カテゴリ:その他雑感( 732 )

寒い

f0104169_17413853.jpg
床暖を入れっぱなしにしているので夜は暑くて寝苦しい日が続いた。それに昼間も春っぽくなり一昨日は床暖を切ってちょうど良かったのに昨日外に出たら寒くて今日は起きる前にまた入れた。庭にふきのとうがでて、鳥が来るようになって、増えすぎて困っている水仙も目を出している。色々片付けたいのに、その前に片付けるべきことが片付かない。この生産性の低さはもうどうしようもなく、こんなことしているうちにどんどん年月は過ぎていくのだ。昨日は遠方から訪れた久々の友人と、たまに会う友人と3人でご飯を食べた。年に1度会うか会わないかという程度だが、たまたま同年代で、仕事なのか趣味なのか微妙な部分での重なりとずれ加減がなかなか面白くて、それに似たような状況になる時期がずれていたりで、付き合いの年月の長さを感じたところ。昨日は風が冷たい中をだいぶ歩き、今日は一歩も外に出ないことになりそう。


by kienlen | 2019-03-23 17:01 | その他雑感 | Comments(0)

何をしたのか分からないまま

人間関係の悩みというのはある方ではないと思っていたが、まあ悩みなど、感じなければ悩みにならないのだが、実はもっと悩むという自覚を持った方がよかったのかもしれないと思う時がある。それをしてこなかったから、今になってこういうことになっているのだ。悩んでいるというわけではないが、そもそもそんな時間は残されていないのだが、それでも、それにしても腑に落ちないということはある。ここまでくると悩んでいるになるのだろうか。どうしてここでこれ…、そんなに悪いことをしたのだろうか…というわけで結構泣けたりする。自分なりに納得しないと気が済まない、ということは、自分なりに納得すれば済んでしまう自己完結型人間として考えてみると多くの人は多分「こうすべき」ということがあるのだろう、というところに落ち着く。ここではこういう反応があるべきとか、ここではこうふるまうべきとか。それが空気を読むということなのか、ああ、分からない。今分からないのだからこの先も分からないだろう。つくずく思うのは、若い時にこういう気づきがなくて良かったということだ。自分の中で悩んでいただけで対人関係にまでエネルギーがいかなかったから救われたと感じるこの頃。もうそんなに長い人生があるわけじゃないのでいいんだけど、と思うような人ならこんなことにはなるまい、ああ、どうも気分が落ち込む。今日は珍しく宴会だ。昼食抜きだったので飲むのは後回しにしよう。ああ、ああ、ああ…。
by kienlen | 2019-03-12 16:36 | その他雑感 | Comments(0)

土の中が最高

昨日、父を乗せてドライブの後、大根と人参をもらってきた。これまで土蔵で保存していたのをもらっていたが、前回土に埋けておいたのをもらったら瑞々しさが比較にならない。それで土のをくれと言ったら掘り出してくれた。自分にとって野菜を土に埋めておくというのは子どもの頃から親しんだ方法で、あるいは土間にあったムロでの保存だったが後者はとうの昔に撤去してしまって今はない。もっと何か工夫して埋けているのかと思ったら違ってただ土をかぶせただけだった。もう昔のようにたくさん埋けるわけじゃないので、それでいいのだろう。帰り道に友人からきれいなお花のお仕事の写真が送られてきたので私の方は地味に汚れているこの写真を送った。
f0104169_19343258.jpg
するとこれは何だという反応があり、土から掘った大根と人参であると伝えると、土に埋けておくことを知らなかった。そうなのか…。世代が大きく違うというほどでもないが、育った場所が違うせいか。それでこういう状況ですと現場写真を送ったが、これで分かるわけないなということに今になって気づいた。大根というだけではないか。
f0104169_19343992.jpg

by kienlen | 2019-03-09 19:45 | その他雑感 | Comments(2)

メモ

長く書かなかった。あの時の悪夢が甦る、と感じるような期間だった。といっても、振り返ってみると1週間くらいなのに、ひどく重たい気分になっていた。おかげで娘が有給取って帰省するというのを延期してもらうことにして、そしたら彼女の方が忙しくなったということでさらに、いつになるか分からない延期となった。でももう問題の仕事は終わったのですっきり、といいたいが、そうでもなく不全感あり。忘れよう。ああ、クドイ。今日はそれで、友人とランチに行き、寝転んで本を読んでいたらバンコクから電話があって話しているうちに夕方になって、次に取りかかるための本を見るのと散歩がてらで書店へ。往復1時間弱というのはちょうどいい。真冬用のダウンを着て行ったら汗ばむくらいだった。本はなくてクレヨンとコーヒーを買う。3月バンコクからアンコールワットにバスで行ってみようかなと昨日から考えている。チケットの安い時にしたいが、今年はそれができなくなりそうなので、今しかない。



by kienlen | 2019-02-28 19:48 | その他雑感 | Comments(0)

昨日と今日

ダメだ、元気がでない。と思っていた今日、友人から電話がありランチをすることにした。昨日も夜まで1日出ていたので2日連続で外。ランチは久々の店へ。丁寧な手作りで550円、それに小鉢とデザートとコーヒーを追加できるようになっていて、結局全部追加して850円。大変美味しくいただきました。
f0104169_20354187.jpg
この店にゆっくりいた後、お寺であったテルミンという楽器の演奏会に行った。聞いたことも見たこともない楽器で面白かった。和歌との組み合わせで上代の日本語の発音という詠歌も興味深かった。友人とのランチの流れで行ったものだが、こういう機会もないと新しいことをしていない最近、という気がする。帰りは善光寺で友人と別れ、境内を散歩がてらお参りしてきた。燈明祭り中で賑やかだった。帰りに映画を見ようかなとちょっと思ったが止めてそのままトボトボ帰る。気分は沈む一方。これからどうやって生きていくのでしょうか。
f0104169_20363057.jpg
と聞く相手もいないのだが。仁王さんは最近100年分だかのチリ払いをしたそうでほんとに色が変わっていた。ちょっと肌色っぽいというかオレンジっぽいというか、そんな色。
f0104169_20365179.jpg
日が長くなっている。明日はやろうかなと思った仕事を断る予定。多分これはひとつの憂鬱のタネで、他にも心当たりはいくつかある。将来を憂うな過去を後悔するなといういかにも仏教的な諺がタイ語の辞典にあり、これを言い聞かせるしかない。今だけ今だけ今だけ。友人の事務所にあった花。スノードロップというのだそうだ。こんな小さな花にグリーンの模様をあえてつけるって芸が細かい。こいつも今だけ今だけを合言葉にしているのかもしれない、なんてわけない。
f0104169_20361471.jpg



by kienlen | 2019-02-11 20:59 | その他雑感 | Comments(0)

しょうがはちみつレモン、ぶっこみ

この間、久しぶりに父と会った。89歳になっている。冬はあまり元気がないので越せるかなと思ったり、年を取ると日によってだいぶ違うようで妙にがっくりきていたり妙に元気だったりすると感じるが、考えてみるとそういうのは何歳だって同じなのだ。で、その日は元気で、自分から出かけて来たのだった。この間、私が酒一升を土産に持参したののお礼だ、その割には少ないが、ということでりんご3個と新聞紙に包んだ何かが入っていた。手打ちうどんだった。うどんというか平麺というのか、ぶっこみ用である。このところおやきは上達したがうどんができないといつも言うので、おやきよりうどんの方が簡単でしょう、と私としては言っていたのだが、今回初めて原因が分かったそうだ。打ち粉を知らなかったのである。それでくっついてしまってうまくいかなかったそうだ。打ち粉を知らないなんて想像を超えているので思いつかなかった。結構何でもする人なので当然知っていると思ったが意外だった。で、粉を振ればくっつかないことが分かったと嬉しそうだった。自分で発見するというのはいつだって嬉しいものだろう。こういう発見の楽しみのためには、人に何かを教えないに限ると思っている自分はやはり先生には向かないと昨日確信した一件があったが別件なので後で記すことにする。

その日の夕食は土産の平麺でぶっこみにした。ちょっと柔らかすぎてくっついてだいぶすいとんになってしまったが、たいして変わりはない。美味しかった。年末年始に夫が来た時、真っ先に彼がしたことにはちょっと驚いた。しょうがとはちみつとレモンをたくさん買ってきたのである。外国から一時帰省してまずすることがこれですか…。そういえば昔タイの故郷の村に里帰りした時、市場で豚の脂身を買っていって、何年ぶりかの帰省で真っ先にしたことが鍋にその脂を入れて油を作ることだったのを思い出した。そんな昔話はさておき、作ったのはしょうが汁で、そこにドバドバとはちみつを入れ飲む時にレモンを絞る。毎日美味しくいただき、今は自分でも作っている。作るというほどのものでもないけど。ここからレモンを取ってゴマ団子を入れたら大好きなゴマ団子スープになるので食べたいと言ったが、作ってくれるわけはない。次は娘に言わせてみるかと今になって反省。もう2月も半ばになる。このところ迷っていることがあって気分がすっきりしなかった。昨日その分野を知っている人に会いに行ったら、この部分が迷いよね、と感じる部分のアドバイスをくれた。それでちょっと決心がつきそう。多分自分があまりに成り行き任せなのが問題。もう時間は確実に減っていることを意識すべき。

by kienlen | 2019-02-08 09:18 | その他雑感 | Comments(0)

泣き声

昨年のタイ滞在時からの習慣で、寝るときは無料映画や音楽や語学関係の動画を見るようになっていて、枕元にiPadを置いたままになる。それで夜中のとんでもない時間に電話がくると起きてしまう。昨日もそうだった。確かそのちょっと前も。泣き声がしばらく止まず、それから「死にたい」と言う。死にたいは、この間娘が帰省した時に夫に言っていたそうで、彼は心配していた。自分的には若い時ってたいていそうなんだろうと思っているのでびっくりもしないのだが、夫は多分そういうタイプではないのだろう。電話の主はタイからで娘ではない。まあ、泣いているところは同じだが。そして泣いているといえば、私は息子に泣きながら電話したことはあっても彼が母親に対して泣いてきたことは多分中学くらいまでだろうと思う。全くもって、泣きながら電話するなんて迷惑だったろうなと息子に対しては思う。あの頃は色々あったのだ。今から振り返るとなんで、ということだらけ。

かといって若い人にそういう言い方をするのも嫌なので何も言えない。困るのは泣いて何か言われても何を言っているか、単純によく聞き取れないことで、かといって泣いている相手に一言一言聞き返すのもなんか気が引ける。自分なりの泣くペースというのもあるんだろうから。それでふむふむと聞こえたふりをしてしまうが、実際のところ内容はよく分かってない。ただ分かるのは、複雑な内容でないということ。となるともう聞こえようが聞こえまいが同じことである。もっといえば言葉を理解したからといって本当に分かっているかも分からないし、幻想の中で理解したつもりになっているだけのような気もする。中島義道の本で、実際に自殺した若者があり、救えなかった後悔を綴っていたものがあったと記憶している。しばらくして泣いたら疲れたというから「じゃあよく眠れるんじゃない」と言ったら同意はしていなかったが食事する音が聞こえてきた。そういえば映画や本での感動以外で泣いたのはいつだったか。

by kienlen | 2019-01-27 16:50 | その他雑感 | Comments(2)

いつもと違う正月

昨日、父からジンギスカンを買ってきて欲しいと言わて近くの直売所に寄ってリクエスト品と豆腐を買って会計したら「くじ引きをやっている」といわれ、隣で一度回した。こういうものは当たったためしがほとんど全くないので、何も期待せずに回すと当たりだといってベルが鳴らされた。そしてどら焼きをひとつもらった。うーん、微妙な商品。でも当たりだと言われると嫌な気はしない。うーん、はずれより多いかも…。今日は娘が帰り、元の生活に。さっそく本屋へ行くことにした。駅伝で東海大が勝ち、國學院が史上最高順位で気分が良かった。理由あり。目的は本屋であるが散歩でもある。国分氏の本を買い、それから前に我慢していた文庫本を結局今日購入。するとまたくじ一度分の権利をいただいた。そしてまたベルが鳴らされた。まあしかし、本を見ている間の1時間以上、このベルはなりっぱなしだったので驚かない。ありがたくトイレットペーパーをいただいた。連日当たりって、いつもの正月と違い過ぎる。何かいいことがあるのか、ここで使い果たして空っぽな一年となるのか。初夢には、どうしてあなたが、と思うような友人が出てきてびっくりした。ヒントは米、ということでメモっておく。
by kienlen | 2019-01-03 20:02 | その他雑感 | Comments(2)

元旦

昨日の大晦日は珍しい日だった。まず、店を始めて以来、大晦日は営業していたため家にいたことがない夫が在宅だった。そして娘がいた。息子はいないが3人も揃うのは10年以上ぶりであることは確か。私にとってはだいたいいつもひとりだった。昨年はバンコクでひとりだったし。家でワイン飲みながら紅白を見ようと言っていたのだが、毎年の挑戦は今年もあえなく挫折、見ようとしたがとても楽しめずいつものようにパソコンに向かうことに。というわけで3人が家で同じ空間にいたのはほんのわずかの時間であった。今日は映画が安い日なので娘とボヘミアンラプソディを見ることにしていた。私は2回目。午後の部に行くことにしてチケットを買ってから善光寺参りへ。正解だった。結果的に、見たこともないくらいな混みようで、最前列まで客が入っていたのだから。二回見ると、見落としだらけだったことが分かる。こんなシーンあったっけ、ああここでこの説明をしていたのか、というのがいっぱい。多分何回見ても発見はあるのだろうが、2回でやめておくとするか…。流れが分かっていない初回では物語を追うのに精いっぱいなのだということを実感した。CDも買ってきた。善光寺参りは混んでて本堂に入るのは迷うことなく諦めた。表参道に古本屋を見つけ、ついふらふらと入る。どこに行っても本屋ばかり。店主と話すのが面白く1冊購入、辻邦夫。古本屋で店番しながら編み物するのが、あこがれだった。それを思い出す空間だった。また行こうという店があったのは発見。映画の後、駅前の書店に行ったがやっていなかった。駅ビルで酒を買おうと思ったが、こちらもやっていなかった。そんな平凡な元旦だった。
by kienlen | 2019-01-01 21:06 | その他雑感 | Comments(0)

ここんとこメモ

インドのバンガロールにしばらくいた夫が26日に一時帰国。帰省というべきか、帰国という場合どこの国が該当するのか分からない。バンガロールは全然知らないので雰囲気を知りたいし、写真くらい撮ってくればいいのに何もなし。人の興味対象は全然違うのである。そして人への気遣い方もまるで違うのである。バンガロールは標高1000mくらいあるそうで、暑過ぎず、そしてもちろん寒くない。やっぱ寒くない所は楽だよね、という点でだけは一致している。それと食べ物がスパイシーであること。二点あれば十分なのかもしれない。27日は、友人がこの間の試験の合格を祝ってくれるということで泊まりがけで遊びに行き、ワインをたくさん飲んだ。昨日は残っていた仕事を片付けてしまいたくて終わらせる。夕方、稲刈りを手伝った友人が米のおすそ分けとりんごをもってきてくれて、ついでにコーヒー飲みながら結構ゆっくりしていった。久々に政治だとか社会の話をする。こうして家族が来たり友人が来たりというのは年末っぽい。それに今日は雪だ。そうそう、昨夜は雪の中をタイ料理に誘われてビールと色々を食べた。今日は朝から友人に会い、突然入った仕事のため電車で近くまで行き、その報酬で愛飲しているワインと軽井沢ビールとつまみを買い込みトントン。娘が来るので一緒に飲もうということになっているからだ。という理由があろうがなかろうが、いつもこうだった。
by kienlen | 2018-12-29 16:24 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
プロフィールを見る
更新通知を受け取る