この感じはあれだ

今日は具合悪く辛かった。今もひじょうに良くないがとりあえず横になってられる状況であり、恐ろしい冷房と喧騒の中にいるよりはマシだ。もう笑うしかないミスマッチ。化粧品も洗剤も香料が嫌いで、それのないものを使い食べ物も化学調味料や砂糖は嫌いで原理主義的レベルで避けているわけではないがまあ今のケミまみれ、吐きそうな洗剤の匂いまみれに比べたらすごく配慮していたと思われる。で、バンコクのその状況は分かっていたので愛用の無香料固形石鹸を持参したのだが、シーツなど大きなもののためにスーパーの粉石鹸を買ってしまった。いやあこんなヤワで今後どうやって生きていけばいいのでしょう。人々はものすごい甘いドリンクを毎日大量に飲んでる。とてもムリ。料理も甘い。トイレはカギがあって誰かが使ってる時間が多い。この地区が都市文明と田舎の狭間にあるということなのだろうか、どちらの良さも感じられず。昔はこんな何もかも出来合いのソースを使ってなかったように思うが、これは昔は良かった病でしょうか。パオロさんの本にあったように。息子や娘の味の好みにも驚愕であるのでもう人類はきっと次の段階にきたのだろう。自分の方がマイナーなのだ年寄りなのだ、ああしかし若くなってあんなもの食べたいとは思いませんが。特別でない普通に美味しいものが食べたい。今日はこんななのに残業となり明日もそうか、あまりダメなら朝は遅めにしてもらっても罰は当たらないだろう。日曜も出て毎日残業続きなんだから。まあしかし真のストレスはそういうことではなくそうそうあの時とおなじ。地区の育成会役員やった時。説明なし理屈なし、求められるのは空っぽの行動。ここでこういう修行になるとは想定していなかった私の重大なるミスでした。何かの暗示なのでしょう。笑笑大爆笑。明日元気になっていれば気持ちは変わることと思いますので楽しみにしている。来月夫が来るそうだ。彼がすごく稀なるタイ人に思えてきた。笑える。
# by kienlen | 2017-06-13 22:27 | その他雑感 | Comments(2)
本を読むという雰囲気でなく、こちらに来て最初に読んだ本のメモを忘れていた。これまでも何冊か、多分3冊読んでいるパオロ・マッツァリーノさんという怪しげな名前の著者の本。ちゃんと怒りましょう、なぜならば怒るのはコミュニケーションだから、ということを、ちゃんと怒っている著者の方法と経験から語り、同時に、昔は良かった、昔はちゃんと怒る人がいたのに、という論がウソであることを社会学的に指摘。中島義道先生の怒り方にちょっと似ていると思っていたら、彼の著書への言及があった。何かすごく新鮮なことが書いてあるというわけではないけど面白く読んだ。
# by kienlen | 2017-06-12 20:10 | 読み物類 | Comments(0)

持って来て良かったもの

長いわけでもなく、かといって2、3か月という短期でもない滞在ゆえ、何を持ってくるかは悩んだ。洋服はこちらで何でも手に入るとはいえ、かといって普段着ているのも夏物はタイのが多いのでそんな違和感でもなさそうだし、夏物は薄くて荷物にならないしで当面着れるものを少し持参。重くて運ぶのは不便でもタイにいて手に入らないのは本だが、どれを持ってくるかは色々考えた。その中でタイ語の分厚い辞書、最初はさすがに重過ぎるので持参リストになく、小さいのに大変高額なのをわざわざ持参用に買ったのだが、直前になって考えを変えて、小さいのと中くらいのと分厚いのを全部持ってくることにした。よって他の荷物は犠牲になったが。

これは大正解だった。タイ以外にいて使うタイ語なんて限られているがこちらでは限界がない。初日から面白い言葉ขึ้นคานクンカーンを聞き、文脈からどうも独身主義者のことのようではあったが自信がない。スラングかときくとそうではないというし普通に使う言葉らしい。それで小さい辞書をチェックしたがなく中くらいのもなく、最後に分厚いので見たらあった。タイ人が普通に使うという言葉も1万円以上する辞書にないのですなあ。まあ普通といっても人によってどういう分野の言葉を使いがちかは違うと思うのでなかなか難しいけど。タイでももうずっと前から結婚したくない女性が増えているのを感じていたけどますます拍車がかかっているようだ。結婚したって苦労ばかり、子どもがいたらもっと大変、公務員になって一生独身が一番、みたいな女ばかりの会話の中ででてきたのがこの言葉。辞書でチェックできるとすごくすっきりする。役立つものの筆頭がこの辞書。

# by kienlen | 2017-06-10 12:42 | その他雑感 | Comments(0)

タイのお花のアレンジ

解説はなしのとりあえず写真だけ。そういえば偉い人に何か差し上げる時の日本語は何だったっけ。そういう時のお花のアレンジ。細かい手仕事。特にバナナの葉っぱだと思うが、それを細かく折ってたくさんつけて飾る芸は根気がいりそう。教えてもらいたいものだ。
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私は偉くないのでこれをいただきました。ジャスミンとバラとラックという花が基本でシンプルなのから豪華なのまで色々ある。ジャスミンの香りは強烈。長持ちするように冷蔵庫に入れた。ラックの花がどこかで見たなとずっと思っていて今思い出した。柿の花がこんな感じ。そして糸に通したような記憶があるが何かと混乱しているんだろうか。ただこれはラックの花の一部で花びらの部分ではないようなのだ、本物を見たことがないのでちょっとよく分からない。調べるべきことは色々ある。
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# by kienlen | 2017-06-08 20:58 | タイの事と料理 | Comments(2)

いやはやおほほ

すごく変な言い方だが、何というか、人間的にこれまで欠けていた部分を補っている日常という感がある。つまりこれまで仕事場においては、仕事柄も仕事の形態柄もあって、その仕事を達成するための人間関係という側面が強く、実はそうでない側面だってあるには違いないが、達成しなければならないものが具体的にあるゆえに、それに重きをおくなら他には目をつぶれるという状況があり、そして自分はそっちを好んで来たというところは明らかである、自分の意識の問題として。ところが一転、達成すべきものが何なのか明快でなく、というか、あるのかさえよく分からず、自分としてはこれだろうと感じられるものを、日々一緒にやる人が共有しているわけではなく、これが各方面ですべて違い、しかも現場だけではない遠隔コントロールもあり、これがこれでまたもや複雑な様相を呈しているというわけだ。

現場のことわかんねえくせに机上の論理でよお、大事なのは実なのか体面なのかどっちなんだよお、でもまあ実なんてあんのかよお、体面ってそれ、組織とかじゃなくてもしかしてあんた自身のためなの、とか、今時こんな言葉遣いはしないでしょうけど、いつの時代にこういう言葉遣いがあったのか知りませんけど、まあ、いってみればこういう状況であり、それが何とひじょうに見えやすい形で現れているというわけだ。ある意味ひじょうに貴重なのであるが、そしてこれが見ているだけで済めばいいのだがそこにいることになるとは。しかしである。前にバンコクに住んでいた時も人間関係はすごかった。廊下で上司同士が大声でけんかだし、はあ、と思ったが、当時は仕事柄があって、それはそれと切り替えることは簡単だった。すべきことがあったから。すべきことが何なのか分からないって恐ろしい状況であるが、案外そういう状況下の人は多いのかもしれない。止むなくの場合もあるだろうし、無意識にそういう状況を作り出すことも可能かも。病みますね、これは。それで自分がこの経験で別人になるかというと、だったら面白いだろうけどムリでしょう。

# by kienlen | 2017-06-07 08:31 | その他雑感 | Comments(2)

料理は便利

料理の写真を載せている分には多方面に安心であるが、かといってだからそうしているわけではなくて、こういう場で書くようなことがないわけだ。あまりに色々ありすぎて、と言った方が当っているかもしれない。という前置きを以上にして、土曜日はバンコクの日本人街に行った。もう、ここらへんに住んでいたら何も不自由ないのでは、というエリア。かつてからそうだったがますます充実している。日本食品専門のスーパーがあり、その周辺は本物の日本料理の店がたくさんあり、でかい紀伊國屋があり古本屋もあり、写真も日本語もあるメニューの手軽で美味しいタイ料理屋もあり、日本風のパン屋もありユニクロもあり、100円ショップもあり、とにかく不自由しないだけのものはあるといっていいと思う。そこで日本人の方々と会って味噌ラーメンを食べた。
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まあフツーのラーメン、人から担々麺が美味しいと後で聞いたので次は食べてみよう。値段は確か160バーツ。日本料理の店は昔は高級だったが、今は逆にリーズナブルに感じる。込み込みの値段だし、お茶や水が無料だし量も多いし、ひとり分で出てくるのでタイ料理のように色々頼んでシェアして割り勘にしにくいというのより何かと諸々楽。
この日はそれから高級デパートのカフェでドリンクを。コーヒーという時間でもなくスイカジュースを砂糖なしで作ってもらう。
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単なるスイカジュースで値段はラーメンと似たようなもの。お隣は同行者が頼んだライチのシェイク。大変美味。ライチも今がシーズン。もうひとりはバナナとココナツのシェイクで、これももちろん大変美味でした。何もかもフレッシュなので。このような類いのドリンクが好きな人には天国。私ももうちょっとこの手が好きだとハッピーなのだと思う。ちゃんとサービス料がつく店だったがゆっくりできて良かった。そして昨日の日曜日も同じエリアに行き、別の人と焼きサバ定食を。220バーツ。サバは美味しかったけど塩気がかなりきつかった。それより大きな問題は味噌汁とご飯の位置が逆であったことだろうか。ご飯の日本米も結構美味しいのです。
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食事の後はまたカフェに行こうと高級デパートに行ったが、なぜだかスタバになってしまい、しょうがなくコーヒーを飲む。日頃の暮らしと別世界が展開している。外国人とお金持ちタイ人のエリアだけにまがいものじゃないっぽいのが並んでいる。十分贅沢したので買わなかったけど。そうそう昔は日本人御用達、最近はタイ人も他の外国人も多いということで大混雑のパン屋にも寄って買ってみたが、うーん、これはまあそこそこって感じだった。
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# by kienlen | 2017-06-05 20:52 | タイの事と料理 | Comments(0)

結局ポケットWi-Fiを買う

10か月くらいだから常時接続でなくてもいいや、逆にその方が煩わしくなくていいと思おう、我慢しようと思っていたのだが、今日街に出たついでに日本人向けの電話サービス会社に行ってみたら、何しろ窓口は全員日本人だし、日本人の需要にあったサービスがあるしでポケットWi-Fiを購入することにした。しかしグローバル時代にあう色々なサービスがあるもので、例えば2年契約にすると初期購入費もぐっと安く6000円程度で日本でも世界各国60か国で使えるのである。月々の使用量は1000円ちょっとくらい。1年契約にすると初期費用が1万を超える。外国旅行するなら便利だと思ってちょっと迷ったが、必ずするかは分からないし、使わないのに払うのもなと思って1年にしてしまったが、便利というか、これなしに生きられない世の中というか自分というかになってしまったものである。アパートのWi-Fi代が1000円近くかかって、それでつながったりつながらなかったりなので、こちらを解約すれば月々の費用は似たようなもの。それで何台も使えて常時接続できるのだから、快適。もっと早くにすれば良かった。どうせ1年分は払わなければならないのだから。
# by kienlen | 2017-06-03 23:05 | その他雑感 | Comments(2)

本日の食べ物

朝はコーヒーとパン1枚、午前10時過ぎにぶっかけご飯。
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昼頃におやきみたいなもの。ニラとタケノコがあると言われてタケノコを選んだら、タケノコじゃなかった。多分ハスかと思われる。ニラの方が美味しかったが、タケノコと言われた方を食べた。タイ人は何でもソースをかけるがこれはない方が良いように思った。
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夕食は市場で買ってきたヤム。魚のヤムと思われたので聞いたらアジのヤムと言われ、注文していたら、隣にいた女性が「骨があるんじゃないの、ひっかかるよ」と話しかけてきてから「あ、タイ人じゃないんだ」と言っていた。この間も同じおかず売り場で色々注文つけながら出来合いのおかずを買っていた女性が、独り言なのか話しかけているのか分からない話をしてきたが、それにしてもタイ人は出来合いのおかずについても、それは好きじゃないから入れないで、と言うのである。
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で、このアジのヤムはあっさりでパサパサ系で私の好みだった。レモングラスの茎とパパイヤも入っていたと思う。これが30バーツに対しビールが72バーツ。ビール飲まなければお金使わないのですが。うむ、このおかず屋は美味しい。良かった。




# by kienlen | 2017-06-02 21:53 | タイの事と料理 | Comments(4)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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