一か月経過

帰国から一か月。娘が社会人になって一週間。移動が多かった3月も終わった。そして今日は朝から強風。洗濯物を干すのをためらっている。研修中の娘がとりあえず楽しくやっているのは何より。ここでいきなり嫌だってことになったとしたら、こちらの対処が困る。そういう事態が一刻でも先延ばしになることを願っている親である。よく、事実に直面しないで歳を重ねると面倒なことになるよね、と友人と話したりしているが、実のところ目を背けて最後までいけるんならいいじゃないかと、どこかで思っている自分自身がいるのも認めざるを得ない。合言葉は先延ばし。しかし今先延ばしにしていて全く落ち着かないのが部屋の混乱ぶりだ。ひどすぎる。

で、まず本やら書類を処分することにした。整理するということは自分を見直すこととイコールで、どんなモノが必要でどんなモノが不要かって、自分が今度どうしたいかをとりあえず決めないことには捨てるものと保存するものの区別がつけられない。そんな当たり前のことも、年々具体的になっていく。何しろ先が短くなっているのだから、テーマの絞り込みを深めなければならない。そこで本棚をじっと見る。再読しない小説は第一の処分対象。子育て関係も処分。女性関係は全部ってわけにはいかないが大方処分。残るのは予想通りの分野。風呂に積んであった本も処分。捨てるのは捨て、捨てるにもったいないのは初めてインターネットの引き取りを利用してみた。どうせ値段はつかないだろうから無料で引き取ってもらえるだけでありがたい。その話を知り合いにしたら、もっといい所があるよと教えてくれて次はこっちに連絡してみよう。色々なサービスというか商売があるようだ。

Commented by jun at 2018-04-08 10:21 x
先延ばしでも、9割以上OKって感じもしています。やりすぎて悪くなることも多いですし。及ばざるは過ぎたるより勝れり、なんて言葉もありますしね。
春の嵐から一転、今は快晴で遅い桜が満開です。水仙も綺麗です。
「奥州の黄金光る二刀流」23歳のエンゼルス大谷の活躍を詠んでみました。岩手県出身とか。
Commented by kienlen at 2018-04-08 14:12
> junさん
おお、ちょうど奥州と薩長の違いもひとつのテーマであった本を読み終えたところにこの川柳というタイミングでした。桜と水仙見に行くなら至急ですよね。行きたいな。
by kienlen | 2018-04-06 10:40 | その他雑感 | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
プロフィールを見る
通知を受け取る