カテゴリ:その他雑感( 715 )

記憶のあるうちにメモっておこうと思っていたのに、遅くなってしまった。だから忘れてしまった。3,4日前にみた夢のこと。タイからの退却を感じさせる夢だった。昨年かかわっていた人と離れていく場面が、具体的にどういう具合にだったのか覚えていないけど、とにかく離れていくのだったし、それを夢の中でも意識していたのだった。次へってことだろうか。過剰に意味を取ろうというつもりもないのだけど。それにしても今までとまた違った道が目の前に現れている。静かになったかと思うと次の波がくる、そういう風にできているわけだ。
by kienlen | 2018-09-03 22:13 | その他雑感 | Comments(2)

ちまじまお盆のバーベキュー

珍しく息子が帰省した。15日は付き合えるということになっていて、父と食事の予定にしていた。が、父が体調いまいちというので、外食ではなくてバーベキューでもしますか、ということになった。うむ、どっちの方が楽かは前者の方が楽だと思うのだが、家の中で食べるのは私が面倒なのである。火起こしは得意中の得意の夫が行くと言っていたので安心してアテにしていたら、当日になって行かないと言う。さすがに社会人何年も経った息子は以前と違って約束を反故にしたりしなくなってストレスは大きく軽減されたが、社会人何十年も経つ夫は相変わらずである、ということを毎度忘れそうになり、今回もうっかりしていた。うかつうかつ。それにしてもどーして、行かないのに行くというのか、いまだに全く理解できないので、似たようなところのあるように感じてきた息子にその心理を聞いてみると、気遣いではないかという返事だった。これが気遣いになるのかどうか、やはりひじょうに不可解。しかしもう腹をたてるのも面倒なので、息子と一緒に肉やら野菜やら買い込んで父の家へ。
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ひどく暑い日のランチだったので場所に困ったが、母屋と土蔵の間の比較的涼しい所で、こんなちまじました七輪で豚とジンギスカンを焼いて、最後がこの鶏肉。で、この鶏肉が意外に美味しかったのだ。弟の息子、つまり甥っ子も加わったので平均年齢が下がり、多少のにぎわいがあった。何しろ、彼は20歳を過ぎているのに、バーベキューは生まれて初めての体験だといって喜んでいるのである。いったいどういう人生を歩んできたのかと思うが、とにかく食べ盛りは過ぎたとはいえ、20代男2人がいたので肉もご飯も野菜ももりもりという感じだった。私はビールを飲み、帰りの運転は息子が担当。結局火起こしは、子どもの時からやっていた父が中心でやることになり、体調不良なはずなのにどうしてオレがやるんだと嘆いていた。そして本日の早朝、東京に戻る途中でゴルフをするといって息子は戻って行った。
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by kienlen | 2018-08-16 20:13 | その他雑感 | Comments(0)

結局出歩いているような

このところ在宅率が大変高いです、と友人にいったら、それは誤解ではないかといわれ、ちょっと行動を振り返ってみるとなるほど誤解であるような気になる。このところも連日の突然の誘いに従って毎日出かけっぱなし。その都度、ここんとこ家にいて外食もせずに節約生活なんですよね、といいながら飲んだり食べたりしているのだから、誤解もはなはなだしい。で、今日は、ステーキステーキといつも騒いでいる友人から電話があり、ウナギをくれるという、しかも国産。じゃあ、ウチで一緒に食べますかあといったら、食いたくないので届ける、ドイツ料理の店に行こう、ということで、じゃあウナギのお礼にランチごちそうといわないとなあといったら、あんたの方が貧乏だろうということになり、結局割り勘にしてもらった。すいません。
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実物は良かったのに、ちっとも美味しそうに写ってない写真は私が頼んだハンバーグで、その友人はステーキ、感動していた。とってもいい店だったので、予定外にケーキまで食べてしまった。しかしケーキというのは、なんというか、これよりワインにすれば良かったなという気にさせる存在ではある、自分の場合。そうだ、次はワインにしよう。その後、山の方をドライブして戻った。子どもが小さい時によく行った場所。懐かしかった。ついこの間は、何年ぶりかの友人から電話があり、会うことになったので、どうせならと思ってやはり山へ。アップルミュージアムに付き合ってもらったのだが、まあ、予想したのと違わない内容であった。で、これがどこの国のプロダクツか不明だったが日本ではないように感じられた。
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by kienlen | 2018-08-12 20:34 | その他雑感 | Comments(0)

回帰的食生活

1か月以上続いていたブルーベリーの収穫が終わった。朝4時過ぎに起きて車で畑に行って、摘み取りの時間はわずか1時間半とか2時間くらいなもの。一昨年初めてやった時はひとりだったのでこれの倍の時間がかかり、日が昇ってどんどん暑くなるので早く終えたいという焦りみたいなのもあったが、今年は摘み手が何人かいて非常に気楽だった。そもそも友達の畑なので楽しみ半分というところ。とはいえ、一日おきに早朝スタートで、元々熟睡できないたちなのがもっと寝不足気味になり昼間眠くなってしまって色々能率が落ちていた。それが終わったのでかなり気が楽になった。今後の予定は流動的な部分があるがいずれにしてもスケジュール帳は真っ白。昨日もそうで落ち着いて家にいたら友人からランチに誘われた。しかも遠くの店で。ちょうど早めのランチを終える直前だったのでどうしようか迷ったものの、付き合うことにした。昔からある中華の店で人気店で行列ができていた。しかし私は当然のことながらとても食べられずもったいなかった。こういう店が人気あるわけなのだ。なるほど。
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外出も人と会うことも減っているので必然的に外食は減っている。食生活が昔に戻っていて、このところおやきを作ったりうどんを作ることが増えた。すごく食べたくなるのが不思議。まさに子どものころの食生活で、当時に回帰している感あり。母はいつもいつもうどんやおやきを作っていたが、確かにやろうと思えばすぐにできるわけで、田舎料理が好みの自分としては、ゆでないでそのまま汁に突っ込むうどんが一番好きだし、おやきも皮に何も入れないのが好きで、それにてんぷらもただ小麦粉だけのが一番。となると自分で作るしかない、ということになる。まあ、こういう文化度の低いものが好きというのは自分は楽であるが、こういう好みを共有できそうな人に心当たりはないので一人で食べるしかない。おやきは、今のところ丸ナスしか作れないと思っていたが、自分用で形など気にすることもないのだから、これから他も作ってみることにしよう。かぼちゃのが食べたい。それと小豆も。

by kienlen | 2018-08-07 16:03 | その他雑感 | Comments(0)

距離

アメリカに住んでいるタイ人の友人から、もうさんざん来い来いと言われていながら行ったことがない。アメリカ以外の国だったら多分とっくに行っていると思うのだが、一度はと思いつつ食指が動かない状態が長年続いている。それで業を煮やして彼女の方から来るということで北海道で落ち合えないかと連絡があった。北海道はタイ人にダントツ人気。その影響を受けて北海道という気になったようだ。信州にまだ来たことがなければ、北海道の前にこちらへ、というのだけどもう来たことがある。実はちょうど、フェリーに車を積んで小樽に着いてドライブしたいけど一人じゃあ行く気になれないしと思っていたところなので、それを話して、車を出すと提案したら大喜びだった。

それで昨日はスケジュールなど、彼女とのやり取りをしていた。今更ながらだけど、つくずくSNSの便利さを感じる。これまでメールでやり取りしていたのだが、メールを書くとなるとハローとかの挨拶言葉から始まってなんか大げさな気分になってしまって気軽さに欠ける。それでバンコクでその友人に会った時、lineを交換しておいた。アメリカではlineじゃないのを使っているとのことで気が進まないようだったけど入れてくれた。で、それが大活躍。無料、手軽。それに記録に残るからメモ代わりになるのも余計に便利。こういうツールの普及で距離が関係なくなっていくのかと思いきや、逆に言うと距離を詰めるためのツールにもなっているわけで、今さらながら、すごい世の中。

by kienlen | 2018-07-01 20:20 | その他雑感 | Comments(0)

4時半から歩く

朝の5時半に友人とファミレスで約束した。借りたい本があって、逆に貸す本もあった。このところ、バンコクに住んだことで減っていた酒量が元に戻っていて毎日飲みすぎの感があって昨夜もそうだったが、4時過ぎに起きることができたので、しかもまだ暗いかと思ったら明るいので歩いていくことにして4時半に出た。ファミレスで美味しくない朝食と美味しくないコーヒーなどを飲み食いする。本の貸し借りをしておしゃべりして、その後ひとりで少し本を読んで帰宅。ひと眠りしようかと思ったが、そしたらずっと寝ていそうで止めた。午後1時半から中国語を習っている場所での「三国志」の上映会に行く予定にしていたため、午前中に梅を塩漬けして早目のランチをとって12時前に出て一件寄り道して上映会へ。ずっと前に見た「レッドクリフ」は、諸葛孔明の作戦場面が多くて面白かったけど、今回のはひたすら戦いの場面で血みどろだった。上映会を担当していたのが昔からの知り合いで、偶然久々に会ったかたちになった。

夜はタイ料理の店に行くつもりでいたけど時間が早い。寄り道して新聞読んで本を読んで、それにしてもこれからどう生きるかで絶望ばかりじゃあしょうがないし、何か欠けているような気がして、そうだ、日本語教師の資格を何とか取れないものかと思って検索した。しかし学校がないし、仮にあったとしても高い。それでふと突然、検定試験を受けてみようと思い立った。この試験は、大学で日本語教育を専攻していた友人が難しいと言っていたことばかり覚えていて自分が受けるなんて考えたこともなかったのだが、万が一ってこともなきにしもあらずだと思うことにして、その足で書店へ。そして高い参考書を一冊買う。まあ、今は何でも高く感じる状況ということであるが。外国語を学ぶ方が日本語を学ぶより面白いけど、ここはしばらくは我慢して日本語を勉強してみようと思う。そんなわけで3時間くらい歩いただろうか、という日だった。

by kienlen | 2018-06-23 21:41 | その他雑感 | Comments(0)

伝わる不思議

この間、バンコクで親しくしていた子がまた学校を休んでいる夢を見て妙にリアルだなと思っていたら、その日に当人から「学校休んじゃった」という連絡があった。今朝、アメリカ在住のタイ人の友人のことを、いつもより強く感じて久々にlineしようと思ってタブレットを開いたら、なんとその当人からlineがきていた。ちょうど考えていたところと返信したら電話がきて、北海道に行きたいというので、私も車をフェリーに積んで北海道行きたいと考え続けているのにきっかけがないところだったので現地で落ち合おうよという話になった。実現すると楽しそうだ。北海道はタイ人に圧倒的な人気で、あちこち行っている彼女もあまりに色々な人から聞くことでついに行きたいという気になったらしい。口コミのすごさ。なにしろ久々なので近況を聞かれて、夫がインドに行くという話をして、インドの話になり、彼女はネパールが良かったといい、それから親戚が宝石関係の仕事をしているので香港の展示会に行くという話になり、そしてビルマの話になった。

その友人はビルマとタイの国境地帯の出身で親族はビルマにもいる。私が久々にビルマに行きたいという話をしたら、自分も行きたいけど今のビルマは危険でためらっているという。報道で知っているだけならどこまで信用できるかは慎重になるけど、この彼女の話となるとちょっと違う。それがかなり悲惨な話ばかりで、ただ急激な変化ではすごくありそうな話ばかりで、あの素敵なビルマが…もったいない、と言ったら「本当にもったいないね」と言っていた。悲しい。話題を変えることにした。インドから陸路でネパールに行きポカラの景色が素晴らしかったということだったので、夫がインドに行っている間にそんなこともしてみたいというと、それにしてもなぜにインド?と聞かれる。アメリカやオーストラリアじゃ高くてムリでしょうというとすぐ納得された。

by kienlen | 2018-06-18 09:25 | その他雑感 | Comments(0)

初物ブルーベリー

2年前に父の畑に植えておいたブルーベリーがたくさん実をつけているというので、今日実家に行ってみた。木は小さいが確かにたくさんなっていて、まだちょっと早目ではあったが鳥に食べられる前がよかろうと思って20粒くらいその場で食べた。野菜も果物も、そこで採ってそこで食べるのが一番だ。それから父の家に行くと、ツバメが巣立つ寸前らしいとのことだった。親がエサをくれなくなって小鳥もエサをねだらなくなっているのだそうだ。いつまでも口を開けて待っていないようにエサを運ばなくなるのだろうか、なるほど自立の時なのだ。

あまり食べないうちに大きくなり過ぎたウドではあるが、先っぽを摘めば食べられるので、三つ葉とヨモギ共々摘んできた。ウチでも庭に生えている三つ葉とタラの芽の先端をまだ食べている。1人だから少し摘めば十分。チャーハンにしてもうどんに入れても美味しいし、今夜は塩麹に漬けておいた鶏肉と一緒に蒸し焼き、美味しかった。こういう草類を食べていると、どうも畑の野菜が物足りなくなってしまう。直売所で買ってきたキャベツの味も薄過ぎて物足りない。これはちょっと困ったことかもしれない。酒も砂糖も唐辛子も依存するそうだが、草も依存させるのだろうか。それは草側にとっては不利になるような気がするのだが。タイに行っていた夫が戻った。インドには行かず、留学の手配はエージェントに依頼したとのこと。巨大なマンゴーも食べた。

by kienlen | 2018-06-17 21:43 | その他雑感 | Comments(2)

気分転換にプリンターを買う

プリンターを買った。タイに行く少し前に壊れていたが、先行き未定だったしで必要があればコンビニでプリントアウトしていて、戻ってからも仕事がこんな感じでないならコンビニで済ますのも手だなと思っていた。でも、そんな風にしていると縮小まっしぐらになるだけだし、だいたい自分の仕事でプリンターがないのはあんまりだと思い直し、突然今日買うことにしたので通販ではなく電気店に行った。安売りの6千円ほどのエプソンを買おうとしたら在庫なし。入荷を待つ気はなし。キャノンで同じようなのがあって勧められたがインクがいっしょくたで、自分のようにほとんど黒を使う場合は無駄。それでそれよりは多少高いブラザーを買ってみた。今まで単一機能のばかり使っていて多機能は初めて。すごい時代遅れなのだ。それに無線も初めてではないか。設定に思ったより時間がかかり、有線にしてしまおうか、その方が安定するだろうしと思って合うケーブルを探したがなくて、友人に不要なケーブルがないかと意味不明なメールを送ってしまったりしながらもなんとか無事にできた。とにかく経済規模縮小で酒も控えめにしようと努力していたが、ここのところ完全に元通りな毎日。できないことは長続きしません。さて、プリンターがあると色々遊べそう。ない時期を過ごすと新鮮に感じる。
by kienlen | 2018-06-12 23:03 | その他雑感 | Comments(2)

復習

タイについてのプレゼンをすることになっていて、その準備にだいぶ時間がかかってしまった。発表の場というのが、自分にとってくつろげる場所ではないので積極的とまでいえない気持ちで引き受けたというか、引き受けざるを得なかったものだが、たまにこうして振り返るのは必要であると感じ、ありがたい機会だと気づいた。まずタイというのが自分にとって一体何ってことだ。そんな核心的に私的部分を発表するわけでないので表面に出すわけにはいかないとはいえ、そういうところを塗りつぶしていかないと自分の言葉にならないのは当然のこと。タイが好きと無邪気に言える人と会うとひけてしまっていたのは、関わったきっかけが偶然過ぎたからなのだろうか。でもいつも思うのは、よく分からない魅力を感じているということは確かなのだ。でもそれが何なのか分からない。説明できるものであれば魅力とは言い難いか…。

昨日、中国育ちという日本人に会った。両方の言葉がネイティブだし「アイデンティティの危機は?」と、自分の関心事を聞いてしまったら「日本人」ときっぱり。右翼です、とも付け加えていた。これは多分、いくところまで行っているから、半端でないからそう言えるのかもしれない。しかし、国の違いなのかもしれない。分からないけど。その人はそれから「タイが好き」と言った。それ以上のことを聞いてない、理由も経緯も。理屈でないところでやっていけるならそれはそれで、もしかしたらそっちの方がいいのかもしれないが、言葉にするってことはそれじゃあすまないところがある。こんなことを復習して何になるのって思いつつ、まあ、だいぶ時間かけたけど、いつもとは違う意味で自分と向き合う機会だった。

by kienlen | 2018-06-06 16:29 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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