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「白い巨塔」

夜は仕事にならない、あ、夜も、か。それで夜はなるべく夜に上映する映画に行こうと思った。昨夜は古い映画館でやっている名画特集へ。白い巨塔。小説を読んでなくて映画もドラマも見たことがないので初めて。なんとなくもうちょっと複雑な心理描写を勝手に想像していたのだがかなり単純な人物設定だった。つまり個々の人間を矛盾や多面性を含めて丁寧に描くのは目的ではなくて、組織とか権力に重点を置いたものということなんだろう。となると単純化した方が分かりやすいわけで、登場人物全員が自分の中での葛藤に苛まれることはないという、これってありかなと思うようなことになっていて、ちょっとびっくりだった。まあ、それは案外正直な人間観なのかもしれない。見事というか恐ろしいというか。

権力欲一点張りの主人公がだんだん狂人めいた顔になっていき、周囲がそれを支えることで自分の欲を満たそうとするのを見て、確かにこれはリアルなのかもと感じた。例えば政治家なんか見ていると、かなりこういう感じなんだろうなというのがとっても想像しやすい。政治に限らないか。あれをやるからこっちを譲歩せよという駆け引きばかりの世界。まだゲームも普及していない昭和41年の公開であるから、代替物としてのゲームではなくて目の前の展開がそのままゲームなのだ。今はここまで露骨に金をばら撒くわけにもいかないだろうから、もっと巧妙な手段を考えるのだろう。主人公は、出自がどうであっても社会的地位の上昇が望めるということになった時代の申し子でもあったんだろう。どっちかっていうと問題提起型みたいなのを勝手にイメージしていたが、娯楽映画っぽかった。それにしても主人公の暴走ぶりがちょっと今のあの人に似ていて、笑えないどころか実に恐ろしいよなと思いながら見た。
by kienlen | 2013-04-30 18:08 | 映画類 | Comments(0)
図書館でたまたま見つけて、タイトルがそのまんまズバリだなと思って借りてみた。古市憲寿さんという社会学者の著。執筆時点で26歳。8刷になっているということは、結構話題になったということなんだろうか、知らないけど。いかにも社会学という感じの進み方になっている。そもそも若者って何だ、という問から始まるところもいかにも社会学という感じ。もっとも他は知りませんが。で、この時代に若者というくくりは無理だろうということをまず前提にする。で、今の若者は大変だという言説があるが、それはどうなのという検証。じゃあ、いつだったらいいかというと、やっぱり今がいいよねってことになる。だって楽しいことはたくさんあるし、携帯のない時代に戻りたくないもんと。確かにそうなんだろうな、と特に違和感なし。

途中は復習っぽい説明で飽きたから斜め読みで飛ばした。どっちかというと後半が面白いなと思った。なるほどと思ったのは、市民革命と産業革命をパクリやすさで比べて、日本はパクリやすい産業革命だけもってたから民主主義はさておきのまま経済発展してきたというところの、パクリやすさという表現。そして一体日本はどこに向かうかという時に、結局江戸時代の身分制に向かっているのだというのは、とても分かる気がする。伝え方が分かりやすいといった方がいいかな。そして一億総若者時代へ。時給300円でも楽しみを見つけるしかないね、みたいな。分かりやすいのは、別に物理的な若者の話しじゃなくて、自分らのことだと思える状況にいるからだと思う。そうそう、もう若者になっているわけだ。実際のところ健康志向の総若返り時代の風潮にもあっているなあ。なんてことは本にはなかったけど。
by kienlen | 2013-04-29 23:31 | 読み物類 | Comments(0)

成り行き任せな2日間

それにしても成り行き任せな日々だ。自分の毎日に何が共通しているかというと、今日も思いがけずに〇〇という成り行きになった、ということだけ、ではないだろうか、恐ろしい。一昨日はいい天気だなあ、でも仕事しないとなあと思っているところに友人から大変遠出なお誘いがあり、午前中ははずせない現場があったから一旦は断わったものの、何事も一期一会であると思い直して正午発で良ければ行こうと連絡、合意、それで行った。高速がなければ無理な場所だが高速があるから便利でつい移動してしまうわけだ。ついでに温泉にも入った。いい天気で山は美しく最高なドライブ。ただ目的は、初めての全国レベルの展示ということでオープンした満蒙開拓記念館の見学だったので、楽しいというわけの中身ではない。やっと実現した施設は地元の木材を使ったなかなかのもの。展示物はそう多くなくてすっきりだった。このくらいの方が圧迫感がなくていいのかもしれない。多くの人が訪れることを願う。

帰りは高速代を節約した分で旨いものを食べようということになったが、早々に挫折。旨いものも食べて高速代も使うという結果になった。高いガソリンと。いつも思うが、同じ距離を運転しても仕事じゃないと疲労感はほとんどなし。やはりちょっとしたことでも仕事だとどっしり感があるものだ、ということが、そうじゃない場合と比較すると明らかなる。昨日は雨の晴れ間に自転車で出たものの、また雨になり図書館に予約本を取りに行くのに歩いたら、ついでに散歩したくなり、ついでに知り合いがやっている店に寄ってみたくなり、ついでに長話になり、ついでに午後もほぼ全滅。どれもこれも予定外。というと、毎日計画があるようだがないし、このツケはどこで回ってくるのだろうか。さすがに連休をだらだらってわけにもいかないから、約束をいくつか取り付ける。電話で人と話すのはとっても疲れる。昔よりはマシになったが依然苦手だ。夜は飲み会へ。知り合いが娘をタイフェスティバルに連れて行ってくれるそうだ。そういえば行ったのは息子が入学した4年前か。速い。
by kienlen | 2013-04-27 10:32 | 出来事 | Comments(0)

探偵はbarにいる2

記録のための記録ブログ。しばらく前に試写会で見た。公開はもうじきだろうか。とにかく芸能人を知らないので、主演の人も知らないし、その相棒も知らなかった。相棒が結構いいな、この人、と思ってクレジットに注目していたら松田龍平という人だった。松田優作の息子だそうだ。って、世間の人は知っているんだろうか。舞台は北海道のすすき野だ。北海道の友だちから昔はよくそこの話を聞いていた。今はお金がなくて行けないそうだ。私は行ったことがない。電話で聞いたら「ほら、この間札幌に来た時に泊まったホテルのすぐ近くだよ」と言われた。ちょっと行ってみれば映画を一層楽しめたかもしれない。これは2だそうだが、1を見てないので何とも。面白かったけど、自分がお金を出して映画館で見たいかというと、それは疑問。テレビドラマみたいな感じ、といってもテレビドラマ見ないから知らないから、そこまで言えない。

一番良かったのは、主人公が探偵を頼まれた時に、じゃあやるぞと気合を入れてまずしたことが「頭を冴えさせるために寝る」ということだったこと。すごくよく分かる。寝れば何か思いつくんじゃないかと思って、思いたくて、それで寝てばかりなのは今日も同じだった。ほんと、不健康である。しかし今日は、どよんとしたまま寝たのに、夢を見て、それが家のドアを開けて母が顔を覗かせるというもので、ものすごいリアルで、その場は夢ではないのだった。多分、声を上げてしまったと思う。これがまさに「ああ、夢だったのか…」という感じなんだろう。ああ、実感。それからまた寝るとどうなるかと思って寝てみた。よく器用に眠れるものだと感心。そしたら別の夢を見た。面白くなったところで父からの電話で起こされた。「昼飯食べたか」と聞かれた。ちょうどそんな時間だから、食べたと答えておいた。忙しいから行けないと言ってばかりで、さすがに寝てたとは答えにくい。これで夜も寝たら、頭がどこまでもどこまでも冴え渡るはずなのだが。映画だってそう言っていたし。
by kienlen | 2013-04-24 21:02 | 映画類 | Comments(0)
頭さっぱりダメ。睡眠不足でもないのに、寝れば頭も冴えるんじゃないかという勘違いをしながら再びベッドで読書して目を閉じていた。このまま寝るのもなあ、しかし起きるのもなあ、と思っているところにありがたく電話があって起きることができた。しかし、昨夜は結構飲んでしまったのだった。それが頭をくもらせている原因…であって欲しい。単なる願望。昨日は友達とイベントに行き、その後は飲もうよって話しになっていたので朝からそのつもりだった。イベントは死刑弁護人を引き受けていることで有名で批判も多い安田弁護士のドキュメンタリーを見てお話を聞くというもの。前に彼の講演を聞いて大変良かったので、主催の知り合いから打診されて即チケット買い。こういうイベントにそんなに人が集まると思わなかったが、結構大勢来ていてびっくりした。で、いいタイミングにこの鑑賞会の前にこの本を読んだのだった。

中嶋博行著。文春新書だし、そんな緻密でないことは想像していたけど、だから書店で見ていたら買っていなかっただろうけど、図書館だから借りていたもの。犯罪者のために膨大な税金を費やしながら実際のところはひじょうに更生する率が低くて効果がないのだから、今のような犯罪者福祉型社会から処罰社会へ移行せよという主張。人権派、ここでは旧人権派といっているが、それへのアレルギーが強いことがよく分かる。ただもう全体におおざっぱな書き方で、なるほど、という気にはなれずじまい。問題提起ということだとこれでいいのかもしれないけど、それにしても…。アメリカと比較してもあまりに違うような気がするし…。あと、処罰によって排除された人はどこでどう引き受けるのかというのが基本的な疑問として残った。特に子ども。刑務所で稼げる労働して、出所後も含めて被害者にちゃんと弁償する仕組みを作るべきというのはそう思った。
by kienlen | 2013-04-22 09:41 | 読み物類 | Comments(0)

「大脱走」

終わってみたら、なんと3時間が経っていた。ここんところ映画見てないなと思って、これか「舟を編む」かで迷った。どっちも夜の上映があったから。で、こっちにした。午前十時の映画祭で前に上映した時、見たいと思って見損ねていたから。ネットでちょっと検索してみたらすこぶる評判が良い。1963年が日本での公開ということ。まず、実話であるとのクレジットがでる。知りませんでした。ドイツ軍の捕虜になった連合軍の兵士たちが新しい収容所に集められる場面から始まり。経歴をみるとツワモノ揃い。何のかというと、脱走の。そういうやり取りが軍人同士の紳士的な雰囲気の中で行われる。もういっそのことツワモノを一ヶ所に集めて管理しようという発想。で、軍人同士のやり取りとか、ちょっとしたことでこの所長が相当に良い人であることが分かる。こんな人ばかりならいいのに。

展開は早くてすぐに脱走準備が始まる。女は全く登場しない世界。スティーブマックイーンが注目されているみたいだけど、チャールズブロンソン等々、上手だなあ、カッコいいなあという男達ばかり。で、何となくハッピーエンドを想像していたのだけど、知らないで良かった、というか、知っていたら見なかったかも。戦争物も暴力も苦手だが、このくらいだと大丈夫だし、見て良かった。収容所でイギリス人とカナダ人とアメリカ人とかの違いがくっきりで、それが面白いなと感じた。仲間をかばって死んでしまうところはやはりぐっとくる。泣きそうになる場面もいくつか。名作といわれるだけのことはある。しかし、自分は映画館で見なかったら多分途中で飽きている。ここんところスケールの大きいのを見てないので、映画の醍醐味としてはこのスケール感はたまりません。あー、面白かった。前回の午前十時シリーズは行かれなかった。またやってくれて嬉しい。
by kienlen | 2013-04-21 00:23 | 映画類 | Comments(0)

『違法弁護』

中嶋博行3冊目。どれも共通しているのは、功利主義者の乱舞っていうイメージかな。こういうのを面白いと感じるのはきっと世代的なこともあるのだろうか。弁護士も検察も公安も警察も、どこもかしこも功利主義者の塊で、正直というか、ここまでいきますか、みたいにも感じる。ひとりふたりウエットな人が登場して浮いた感じではあっても正義感があるみたいな人物が登場するという勝手な思い込みが自分にあったなと感じ入った。明るい気分にはならない。何というか、見たくないものを見せられた、みんなこれを無意識に避けることによって生活がかろうじて成り立っているのに、幻想を打ち砕いては身も蓋もないじゃありませんかと言いたいところだが、法律ってそうなのかも。見たくないところまで踏み込みのは哲学か宗教か法律…、それと色々あるか。しかし意味合いは違うようにも感じるな。

まあ、そんな気分ではあるが面白くて止められなかった。ひじょうにドラマ的でもあった。弁護士の増員問題と公安の解体問題と、ロシアの崩壊問題と、起きていることを関連付けていくとこういう物語が出来上がる。ううん、逆だろうか、まあ、要素的には色々そろい踏み。やはりいきなりどかっと驚く殺人場面があり、権力と地位と金がすべてみたいな人がたくさん出て、それに縛られることによって他が見えなくなって、しかしその価値は絶対なので破滅に向かいそうになるが、でも逃げずにその価値にしがみつける道具を、例えば法律とか既成の権力とか、そういうのを持っているものだから、それはある意味勝ったりもして、全体的にはドライな泥沼スパイラルみたいな展開。保守層が、昔ながらの道徳を叫びたくなったりするのも、こういう人をいっぱい見ているからなんだろうか。ちょっと分かりませんが。しかし道徳なんかクソくらえという発言はないものの、そういう空気はいっぱいで、現代社会の正しいモンスター像を示していただいているのかもしれない。
by kienlen | 2013-04-20 11:31 | 読み物類 | Comments(0)

また寒かった

風が強く寒かった。ちょっとした仕事で午後は外出。午前はダメダメな気分に陥り、ベッドにもぐりこんでしまう。鬱病になった人の話しを聞いていると、起きられなくなるという症状があるので、それになるかと不安で心臓バクバクしたことを友人に話したら、遅れてきた更年期障害じゃないかと言われた。ランチを友人と取って気分転換したかったがゆっくりしている時間もない。何とか起き上がり、何かヘルシーじゃないものを食べたくなってインスタントラーメンを作って食べる。ネギをたっぷり入れたら美味しかった。出がけにウサギの様子を見たら、なんと、檻の天井が風で吹き飛ばされていた。逃げ出していたらと思って青ざめた。名前を呼んで近付いたらおとなしく巣の中にいて心底ほっとする。

そんなことがあったせいか、車の鍵をその辺に落としたままにして出かけたらしく、娘が帰宅して呆れて鍵をブラブラと私の面前で揺らしていた。確かひとつ無くしてこれはスペアではないだろうか。全くなあ、ダメだ。立ち寄った会社で「人がいていいなあ、ワタシ孤独に耐えがたい」と言ってしまう。相手はびっくりしていたようだった。親切にも、だったら孤独になったら寄って、と言われたけど、するとますます孤独感が募る、と言うのだから手のつけようがない。昨日は息子と長電話。就活でさすがに人生初の深刻な困難に直面しているようだ。私に言えることは少ししかないが、夫に言えることはもっとないから私が対応するしかない。娘は進路調査があった話。これも日本人が対応するしかない、と思いかけて、別に夫が外国人でなくても母が対応している家は多いのかもと思い直した。
by kienlen | 2013-04-19 23:32 | その他雑感 | Comments(0)

『検察捜査』

この間の1冊で気に入ってしまった中嶋博行著の本を図書館で探したがなくて、検索すると閉架で何冊かあった。理由を聞いたら古いからということだった。これの発行は1994年。つい最近じゃないかと感じるのは年のせいである。そっか、息子が生まれた年ということは、なるほど、もう本棚から引き揚げるしかないだろう。ということは私は日本にいなかった。いたら読んでいただろうか、江戸川乱歩賞受賞作。これも、私の好み的には的中って感じだった。ミステリーが好きといっても私の場合は謎解きそのものへの興味というんじゃなくて、謎は展開の面白さの一部に過ぎないので、は、だったらミステリーである必要ないかということになるのだが、つまりそうなのだ。でも人の生死というのはギリギリの人間像が浮き彫りになることなので、それへの面白味かもしれない。で、法律というものには、多分感情はないのだろうから、そのふたつががちっとくるこういう司法物はどちらをも引き立てることになるのだろうけど、この著者は感情表現はあんまりしていない。それで臭覚を使わなくても読めるって感じで進んでいく。

スタートは検事不足という問題から。知らない、検事不足なんて。よってびっくり。何しろ90年代前半の日本の様子については、一般常識も何も多分知らない自分。もっとも知らなさにおいては、その頃に限ったことでもないか…。で、美人検事が、これがいかにも小説に感じないのは、検事は美人というイメージが自分にあるからか。で、この美人と事務官の間柄がなかなか良いのだ。で、惨殺されるのが弁護士会の大物で、それからの展開は、司法改革をめぐるあれこれに発展して、まさかここまでは、とは思うのだが、強大な権力を持つエリート組織の原理ってこうかもねえ、みたいな現実味は充分あり。それで、ついつい、大きく騒がれた検察庁の問題などを思い出し、結構予告的だよなと感じられる。そういう点ですごいなと思ったし、古さがちっとも感じられない。あるとすればパソコンじゃなくてワープロとフロッピーで、携帯電話が登場しないことくらいか。面白かった、ということでこの著者の3冊目に着手することになってしまった。
by kienlen | 2013-04-18 08:55 | 読み物類 | Comments(0)

マンゴーの季節だなあ

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昨夜は寝苦しくて途中で何度も目を覚まし、読みかけの本を読み終えて電気を消したのに明るいから、消したんじゃなくて点けてしまったのかと思ってまたスイッチを押したら点いてしまった。つまり夜が明けていたのだ。この間までまだ暗い時間だったはずなのに、地球は休みなく回っている。娘の弁当作りがあるから、もしここで眠っても起きるのが辛いかも、と思っているうちに目覚ましが鳴ってしまった。昨夜の不調はビールの飲み過ぎに違いない。あまり食べなかったのも良かったのか悪かったのか。取り戻す、というわけでもないが、今朝は珍しくちゃんと食べた。しかもデザートまで。夫が娘に持たせてあったタピオカのお菓子。娘ひとりで食べるには多過ぎたのを、温めて食べた。甘いものは後回しになってしまうが、食べてみると美味しい。とても懐かしいタイの味。ココナツソースにタピオカが入っているというよりも、タピオカにココナツソースをまぶしたといった方がいいくらいにタピオカをごてっと強調するスタイル。タイでどうだったかは忘れてしまった。

そんなのを食べていたらタイが懐かしくなった。そういえばマンゴーのシーズンだな。バンコクで親しくしていた同世代の友達はもう子どもも自立しているし、ヨーロッパを旅行して回っているらしい。そうかと思うと、別の友人はイタリアから絵葉書をくれる。まだそういう域に行き着いてない自分は弁当を作らなくちゃいけない毎朝。もっともそういう役割がなくなった後の喪失感の方が厳しいのかもしれない。多分陽気のせいだと思うけど、ここ何日か、妙にハッピーな気分で、年を取ると、こうして落ち込まずにハッピーになるのかと思って喜んでいたのに、今日はまた逆戻りだな。陽気はいいのに。まあ、そんなもんでしょう。隔離されている気分。見えない障壁に囲まれている気分。それが安心感の方向だったらいいけど、全く違いますね。
by kienlen | 2013-04-17 11:49 | タイの事と料理 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen