『外国語上達法』

娘の卒業式で上京。高齢の父を連れて行ったので駅から会場までタクシー使ったら、そっか、あっという間に1000バーツちかく。バンコクだったら1000円もいかないのにとまだ感じてしまう時期なのだ。で、道中で1冊読めた。読めた、というのは、岩波新書なので時間かかるような気がしていたがシンプルで分かりやすくてごもっともで役に立って短時間で読めて文句なし、という意味で。ただし1986年発行なので、インターネットどころか「テープ」という世界。それで自分などは逆に親しみを覚えた。千野栄一著で、どっかで見たことあるなと思ったら、存在の耐えられない軽さを訳している人だった。よって、チェコ語への言及がかなりあって、いいなあ、と思った。バンコクでチェコ語を教えてくれるところがあったら行こうと思っていたけど、そんなマイナー言語あるわけないと言われてしまって終わったのだった。外国語の学習に必要なのは時間とお金。ごもっとも。それと、語学教師はどうあるべきか、辞書はどういうのがいいかなどなど、夢は語らず実用に徹した本だった。外国語の勉強を始めたくなる。面白かった。
Commented by jun at 2018-03-20 21:11 x
チェコってマイナーかもしれませんが、何故か光る存在感がありますね。私のよく知らない憧れかも知れませんが。
また、私も四月から語学か何か習おうかな?  
Commented by kienlen at 2018-03-21 12:40
> junさん
やりましょう、やりましょう!
by kienlen | 2018-03-18 22:43 | 読み物類 | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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