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松本岡谷

本日は松本経由岡谷でランチ。仕事でもないのに毎日遊び歩きながら思う。将来このどの人たちとも遊ぶことは多分できないだろうと。だって私の収入は誰よりもとても低いので付き合うことはできなくなると思われるから。それでそれが表面化する前の今のうちに思い残すことなくお付き合いというところか。というわけで本日も出かけたわけだが、松本の待ち合わせ場所に国道すきずきで早く到着したのでお茶でも飲んでいるかと思ってふと気づくと足湯があった。それでここに浸かりながら読書。もう誰も来なくていいや、本読み続けたいと感じるくらい快適だった。が、途中からカップルが来て、狭い足湯なので気が散って読書に集中できず。修行が足りません。
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昨日のイタリアンの店は感じが良かったけど今日はちょっと色々とかなりいまいちでしたね。また行きたくなる店って案外少ないのだと改めて感じた。しかし今日も天気が良くて高台の道を快適なドライブだった。昨日の里山ともまた違った雰囲気の里山。そして岡谷はまだ桜が咲いていた。そしてどこもかしこも花桃がきれい。こんな季節にバンコクへ行くとは…。



by kienlen | 2017-04-30 18:25 | | Comments(0)
今日会うことになっていた友だちと木島平に行くことになった。この辺で話しているよりもちょっと出かけた方が気分もいいでしょう、ということで。木島平は好きな村。食事処を調べたら大人気のイタリアンがあるとのことで行ってみたくなる。行列ができるそうなので早目に行き、それでもダメなら別の店のつもりで出ると、迷いに迷って何とか到着。ちょうど一度目に入れる最後尾でラッキーだった。
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とってもいいお店でした。人気店というのに気取ってなくてメニューは多いしリーズナブルだし手描きのポップも見ていて楽しいし雰囲気もいいし。ここはまた行きたい。メニューが豊富過ぎて迷い、お任せのピザとウニのスパゲティにする。
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色々な具が2つずつというありそうでないもの。手間はかかりそうで、実際待ち時間が長いけどそれは分かっての上なので話しながらゆっくり。それどころか普段絶対飲まないようなこんなココアまで飲んでしまった。隣の人が飲んでいてあまりに美味しそうで。それに美味しかった。
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ウニのスパゲティは濃厚。全体的に大変満足できるお店だった。その後、成り行きで馬曲温泉に行きますかってことになり、成り行きで予定外に温泉に入る。車がいっぱいあったので混んでいるかと思ったらすきずきで大変いい気持ちだった。
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秘湯というのでもないが、この感じはなかなかよろしい。子どもが小さい時に来たなあと懐かしかった。彼らは覚えているんだろうか。木島平は桜が満開の場所もあり、温泉のあるここは標高が高いのでまだ五分咲きくらいのもありで、色々楽しかった。連休で混んでいるのではないかと友人は心配していたが、まったくの杞憂だった。木島平応援で道の駅で日本酒とワインとビールを買ってきた。出発まで残り少ないので一所懸命飲まないと。





by kienlen | 2017-04-29 19:02 | | Comments(0)
仕事がなく用事と言えば友達に会うだけなので、それ以外の時間は本を読める、ということになる。荷造りやら準備やらあるはずなのにいいんだろうかと一抹の不安を覚えつつ昨日はこれを読んだ、会った人は昼前に1人、ランチに2人。この本もやはり書店で偶然見つけたのだが、買った理由は類書があまり見当たらなかったこともあるが、この著者の前作を読んで大変感動し、その後が気になっていたからだった。それにしてもこういう本は何度も読み返す部分がないし、行間に意味を探したりの必要もないので、速読のできない自分にもさほど時間をかけずに読めてしまい、あっけないが書く方は苦労しているんだろうなというのが伝わってきた。内容が内容だけに取材したままに書くことはできないし、大量のデータから一般化するわけでもないので、事例がだぶっていたりするのはしょうがないのだろう。

児童相談所のことって分かりにくいので貴重な報告だと思った。中でも特に外からは分からない、サブタイトルにもある通り、児相の一時保護所を取り上げている。よってますます貴重であると思う。だって外から見えないというだけでなく、どうやら当事者、つまり子どもにとっても親にとっても見えにくい場所であることがこれを読むと分かる。私は告発調のものは好きでないので、このように冷静に伝えてくれるのは好感だった。帯にも「告発では、解決しない」とあるのでそもそもの狙いがそうだと思うし、的を射ていると思う。著者の主張は機会の均等とはっきりしているので、その点では分かりやすく安心して読める感じ。とにかく児相の人手不足というのはヒシヒシと伝わるが、その人件費によって貴重な子どもが万という単位で社会人として納税者になれるなら、人殺し用の道具よりずっと安いと思うが、国家というのはそういう類のものではないのだろう。

by kienlen | 2017-04-29 09:10 | 読み物類 | Comments(0)

『別れの挨拶』

また丸谷才一の本でしかも新刊。東京で書店をブラブラしている時に見つけて購入したもの。外出が続いて本を読む時間がないのもあって時間がかかっていたが、今日は久しぶりに家に居られたので読み進めることができ、午後に会った友人とはまた本の話ばかりしていたのもあり、夕方父を訪ねた後に続けてやっとのことで読み終えた。今ごろになって丸谷才一というのも何だが、と何度もいうのも何だが、やはり面白かった。これまで読んだのは書評ばかりだったけど、この本はそれ以外のエッセイも挨拶文の原稿なんかも入っている最後の新刊ということだ。古典を扱っている章は、特に自分の無知が悲しくなるが、分からないなりにも面白く読めるのは文章が分かりやすいし、もっていき方も分かりやすいから。

どれも良かったけど、芥川龍之介の自殺になるほどと思い、大岡昇平の野火については涙が出たし、未完だったクリムト論もすごく面白かった。歴史的かなづかひの説明にもすごく納得。クヮルテットを聴かうは、プラハの教会コンサートを思い出して、あああああ、そうなんだー、と感じ入り、声を出して笑ってしまったのもあり、多様な楽しみ満載だった。それにしても困った。ここでも絶対読みたいという本が何冊も増えてしまった。最近買っているのは丸谷本の影響下にあり、それを続ける限り読む本に困ることはないけど、読み切れるわけがない。でも、やっぱり本は面白いし、それでいいのだと思わせてくれるこういう本に心より感謝です。

by kienlen | 2017-04-27 23:08 | 読み物類 | Comments(0)

怖いドライブと温泉

小谷村での仕事があったので、ついでに遊ぶことにして早く出た。本日も天気が良くて、大好きな里山の景色を堪能。こういう雑然とした山が好きです。
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中条、小川、白馬に出て、行ったことのない栂池高原に上ってみた。スキーもおしまい、グリーンにはほど遠いという季節はずれで大変静かだった。畑仕事の人がポツポツ。
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白馬は相変わらず雄大な景色だった。しょっちゅう行っている場所ではあるが、それについ2日前も行ったが、山の表情はいつも違う。
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糸魚川まで行って鮨でも食べようと思って国道148号を走ったのだが、それに初めてでもないのだが、なぜかトンネルが怖くて怖くて心臓がバクバクしてきた。それでヒスイ何とかの辺りで引き返し、道の駅でランチをとることにして、その前に温泉に入る。小谷の道の駅は何度か来ているが、温泉には一度も入ったことがなくて興味があったところ。誰もいなくていいお湯で快適だった。
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入浴と食事をセットにすると割引があるというのを知り食堂で割り引いてもらう。本日の定食は酢豚、じゃない鶏。味噌汁を山菜か豚汁から選べるということで山菜にして、着色料たっぷりのよくある山菜を思い浮かべていたら本物だった。こごみたっぷりの味噌汁。味噌も美味しくて久々に美味しい味噌汁をいただいた。かまど炊きの地元の米のご飯も美味。
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パトカーが多くて、ものすごくゆっくり走ることになった。すぐにスピードのでる車なので抑えに抑える。そして途中でとんでもないことに気付いてしまった。バッグを変えて免許証を入れ忘れていたのだ。その緊張もありとにかくゆっくり走った。何とか無事に戻り、友だちと合計3人で中華料理の店で夕食にした。




by kienlen | 2017-04-25 23:13 | | Comments(0)

山を見るドライブ

東京からお客さんが来た。一昨日、しばらくいなくなるという挨拶を仕事で関係している方にメールで送ったところ、すぐに電話があって長野に遊びに来るという。じゃあご案内しましょうということで車を出して、行きたい所があるか聞くとアテはないというので、戸隠から鬼無里に抜けて白馬に抜ける道を行くことにした。東京ではとっくに散っている桜が満開なのに大喜び。素晴らしい天気でアルプスがきれいなことといったらなかった。まずは最初の絶景スポット。いつも来ている場所ではあるが、今日は雲のかかり具合がきれいだった。
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戸隠の中社でお参りし、ちょっとその辺を歩き、奥社をどうするかと聞いたら次にするということで引き返して鬼無里へ抜ける山道を行く。途中に展望台の標識があったので上ってみると、これはまた素晴らしい景色だった。手前に人の住む里山というのがいい。カメラ機材を抱えた人が何人かいたが地元の方々のようであった。
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鬼無里で蕎麦を食べておやきを買い、おやき屋の店主としばらくお話して、ギャラリーに山の絵があってなかなか良いですよと言われたので見学。墨絵なのか何なのか、白黒で山を描いたものと優しい感じのカラーの風景画で結構好みだった。添えられていたブログの文章も面白く楽しめた。そして白馬に向けて出発し、次の絶景はトンネルを抜けたあそこ。
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ツーリングの団体が大勢いたが、ま、全体的には静か。好天で空気は澄み気持ちのいい日。タイではあり得ない景色と空気。いいなあ信州という実感。帰りは美麻に寄ってコーヒーと思ったら満席で入れず諦め。19号線を走って来た。朝から夕方までよく走りました。きれいな景色に桜もたくさん見れて満足そうなご様子で何よりでした。
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by kienlen | 2017-04-23 19:48 | | Comments(0)
昨日の夜は久々に夫の店に行きビールを久々にたくさん飲んだ。飲みながら、タイに行くまでの間に会う人との間の調整を何件かすることになった。そういう連絡が入ったので。この期間にあちこち旅行したいと思っていたが連休に出かけたくない、仕事もやっておかねばならない、会う人もいる、となるともうムリそうなので遠出は諦めることにして成り行きで出るようなことがあれば出るという風にしようと決める。そんな夜だったが、昼間は午前中ちょっと仕事して土曜出勤だからランチをという友人に会いに行く。食べて戻って友人の職場のロビーでちょっと立ち話をしていたら別の友人が通りかかり、ランチに行こうというから、もう食べたというとじゃあお茶ということになり、また出た。

気分がすっきりし過ぎてどうも変だな違和感だ、どうしてだろうかと考えたら、課題もないし重圧の仕事を抱えているわけでもないし、テストがあるわけでもないし管理もされていないしでノーテンキなのだった。ボケるんじゃなかろうか。それに何より今年すべきことが決まっているという驚異的な状況ゆえ、あれにするかこれにするかという迷いをもちようがない。後はもうどうであれ流れに乗ってやるしかない、つまり選択の余地がないというのは安定感につながるのである。結局その友人と本の話ばかりで長時間話して夕方になってしまった。仕事の話か本の話以外は話題がない者にとっては大変に楽しい時間だった。

by kienlen | 2017-04-23 08:17 | その他雑感 | Comments(0)

一本桜

本日の仕事は市内で午前中のみ。1か月もブロイラー状態だったので歩くことにした。途中の公園の桜が満開だった。
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これが見えてああと思って近づいた。
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するときれいだった。
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曇っていたので平面的だった。
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朝出る直前に友達からランチの誘いがあり、仕事は午前だけだったのでちょうど良くてOKしてランチとお茶で長話。それからスマホの件でショップに行き、それから父の家に野菜をもらいに行く。1か月ほとんどまったく新鮮野菜を採っていなくて、いつもいかに美味しい野菜を食べているかを感じた。夕食は野菜の味噌汁と生の人参とウドとワイン。昨日は元の生活に慣れなくてとまどったが今日は完全復帰して成り行き任せの1日だった。





by kienlen | 2017-04-21 21:23 | その他雑感 | Comments(0)
上田へ仕事の日。仕事は午後からだったし、ランチが喉を通らないほど緊張するものでもなかったので、ランチに現地の友達を誘ってOKを得ていた。よって少し早目に出てゆっくり行くつもりだった。だいたい自分の生活形態というのはいつもこんな感じなので特筆すべきことはない。コーヒーを飲んで、午前の仕事がない日はたいていそうであるように朝食は面倒で取らず、その時間を朝風呂にあてる。ちょうどいい時間だなと思って出る。車のタイヤは、昨日夫が出かけたので車屋に寄ってもらって交換してあった。いずれも特別なことは何もなし。でも出てから、どうも落ち着かない感じがあるし車の運転も久々のせいという以上にしっくりこない。それで気付いたこと。

たった1か月なのに、きっちり管理されたスケジュールをこなせばいいという中にいたせいじゃないだろうか。何も考えなくていいし、予定が変わってもお知らせがあるので自分で調整する必要性というのは皆無。普段とまるで逆なので楽だなと思いながら面白半分でいたのだが、こっち方向に慣れるのは早いのかもしれない。そう思ったら何か怖くなった。でもでも、そこまで極端でなくても組織に属していたら、結構そんな感じかもしれない。少なくとも始業時間はあるし、昼休みはあるし、守られるかは別にしても終業時間はあるし。どっちが人間的なのか分からなくなりながら、そのうちに元のようになりつつ到着し、自営の友達とお昼を食べながら話していたら元に戻ったような気がした。

by kienlen | 2017-04-20 21:30 | その他雑感 | Comments(0)

戻った

今朝戻って来た。荷物が重かったので夫に駅までの迎えを頼んであったが、今日はどうしてもやらなければならない仕事があって一刻も早く戻りたかったので予定を早めて早朝出発。新幹線なので朝のうちに到着。早すぎて夫を起こすのが申しわけないのと全く運動なしの生活から復帰しないといけないと思ったのとで、重い荷物を引っ張って歩いた。終わり近くはちょっと落ち込んだ、というほどでもないが、仕事の打診が複数あったのを全部断ることになってしまったからだ。これが最初のうちだったり半ばほどであれば、覚悟して諦めるのだが、終わり近くだと、たった数日の違いで受けられない、みたいな往生際の悪さがムクムクしてきて動揺してしまう。人々はテストだとかレポートを気にしている時に当方は誰にも言えずにこっそりそんな風だった。しかし結局また打診があり、受けることができた。ありがたいことだ。普段会わないような感じの人たち大勢と普段にはない雰囲気の中で過ごしたひと月だった。こんなことは後にも先にも一度だけだろうし、実に貴重な経験だった。自分がいかに標準仕様になってないかもよく分かった。まだ桜が見れるんだろうか。明日は上田。まだ咲いているんなら花見したい。それにしても慣れが不思議。こんな短期間なのに、出先でマックを使っていたら常にバックでの削除に慣れてしまい、家のパソコンでもついついバックしそうになる。今週はもうひとがんばり。と、自分で決めるのも久々だ。
by kienlen | 2017-04-19 23:07 | その他雑感 | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
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