白樺と松

今回の北海道同行者は3人のタイ人で、一番の目的は富良野のお花だということだった。今の時期にラベンダーがあるわけないのでそう言ったのになかなか納得しないで、写真など見せてくるから、花は季節によって咲く種類が違うのだと、どうしてこんなことを言わないといけないのかと嫌になりながら言った。花が好きな人は多いけど、私はそこまで花を好きという自信はない。それより木の方が好きなので、木々の中にいるだけで幸福な気分になる。花の中にいてそういう気分にはならない、なぜだろう。かといって木に詳しいわけじゃあないが、どんな花が咲いていたというよりはどんな木があったかの方に興味がいく傾向はある。それで北海道は白樺と松であった。もっとも他の木の種類を知らないともいえる。
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白樺といえば志賀高原が浮かぶが、友人の庭木は白樺だったし、それに富士見町に行った時に街路樹が白樺だったのが印象的だった。それから東ヨーロッパの冬は白樺ばかりが目立った。北海道のはすらっとして元気そうで地元木という風情であった。
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それから松の種類が多いと北海道出身の友人から聞いた。一緒に行った、タイ語より英語の方が得意なタイ人がpine tree pine tree と何度も、タイ語ネイティブのタイ人たちに教えていて、でもタイ人たちはpine tree を知らなくて、私はpine tree  はタイ語で何よと聞いたのに誰も答えられず、今辞書を引いてみたらต้นสนだった。そういえば聞いたことがあるような…。
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これ、とてもきれいだった。特に富良野。
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これも松でしょうか。

by kienlen | 2018-10-14 13:00 | | Comments(0)

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