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フェリーで北海道へ向かい中

今日昼間の12時発のフェリーで小樽に行くことになっていた。台風とちょうどぶつかると何人もから言われ、もうクレジット払いしてしまっているので欠航の場合どうなるんだろうかと思って昨日電話して聞いたら「明日はもう運行が決まっていますからおいで下さい」とキッという感じで言われて、はいはい。で、どうせ道に迷うので余裕もって今朝は6時に出た。こういうフェリーは初めて乗ったが、とても快適でびっくりしてしまった。新しくてきれいで、部屋はホテルのシングルルーム並みの広さがあり、シャワーもトイレも完備で、レストラン、カフェがあるのはもちろんのこと、快適な大きな風呂まである。さらに露天風呂も。どこからも見られる心配がないので、よしずで遮られたりはしていない。それで海が一望できるというか、海しか見えないけど、まあ大変に貴重なお風呂だった。ちょうど居合わせた人と話したくなる雰囲気。その人もそうだったが、定年になって旅行ができるようになったという風情のカップルと、子連れの家族、それから男同士が多いように感じられる。車を積む時に周囲を見たがおばさんひとりで乗っているなんて、見た限り当方以外一台もなかった。乗船者は190人とのこと。台風の大変な被害のニュースを見ていると、この静かさが信じられない。ただ、明日の朝、札幌で落ち合う予定だった友人の成田から札幌行きフライトがキャンセルになったということで、予定が最初から狂っている。タイから札幌行きの便は予定通り飛ぶそうだ。
by kienlen | 2018-09-30 19:40 | | Comments(0)

皆生温泉

鳥取の旅の振り返り。一泊目が三朝温泉だったが二泊目は皆生温泉を娘が予約していた。自分で移動するんじゃないからしょうがないとはいえ、方向がめちゃくちゃで移動時間がひじょうに長くなってしまったし、同じ道を何度も通ることになった。というのは、皆生温泉は島根との境目あたりで、鳥取砂丘などがある鳥取市とは県の西と東でとっても遠い。で、一泊目の三朝温泉というのは両者の中間辺りを内陸に入った場所で三角形のような感じになる、多分。鳥取、三朝、鳥取、皆生と動くことになったわけだ。
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で、こちらは三朝が伝統的な雰囲気を大切にしているっぽい印象なのに対し、グローバル化に対応しているという印象だった。単に印象だけであるが。駐車場に車を入れたらスタッフの方が、どこで見てたのってタイミングで出てきてお出迎えしてくれて、入ると、さあさあお茶をどうぞと、海の見えるレストランに案内され、自家製のお菓子とお茶で景色を楽しむ。それから女性には浴衣を選べますよ、ということで娘と私とで選ぶ。さらに浴衣を入れるバッグの色もお好みで選んでください、という調子。部屋は洋間と畳の間のふたつで、露天風呂付。部屋から外に出られるので海岸を散歩すると、海岸沿いのホテルの様子が見えるのだが、プールからバーのドリンクを飲めるようになっているスタイルあり、すごくスタイリッシュなレストランがチラチラ見えたりと、日本っぽくない雰囲気の所もある。その中で私たちの泊まった所はジャパニーズスタイルでいくことにしているって印象だった。つまり、方向性が見えやすかった。
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写真にするとつまらんが、部屋食で、大変大変美味しかった。量も理想的な感じ。
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できあいの漬物とか一切なくてすべて自家製で丁寧で、お味もよろしく、満足感ひじょうに高かった。あの味はまた食べたくなる。美味しい美味しいと食べているうちに写真はこれだけ。細かなサービスも行き届き、部屋の作りも工夫されてて、コンセントの位置だとか枕元灯だとか、おざなりだなと感じるところはひとつもなかった。残念だったのは寝苦しかったこと。寝具のせいなのか、あるいは独特の湿度のせいか、自分のせいかは分からなかったが。夫など、すっかり満足してしまって、よかったよかったと、何度も言っていた。朝食も良くておかゆが美味しかった。サービスも良かったが、働いているのは外国人。女将さんが、タイ人もいると教えてくれた。
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by kienlen | 2018-09-29 22:23 | | Comments(0)

書き忘れ

毎日何か書こうと思っていたのだった。昼間書いたつもりでいたが勘違いだった。もう、時間の感覚がなってない。今日は朝方勉強して昼頃少し仕事して、午後は用足しと散歩を兼ねて出かけて、夕方から上田に行き、少し仕事して遅めに戻ってザクロ酒を飲んだ。このザクロは一昨年のもの。で、今年はザクロが豊作でまさに鈴なりだ。昼間来た人が熟れたのを取っていき、その後で、別の友人が来たときは熟れたのがなくなっていたので未熟なのまで収穫していった。2、3日後にまた来てくださいと言っておいた。それにしてもいい時代である。何しろどこにいても無料の連絡手段があるのだから。以前にタイに住んでいた頃には考えられなかった。国内だろうが国外だろうが違いを感じない。
by kienlen | 2018-09-28 23:47 | その他雑感 | Comments(0)

鯉のあらいと鯉こく

もうしばらく前のことになるが、友人から、軽井沢で打合せがあるので運転手をしてくれないかと打診された。労賃は出せないがランチをごちそうするという条件。喜んで。で、軽井沢でおしゃれなランチとなる可能性はあったわけだったが、私の方に次の約束があってそうゆっくりもしていられない。と、その友人が佐久で鯉はどうかという。おお、嬉しい。実はずっと鯉こくが食べたいと思い続けてきた。子どものころ、父が作ってくれた記憶がある。それ以来食べていない。食べたければ食べればいいのに、なぜか食べる機会がなかった。それほどありふれたメニューというわけでもないとしか思えない。そして入った店は、佐久まで行かずに軽井沢の道沿い。とっても良かった。
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鯉のあらいをまず注文。これを頼んでビールなしはつらかった、なんてことはないけど、まあ残念ではあったが運転手ですから、それらしく振舞う。もちろん運転しない友人は飲んでいた。鯉、美味しかった。そしていよいよ鯉こく。
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もうちょっと泥臭くてもいいのだが、ま、大変結構なお食事でした。ここはまた行きたい。次は誰かに運転してもらって。そういえば軽井沢のコテージを借りてしばらく住む友だちがいるので、その時に泊めてもらうのもいいなと、どんな所かもしらないのに勝手に思ったりしている。今日はとっても美味しいフレンチをごちそうになったのに写真を撮り忘れた。残念だった。たくさんいただいたので夕食は食べれなかった。

by kienlen | 2018-09-27 21:03 | | Comments(0)

ラ・チャナ

ここんところの一番の重圧から解放され、切り替えて勉強に取りかからねばと思ったが、ちょっと間隙が欲しくて映画を見に行くことにした。つい先日まで別のを考えていたが、友人から、友人が絶賛しているとの連絡があった「ラ・チャナ」に変更した。口コミの力ってやはり侮れない。さて、これは予告で見たときに面白そうだと感じたが、伝記物って多分いいのは分かるけどなんか想像つくような感じもあり必見リストというほどではなかった。芸能人だと酒とか男とか女とか、こう自己破壊的な不安定さみたいな感じの。で、これ、結果的にはとても良かった。ひとつには、誰かが演じるのではなくて当事者であること。伝記なんて勝手に思っていただけで、つまりはフラメンコダンサーのドキュメンタリーということか。それから、すっごく内省的であるのが良かった。もっと踊りの場面に満ちているのかと思ったらそうでもなくて、色々な含みのあるものだった。

ヒターノという言葉がいきなりでてきて、キーワードであることは分かったが、意味が分からなかった。知識があったらもっと深く理解できるはずなのに、毎度のことながら残念である。で、後でチラシを見たらヒターノ(ジプシー)と書いてあった。つまりヒターノの、決断するのは男であり女は従うだけだという文化がひとつのポイントとなっている。だからといってこの文化に抵抗する強い女という描き方ではなく、その文化に翻弄されながらも自分を貫くしかない、みたいな描き方が、とても感動した理由のひとつだと思う。この主人公みたいな人は天才なのだろうと思う。すっごく魅力的だった。ダリが彼女の踊りを見に来たときの感想が面白かった。チーターを2匹連れてきたのだそうで、彼女が大きな足音を踏み鳴らすと、うーっとうなって怖かった、といっていた。月並みな言い方だが、純粋。素直に生きるのがすがすがしくていい。大変良かった。自己満足でもなく自己欺瞞でもなくただストレートに表現できるというのはすごいことだと思う。もっとも身体表現というのは、ごまかしがききにくいか。


by kienlen | 2018-09-26 20:01 | 映画類 | Comments(2)

鳥取砂丘コナン空港

鳥取といえばコナン空港なのだそうで、このために行った友達がいると娘がいっていた。全然知らなかった。子どもがいなければ縁のないことであるが、特にアテのない旅であり、せっかくだから行ってみますかということで行ってみた。外から看板の写真を撮るくらいのつもりでいたのだが、駐車場に車がいっぱいあるし、駐車は無料だし、散歩がてら空港内に入ってみることにした。飛行機は好きじゃないが、空港というのはそれなりのわくわく感があるもので、それに最近は飛行機嫌いも薄れてきた感じがある、歳をとるってこういうことなんだろう。というわけで外はこんな風だった。
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娘はコナン大好き。私も探偵ものは好きだったので、気持ちは分かる。空港内がなかなか楽しめるようになっていて、といってもとにかく今時は写真であるから、写真を撮るためのしかけがあったということ。トリックアートになっていて、そこでいろんなポーズをして写真に撮るということで、世間知らずの自分は知らなかった。色々勉強になります。
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ここでたくさん写真を撮らされた。それはそれでとっても面白かった。なるほどー。知らないと新鮮でいい。
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キャラクター商品のショップももちろんあり、娘は結構買っていた。私がペン立てを見ていたらプレゼントしてあげるといって買ってくれた。
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写真映えして拡散してもらうためのに徹底している感じだった。コナンだったら世界レベルなので効果あるのだろう。ショップにもそれらしき人々がいた。

by kienlen | 2018-09-25 19:41 | | Comments(0)

重要な日

今年はザクロがものすごい豊作で、あまりになり過ぎているので途中で落ちてしまうのじゃないか、摘花もしてないし、と思っていたらなんと無事にここまできた。夫は昨日と今日とでたくさん収穫し、大量の果実酒を仕込んだ。自分で飲むわけでもないのに。それとは関係なく、今日はひじょうに重要な日だった。今週は物心ともに余裕がない。それに備えて、一昨年のザクロ酒を飲んで寝ることにする。まだ打診段階の仕事が流れたらタイに行こうかなああ、と考えたりする。しかし、ああ、通信教育を始めたばかりだった。大金払ったのだからちゃんとやらねば。それにしても、ものすごく静かに感じる夜だ。娘から中秋の名月がきれいだと連絡がきたが、雲が厚かった。
by kienlen | 2018-09-24 20:49 | その他雑感 | Comments(0)

砂の美術館

鳥取砂丘のすぐ近くにある砂の美術館。鳥取出身の友人から必見だと言われていたこともあり、砂丘に行く前に寄った。素晴らしかった。砂だけの作品群。添加物なし。そして毎年テーマを変えて作り直す、つまりここまでやって1年で砂に帰すというのがいい。今年のテーマは北欧だった。過去のテーマはパネルで告知されていたが、みんなそれぞれ面白そうだった。
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外にはこんなかわいいのもあって、自分でも作れそうと思ったりした。
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by kienlen | 2018-09-23 22:07 | | Comments(0)

鳥取砂丘はあこがれだった。そういう人は多いらしい。三朝温泉を朝食後じきに出てまず砂丘に行った。前日もこのあたりをうろうろして写真にしたらつまらないが、実際にはきれいだった海に沈む夕陽を見た。この時このような太陽が見えたのは、その後の天気を思うとかなり貴重だった。ありがたかった。
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砂丘に行った時も雨が止んで日差しは弱く散歩にうってつけ。砂丘どこどこって感じだったけど、こんなにあっけなくあるんだ。靴を履いているのが残念で途中で裸足に。その砂の名残が今も靴にある。水たまりがあってオアシスみたいなのがあって、火口のようで、砂漠ってこんな感じなんだろうというイメージは膨らんだ。ただ、もっと暑いと思われるけど。海辺まで歩いて戻ると40分くらいってところか。夕方行ったらいいのだろうと感じた。
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砂の中で人間が砂粒のようです。
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火口って感じ。
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海に飛び込むには遠いしなだらかすぎ。


by kienlen | 2018-09-22 18:03 | | Comments(2)

三朝温泉

これで「みささ温泉」と読むのだそうだ。今も覚えられない。鳥取出身の知人に宿泊場所を聞いた時の真っ先の返事がここだった。それを娘に伝えたら初日にここを予約。何時に到着するか不明だったので夕食なしで朝食のみというプランにしてあり、これは結果的に正解だった。何しろ鳥取市からも2時間くらいかかるのであり、はあ、鳥取に着いたと思って、どこかで食事でもしてから行こうかと、ランチもとらずに走り続けたんだし、と思ったが、知らない場所で心配なので宿まで行ってから食事に出ようと思い直して行ったからよかったものの、どっかで食事していたら温泉にゆっくり入る気持ちになれないくらい遅くなっていたと思う。ただ道すがら心配にはなった。長野の山とも違うがそれでもどんどん山の方に行くし、食事のできそうな店は見当たらない。ランチなしで夜もなしだったらもちません。それでも何とか8時過ぎに宿に着き、いわれた通り昔ながらの温泉地という雰囲気だし大好きな川沿いだし、良かったのだが、灯りがあまりなくて食事できそうな雰囲気がない。フロントで聞いたら川を挟んで向かい側を示して「あそこにあるんですが今日は定休日ですね」という。うー。で、もう一軒あるとのことで教えてもらった店に行った。普通の居酒屋風で気軽だった。海の幸を食べる。のどぐろが美味しかった。そして温泉は素晴らしかった。この間行った草津で色々な種類の湯舟があって面白かったが、ちょうどあんな感じで雰囲気も抜群。写真は禁止だった。残念。
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朝食は和室の個室にて。朝、温泉街を散歩したかったが、元々寝つきが悪くてそんなに眠れないままに出て運転しっぱなしだったし、鳥取市までの距離が相当あることもあり余裕がなく、朝もう一度温泉に入り朝食後早々に砂丘に向かった。つまり来た道を戻ることになり、さらにこの日の宿は島根との県境あたりなので同じ道を何度も通ることになってしまった。つまり次に行くときは余裕である、多分。




by kienlen | 2018-09-21 23:24 | | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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