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入管でカツカレー食べて一日過ごす

今日はビザの延長で入管へ。昔住んでいた時と場所が変わっていて、巨大なビルの中にあって広くて快適な空間だった。写真は禁止だったのでない。広くて快適ではあったがとにかく時間がかかった。5、6時間待つから本を持って行った方がいいと言われていて、本は常に持ち歩いているから大丈夫と言っていたのだが、ちょっと今日は考え事をしていたので本はあまり読まずに時間が過ぎた。最初に受付でもらった札は11人待ち。これはおかしいと思った。こんな早いはずがない。しかし、連れて行ってくれたタイ人がいたので、口出すのは遠慮してとにかく待っていて、2時間ほどして呼ばれて行ったら案の定ここではないと言われ、新たに順番を取るように言われ、やり直し。もらった札は95人待ちだった。100人を超えてないだけマシか。まあまあ食事を先にしなさいよ、と受付で言われる。しかし、午前の進度を見ている限り、こんな人数を午後だけでこなせるように思えず、今日中に間に合うのか聞いたら絶対大丈夫ということだった。
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入管の入っているビルには市場もあるしレストランもカフェも色々な銀行も何でもあるので時間つぶすのに困ることはない。腹ごしらえは日本食レストランにて。トンカツとカレー、合わせればカツカレーになるのがあり、連れ共々これにしてみた。写真のカツは大きかったが実物は小さかった。カレーは辛くなかった、と、連れのタイ人は大量の唐辛子を入れていた。いかにもタイな日本食堂なのでテーブルの上にはタイスタイル調味料セットがあった。値段は140バーツ+。とにかく空腹だったので美味しく食べた。これに勝るものなし。連れの方はカツカレーにラーメンという組み合わせ。それから、最近日本にも進出したというAmazonカフェでコーヒー飲んでゆっくりしてから待合室に戻って、結局4時半までかかったのだった。午後の進度の方が速いなと思っていたら、いつも行っている友人が同じことを言っていた。




by kienlen | 2017-08-09 22:29 | その他雑感 | Comments(2)

行ったまんまと、行って来る

外国にいて一番楽しいのは外国語に触れていられることだ。といっても全く知らない言葉だと取りかかりが必要だけど、そういうわけでないタイ語の暮らしは本当に面白い。おかげで読書は滞っていて、数少ない読書友だちが読みまくっている間にまったく進んでなくて話しに加われないのは残念だが今はそういう時期と思うことにする。もう今からやることなんて将来のためとか実益でやるわけではないので、文法やら単語やらを覚えなくたっていいし、楽しければいいのだから趣味を満喫というところ。こういう趣味はひとりでも楽しいが、似たような相手がいるともっともっと楽しい。昨日はかなり日本語ができるタイ人と話していて、夜から明け方にかけて友だちが来ました、という例文が日本語的には間違っているという話しになった。

で、そのタイ人が「これはタイ人には難しいです」というのである。なぜかという理由がおかしかった。「タイ人は時間を気にしません。友だちの家に遊びに行ったら行ったままです。だからタイ語だとこういう言い方になってしまいます」なのだ。で、じゃあこのタイ語的状況を日本語で言うとどうなるのかと聞かれて「夜友だちが来て、明け方までいました」かなあと言いつつ、そういえば日本語って「行って来る」をよく使うのに気づいた。友だちの家に行って来る、どこどこに行って来る。これだと立ち寄るニュアンスで、先の例文にしても夜中に行くなら長居はしないだろうみたいな前提がどこかにありそう。日本語の行って来ます的な表現はタイ語ではしない。すごい面白いという話しになったのだが、一人から判断もできないので一応別のタイ人にも聞いてみたが、全然ウケなかった。行きっぱなしといったのは遊び盛りの男の子で、ウケなかったのは社会人。言葉そのものよりこっちの影響の方が大きいかもしれない、というのも念頭におく必要はある。言葉って、誰がどういう状況で発するかで全然違うんだから。

by kienlen | 2017-08-07 14:22 | 言葉 | Comments(2)

特別な日

今朝起きて、ニュース番組が多いインターネットラジオをつけた。今日はヒロシマに原子力爆弾が落とされた日であるということをタイ語放送ながら言っていて、それに続けて、日本にとってだけでなく実はタイにとっても特別な日なんです、という言葉が続いた。何だろうかと思っていたら、サウジアラビアの王室からタイ人が宝石を盗んで両国間の重大問題に発展したことが、もうずっと前にあって私も記憶しているのだが、そのダイヤモンドが今だに発見されていないとのこと、私の聞き間違いでなければ。暗いうちにそんな話しを聞きながら少し勉強して、今日の予定から起こりうることを想像した。まず近所の図書館に行く。それから出勤を言い渡されているので行く。それがどれくらいになるか分からないので、後は成り行き任せだが、そんなにかからないだろうからまた図書館に戻ろう。

それっぽっちのことなのでイメージするほどのこともないかもしれないが、中身まで触れると実はもっとあるのだが、そこまで触れることができない、とにかくまあ、そんな言えないことばかりな毎日。で、出勤したら、他の方々からどうして来たのかという顔をされただけでなく聞かれ、直接の担当者からは電話があって「来てますよね、時間が変更になりました、だからいいです」とのことだった。はいはい、である。問題はこういうことにびっくりもしなくなったし慣れてしまったことだ。腹も立たなければ顔もつぶれない。そのまま図書館に戻った。はあ、すっきりした。娘から久々の電話があり父に変わって来タイ以来初めて話す。父にしたら外国とタダでクリアに話しができるのだから驚き。息子からは昨日、盆に帰るのかというとんちんかんなメールがあって、帰省は禁止なのだと再確認。

そんなこんなで孤独感が募り、本の文字が漠然としてくる。そんなこんなの意味が何かというと、慣れだろうか。誰かに怒ったり、悩んでいるうちは矛先の向かう場所があるだけまだマシなのかもしれない。いや、それはないか、分からない。結局今日は1日中図書館にいた。図書館で退屈するということはないし、徒歩5分もかからない場所にこんな素晴らしいものがあるなんてもう心当たりのないご褒美としか思えないが、これによって外部との交流が薄れることへの懸念もなくはない。ここを知るまでは週末はとにかくどこかに出かけようと決めていたのに、連休だってここで過ごせてしまうなあ的になっている。実に快適。
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by kienlen | 2017-08-06 19:04 | その他雑感 | Comments(0)

タイ人的旅行

日本人と中国人各ひとり以外はタイ人という2泊3日のツアーでカンチャナブリーに行った。悪名高い泰緬鉄道のある所。ずっと昔に何度か行ったことがあり好きな場所ではある。森があるし野菜と魚が美味しいという印象だった。
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途中で寄ったのは30メートルを超える高さの仏像のある公園。まだできて5、6年ということだった。素晴らしい博物館もあり暑さと日差しの強さを除けば日本でもおかしくないというくらいの環境だった。
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次はお寺にお参り。タイでお参りする場合はお坊さんの話しを聞いて喜捨するのが普通で、この日もそうだった。こんな感じです。
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新しいお寺でピカピカ。ランチはこんな感じですね。とにかく食事にうるさい方々なので食事の評価がツアー会社の善し悪しにつながるようである。
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バスの隣席もホテルの同室もタイ語のまったく分からない中国人で、タイ語のガイドの話しの要点を英語で話すことになった。といってお互いネイティブでない言葉でのコミュニケーションはシンプルなレベルに留まるが、中国人だと筆談ができるのですごく便利で漢字圏のありがたさを感じた。酸っぱいのが嫌いというのは酸で通じるし、甘いのが嫌いも甘で通じる。素晴らしい。つまり彼女は酸っぱいのも甘いのもダメなのでタイ料理はもう全然ダメなのだった。Facebookで友だちになるため、名前の検索したがなかなかうまくいかず、そうだと思って昔ちょっと勉強して覚えている数少ない中国語のひとつである自分の名前を言ってみたら、なんと通じて検索できたのだった。面白い。






by kienlen | 2017-08-03 21:25 | | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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