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『マスカレードホテル』

東野圭吾のタイ語訳の2冊目。1冊目がすぐに入り込めて夢中になってしまって辞書引き引きも、先に進みたくて楽しかったが、これはどうも入り込めなかった。タイ語訳の表紙はいかにもミステリアスで怖そうで、周囲の人たちが見て「怖い」と言っていたが、怖くもないし、終わった殺人の次がこの本の舞台のホテルって話しで、そこで殺人が起きるわけでもなく、永遠に前置きって感じで、途中で読めなくなってしまった。でも、途中で止めるのも悔しい感じでただ文字を追っていただけで、物語を把握しきれていない。

以上は日本語で読んだわけでないので理解していないといえば言える。が、ホテルの客の色々とホテルスタッフの対処方法をかなり長めに書いているのは、うーん、どこにつながるのかよく分からなかった。日本語だったらどうなのか、とは思うが、日本語で読み直したいかというとそうでもない。容疑者Xの献身は、読み直してもいいかなと思えたが。厚いので時間かかってしまった。日本に戻ってからタイ語の本を読む気になるのか、そんな時間的な余裕があるのか、日本語で読みたい本は山積みだし、戻ってから考えよう。息子の誕生日がきて、娘は今日オーストラリア旅行へ。私は帰国準備にかかる気になっている。

by kienlen | 2018-01-30 20:56 | 読み物類 | Comments(2)

ここんとこの外食

本日の夕食は、シーフードのカレー炒めと魚のガオラオと白米。連れは、娘と同じ歳の中国人。彼女と昼は用事がない限り一緒で、さらにこのところは夕食も一緒の日が多くなっている。どうしてそうなったかというと、お互いにとって都合がいいからだ。私はアパートで、買って来たものを食べるのは基本的に好きじゃないので外食したい。しかし1人だとそれも億劫で連れが欲しい。彼女にすると、好き嫌いがものすごく激しくてタイ料理は口に合わないので、タイ語ができて自分の好みに作ってくれるよう頼める人がいるのはひじょうに便利、というか、そういう人がいないと外で食べられないのである。さらにもうお互い会える日は残り少ない。それで今日も一緒に行くことにした。乗り合いトラックに乗って、食堂が並んでいる辺りで適当に降りてブラブラして、ここにしようかって感じで入った店。
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「あなたを信用して任せる」と彼女。そう言われたって好みに合うかは知らないですからね、と言ってメニューを見ると、血とか内蔵が中心であるらしい。それとシーフードがあったのでこっちを頼むことにした。何ができるか聞くと、カレー炒めはどうかというので、砂糖入り料理が絶対ダメな彼女に合わせて砂糖なしで、そして辛めで頼む。ここまでの好みはひじょうに合うのである。そして炒め物に水を入れるのが嫌いという彼女の好みも、ぶっかけご飯を頼むのに「汁を入れないで」といちいち言う私の好みとぴったり一致。問題は、私は大好きな、酸っぱいのが彼女は苦手ということだが、まあ、それを差し引いても食事相手としてはかなりいい。何より味にうるさくて妥協しなくて、はっきり物を言うのが大変楽しい。ここまで言う人いるんだなってびっくり。いつもランチを食べている食堂の主人からは、何にでも文句をつける人と呆れられている。
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家族でやっているっぽい店の人たちも感じが良かったし、美味しかったしまた行ってもいいなと感じた。この彼女は、私について歩いて美味しいものを見つけておかないと、これから来る両親を食事に連れて行けないし、美味しいものを食べさせないとタイ料理が嫌いになるに違いないというので、そんなもったいないことをして欲しくないのでせっせと協力。もちろん私も楽しいので。彼女がいちいち写真を撮っているのは両親が来た時に備えているわけだが、見かけはともかく、細かく味に注文付けていることをどこまで分かっているのでしょうか。今日は珍しく満足したようで、ご飯を全部食べる様子を初めて見た。今回、この中国人のおかげで私の中国への関心が高まってしまって行きたくなっている。タイ人といる時の、あの独特の何か底に穴があいているような感覚というのを覚えなくていいのは気が楽でもある。



by kienlen | 2018-01-29 21:11 | その他雑感 | Comments(0)

トクトクで幹線道路をガンガン

友人が日本から遊びに来る時、週末の一泊旅行をどうかというので、東北地方への玄関口、ナコンラチャシーマー県のピマーイという町に行くことにした。クメール遺跡のある町だ。実はずっと昔に行ったことがあるが、ちっちゃかったなという以外の記憶がない。遺跡を背景に、まだ赤ちゃんだった息子を父親が抱っこしている写真があったように思う。思い出の地である、と言っていいかもしれない。この遺跡は名前は一応知られているように思うが、かといって大勢の人が行っているかというと、そうでもないと思う。その理由は行ってみて分かった。遠い・・・。

まず、バスか列車かで迷う。たいていの人はバスを選ぶようだ。なぜなら、バス乗り継ぎなのでバスターミナルに到着した方が便利だからだ、と思う。バスならエアコンも効いているし快適だし、現地にいる知り合いも、バスでの行き方を丁寧に教えてくれたのに、なぜか気持ちは列車に傾いてしまう。まあ、理由もあって、国鉄の駅に行く方がバスターミナルに行くよりもずっとずっとずっと便利だからである。

ナコンラチャシーマーの駅までは約5時間半くらい。それでなんと100バーツ。ただしエアコンのない三等車。友人は耐えられるだろうかと思ったが話しているうちに着いてしまった。問題は駅から現地までのアクセスである。もうね、成り行きでいきますんでよろしく、と友人には言ってあってまごつきは覚悟の上だった。とはいえ、駅前なら何か雇えるものはあるはずなのでそう心配していたわけでもない。案の定トクトクがたむろしていて客引きしていた。ピマーイへ行きたいからバスターミナルまで、と言うと80バーツだと言った。距離が分からないので妥当なのかどうか分からないが、どうしようかって顔していたら「ピマーイまでトクトクで行きなよ」と提案された。

実はそれができると便利だと思っていたが、トクトクなんかで行ける距離じゃないのじゃないだろうか。で、時間を聞くと30から40分だという。え、そんな近いんですか。で、いくらかと聞いたら600バーツという。その程度の距離でその値段って、あんまりじゃないですか、と言うがよってたかって、これはタイ人も同じ価格だと言っていて、その真偽は知らないが、相手は団体さんである。で、70キロもあるんだから、と言うのだが、じゃあ、30分や40分で行けるわけないし、何が本当か分からない。バスだったらうんと安いのは想像に難くない。しかしトクトクで行ってみるという冒険もちょっと魅力的。友人に聞くと、いいよ、というので乗ることにした。人のよいツーリストなんである。それに私はイサーンは好きなので甘くなる。日本から来た友人も鷹揚なのである。
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それでこれで出発。なんと、トラックのガンガン走る幹線道路を1時間半以上も走ることになったのだった。やっぱり。何が30分や40分か、信じたわけではないが、遠かった、日本ではできない貴重な経験だった。到着して予約してあったゲストハウスのスタッフに値段を聞かれて600バーツと答えたらくらくらして気絶しそうになっていた。ゲストハウスの値段は462バーツだからずっと高い。しかし1時間半走って100バーツや200バーツはないし、バンコクならちょっとそこまでで100バーツするし、その割合からしたら法外とは言えないだろう。法外なのは、そもそもトクトクを使ったこと自体なのだ。運転手にはよくよく安全運転で頼む、スピード出すな、酒飲んでないでしょうね、と念を押したせいでもないとは思うが、ひどい運転ではなかったし、上客向けなのか、途中で水までサービスしてくれた。帰りはバスにしたら、50バーツだった。例のスタッフが気絶しそうになる理由も分かる。


by kienlen | 2018-01-28 23:55 | | Comments(0)

中国語

近くに中国人がいてずっと親しくしているので、たまに中国語を教えてもらう。もっと教えてもらいたいと思うが、ちょっとやったからって会話できるほどになるわけじゃあるまいし、時間を決めているわけでもなくお金を払っているわけでもなくでおろそかになる。しかし、テキストは欲しいなと思ってこっちで買ってしまったが、どうも使いにくくて、まさかこんなことになると思わないので日本の家にある辞書やテキストを持ってこなかったことを後悔。タイ語をやってから中国語をやる、あるいはその逆でもいいが、これはとっても合理的である。どちらも、通じる程度には発音が正しくなければならず、そして何より声調があるのも同じ。で、中国語というのは、なんと、一文字に対して一音節の読み方がひとつというのが基本なので、意外にいける感があるのだ。つまり日本語のように漢字ひとつに対して色々な読み方がないし、しかも何音節もないのである。

漢字という文字のハードルはタイ人にはひじょうに高いが、日本人にはそれほどではない。問題は、漢字で意味がかなり想像できてしまうため、読み方の方に集中できなくなってしまうこと。なんか変な言い訳だが。で、その中国人は大学を卒業したばかりの若い人で、ちなみに、お宅の大学には日本語ありましたですかと聞いてみたら、英語専攻の人の第二言語にあったのだそうだ。彼女は英語専攻じゃないので対象ではないが、マイナーとしての日本語は人気があったそうだ。日本が好きとかじゃなくて、他の言語より簡単で試験に通りやすいから。タイ語もあるけど、文字が難しくて試験に通りにくいのだそうだ。中国人にとってタイ語は、発音も近いものがあるし声調があるのも同じだし、とっても学びやすいと日本人からみると思うのだが、結局お互い文字が難しい。中国人の彼女は、英語に困るとスマホの翻訳で漢字を見せてくれて、これで通じなかったことは今のところなし。今さらながら面白い。


by kienlen | 2018-01-25 22:26 | 言葉 | Comments(0)

帰国が近い

実際に働く日はもう1か月もない。それから帰国準備に入る。もう今から準備している人もいるようだが、私の場合はたいしたこともないのでまとめてやろうと思っている。そんな状態なので集中力がない。朝はタイ語の勉強にかなり集中できていたのに心がざわついてダメ。もっともここ数日はちょっとひどい状況があり、昨日はその件で某所に行き、さらに今朝、息子から電話があるというイレギュラーなことまで起きた。人生に飽きることがないのは感謝するしかない、ありがとうございます。タイ語スクールのコースも終わり、自分でやるしかないというのにこのザマであるが、まあしかし読むのが苦じゃなくなったのは目安にしていたものなので、この点ではまあ満足ということにしておこう。そもそもキリがないことにすごく深刻になったら落ち込むばかりだ。

午前中はそんなわけで何となく過ごしてしまった。午後は知り合いのおつきあいで買い物へ。つまり買い物のお手伝い。考えてみると、タイ語が全然できない人にとってタイを歩くというのはかなりハードルの高いことなのだ。一応できると、迷ったら人に聞けばいいわけで、みんなどうして聞かないのかなと思うけど、聞けるわけがない。それにタイ人は、外国人のタイ語を笑う人が多くてめげる気持ちもよく分かる。この間も道を聞いたら「タイ語が明瞭でないな、どっから来たんだ」といきなり言われた。タイ語が明瞭でないな、はタイ人の決まり文句で人を見るとこれを言う。まあ、すぐに教えてくれたので、コミュニケーションのきっかけと思えばいいけど、一体日本で外国人が日本語で道を聞いて「変な日本語だな」という人がいるんだろうか。というわけで内も外も飽きない日々で、この先、日本に落ち着いて住めるのだろうかという一抹の不安がある。懲りない人間。

by kienlen | 2018-01-20 13:48 | その他雑感 | Comments(0)

スコータイ

歳をとるにつれてそう思うのかもしれないが、不思議なことだらけだと感じることがよくある。思っていることって叶うものなのかもしれない。スコータイは世界遺産になったこともあってすっかり有名な場所とは思うが、ずっと前から一度は行きたいと思っていた。ただ、あまり行きやすい場所ではないし、バンコクからはそれなりに遠いし、時間にも気持ちにも余裕が必要だなと思っていた。あと、遺跡のために行くほどの遺跡好きかというと、そうでもないわけだ。怪しい国境とか、そっちの方が好きなのである、結局のところ。本当に行きたければ色々言わずに行っているはずだ。ところが、全く思いがけない形でスコータイに行けることになった、しかも突然に。もっとも後でちょっと調べると、いわゆるスコータイではないらしい。スコータイというのは県の名前でもあるが、あちこちに遺跡が点在していて、その中のひとつということになる、多分。これが大変に素晴らしく、とっても感動してしまった。次はもっとゆっくり行きたい。いったん帰国して次はゆっくり個人的に来て、その時はスコータイ行きたい。
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別にどってことのない遺跡のようではあるが、森の中にポツンポツンとある感じが良いのである。
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木が好きなので。
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自転車で歩くのも絵になる。広大な公園の中に遺跡がたまにある。一体どれくらい広いのか分からない。つまり全然見切れていない。
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スコータイの仏さまは優しい顔をしている。善光寺にあるのもこの時代のものだったはず。森の中で瞑想したくなる、と、言ってみたいがそこまでいってない。
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by kienlen | 2018-01-16 23:15 | | Comments(2)

ついに列車旅

こんなに一カ所に留まっている生活って、多分すごく珍しいと思う。やっと明日から4泊の旅に出る。遊びというわけじゃないのだが、仕事なのに自費なのだが、とっても楽しみ。インドアで読み書きというのも大好きだが、ここに算盤が欠如しているのが問題だが、結局移動も好きなのである。移動していないのがこの精神不安につながっているのかもしれないと、ふと思ったりした。しかも大好きな列車である。朝の7時に出て先方着が午後3時過ぎ。結構な長旅と言えそうだ。列車の旅は時間の余裕がないとできないのだから今しかない。つまり5日といっても初日と最終日は移動のみなのである。行き先はチェンマイに向かう鉄道の途中駅の町。初めての町だ。

夫が一定期間来ていたのに、会ったのは全部で一回で30分くらい。なんかもう、こうしてひとりぼっちに戻るんですね、というのがヒシヒシと足下に冷たく迫っている。今さらでもないし、いつもこんなことばかり言っているが。そういえばこの間、ひとりっ子の友だちと半日以上もおしゃべりしていて、ひとりっ子って元々ひとりだからいいよね、という話しになった。そして子どももいないので、覚悟の持ちかたが地に足のついた感じなのである。しかし配偶者がいて、今の望みは自分の方が早く逝きますようにって神様にお願いしているそうだ。今日は今の季節にはないはずの雨が降った。朝がすごく暗くて時計が一時間狂ったんじゃないかと思ったくらい。脈絡なしの日記。とりあえず、ここんとこの結構ええって思うような不安定な感じは脱した。

by kienlen | 2018-01-10 21:40 | その他雑感 | Comments(0)

なんてこと

またしばらく休んでしまった。心のざわつきが、なかなかおさまらない。だからって何かできるわけではないし、しない方がいいのだし、今日は夕方バスでスーパーマーケットまで行くことにした。ほとんど外食、たまに市場で買ってくるという日常で、スーパーに行ったのは久しぶり。入ってみると、乳製品売り場が比較的充実していて、この間友人から美味しいヨーグルトのブランドを教えてもらってのを思い出し、LINEで確認したらあったので、それを買って写真を友人に送ったら「それそれ」という返事がきた。このところ3日くらいアルコール抜きのため調子は良いが、そろそろちょっと飲みたいな気分、でもビールは嫌だしワイン売り場に行くと、リーズナブルなのがあったので1本カゴに入れる。

こうなったらついでにチーズも。タイではチーズは高いし美味しくないしで懲りていたが、デンマークからの輸入品があったのでお高いがカゴへ。以上、高いものだらけ。それから、ここまできたらフランスパンかと思ってそれもカゴへ。それとトマト。以上を清算したら、たったこれだけで普段の夕食なら10回分相当だった。つまりこういうもんを買っていたら生活費は安くありません。帰りのバスに乗っていて、仕立て屋の前を通った時に、注文してあったのが店内にかかっているのが見えたので次のバス停で降りて受け取り、歩いていたら美容院があったので入る。カットで200バーツ。ワインより安い。それからまた歩きながら、こんないっぱい食べ物屋があるのに、チーズだのヨーグルトだのを買ってしまった今日の心境について考える。でも、一番の問題は、ワインを買った理由が、フランス産だけどタイ料理に合うようにシェフと相談したって宣伝文句に興味を持ったことなのに、タイ料理じゃないものと飲んだことなのだ。明らかに、タイ料理との方が合いそうっていう味だった。なんてことをしてしまったのか。

by kienlen | 2018-01-09 23:14 | その他雑感 | Comments(0)

職業と倫理

大げさなタイトルをつけてしまった。私の仕事はどちらかというと傍観者だ。これが嫌で若い頃は葛藤というか、色々考えた。当事者にならなければ、とか。で、そのうちにどこらへんが自分にとっていいのかというところを探してきたともいえるが、それにそもそもある意味、傍観者的な部分がないとやってられないし、当事者性なしに生きることなんてそもそもできないでしょう、ともいえるのではないかと思うようになったのだと思う、妥協点としてかもしれない。それで問題は今なのである。自分の主流分野の仕事をしているわけではない。するとどういうことがおきるかというと、ああ、素人だなって感じる場面に直面するわけだ。

職業と倫理の関係では、分かりやすいのは写真家が目の前で人が死にそうになっているのを助けるか、あるいは撮るかというのがあがると思う。ああ、自分的には。この問題結論がでているんだろうか、いやでるわけないか、両方やれか。それで自分の今の立場というか性格というか、趣味趣向というか方向性というかをひっくるめての対応にならざるを得ないが、この時に、他の人のやり方をみていると、ああ、これがプロってやつか、と皮肉を込めて感じてしまう自分がいる。で、そういう意味のプロにはなりたくないよな、という気持ちをずっと持ち続けてきたところがあるのだなとも感じる。しかしこれってある意味、どっちにも弁解しながら卑怯なんじゃないかとも思ったりもする。でも、そう思っていたら迷路に入ってしまって涙がでる。昨日はそれで泣いてしまった、今もその名残りあり。これも逃げの一種だろう。非常口が見当たりません、とか言ったらちょっと危ないか。

by kienlen | 2018-01-05 08:54 | その他雑感 | Comments(2)

鮨屋と本屋

タイ人高校生2人を連れて豪勢に鮨を食べてきた。近所じゃ気分がでないのでタクシーで繁華街に行き、回転鮨屋があったので思わず入ってしまう。そしたらすごい高かった。高いから出ますってわけにもいかず、もともとそのつもりだったんだし座る。しかし実際のところ食べ盛りに回転鮨食べさせたら有り金で足りない可能性もあるので、それぞれ生物の丼とウナギとアボガド巻きというのも頼む。日本と同じか日本より高いくらいのお値段を3人分。客が皆無の店だったので、この値段で美味しくなかったらどうしようと心配だったが、さすがにバンコクの繁華街でそんなことはできないのだろう、これがこれが美味しかったので結果的には満足。

それから、つい最近タイ人から聞いて知った書店に行く。大学の書店だけあって各種外国語のテキストは充実しているし、タイ語のテキストも面白いのがたくさん。みんな大喜びで日本語とタイ語の前で立ち読みしては面白がっていた。日本で手に入るタイ語の本はまだまだ圧倒的に初心者向けが多く残念だが、タイだったらここまで充実しているのだと感動してしまった。タイ人が日常的に使う表現を集めたのが面白そうだなと思っていたら、当のタイ人がこれはいいというので購入。それと日本語からタイ語への翻訳方法の本も。これを自分でやるわけじゃあないが、日本語の表現をどうタイ語に訳すかを見ることで逆の勉強になるし面白いのだ。そして外国にいても本は増えていくのだった。もう滞在は残り少ないのでこれから余計に増えることだろう。楽しみ。

by kienlen | 2018-01-05 00:09 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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