カテゴリ:その他雑感( 705 )

決断

今日は複数の友人に会った日だった。午前の1時間は韓国語教室の初回に行った。そういえば今までも、仕事のない時に色々申し込んでお金を払っては挫折を繰り返してきたが、今回はそうならないようにしたい。それから友人その1に会った。そこで自己決定の話になった。こういう抽象的な概念をどう定義するかはきっと難しい議論があると思うのでちょっとおいておくとしても、自分としては自分で決めていると思うこと自体がどうなの、って気持ちをぬぐえずにいるのだが、かといってじゃあ誰とか何というのも分からない。それで、ご縁ですとか、めぐり合わせですとか、成り行きですとかいう表現しかできない。で、その後、夕食を別の友人と食べて、やはり決断の話になった。それから家に戻って、昨日友人が貸してくれた本の続きを読んでいたら、ああ、こういうくだりがあった。

「ようやく活字に目を通し続ける気力がよみがえってきた時期に読み返した西洋哲学史の本のなかに、本当の決断とは状況判断することではなく、状況そのものを引き受けることなのだ、という先哲の寸言を見つけたとき、出来事に遭遇した際の貴重な忠告をもらったようで、ありがたかった」。ああ、これがぴったりだ。なんというタイミング。メモメモというわけでここにメモっておく。この本、私がその友人に貸してくれと言ったことを忘れていて「今は読めないな」と言っていったんはお返ししたのだが、別の本を借りることにして、でもやっぱりこれも借りておくと言って借りたもの。南木佳士の『トラや』という本だ。この作家がなんで好きなのか分かる気が、自分自身に対して改めてしている。読めないやと言った本を真っ先に読んで感銘を受けている。ありがとうございます。これはやはりご縁というものでしょう。でも借りるという決断をしたのは私、いや、その友人の陰なる熱意か、いやいやそういう諸条件が絡んだ上のことなのだろう。

by kienlen | 2018-04-20 22:10 | その他雑感 | Comments(0)

ありがたいメール

しばらくブログの更新がないとメールをくれる友人がいる。こんなつぶやきを人に読ませるのもみっともないという気持ちと、しかし書くからには誰かには読んでほしいという気持ちとで書いていて、アクセス数がゼロになったら悲しいだろうと思うとアクセス数を見る勇気もなくなるという情けなさ、情けないことばかり。そんな時にどうしましたかっていうメールをもらうと、それだけで嬉しいのはなぜだろうか。全くのひとりぼっちではないという確認ができたことになるのかというと大げさ過ぎるかもしれないが気分的にはそういうことなのだ、ますますやっかいだ。ああ、やっかい、やっかい。それでその友人は部屋の片づけをしているのかという軽い疑問を投げかけてきた。それは鋭いが、昨日のことだけだ。別の友人が訪ねてくるから部屋を片付けるように命令してきたので、ちょうどいいチャンスと思ったのと、そもそもこのすっかりしない感は片づけをしていないからであって、ずっといたくなる部屋になったらもう引きこもって本読んでいれば消費せずに生きられるんじゃないかという、とっても前向きな気になれるのである。

今回の整理は捨てるものは本以外にないのでそう大変なことではないのは分かっていた。が、本を捨てるということ自体がなかなか大変だ。ネットで引き取ってくれる所があったのでまず箱いっぱいそこに寄付する。捨てるしかないのはいっぱい束ねた。しかしおかしい。本棚にあるはずの本、帰国早々に読みたいと思っていた本がない。もしやと思って娘に連絡すると段ボールにあるとのこと。そうだ、彼女から大量の段ボールが送られてきていたのだ。ああ、すっきりしてこれで読書生活に突入と思いつつ段ボールを開けると元の木阿弥という以上の状況。この間、本を読まない友人と話していたら「昔はさあ、他に何もなかったから人と話すのに何か読んでないとならなかったけど、今は本以外に色々あるから読む必要ないじゃないか」というのだった。そういう問題ですか。そういう問題でいいなら、とっくに読まないけどな。と、本の山を前に愕然。自分がこれで娘にやめろとも言えないし。そして段ボールの中身は捨てられそうなのがないのだ。とにかく私は『中動態の世界』が読みたい。1ページ目を開いたら涙が出る会話だった。

by kienlen | 2018-04-13 16:15 | その他雑感 | Comments(0)

一か月経過

帰国から一か月。娘が社会人になって一週間。移動が多かった3月も終わった。そして今日は朝から強風。洗濯物を干すのをためらっている。研修中の娘がとりあえず楽しくやっているのは何より。ここでいきなり嫌だってことになったとしたら、こちらの対処が困る。そういう事態が一刻でも先延ばしになることを願っている親である。よく、事実に直面しないで歳を重ねると面倒なことになるよね、と友人と話したりしているが、実のところ目を背けて最後までいけるんならいいじゃないかと、どこかで思っている自分自身がいるのも認めざるを得ない。合言葉は先延ばし。しかし今先延ばしにしていて全く落ち着かないのが部屋の混乱ぶりだ。ひどすぎる。

で、まず本やら書類を処分することにした。整理するということは自分を見直すこととイコールで、どんなモノが必要でどんなモノが不要かって、自分が今度どうしたいかをとりあえず決めないことには捨てるものと保存するものの区別がつけられない。そんな当たり前のことも、年々具体的になっていく。何しろ先が短くなっているのだから、テーマの絞り込みを深めなければならない。そこで本棚をじっと見る。再読しない小説は第一の処分対象。子育て関係も処分。女性関係は全部ってわけにはいかないが大方処分。残るのは予想通りの分野。風呂に積んであった本も処分。捨てるのは捨て、捨てるにもったいないのは初めてインターネットの引き取りを利用してみた。どうせ値段はつかないだろうから無料で引き取ってもらえるだけでありがたい。その話を知り合いにしたら、もっといい所があるよと教えてくれて次はこっちに連絡してみよう。色々なサービスというか商売があるようだ。

by kienlen | 2018-04-06 10:40 | その他雑感 | Comments(2)

卒業

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4月から就職の娘と、引っ越しの最後の片づけの日、4年間住んだアパートの近くにできていたカフェに行った。友人が車で東京に行くというので同乗させてもらって荷物を運んだ日だった。親の役割のほとんどを終えた気分。寂しいという人もいるがほっとした感の方が強い。まだひたすら前を見る年齢の娘と前も見なくちゃいけないが、いつの間にか後ろの方が長くなっている親。しかしこんな風に一緒にカフェでホットワインを飲む日がくるなんて予想の中にはなかったことだ。プラハを歩いていた時に客引きに誘われるままに乗ったボートで飲んで以来のホットワイン、おいしかった。家の方も少しずつ片づけを始める。増えすぎた本を減らすため、捨てるのは捨て、捨てられないのは箱いっぱい寄付のための手配をした。初めてやってみたが、ネットで申し込めてすごく便利そう。

by kienlen | 2018-03-31 17:25 | その他雑感 | Comments(0)

見れば見るほど感心する駐車場

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いつも感心するこの駐車場にはやり見とれていた、美しい。こんな風に駐車用の線が引いてあるとも思えないのだが。あるいは引いてあるんだろうか。だったらますますすごい技術ではないだろうか。で、しばらく見ていたら車を出す人たちが来た。
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自分の車の前後なり付近なりの車を押して動かす。サイドブレーキをかけておくと動かないので大変なことになる。こういう芸当ができなくなる。
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それでも苦戦しているっぽかった。出られるところまで見ていなかった、時間かかりそうで。障害がありすぎそうで。





by kienlen | 2018-03-29 13:13 | その他雑感 | Comments(0)

近況メモ

1週間近くもあいてしまった。理由その1、頼まれた内職仕事がひたすら時間を費やす。その2、外出がやたらに多い。その3、声がかかるとお付き合いでフラフラ。短く言うとパソコンに向かえる時間があったらひたすら内職しないとならず、それ以外の時間は外にいる、ということになる。でもそうやっていたおかげで予定より早く内職は片付いた。というか、つまりもうタイに行っていたことなどなかったかのように、すっかり元の形態に戻っているということになる。そして周囲の皆さんはお忙しそうで暇人がいるように見えない。そして、何人かの死を知らずにいたことも知った。もうね、できるときにできることしておくしかないのだが、そうするためにどうするかはなかなかバランス的に難しいところである。それに、どうせ死んでしまうのだから好きにしようが嫌いにしようが同じともいえるし。

今請求書を一通書いて、これはちょうど安めの時期のバンコクまでのチケット代であると眺め入った。同時に、思いがけないパソコン修理代と車のETC取付代に細い棒を振った程度でもある。まあ、残りを明るく生きるにはひたすら前者の発想に徹することが肝心。というわけでチケット代ゲット予定なり。この期間の外出は東京往復、甲府往復、後は近間とはいえ、かなり出まくり。娘も移動が好きなようで常に東京と実家を行き来していてこの間にも一往復して、一緒にそばでも食べに行く予定だったが私の方が突然の予定変更ですれ違った。ま、卒業式で会ったばかりだし、昨日は母の七回忌で一緒に実家に行ったし、明日も東京で会うし、さらにまた別々に戻って月曜日はまた彼女がこっちで短い旅行へ。となると長野と東京にいるのに毎日のようにどっちかで会っているということになる。で、同じ屋根の下にいるはずの夫とはほとんど顔を合わせていない。





by kienlen | 2018-03-24 09:08 | その他雑感 | Comments(0)

成り行き任せ

バンコクにいる間は出勤があったので早起きしていたが、こちらで何をして、そのためにはどういうペースで暮らすのがいいのか見えてくるまでは目覚ましなしでゆっくり起きることにする。それで今朝も8時近くに起きだしてコーヒー飲んで風呂入って、残っていた仕事やって、銀行と市役所へ。市役所は娘の住民票とか転出届けとか。また若い人が東京へ転入である。でも地元に来てって言えない。そもそも自分にとっても退屈なのだから。市役所にいる時に仕事先から電話があって「また退屈な日常に戻ったわけですな」と斜めに切り込まれた。「あまりにそのまんまで返事ができません」と答えた。若ければいいが、歳とってこういうのって一体どうしたらいいんだろう。まあ、どうしなくても自然に答えの方向に向かうのであるから放置、放置。

用事を済ませて戻って、まだ朝方だと思っていたら昼近くになっていた。もう一回コーヒー飲んで朝からやり直そうと思ったところに父が来た。一時は足の痛みで動けなかったということだったが、すっかり治ったそうだ。痛い時に行った整骨医が何も言わずに何もしないというから「年寄りに話しかけると長くなるからイヤなんじゃないの」と言った。これは自分にも跳ね返ることなので自戒を込めてと言いたいが、自戒したからそうならないってものでもない。幸い父はぽかんとしていた。自分で飲もうと思ったコーヒーを「飲まないよね、コーヒー」と言って一応見せたら何でも飲むというのでやった。帰国して真っ先に買ったのが、お気に入りのコーヒー豆やのお気に入りの豆とワインで、やはり美味しい。父が作った干し芋と一緒で昼ご飯かわりとする。ヘルシーな国でこんな食生活って多少気がひける。


by kienlen | 2018-03-12 12:29 | その他雑感 | Comments(0)

修理

在宅仕事を進めようと思ったのにはかどらず、イヤになっていったんベッドに逃げ込んだが気を取り直してパソコン修理屋に行った。以前に行ったことがあって気に入っている所。友人たちにも紹介した。もう随分と前なのに覚えていてくれて、とにかく何とかしてもらうことにする。同じ依頼がずっと続いているそうだ、ひどい、マイクロソフト、ユーザーの落ち度じゃないのにこんなことになるなんて。修理屋さんも生産的な修理じゃないので歓迎というのではないといっていたが、いずれにしろここんとこ目白押しとのこと。

それでこの方と気づいたら3時間も話し込んでいた。といってもその方がほとんどしゃべっていたのだけど、忙しいのにいいのかしら、と口を挟む時間もないほど話しが弾んでいた。それから、次は携帯ショップへ。180分待ちでさすがに、はい待ちますって時間じゃない。それで今夜行ってみるか明日の予約を入れるかの選択があったので、明日予約しておいて、今夜行けたら行くとしたが、今夜行くのはよしておく。で、アンケート用紙の先方記入欄に「修理」相談とあった。ええ、買って間もなくなのに。思いがけない出費続き、ああ。

by kienlen | 2018-03-10 18:39 | その他雑感 | Comments(2)

混乱の裏の自分

仕事で出たついでに友人に会った。元韓国人今日本人。私が「死ぬ場所はタイがいいなって感じるの、別にタイが好きってわけじゃないのに不思議よね」というと「私は日本」ということだった。どっちも自分の国じゃないのに。彼女はクリスチャンなので前世という発想はないはずなのに、あるように思うという話しになった。前世はタイだったのかもしれないし、彼女にしたら前世が日本人だったから日本に来ることになったのかもしれない。この感覚というのは、言葉にするのが難しい。自分の場所がここと信じられる人は羨ましいと思いつつ、自分の場合、結局今になってもそれがないのだからどうしようもない。一体どうしたらいいのだろう。

娘の引っ越し費用を振り込んでくれと夫から頼まれていたらしい。と曖昧なのは、つまり昨日軽く書類を渡されただけで、詳細は聞かないまま、その書類を机上に残したまま上田に向けて出てから、ふっと心配になって夫に電話。すると今日が振込期限とのことだった。それで、振込先やら金額やらをLINEで送るということになったのだが、携帯復活したはずなのに、ネット接続ができない。電話以外は使えない。銀行に着いて電話で聞き取って、振り込もうとしたら暗唱番号がとっさにでないのに気づいた。心当たりはあるが間違ってカードが吸い込まれたらもっと面倒になる。それで窓口で頼むことにした。たった10か月いないだけでここまで忘れるものだろうか。歳のせいはあるかもしれない。でも、軸足が完全に日本にあったらこんなことにはならないと思うのだ。初老のアイデンティティの危機と言う友人もいる。一段落したらそれについて聞かねば。

by kienlen | 2018-03-09 22:58 | その他雑感 | Comments(0)

長いメモ

昨日の早朝成田に着いて、色々やっていて家に戻ったのが夜の10時近くになっていたのだろうか、覚えていない。駅からのタクシーから降りてドアを閉めたら半ドアで、閉め直そうと思ってから日本のタクシーは自動ドアなのだと気づいたのと、トランクから荷物を出してくれている運転手の「大丈夫です」という言葉が重なった。夜便の飛行機で眠れないことは分かっていて、案の定ほとんど全く寝てないが、とにかくストップしていた携帯を再開するのは早急にやりたくて都内のショップに行ったらもうもう大変な時間がかかった。空港のショップでできると思っていたのですぐに聞いたのだが、止めるのはできるが再開はできないとのこと。これは何とかして欲しい。こんなに長いこと仕事関係にほとんど黙って留守にしてた上に電話が使えなくなっていたのだから、覚悟しているとはいえ、戻ってみると欲が出るもので、一刻も早く電話をつなげたいと思ってしまった。なんと珍しいことに息子が空港に迎えに来て、ショップに寄ってもらうこともできたのだった。

バスに乗ったとたんにまさにパタンとドアを閉めるように眠った。たった1時間弱の睡眠ですっきりして、家に戻ってから郵便物の山と格闘する気になれた。これはすぐに連絡しないとまずい、というのと、確定申告に必要なのと、目をつぶって無視っていうのと、そもそも全く不要というのを分けた。そこまでやってから寝たが、留守の間に床暖が使えないと連絡があった通り、暖房がなくて冷え冷えして眠るまでにひと苦労だった。しかしさすがに睡眠不足なんてもんじゃないので朝まで起きずに眠れた。

今日は早急にすべき手続きをすべき日。昨日、電話を再開したので父に連絡したところ今日はゲートボールだと言っていたけど、今日になってみたら、こっちに来るという電話をくれたので、じゃあランチを一緒にしようということにしてから、父を車に乗せて用事に行けばいいことに気づき、まず銀行。これが日本に戻ってからのカルチャーショックのひとつとなった。というのは、通帳記帳をしたところ、詳細なしに留守の間の引き落としに耐えられるよう多めに入れておいたお金がなくなるほど引き落とされているのを知り、この部分の詳細をくれと言うと、できないというのである。もうびっくりなんてもんじゃない。

通帳の出入りで収入のほぼ全部と支出のかなりの部分が分かるわけなので「確定申告は通帳みながらやるのでなかったらえらいことです」と言うと、身分を証明するものと印鑑と通帳で申請して1週間後に出せるというのだ。そそそんな、時間ないです。いつならいいですか、早急です、というやり取り。思わず、皆さんこういう処置で納得なんですか、と聞いてしまった。こんな長い間放置する人はいないというような返事だった。そういえば昨日の電話の復活も、担当した人が電話で問い合わせつつ手続きを行なっていた。銀行の件は深刻で引くわけにいかないので、何とかお願いしたいと言うと何とかできるということだった。ただ、私には弱みがあって、それは印鑑だ。小型の機内持ち込み用スーツケースはカギをしないので暗唱番号も知らないのに、何かの拍子にカギをしてしまったのだった。それで開けることができない。その中に印鑑が入っている。

事情を説明して何とかならないかと言ったら、抹消手続きをして新しい印鑑を登録すればいいという。これは銀行スタッフの、嫌な客に対する復讐であろうと思った。そんなことしたらこの印鑑使っているすべての登録し直しですよね、と言うと、そうですね、と簡単に言われた。ざまあみろと思われていると思ったが、印鑑持参するのでちょっと時間くれと頼んで、先方も今日中に対応して明日渡すということで決着。スーツケースを購入したカバン屋に行き、同じモデルを指差して、合鍵で開けてくれないかと頼むと暗唱番号のみのものだという返事だった。どうしたらいいですかね、というと、ひたすら三桁を合わせていくしかないとのこと。三桁はたいしたことないですよ、という。

この間に父も私も超空腹となり、とりあえず腹ごしらえしようぜということにして鮨屋のランチへ。フツウの店は閉まっているが開いている所があったので入るとランチタイムは終わっていて、フツウの鮨を食べた。バンコクで美味しいのを結構食べたので、ふむ、という感じだったが、美味しかったということで。カバンを開けるまで付き合わせるわけにもいかないし、暖房なしの家に父を入れて凍えさせるわけにもいかないので、ここで別れて、もう何時間かかってもいい覚悟で数字を回す。心当たりを回すが反応なし。よし、じゃあ、ゼロゼロゼロからスタートと覚悟してゼロゼロゼロに合わせたら、簡単に開いた。つまり設定してなかったんだろう。あっけない幕切れだった。銀行に届けて「じゃあ、明日用意しますが3時以降ご来店いただけますか」と言われ、絶対来ます来ます、と答えて戻ってスケジュール帳を見たら、明日のその時間は仕事が入っていて上田にいるのだった。まだ日本に慣れていないから、と言い訳したいが、あるいは歳のせいだとも言えるかもしれないが、元々こういうところはうんとある。

10か月も小さなMacBookとiPadととでだましだまし乗り切ってきたのだから、戻ったらさっそくサクサクいくパソコンを使うのが楽しみだったのに、これが使えない。なんでか全然分からない。それで、じゃあノートパソコンを充電して使うかと思ったら充電ができない。よってもうちょいで電池切れ。そしたら使うものがないではありませんか。使わないと傷むというのは機械にも言えるのだろうか。一段落するのが一体いつになるのか、今のところ予測できない。とりあえず明日は集中力がいる仕事なので早く寝ないといけない。暢気な10か月は夢の贈り物だったのだ。



by kienlen | 2018-03-08 20:23 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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