カテゴリ:旅( 383 )

久しぶり軽井沢

軽井沢でのイベントに行って来た。ずっと前に友人に誘われてその場で申し込みチケットを買ってもらっておいたもの。当日になって、そっかこんなに高価だったんだ…と思ったのだったが、福永武彦の短編ミステリーを4人の役者が朗読するという、あまりないスタイルで、それに会場がタリアセンの朝吹邸であるし、なんかちょっとハイソな雰囲気を味わったのだった。始まる前に深沢紅子のギャラリーになっている建物のレストランで食事。小さな子連れの家族が多いのに驚いた。
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連れはあっちので、私は手前の地元のオクラとインゲンのパスタ。あっち美味しそう、卵が。最近卵が好きだと友人に行ったらコレステロールの話になった。
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これはお庭。
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会場はこんな雰囲気で、それにしても軽井沢とは思えない暑さだった。その後、一房の葡萄という有島邸の一階のカフェでミルクティーを飲む。すごくゆっくりした日だった。
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道路の混雑に、そうか三連休の中日だったのだと思った。
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あれが会場。
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真夏の雲だった。


by kienlen | 2018-07-15 22:13 | | Comments(2)

コケを見に行く

昨日、チャツボミゴケ公園と草津温泉に日帰りのミニミニツアーに参加した。こんな流行するよりずっとずっと前から苔が大好きだったので、誘ってくれた友人から苔と聞いてハイハイと応じていた。天気は雨だった。雨に濡れたグリーンの中をバスが走る。感動的に美しかった。こういう旅行に参加するならひとりでも気軽。お金さえあれば楽しみ方は色々だなとつくずく思う。ひとりで参加していた人ももちろんいた。
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こんな公園。強酸性の水のある場所だけで育つのだそうで群生しているのはここだけ。国の天然記念物とのことだった。近づいてみることができないのでどういう形状なのかよく分からなかった。売店でも、天然記念物は採取もできないし、ましてや販売はできないとのことで、置いてなかった。
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この酸性の水の流れは人肌くらいだった。ずいぶんと涼しい日でコートなしを少し悔いたがこの流れのせいかここだけは寒さを感じなかった。きっと地表の温度が違うのだろう。苔が真っ黒になっていて、どうみても死んでいるように見える部分がかなりあり、理由を売店で苔を売っていた人に尋ねてみたら、酸性の水がかかると緑になるのだそうで、流れの水量が増えて水しぶきがかかることで実現されるようだ。酸性雨になったら…などと考えてしまった。つまり梅雨でいくら雨が降ってもこの苔の色を変える力はないということ。それぞれに生存に適した場所があるのである。移動できるならそれを探すしかないのである。草津の湯は素晴らしかった。何より良かったのは人が少なかったこと。お昼は温泉施設のレストランでソースカツどんを食べた。なぜだか知らないがものすごい空腹感があった。いつもより朝食は多く食べたのに。いい空気の中だとお腹がすくようだった。風呂上りにビールといきたかったが、帰宅後にすることがあり我慢してソフトクリームを食べた。日本の自然は変化に富んで美しい。
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by kienlen | 2018-06-21 17:34 | | Comments(2)

パッケージ以外の食事

無錫での2泊目は、ナイトクルーズのオプションの後、同じくオプションのマッサージをやってみた。タイにいてさえ仕事上の必要がない限りやったことがないのに、そしてそれなりの値段なのに、もうこんな機会もないだろうしという気持ちになって申し込んだ。ガイドさんの宣伝もなかなか上手だったのだ。漢方のお湯に足を浸している間に上半身マッサージで、足があったまった頃に足のマッサージでと。というわけで、あちこちでやっているわけではないので比較のしようがなくよかったのかどうかも分からない。が、たまたまそこでツアーのメンバーで知らない人と同室になり、ホテルの近くに美味しい屋台があるから行かないかと誘われ、同行の友人共々興味を持って行くことにした。夕食は含まれていてすでに十分以上の量は食べていたが、含まれている食事への物足りなさも十分に感じていた。
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無錫のホテル近くの食堂。屋台っていうからどんな形式かと思ったらちゃんとした食堂だった。ザリガニが何年も前から流行しているとのことで、養殖なので汚くない、という会話をここに誘ってくれた人とガイドさんが話しているのを昼間耳にしていた。料理したのがこれで、店の外には生きているのがいた。
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美味しかったとは思うが、なんだかよく覚えていない。夕食を食べてしまっていたし夜も遅かったし、食べるのが楽しいという状態でもなかったのだ。それに、すべてお任せしたので料理名も分からない。自分でやらないことってこんなものである。
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味は全体にとても美味しかった。やはりパッケージの料理というのは一般向けで無難というか、である。
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鳥の足も頼んだと言われタイでもよく食べるあれを想像していたら足じゃなくて頭がきた。何の鳥だったかな。クチバシが結構長くて水鳥であろうか。カリカリしていて特にこのクチバシは悪くなかった。
ビールはこちら。ビール飲んでデザート含めて5品だったか頼んだのだが、いずれも量がちょっと半端じゃない。タイ料理も大勢で食べるのがいいけど、こんなに大量なのは見たことがないくらい。7人で割って1人800円くらいだった。とても食べきれなかった。
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知らないビールだった。もっとも知ってるのは青島ビールだけ。この店にはそれは置いてないのだそうだった。デザートがまた大量とびっくりしていたら、一枚の甘いおこげのようなものを山形にしただけであり、中は空洞だった、ほっとした、といってもとても食べきれなかったけど。
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by kienlen | 2018-06-02 22:35 | | Comments(0)

パッケージツアーの食事

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パッケージツアーは楽でいいけど残念なのは食事。やはりどうしても一般的な味になるわけで、自分としては物足りない、ということは最初から覚悟の上なのでよしとしておく。今回は全食付き。到着した日の夕食、つまり初めての食事がこちらだった。すべてこういうテーブルでの取り分けで量はたっぷりあった。
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初日はビールも注文、こちらは自分で払う。30元。500円以上なので安くはない。なお、コンビニで買うと500ml缶で7.5元だった。
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こんな感じで、かなり薄味だった。郷土料理とあるので無錫料理ということになるのだろう、宿泊がここだったので。
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こちらは蘇州にて。あんかけ風というか、片栗粉か何かで絡めてあるのが多かったように思う。メニューの詳細をもらえばよかったがないので分からない。自分で注文しないので料理の名前も知らない上に確認もしていない。タイだったら尋ねることもできるのだが…。とにかく辛い料理がないので3日目の上海での四川料理を楽しみにしていた。ガイドさんも「僕は四川料理好き」と言っていて、店は人気店なのだそうだ。そして案の定都会的な味だった。
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こんな演出があったり。
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一番美味しかったのは最後に出てきたこれ。小麦粉の饅頭みたいなものに切れ目が入っていて、この肉を挟んで食べる、らしい。このお饅頭が結構美味しかった。ただ、もう満腹近くなってから出てきたので食べきれなかった。四川料理の割にはまったくというほど辛くなかった。


by kienlen | 2018-05-29 22:50 | | Comments(0)

上海の夜景見学クルーズ

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パッケージツアーにはオプションが付き物で、結局すべて参加することにした。最終日の上海はライトアップされた夜景を見るクルーズで水と船好きとしては我慢することができない。220元、ただしチケットに印刷されていた価格は120元。元々は世界で2番目に高いとかのタワーから夜景を見るというものだったのだが、雲と霧がタワーより低く垂れこめていて夜景が見えないとのことでナイトクルーズになったもの。ビルが途中から雲に隠れている様子は初めて見たと思う。なかなか壮観で、高い所は嫌いな自分としても、オフィスビルなら仕事しながら、住宅なら生活しながら下に雲海が見えるなんていいなと思ってちょっと上ってみたい気分になったくらい。ライトアップなんてあんまり好きなわけじゃないけど、上海という人工的な都市には似合う感じだったし、しかもライトアップのやり方が半端じゃなく派手だったり、逆に妙にシックだったり常に変化していたりビルによって様々で飽きない50分だった。

by kienlen | 2018-05-28 23:37 | | Comments(0)

無錫

昨日、中国の無錫に着いた。朝7時40分の新幹線で金沢に行き、リムジンバス30分で小松空港に着いて、自衛隊機の離陸の様子を撮影するマニアっぽい人たちの超望遠レンズに同行の友人と感嘆しながら展望台でしばし時間を過ごし、午後2時近くに飛行機が出発した。パッケージツアーなので何も考えずどこに行くかもチェックせずにずっと上海のつもりで来たら、ここに2泊で上海は1泊だった。目的に応じて作ったパッケージツアーは何度か経験あるが、こうして既成のパッケージツアーに参加したのは初めてのように思う。多分そうだ。天気が似たり寄ったりだし漢字はあるし人の外見が大きく違うわけじゃないし、植物も似たようなものだし、第一印象としては外国って感じがしない。ただし、LINEが使えないのは、さすがに中国。バンコクで一緒だった中国人から聞いていて知ってはいたのに、それに中国に関係する人からは別のを使うように頼まれていた意味が分かったし、そうか、いざ使えないとなると、なかなか不便ではある。現地ガイドさんが「LINEが使えないのはホテルのWi-Fiの問題ではなくて国と国の間のインターネットの問題です」と何度か言っていた。まあたったの4日間だからいいけど。出発の前日に、図書館で上海についての本を借りて飛行機の中で読んだが短時間なのでまだ出だしだけ、しかし名前だけはさんざん聞いている場所のことを知らなかったのだということに気づき情けなさでいっぱい。無錫というのは、元は錫の産地だったが取り尽くしてなくなってしまったのだそうだ。今日はこの無錫と蘇州観光で明日上海に行くのだそうだ。
by kienlen | 2018-05-25 07:44 | | Comments(0)

筑北を歩くというイベント

友人に誘われて、筑北村を歩くというイベントに参加した。それにしても主体性がないというか、いつも誰かに誘われるおかげで何かできるという日々であり、感謝している。それなのに投稿は滞っている。このイベントだって確か5日のことだったのだ。で、行くことが確実になったのは当日になってからで、娘を早朝にバス停に送り届けての帰路だった。それもあってか、連絡をくれた友人が弁当を作ってくれるというのでありがたくいただいた。
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お弁当を広げた場所は神社の境内で、神事が行われていた。もっと本格的に歩くのかと思って登山用の靴を履いていってしまったら、お寺に上がっては住職のお話を聞くという場面が複数あり、それ自体は良かったのだけど、靴を脱いだり履いたりが面倒だった。これが最も印象に残ってしまうという情けなさ。山に登る以外は普通の靴に限ります。平らなアスファルトの上を歩くというのは、かなり物足りない感ありだった。アスファルト以外の道が、もうとっくに貴重になっているということなのだ。
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とはいえ神社やお寺の境内は土があった。畑もあったし山もあったし花も木もあった。当然か。
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ヨガのポーズみたいでワット・ポーを思い出した。そういえばドリアンのシーズンに入る。いつタイに行こうかな。
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電車も何回か通っていた。


by kienlen | 2018-05-12 22:02 | | Comments(0)

いかにも連休な過ごし方

就職後初めて娘と会った。研修中なのでとスーツ姿でバス停に待っていたのをピックアップしたのが2日の夜で、3日と4日はあちこちにドライブした。現在ほとんど全く仕事がないので精神的な圧迫感がない。仕事の種類にもよるだろうけど、仕事とプライベートの区別のできる仕事だと休日はこんな風に過ごすことができて、だったら子供にももっと注意がいったり時間のかかる料理を作ったりできたのかもしれない、子育てが終わった時期になってそれがわかるわけね、と過ぎ去った日々について思ってもしかたないし、別に後悔しているわけでもなく、ただ、ああ、こういう風に連休を楽しむってこともありね、という気分だった。とはいえ、人の多い所はごめんこうむりたい。連休の最初のころに友人が戸隠に行くというので同行したらえらい混んでいて、どうして地元民がこんな混雑する時期に来なければならないのであるか、と文句を言ったら、にぎやかな場所が好きだと言われて、なるほどと思った。その時は友人の事情で水芭蕉を見に行ったわけだった。
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連休初日の時点ではまだ芽吹きも始まっていなくて、さすがに戸隠であると感心した。3日はこの間友人に教えてもらった釣り堀に魚を食べに行くつもりでいたら夫もランチ営業を休んで一緒に行くというので珍しく3人で。夫は当然のように後部座席に座り、娘は当然のように助手席で私は当然運転手。4日も夫が一緒に行きそうになったのだが、娘が温泉に行きたいと言うと、じゃあ行かないということでご退場で、代わりというわけではないが父を乗せる。たまに行く店でランチを食べて付近の温泉に向かいかけて、まだ時間もあるし大町温泉郷に行こうかってことになり、向かっていたら葛温泉という標識があり、聞いたことがあるから行ってみようかってことになる。これもすべて元はといえば自分の山道好きが関係している。言い出すのは常に自分なのであるから、独り言という方が正しいかもしれない。ひとりだとちょっと怖いなって道を行くと、とにかく景色の美しさに惹かれてどんどん奥へ。葛温泉を過ぎて七倉温泉に着いた。昔来た記憶がある。
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誰もいない露店風呂に娘と2人で入る。650円。風の強い日で、里はもう新緑という時期を過ぎているのにこちらはちょうど新緑のざわめきの真っ盛りで、呆然と見とれてしまった。実物はとても美しい。川の音につられて柵のない崖っぷちをのぞき込んだら眼下は目の覚める清流だった。はあ、素晴らしい、信州。3人ともすっかり満足。
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このトンネルを行けないのは残念だが、途中のトンネルも十分スリリングではあった。眼前の山のてっぺんは吹雪いていて白さを増していた。小雨が雪に変わったら怖いので夕方にならないうちに下りる。それから通りがかりのみごとな菜の花畑をみてカフェでケーキを食べた。ここは人が結構いたけど、以前この場所に来たことのある東京の友人に写真を送ったら「人が少ない」と返事がきた。東京はどこも人が多いということだった。
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秋はソバ畑だが春はこうなのだ、初めてだったのでかなり感動。傾斜地が好きなのでここは好みにあっている。
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ニューヨークケーキが限定11個とあって、まだ終わってないお勧めといわれて注文した従順な客。ニューヨークチーズケーキといえばバンコクで食べたしょっぱいのを思い出すが、それより塩味は柔らかめで美味しかった。650円。娘の今回の帰省の目標は、美味しい味噌と醤油とはちみつを買ってもらってソバとジンギスカンと山菜の天ぷらとタイ料理を食べさせてもらって温泉に連れて行ってもらうことで、すべて達成できた。まあこの程度のご希望なら叶えてあげられるでしょう。



by kienlen | 2018-05-06 15:42 | | Comments(2)

里山登って釣り堀行ってバーベキュー

バンコクでますますなまった体を活性化できるかと思って、友人の誘いにのってこの間ちょっと里山に行った。行くまでは億劫だが、行ってしまうとすごく気持ちが良くてやみつきになる。それで今日はもうちょっと高い山に行ってみることにした。現地に行くまでに小一時間かかるのが難点ではあるが、ここよりも北部なのでまだ山桜がちらほらあるし町を一望できるし連なる山々のさらに後ろにはアルプスが見えるしで最高だった。山を下りてから釣り堀にある食堂で信州サーモンと焼いたニジマスを食べる。
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写真はボケ気味であるが、お店は良かった。信州サーモン刺身500円でニジマス塩焼き400円。連れはソバ食べたり岩魚食べたり。釣り堀は、自然の流れをせき止めて作ってありなかなか良い雰囲気。次は釣って食べるのもいいかもと思った。
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そうそう山は、まずスキー場を上がってから登山口がある。このスキー場が這い登りたくなるような傾斜でとても楽しかったのだった。
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近くの里山から遠くのアルプスまで一望で、特にお隣の山のいかにも春のぼやけた風情にうっとり。
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前回のもっと低い山の時は、電気柵をこえて入ったので動物になった気分だった。出る時も電気柵に設置された人間用のドアを開けて出る。
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うむ。
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土の道を歩けること自体が貴重という異常な時代に生きているわけで、ただ今帰りましたって感じになれる。もう体が動くのがいつまでか分からないので、こんなことができるのも今のうち。夕方からうちの小さな庭で別の友人とバーベキューすることになっていたので、汗かいたままの服で用具を準備してビールとワインと油を、近所のスーパーに急いで買いに行っている間にその友人が来ていた。火起こしも今時は100円ショップのもので簡単にできるようになっているのはつまらない。2人して鹿肉と和牛を、信じられないくらいたくさん食べた。肉を焼く脇で、昨日夫が山でとってきたコシアブラとタラの芽をテンプラにして大変美味しく食べていたら、移動販売のお兄ちゃんが営業に来て、からかい半分に話していたらテンプラ食べたいといって、どうぞどうぞと言ったら全然遠慮しないでだいぶ食べられてしまった。アウトドアな一日だった。



by kienlen | 2018-04-30 21:59 | | Comments(0)

南信州

先週のことになるが、ほんの少しの仕事で下條村に行くことになっていた。朝は雨模様でくらーい感じで滅入っていた。雨は好きなはずなのに滅入るものだなと思いながら運転していた。麦草峠を行ってみたいなと思ったけど、さすがに億劫になってよしたら、翌日のニュースで冬の通行止めが解除されたとやっていたので、もし行っていたらえらいことになったわけだ。状況判断が甘すぎる。下道と高速を組み合わせて行ったのだが、気分が暗くて時間の読みもひど過ぎて、とにかくめちゃくちゃで、確か前に行った時は飯田インターの次まで行ったらいい具合に降りられていい具合に着いたんだったという記憶はあったのに、確認もせず飯田で降りてしまい、約束の時間に間に合わないのではないかとハラハラしてしまった。それでまた落ち込み、スマホのナビを使おうとしたのにうまくいかずさらにますます落ち込み、でもコンビニの駐車場で道を聞こうと思って声をかけた相手じゃない人が応じてくれて、この若い人が男か女かほんとに分からなくて、言葉遣いも中間っぽくて、まさにタイにたくさんいそうな感じで懐かしくとても嬉しくなってしまった。すごく親切だったし。ところがその通りに行こうとしたら大規模土木工事中でまっすぐ行けなく迷ってしまい、えらい時間のロスが生じてしまった。ついに先方に事情を話して多少遅れると伝える。なんてことだ。初めての場所じゃないし、という気の緩みだ。深く反省。結局歳をとると初めてのことが少なくなり緊張感が薄れるのである。これが失敗の本質、まあ今回は失敗というほどのことではないが、緊張緊張と自分に言うことにする。せっかく遠くまで行ったのだからと思って花桃のきれいな場所を聞いたら、阿智村に行く道沿いと言われたので行ってみた。それでまた山道に迷い込んでしまったが、これはもう進んでしたことなので問題なし。春の眠そうな空気感は好きだな。いつの間にか空は晴れていた。気が向いたら泊まってもいいなと準備はしていった、といってもパソコン持参くらいであるが、仕事してないのになと思って帰宅した。結局ふらふらと10時間くらい運転していたと思う。
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by kienlen | 2018-04-23 18:00 | | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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