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怖いドライブと温泉

小谷村での仕事があったので、ついでに遊ぶことにして早く出た。本日も天気が良くて、大好きな里山の景色を堪能。こういう雑然とした山が好きです。
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中条、小川、白馬に出て、行ったことのない栂池高原に上ってみた。スキーもおしまい、グリーンにはほど遠いという季節はずれで大変静かだった。畑仕事の人がポツポツ。
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白馬は相変わらず雄大な景色だった。しょっちゅう行っている場所ではあるが、それについ2日前も行ったが、山の表情はいつも違う。
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糸魚川まで行って鮨でも食べようと思って国道148号を走ったのだが、それに初めてでもないのだが、なぜかトンネルが怖くて怖くて心臓がバクバクしてきた。それでヒスイ何とかの辺りで引き返し、道の駅でランチをとることにして、その前に温泉に入る。小谷の道の駅は何度か来ているが、温泉には一度も入ったことがなくて興味があったところ。誰もいなくていいお湯で快適だった。
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入浴と食事をセットにすると割引があるというのを知り食堂で割り引いてもらう。本日の定食は酢豚、じゃない鶏。味噌汁を山菜か豚汁から選べるということで山菜にして、着色料たっぷりのよくある山菜を思い浮かべていたら本物だった。こごみたっぷりの味噌汁。味噌も美味しくて久々に美味しい味噌汁をいただいた。かまど炊きの地元の米のご飯も美味。
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パトカーが多くて、ものすごくゆっくり走ることになった。すぐにスピードのでる車なので抑えに抑える。そして途中でとんでもないことに気付いてしまった。バッグを変えて免許証を入れ忘れていたのだ。その緊張もありとにかくゆっくり走った。何とか無事に戻り、友だちと合計3人で中華料理の店で夕食にした。




by kienlen | 2017-04-25 23:13 | | Comments(0)

山を見るドライブ

東京からお客さんが来た。一昨日、しばらくいなくなるという挨拶を仕事で関係している方にメールで送ったところ、すぐに電話があって長野に遊びに来るという。じゃあご案内しましょうということで車を出して、行きたい所があるか聞くとアテはないというので、戸隠から鬼無里に抜けて白馬に抜ける道を行くことにした。東京ではとっくに散っている桜が満開なのに大喜び。素晴らしい天気でアルプスがきれいなことといったらなかった。まずは最初の絶景スポット。いつも来ている場所ではあるが、今日は雲のかかり具合がきれいだった。
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戸隠の中社でお参りし、ちょっとその辺を歩き、奥社をどうするかと聞いたら次にするということで引き返して鬼無里へ抜ける山道を行く。途中に展望台の標識があったので上ってみると、これはまた素晴らしい景色だった。手前に人の住む里山というのがいい。カメラ機材を抱えた人が何人かいたが地元の方々のようであった。
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鬼無里で蕎麦を食べておやきを買い、おやき屋の店主としばらくお話して、ギャラリーに山の絵があってなかなか良いですよと言われたので見学。墨絵なのか何なのか、白黒で山を描いたものと優しい感じのカラーの風景画で結構好みだった。添えられていたブログの文章も面白く楽しめた。そして白馬に向けて出発し、次の絶景はトンネルを抜けたあそこ。
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ツーリングの団体が大勢いたが、ま、全体的には静か。好天で空気は澄み気持ちのいい日。タイではあり得ない景色と空気。いいなあ信州という実感。帰りは美麻に寄ってコーヒーと思ったら満席で入れず諦め。19号線を走って来た。朝から夕方までよく走りました。きれいな景色に桜もたくさん見れて満足そうなご様子で何よりでした。
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by kienlen | 2017-04-23 19:48 | | Comments(0)
昨日の夜は久々に夫の店に行きビールを久々にたくさん飲んだ。飲みながら、タイに行くまでの間に会う人との間の調整を何件かすることになった。そういう連絡が入ったので。この期間にあちこち旅行したいと思っていたが連休に出かけたくない、仕事もやっておかねばならない、会う人もいる、となるともうムリそうなので遠出は諦めることにして成り行きで出るようなことがあれば出るという風にしようと決める。そんな夜だったが、昼間は午前中ちょっと仕事して土曜出勤だからランチをという友人に会いに行く。食べて戻って友人の職場のロビーでちょっと立ち話をしていたら別の友人が通りかかり、ランチに行こうというから、もう食べたというとじゃあお茶ということになり、また出た。

気分がすっきりし過ぎてどうも変だな違和感だ、どうしてだろうかと考えたら、課題もないし重圧の仕事を抱えているわけでもないし、テストがあるわけでもないし管理もされていないしでノーテンキなのだった。ボケるんじゃなかろうか。それに何より今年すべきことが決まっているという驚異的な状況ゆえ、あれにするかこれにするかという迷いをもちようがない。後はもうどうであれ流れに乗ってやるしかない、つまり選択の余地がないというのは安定感につながるのである。結局その友人と本の話ばかりで長時間話して夕方になってしまった。仕事の話か本の話以外は話題がない者にとっては大変に楽しい時間だった。

by kienlen | 2017-04-23 08:17 | その他雑感 | Comments(0)

一本桜

本日の仕事は市内で午前中のみ。1か月もブロイラー状態だったので歩くことにした。途中の公園の桜が満開だった。
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これが見えてああと思って近づいた。
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するときれいだった。
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曇っていたので平面的だった。
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朝出る直前に友達からランチの誘いがあり、仕事は午前だけだったのでちょうど良くてOKしてランチとお茶で長話。それからスマホの件でショップに行き、それから父の家に野菜をもらいに行く。1か月ほとんどまったく新鮮野菜を採っていなくて、いつもいかに美味しい野菜を食べているかを感じた。夕食は野菜の味噌汁と生の人参とウドとワイン。昨日は元の生活に慣れなくてとまどったが今日は完全復帰して成り行き任せの1日だった。





by kienlen | 2017-04-21 21:23 | その他雑感 | Comments(0)
上田へ仕事の日。仕事は午後からだったし、ランチが喉を通らないほど緊張するものでもなかったので、ランチに現地の友達を誘ってOKを得ていた。よって少し早目に出てゆっくり行くつもりだった。だいたい自分の生活形態というのはいつもこんな感じなので特筆すべきことはない。コーヒーを飲んで、午前の仕事がない日はたいていそうであるように朝食は面倒で取らず、その時間を朝風呂にあてる。ちょうどいい時間だなと思って出る。車のタイヤは、昨日夫が出かけたので車屋に寄ってもらって交換してあった。いずれも特別なことは何もなし。でも出てから、どうも落ち着かない感じがあるし車の運転も久々のせいという以上にしっくりこない。それで気付いたこと。

たった1か月なのに、きっちり管理されたスケジュールをこなせばいいという中にいたせいじゃないだろうか。何も考えなくていいし、予定が変わってもお知らせがあるので自分で調整する必要性というのは皆無。普段とまるで逆なので楽だなと思いながら面白半分でいたのだが、こっち方向に慣れるのは早いのかもしれない。そう思ったら何か怖くなった。でもでも、そこまで極端でなくても組織に属していたら、結構そんな感じかもしれない。少なくとも始業時間はあるし、昼休みはあるし、守られるかは別にしても終業時間はあるし。どっちが人間的なのか分からなくなりながら、そのうちに元のようになりつつ到着し、自営の友達とお昼を食べながら話していたら元に戻ったような気がした。

by kienlen | 2017-04-20 21:30 | その他雑感 | Comments(0)

戻った

今朝戻って来た。荷物が重かったので夫に駅までの迎えを頼んであったが、今日はどうしてもやらなければならない仕事があって一刻も早く戻りたかったので予定を早めて早朝出発。新幹線なので朝のうちに到着。早すぎて夫を起こすのが申しわけないのと全く運動なしの生活から復帰しないといけないと思ったのとで、重い荷物を引っ張って歩いた。終わり近くはちょっと落ち込んだ、というほどでもないが、仕事の打診が複数あったのを全部断ることになってしまったからだ。これが最初のうちだったり半ばほどであれば、覚悟して諦めるのだが、終わり近くだと、たった数日の違いで受けられない、みたいな往生際の悪さがムクムクしてきて動揺してしまう。人々はテストだとかレポートを気にしている時に当方は誰にも言えずにこっそりそんな風だった。しかし結局また打診があり、受けることができた。ありがたいことだ。普段会わないような感じの人たち大勢と普段にはない雰囲気の中で過ごしたひと月だった。こんなことは後にも先にも一度だけだろうし、実に貴重な経験だった。自分がいかに標準仕様になってないかもよく分かった。まだ桜が見れるんだろうか。明日は上田。まだ咲いているんなら花見したい。それにしても慣れが不思議。こんな短期間なのに、出先でマックを使っていたら常にバックでの削除に慣れてしまい、家のパソコンでもついついバックしそうになる。今週はもうひとがんばり。と、自分で決めるのも久々だ。
by kienlen | 2017-04-19 23:07 | その他雑感 | Comments(2)
本読めない生活からももうじき脱却、というわけでやっとこれを読んだ。海外篇があまりに面白かったので日本篇もと思って買ったものでまたもや圧倒されて今日も丸谷才一本を追加で仕入れてきた。勉強にしろ本にしろ若い時からやっていたら人生に役立ったかもしれないのに、と今になって思うが、人それぞれ時期というものがあるのでしょうから、しょうがない。何もかもが遅い。でもだからこその楽しみ。この本のタイトルも快楽としての読書ですから、若い時じゃあそんな余裕はないのである。取り上げているのが自分には歯の立ちそうにないものが多く、読んだことがあるのとなるとほとんど皆無で村上春樹の『スプートニクの恋人』と吉行淳之介の『砂の上の植物群』くらいではないだろうか。読んだと言っても砂の上なんて昔昔で覚えてないし。

ああ、広辞苑もあったので入れるべきか。辞書の比較があったり事典があったりとにかくジャンルが色々でまたまたひじょうに面白かった。即刻読みたくなったのは山崎正和の『室町記』。それで今日は紀伊國屋本店に行ったのに…なかった。がっかり。この著者のは複数あってどれも面白そう。あとは吉田秀和も何冊もある。この人のは新聞等でたまたま見るたびに素晴らしいと思っていたので嬉しくなった。今、生きていたら何を紹介してくれるんだろうか。そうそう今日はこれに影響されたのもあって井上ひさしの『私家版日本語文法』を買った。このところ本屋でそれほど一気買いしてなかったが今日は2万円買い物して、それから娘と中村屋で恋と革命のカレーを食べながらビールという文化的な日であった。娘がバイト前なのにビールを飲むというからそれはいけませんと言ってひとりで飲んでいたら、ビールの代わりとデザートを注文された。

by kienlen | 2017-04-16 19:14 | 読み物類 | Comments(0)

パソコンの練習投稿

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携帯用のパソコンはマックで使い慣れていない。でもこれからこれだけになってしまうと思われるので色々やってみないといけないなと思ってとりあえず写真を入れてみた。長野に戻って花見には間に合わないだろうと思っていたら、昨日友人から連絡があり間に合うとのことだった。こちらはとっくに散っていて、写真は先週の日曜日に出た時にもう散り始めているのを何となく。一番いい時に悪天候続きだったし、そもそもそういう余裕もなく閉じこもっていた。



by kienlen | 2017-04-16 08:29 | その他雑感 | Comments(0)

娘よ

この非日常的生活があと数日で終わる。週明けはテストがあり、レポートもありなので勉強やら何やらで大変な人が多いようだが、私は岩波ホールに映画を見に行った。母娘割引というのがあり、ご丁寧に証明不要とあったので、ここに大勢いる娘世代の誰かに付き合ってもらいたいと思ったが、とてもこんなマイナーな映画に誘えるほどの仲の人はいなくて一人で行った。本物の娘にも一応声をかけたが、明日本屋に一緒に行くことになっているしで今日は見送り。どうしてこの映画を見に行ったかというと、友だちに勧められたから。パキスタンは行ったことはないが、身近に感じる国ではある。友だちがいるし、関係者もいるし。これを勧めてくれた人も関係者のひとり。

物語はシンプルで時間も1時間半ほど。景色がすごくきれいだったし役者もきれいだった。が、内容はとてもきれいとはいえず残酷。部族間の争いに手を打つためにまだ小学生の娘を相手部族の初老という感じのリーダーに嫁がせることになり、それを知った母親が娘を連れて家から逃げる。これはとんでもないことで、相手部族にとっても父親にとっても不名誉この上なし。何が何でも探し出して殺さなければならない。尊属殺人は最近もニュースになっていたが、なるほどこうして起きるのかというのが垣間見える。とにかくハラハラし通し。実話に基づいてパキンスタン人女性監督が10年の構想を経て作ったものだそうだ。分野的にはロードムービーというものかな。道中の景色が変化に富んでいて、美しくてかつ怖い。内容は社会派でこじんまりしているようだけど映画の楽しみがいっぱい詰まっているという感じだった。紹介してくれた友人に、今でもパキスタンの田舎ではこんな感じなんでしょうかと聞いたら、そうですよ、という答えだった。



by kienlen | 2017-04-15 22:34 | 映画類 | Comments(0)

1週間早かった

閉じこもって新聞もテレビも見ず、与えられた課題だけやっていると、世の中で起きていることと無縁に存在しているような気分になる。たまにネットのニュースを聞くと爆発続きで暗い気分になる。今日は渋谷に行き娘と夕食を共にした。相変わらず人が多い。本当にありがたい平和。娘がだいぶ遅くなったので本屋で待つことにした。どこに行っても一番安心する場所で棚を見ているだけでわくわくしっぱなしで、このところの読書できない状況と今後の多分読書できない状況について、何だか一抹の後悔の念がわいてきたりもする。気に入っていつも使っていたシャーペンが壊れてしまい、他もいくつかあるが使い心地がどうもいまいちで、最も欠かせないものだけに新しいのを買おうと思っていたらその本屋の文具コーナーでパイロットの名入れサービスをしていた。いいなと思ったシャーペンがあり、黒に金の名前を入れてもらうことができてラッキーだった。
by kienlen | 2017-04-09 21:47 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
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