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アダプター交換

この間、パソコンをみてもらいにデパートに行った。ちょうどデパートにいかないとならない用事があったので持ち出して、ここに行くといいとアドバイスされていたショップへ。客は誰もいなくて対応は親切で、結局アダプターがダメになっているだけであることが分かり購入することになったが値段を聞いてびっくり。2800バーツ。1万円近い。こんなにするんだ。日本にいたらあるいはここまでの感じをもたなかったかもしれないが、タイでこの値段って絶句するレベル。前に住んでいた頃だったらこのくらいの月給の人もたくさんいたはず。今はもっと上がっているけど。

その様子を見ていた店員が、どこでもこの値段ですよ、と言う。まだ日本にいて研修の時にタイ人がマックノートをみて「ハイソー」と言うので、どうしてだろう、マックの方が高いということもないのにと思っていたのだが、これだと分かる気がした。多分正規品しかないのだろうか。ここらあたりの事情は知らない。見てもらった店には該当する品がなく、隣のショップで扱っているとのことで購入。全く予定外の出費だったが、それで使えるのだから良かったとも言える。パソコンなしではお話にならない。戻って職場の人に値段を話したら、びっくり仰天していた。ちなみにタイのハイソな人だったら何も驚くような金額ではないと思うけど。電圧が高いし、それに暑いので日本で買った機械ものには良い環境とは言えないような気が直感的にはしてならない。アダプターの熱もかなり高い。お菓子も日本のだとすぐ溶けてしまう。とはいえ、とりあえずめでたい。

by kienlen | 2017-07-29 19:19 | その他雑感 | Comments(0)

パソコン

愛用のマックノートの電源が入らなくなり、無反応になってしまった。それを友達に伝えたら、この辺りを知っているひじょうに貴重な日本人であるその友達がショップを教えてくれてバスでの行き方も教えてくれた。さっそく行きたかったが残業になりダメだった。パソコンがないと何もできませんが、日曜日に行った徒歩数分の図書館の写真があった。
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庭の植栽がバナナと
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ジャックフルーツだった。

by kienlen | 2017-07-25 23:13 | その他雑感 | Comments(0)

道に迷ってから散髪

今月から来月は、土日が自分の意思ではないことのためにほとんど全滅する。それで土曜日に通っているタイ語も行けなくなるので補填として今朝に一度入れてもらうことにした。7時半に家を出て街中のビジネスエリアへ。昔この辺りに勤務していたのにどこだったのかも曖昧になってしまっている。もう昔昔なのだ。スカイトレインの交通費がかさむので一方をバスにしたいというケチな考えも浮かぶが、乗り換えが面倒だしいつ来るか分からないし、渋滞があればどれくらいの時間がかかるかも分からないしでズクがなく往復スカイトレインにしているが、今日は突然、そうだ、ひとつ手前の駅で降りてみよう、という気になった。暗くなると知らない場所はイヤだが真っ昼間なので多少迷ってもどうということはない。めったにない機会。

手前の駅は地図で見ると、いつも利用している道路からは結構な距離がありそうだった。実際降りてみたらもうどこか分からない。やはり人に聞くに限るので道端でくつろいでいた人に聞くと思った方向と一致したので炎天下を歩いた。ほんの10分か15分だが、何しろタイでは歩いている人がいないので、多分それだけで外国人と分かるに違いない。思ったより遠かった。知っている場所に出たので安心して乗ったことのあるバスに乗ったつもりだったのに、気づいたらいつもと違う道を走っている。私の方向感覚のせいか。降りて、道路を渡って同じ番号のバスに乗り、また降りた場所が思った所と違い、また人に聞いて目的地を言うと歩くなんてムリといわれ、しかし愛称缶詰が来たので、もう間違うのはイヤで運転手に確認してそこで降ろしてくれと頼み、事なきを得た。どうも頭の一角がおかしいとしか思えない。周辺の道路をだいぶ覚えたつもりでいたがまだ全然ダメだ。無事戻って懸案だった散髪をした。エアコンのある店とない店が隣接していて、前者は満員で後者はひとりもいない。待つのがイヤなので後者へ。洗髪もセットもなしだと100バーツというのは今時としては驚異的に安いと思った。そしてそれなりだった。

by kienlen | 2017-07-23 20:59 | その他雑感 | Comments(0)

バンコク観光のような

待望の週末。遅めの朝食か早めのお昼をどうかという友人からの連絡に喜んで同意し、リバーフロントのホテルで遅めの朝食とする。高級ホテルは高いので中級ながら川辺という所を、もうバンコク生活の方が日本より長い友だちが知っていてそこへ。朝食ブッフェの時間ギリギリでそれにする。
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こんな所でゆっくり積もる話しをして優雅なひとときでした。その後、タイ語の勉強に行き、それから別の友人が、人から頼まれた買い物があるから付き合ってということでどこの何かも分からず行くと、これがなかなかの場所だった。無料のシャトルボートでこちらへ。
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いかにも今風の、倉庫だった所を全体にリノベーションして市場とかレストランとか遊園地とかにしたリゾート。チャオプラヤ川沿いのロケーションも素晴らしい。その友人も3年ほど前に行ったきりで当時はまだソフトオープンでそれほど店がなかったそうだが、今日行くとすっかりフルオープンに見えた。
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目的の店はアロマの店。造花がきれいで写真撮ってお花の関係の仕事をしている友だちに送っていたら、ただの飾りじゃなくてこれ自体が売り物。つまり茎が空洞になっていてアロマ液を吸ってお部屋がいい香りに包まれるということ。彼女もずっと愛用しているそうだ。こういう世界全然知らなかった。
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こんな風に使うのだそうだ。知っている人にとっては珍しくも何ともないが。
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ここでの買い物が目的だったがお腹もすいたので夕食とする。さすがにあまり安いのはないが屋外の比較的気軽な店でシーフートトムヤムラーメンを食べる。
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思ったより美味しかった。甘くしないで酸っぱくしてと一応注文してみた。暗くなってきて良い雰囲気になってきた。
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どこも混雑。外国人が多いようでトムヤム食べた店も看板が中国語の漢字だけでびっくり。日本人にとって漢字は怖くないが、タイ人困るんじゃないでしょうか、と思った。シャトルボートでスカイトレインの駅から往復したわけだが、位置を考えると別の方法で戻ることができる気がするので調べてみて次は別の方法で行ってみたい。多分色々なホテスからのシャトルボートがあるはずなので、その中に利用できるのがあるかもしれない。川辺をブラブラするだけでも楽しい場所だった。しかし、高層ビルがあり過ぎでは。
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by kienlen | 2017-07-22 23:54 | | Comments(0)

それでクレット島

時間の流れが急速に速くなっている。クレッタ島の続きを書かないうちに次の週末がやってきてしまう。で、そのバスから降りて自転車タクシーで船着き場に行くか歩いていくかでとりあえず歩くことにする。自転車は帰りに乗った。ほんの数分の距離でもタイでは何かの乗り物があり、そしてたいていの人は歩かない。私はてっきりバスで橋を越えて島に行くのかと思っていたらとんでもなくて歩いた先にお寺があって、ここから渡し舟があるのだった。

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島のシンボルという洪水の浸食で傾いたという築300年の斜塔をバックに写真を撮っているタイ人グループは、このカッコウからして自転車仲間か。20年前と変わったこととして自転車がすごく増えている印象。この辺は木の下にベンチがありタイによくあるタイプのリゾートになっていて、弁当を食べるのに良さそうだった。
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バンコクはどこもかしこも中国人や韓国人だらけなので、ここもそうかと思ったらタイ語ばかりが聞えて来た。タイ人の週末の遊び場のようだ。お寺があって市場があってというのはどこも同じで、そして川辺にこういう食堂があって、特別なことはないように見えたが、そうでもなかった。
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特徴のひとつはお菓子。お菓子はどこにでもあるが、ここではその場で作りながら売っているのがほとんどで、細工も細かくて工夫されていてオリジナリティがあって楽しい。お菓子好きなら行く価値がある。それにしてもせっかく行ったんだから買えば良かったと帰って来てから思った。タイの伝統菓子は結構好きなのに。
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それと素焼きが有名なのだそうで、工房の様子を見せながら売っている店もあった。
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バナナの葉っぱで作ったものか、かわいいバラもあった。渡し舟に乗る前の市場にて。
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市場を歩き続けて、一体どこまで続いているのかと思って聞くと、このまま行くと何キロもあって暗くなるから戻った方がいいよと言われて途中で船着き場に引き返した。
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出発が遅かったので島に着いた時間が午後になっていたが、もっと早く出発してもっとゆっくりしても十分に面白い島のようだ。また行ってみようと思う。その時はお菓子も食べて食事もしたい。日本語のフリーペーパーでも紹介されているような場所ではあるが、さすがにちょっと行きにくいのか外国人らしき人を見かけなかった。もっともタクシーで行けばすぐだけど。帰りはタクシーにしようかと思ったが、大きな通りに出たらちょうど乗り合いのトラックが待っていて、行き先をみるとチャオプラヤー川の船着き場まで行く。こういう交通手段はタイ語が読めたり話せたりしないと使いこなすのが難しいが、おかげで安上がりになった。この日も小さい乗り合いトラック、スカイトレイン、ボート、バス、自転車タクシー、渡し舟、大型乗り合いトラックと、多様な交通手段を利用した。旅気分を味わえた日だった。















by kienlen | 2017-07-20 20:23 | | Comments(0)

まさかの図書館に遭遇

夕方からはコーヒーを飲まないことにしているが、なんだか興奮気味でコーヒーが飲みたくなっていれてしまった。眠れないかもしれない。というのは、すごい出会いがあったからだ。相手は図書館。近所に図書館があると聞いた時は、この地域のどこに、と心底びっくりしてしまったが、歩いてすぐですよと言われ、即刻案内してもらうことにした。目と鼻の先、とはこのこと。小さくて本の数は多くはないがタイ語の本の数が多くても自分にはしょうがないし、何しろ静かで椅子も机もあるし、きれいだしとっても素敵で、つまり土日の居場所としてぴったりなのである。本を持ち込んで読んでても勉強しててもいい。ただ開館時間が9時5時なのが残念である。せめて6時までお願いしたいが、まいいや、土日開館なのだから贅沢は言うまい。それにとにかく近さも半端でないのが何より。出会いに感謝。
by kienlen | 2017-07-18 20:24 | 読み物類 | Comments(4)

タイ庶民的週末

週末にかけているので土日は外出と決めている。幸い体調を崩したりしていないので今のところ毎日出ている状況。昨日は友人の提案で、バンコクの北の県にある島に行くことにした。島と聞いて、海のある場所ではないのでチャオプラヤ川の大きめの中洲なのかと思って地図を見ると、そういう形状ではない。川の大きく蛇行した部分を、曲がるのは面倒だとまっすぐに支流を通したことで楕円を半分に切ったような形の島状の土地ができたという感じで、実際に昔そのように造ったらしい。名前はクレット島。こんな所があるなんてちっとも知らなかった。定期船で北上し、そこから先の行き方は分からないので成り行きに任せようということにして出発した。
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フェリーターミナルはこんな感じ。市場が広がっているが、バンコクより格段に安いのがびっくり。物価が激しく上昇しているバンコクに対して一昔前の価格帯みたい。この間、日本から来た友だちを案内したのもここで、あまり見かけないタイプの普通のカフェがあったのでまたそこに行くことにして、市場で仕入れた食べ物を持ち込む。日本ではできない芸当。
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餃子みたいなのを作っては蒸しながら売っている屋台がずっと客が絶えない人気店のようで、ここでこの餃子と麺を買う。とにかく次々売れるので蒸す時間待ってくれと言われ周辺を散策。どの店も賑わっていた。地元の人なのかバンコクからも来てるのか。私たちは船で行ったがバスもたくさん出ているバンコクのベッドタウンなので、車がなくたって気軽に行けるのだ、多分。
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カフェの前にある屋台で、この前ももち米のお菓子を買ったが今回は持ち帰り用にホーモックを買ってみた。ホーモックってバナナの葉を容器にしてるのをよく見るが、これは包んで焼いているのが珍しく感じた。こちらのスタイルなんだろうか。問題はここから島までの行き方だ。カフェのお姉さんに聞くとバスで20分とのこと。タイ語を使ってみたいという友人が聞いていて何とか通じていたようだ。バス停に向かう途中、通りがかりのタイ人のお姉さんに同じ質問をするとボートで行けるという。うーむ、どうしよう。バスを待ってあんまり長時間来なかったらボート乗り場に引き返すことにした。バスは待つのが限界って頃に来た。後で分かったが、どうもボートはないらしいので正解だった。そして20分どころか1時間くらい走って運転手が、ここで降りてそこの脇道を入ればボート乗り場だと教えてくれる。と、ここまで書いたら写真が行方不明になってしまったので明日続けることにする。パソコンの調子が悪い。







by kienlen | 2017-07-17 21:28 | | Comments(0)

ポークチョップ

一番頻繁に会う友人というと、バス1本で行けるバンコクの西側の中心地っぽいタクシン像のあるロータリーで待ち合わせができる人。ところがこの方がしばらく体調不良で会えず、昨日になって久々に夕食を一緒にすることにした。雨が降ったので止めようかとも思ったが、豪雨になるかならないかも何となく分かり、珍しくパラパラした雨だったので行くことにした。恐ろしい雷もなかったし。
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こういう場所です。実際にはこんな広いロータリーで待ち合わせというわけにいかないので、国鉄の駅のひなびた待合室。するとそこに電話があって歩道橋を渡ってくれと、誘拐犯のごとくの指示があったので言われた通りに行動する。つまり夕食をすることになった理由が、彼女がたまたま通りがかって興味をもった店があるということなのだ。よって、待ち合わせして、さてどこにする、というのじゃなくて特定の店はあるが、知らない場所なのでそこを説明できないし、屋台なので待ち合わせ場所にもできないということだったのだ。
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若い時はバックパッカーで各地を回っていて当然タイなんて大のお気に入りだったという方なので、いかにもって感じの屋台を見つけてくれてあった。ステーキ類色々あったがポークチョップを注文。そしてこれがなかなか美味しかった。いつものごとく店でビールは売れないがセブンで買ってくれば良いとのことで大瓶を半分ずつ飲む。コンビニがやたらに多いのはこういう需要かと勘ぐりたくなる、というのはいただけない冗談で、タイでは酒は良くないという教育も価値観も行き届いている。実に健全。ちなみにこのポークチョップは約300円。エアコンのあるレストランだったら数倍と思われる。
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道端の空気の汚い埃っぽい暑い屋台で長居はできないのでエアコンのあるカフェに移動して、飲みたくもないドリンクを頼んだ。とにかくアルコールがないので何が入っているか不明のソフトドリンクということになる。健全と言えるかどうかは疑問。とりあえず肉、肉って気分の時に行く店は見つかった。そして土日は休み。週休2日の威力は絶大だ。




by kienlen | 2017-07-14 19:53 | その他雑感 | Comments(0)

連休明け

三連休から開けた本日、出社拒否の気持ちが分かるなと思いながら行った。帰省から戻った人たちのおみやげの甘いお菓子が机の上にあった。タイの生活が合う人の条件の中に甘いもの好きは確実に入る。鹿児島出身の友だちがいて、鹿児島も甘いのでバンコクのドリンクの甘さとか食事の甘さはいいと言っていた。それだとここまでの苦しさはないだろう。私の場合はワインが好きなので、これで十分な甘さがあり他はあまり必要なかった。しかしここにいると何でも甘いのでワインを美味しく飲めないのが残念。甘いもの食べてワインって、全然美味しくないです。ああ、美味しいチーズが食べたい。それと信州の美味しい野菜が食べたい。それと普通の日本食、熟成の進んだ味噌。なんだか深刻な状況になってきたような気がしなくもない。まあ、インスタントの味噌汁でも十分美味しいです。貴重なのでゆっくり消費しなければと思いつつ激しく消費している。
by kienlen | 2017-07-11 21:32 | その他雑感 | Comments(4)
今日は友だちが日本からパキスタンに行く途中でバンコクに寄ったので、1日一緒に遊びに行った。チャオプラヤー川のボートで北上したくて予定していたが、朝方雨が降っていたので、行きを電車にして帰りをボートに変更。ただ、その電車の駅から船着き場までは地図で見ると随分離れているようで、ネットで情報を調べてみたがそんな酔狂な需要はあまりないようで分からない。成り行きで行ってみるしかない。いったん電車で終点まで行き、何もなさそうなので、電車の駅の人に船着き場に近い駅を聞いて戻ってそこで降りた。しかし、やはり船着き場は見当たらない。川辺にいた人に聞くと、この辺に船着き場はないからタクシーで行け、ずっとあっちだ、ということ。タクシーに乗って「一番近くの船着き場」と言うと、いくつかあるというから、一番近くと強調。

そのうちに運転手が水上マーケットがあるから行くかというので、てっきり水上マーケットのある船着き場があるのかと思って、行く、と答えた。ところが途中で、週末はやっているが今日はどうか分からない、と言い出し、まあしかしどうせ船着き場に行くのだから、マーケットがやっていなくてもいいやと思って行ってみることにしたのだが、ふと不安になって、そこって船着き場があるのね、と聞くと、あるということだが、なお気になってチャオプラヤー川沿いよね、と聞くと運河だから違うという。そして一体あんたはどこに行きたいのだ、と最初からの疑問をまた口にするから、だから船着き場と何回目かの答えを言ったが、そうだ、自分はもうチャオプラヤーの特定のイメージがあってそこだけを思いながら伝えようとしていたわけだが、相手は観光客だから観光地に行く=この辺りなら水上マーケット、との思い込みで話していたのだ。しかもボートは色々なタイプが走っているから船着き場は色々ある、とも言える。運転手としては観光客は名刺を見せてここに行けとか電話番号言ってくれれば直接話して連れて行くのが普通なのに、何だよ、頭が痛いぜ、と言いつつ食い違いに納得したころはムダにたくさん走っていた。通じるって何かについて考えさせられた。

by kienlen | 2017-07-10 19:35 | 言葉 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
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