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韓国出身の友人が「知り合いが始めた韓国料理の店が家庭料理で美味しい」と言っていて、いずれ行こうということになっていたのが本日突如実現。韓国料理は大好き。バンコクでもよく食べに行っていた。簡単なビュッフェスタイルで750円。韓国のお茶が300円。せっかくなのでお勧めの薬草のお茶をいただく。甘味が強かったが美味しかった。次は甘味を抑えて作ってもらおうと思った。オモニって感じの女性とうんと若い感じの女性がふたりでやっていたから「親子?」と友人に尋ねると「違うわよ、兄弟のお嫁さん達」と言う。ひとりが兄のヨメで、もうひとりが弟のヨメなのだそうだ。「ふうん、で、ダンナさんは日本人なの?」と聞くと「在日」ということだった。で、ヨメ達は韓国から来ている。友人によると「お母さんが韓国にヨメさん探しに行って、この人がいいって選んで連れて来たの」だそうだ。それまでも韓国の家族関係についてお話をうかがっていたところだったので「へえ、すごいねえ」ってところ。

友人が「こちらはご主人がタイ人なの」と紹介。すかさず「えー、大変でしょ、悩みいっぱいありませんか」と言われた。悩みか…。「あったと思うけど忘れちゃいましたねえ」と言う。忘れっぽいからな。それにともかく生活ができるかどうかが一番の関心事であり、それを超える悩みというのは悩みのうちに入りません、なんて初対面から言うのも情けないので「まあ、もう長いですから」みたいにごまかした。彼女によると「在日だからもう中身は完全に日本人。心が狭い。アリの心!」と、全員ノリノリ。アリの心って言うのか。面白い言い方だなと感心。今度細かい事にこだわる人がいたら「アリの心!」と言ってやろうかと思うが、家の中だと私が一番アリの心かも。なにしろ他は大陸タイ人だから。アリの心の反対が何の心なのか次に行った時に尋ねてみたい。美味しかった、面白かった。
by kienlen | 2011-05-30 16:54 | タイ人・外国人 | Comments(0)
東京在住の友人に続けて「ビックイシューって知ってる?」と尋ねてひとりは「知らない」、ひとりには説明すると「ああ、あれね、見たことある」という反応だった。買ったことはなかった。意外に知らないんだと思ってびっくりした。ビックイシューが売られている場所に住んでいない私がどうしてこの雑誌を知ったのか、確かなところは覚えていない。それでふと思うのだが、路上販売が当たり前のバンコクに住んでいたことが影響しているのかもしれない、ということだ。日本だと路上販売が少ないので、たまにあると目がいく。そんなことで偶然買ったのかもしれない。本関係は買う習慣があるし300円だし。で、1度買ってすごく感動してしまったのだった。それから販売者に出会うと必ず購入するようにしているが、東京へ行く機会があまりないので、思い付いて、昨夜、東京とこっちを行き来している友人にまとめて買ってきてくれるように頼んだ。何に感動したかというと、仕組みと中身である。販売できるのはホームレスの人のみで、販売目的はホームレスの仕事の創出。300円のうち160円が販売者の収入になる。それでもあまりつまらない雑誌なら毎回買う気にはなれないかもしれない。ところが面白い。というか、私的には好み。

この雑誌でホームレスだけのサッカーのワールドカップがあることも知った。世界的な企業がたくさんサポートしている。冒頭にはハリウッドスターのインタビューなんかが掲載されている。表紙も超有名人だったりする。いずれもビックイシューの趣旨に賛同してのボランティア。薄いのでたいてい隅々まで読める。こういう方法で寄付になるならいいなというのが、ただお金を渡すよりもという自分のようなタイプには向いている。以前、クリアファイルに入れて渡してくれた販売者がいたので「ファイルいらないです」と言うと「こうしたいから」みたいな感じで熱心だったのでそのまま受け取ったことがある。路上販売のこと、販売の工夫、いずれもこの本を読むと、そういうことか、と分かる。イギリスが発祥の雑誌だ。各国のホームレス事情とか日本の特徴とか懸念なども含めて、誰からも「失敗する」とお墨付きをもらったビックイシュー日本版をビジネスとしても軌道にのせるまでを当人の佐野章二さんが綴っている。とびきり明るくて人間的で優しい大阪人。著者が意図したわけじゃないだろうけど、何度も泣いてしまった。すごくいい本だった。
by kienlen | 2011-05-29 09:26 | 読み物類 | Comments(0)
昨日は八ヶ岳の麓へ。何度行っても素晴らしい。これがパワースポットというかパワーエリアか。縄文人が住みたくなったのも分かる気がする。山間部の急勾配の段々畑とも違うし、広いけど平坦でもないし、ドライブしていると楽しいのだが、自転車に乗っている人を見て日常生活には大変そうだと思った。私は蓼科の方が軽井沢より雰囲気が好きだが、知名度は軽井沢の方があるんだろうか。いきなり両者を比べることに深い意味はなし。行きは山越えで、帰路は暗くなるから山越えは避けて国道をゆっくり戻るのを覚悟していたが、まだ日が落ちていなかったので戻りも山道にした。250km走った。疲れた感じがした。仕事の充実感があると心地良い疲労感になるけど、それがないのが虚しい。このところどうも冴えないのはそのせいだな。

車に乗っているとラジオを聴くことになる。私はテレビを見ないから情報摂取量が少なく、せめて車ではラジオと決めている。リニア新幹線の着工が決まったとかで東京と名古屋を20分だか30分だかで結び、大阪とは何分だかでつながるそうだ。そのために南アルプルに穴を開けるのだそうだ。開通が15年だか16年後とか。大阪とは35年だか36年後。同時に、当県でも汚泥からセシウムと放射性ヨウ素が検出されたと報じていて、処理業者に引き渡せないから放置していて、原発の状況が改善しているように見えず福島の学校の放射線レベルを下げるために「ジョセン」すると盛んに言っているのだが、ジョセンが簡単にできないからこういうことになっているんじゃないだろうか。簡単に言われると簡単にできる錯覚を与える、それが目的か。南アルプスに穴を開けるなんてよく思い付くよな。「罰が当たる」とか「縁起悪い」で庭の木をひとつ切るのもためらう前近代的人間などジョキョされちゃうのだ。せいぜい15年後とか35年後にも東京が人の住める場所であるといいけど。9兆だか何兆だか費やして南アルプスに穴を開ける(くどい)リニア様のためにも。
by kienlen | 2011-05-28 08:20 | | Comments(2)

行けなかった旅

またもや3日もあいた。出かけている時間は多いが、忙しいというほどでもなく、それに何より仕事になっているわけじゃないので動けば動くほど出費がかさみ収入はないという日々。実は今日は日帰り旅行の予定の日だった。いつも利用している書店のくじ引きでいつものようにはずればかりで、敗者復活のくじに応募しておいたら旅行が当たったもの。これはかなり確率が良いのか、前にも当たったことがあるし、友人も当たっている。目的地は東海地方だったから実施されると思っていた初期日程は震災で延期になった。問題は、旅行日程を決めるのが1か月も前ということ。旅行ってこのくらいのスケジュールを立てるものなのだろうけど、それに月毎にシフト制で働くような人にはひと月前に予定を決めないことにはどうしようもないのだろうけど、私らのようなその日暮らし族にはひじょうに辛い。一番いいのは「今日時間があるしそういう気分だから行こう」で、次にいいのが「明日行こう」で「明後日」あたりまでは大丈夫とは思うが、その先はもう「万が一仕事が入ったらキャンセルするから」ということになる。

同じような形態の人にはお互い説明なしでも分かるからいいけど、カレンダー通りの勤務を何十年と続けてきた人だとピンと来ない人がいて、さんざん説明しても(説明するほどのことかと思いながら)土日は休みという発想が抜けない。仕事優先だからドタキャンありと説明しても「それは困る」と、キャンセルしたからって影響があるようにみえない事にまでそう言う人がいる。「カレンダー通りの勤め人とお付き合い下さい」と言うしかない。以上は余談で、先月のうちに選んでおいた日程が今日のみ。無料だし、何も考えなくてもどこかに連れて行ってもらえるなんてことは日頃はあまりないから楽しみにしていた。ところがお付き合いしている組織からのちょっとした打診があって、断ることもできなくはないが、やはりそうもいくまいと思って引き受けることにした。前回の旅行も同様の経緯で、無駄にするのももったいなくて友人に譲った。今回も友人に譲った。ああ、行きたかったな、タダの旅行。残念だがこうなったからには時間をもらったと思って片付けにする。家の中、ひどい状態で落ち着かない。すっきりしたら日記更新に勤しむとするか。
by kienlen | 2011-05-25 08:19 | | Comments(0)
娘が「中学のテストを塾の先生に届けに行く」と出て行った。塾の先生というのは私の友人である。さすがに仕事の必要上テスト集めをしているのか、なるほどこうして集めるのか、などと考えて、でもテストを保存しているって偉いと思って「テストをちゃんと保存しているなんて偉いねえ」と言った。私は終わったことは忘れてしまうし、見返しはしたくない性格であり、まあだいたいこういうのって進歩がないんだろうけど、もちろんテストを保存していた記憶もない。まあ、あまりに古い話で記憶はないのだが。少なくとも子どものテストを見つけたら捨てていた。すると娘は「だいたいみんな取っておくよ。だって同じような問題でるもん。兄ちゃんは取っておかなかったけどね」と言う。あの兄ちゃんがテストを取っておいていたらあの兄ちゃんではない。そして私はその兄ちゃんの気持ちが分かるから、やはりあの兄ちゃんの母なんだろう。びっくりしたのは次だった。

「普通はお兄ちゃんとかお姉ちゃんがいると、過去問が分かるんだよ。作っている先生が同じだと問題も結構同じ。兄ちゃんと私は特に担任が同じだったから、社会の問題はかなりだぶっているはずなのに兄ちゃんから教わることはできなかった」というのである。決して教えて欲しいと思っているようには見えないし、そもそも兄ちゃんが教えたからと素直に聞くようなタイプにも見えないが、そういうことらしい。それにしてもテストのこういう側面って全然知らなかった。テストって何なんだろうな。子どもの世界もいろいろあるんだな。似たようなきょうだいの例をあまり知らないが、それにしてもウチも悉く違う性格である。
by kienlen | 2011-05-21 16:03 | 家族と子供の話題 | Comments(2)

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昨夜観た。川本三郎の本の映画化。観たいなと思っていたら試写会に行く幸運に恵まれた。すごく良かった。時代は1969年から71年。このところこの頃を再検討する本が多いなという感じはしているが、それでなくても当時を引きずっている人は身近にも多く、そうでない人はそうでない人で、それが何なのかについて考えないわけにいかない。私はずっと、それに同世代ならほとんどそうだと思うけど、あと数年早く生まれていたらどうだったか、あそこまでの田舎じゃなかったらどうだったか、等々を考えないわけにいかない。多かれ少なかれ、そういう思いを持っている人が多いと思う。赤軍派による浅間山荘事件がなくて「危険だから女子高へ」という先生のアドバイスがなかったら、女子高に行かずに済んだかもしれない、そしたらその後は随分と違ったかもしれない、どういう方向かは分からないけど。というようなことを、つまりは考えやすいほどの迫力でそこにあるのが、あの時代だったということなんだろうな。でも、じゃあ何だったの、というひとつの答えに近いものがあったように思う。

見終わって廊下に出ると、映画評論もしている友人にばったり会った。「良かったねえ」と言うと彼女も同感だった。劇場スタッフに「良かった」と伝えると、内容は地味だが演じるのが人気俳優なので売り方が難しいみたいなことを言っていた。役者はみんな良かったなあ。ああいう性格の人がああいう人に、漠然と引きこまれてしまうというのが、身につまされるほど分かる気がしたし、こういう人いるいる、という革命家気取りを演じた松◎ケンいちが、この人って本当にこういう人なのかと思うくらい上手かった。監督はこの時代に生まれていない若い方だそうだ。そうそう「リンダリンダ」も見たけど、このくらいの引き加減がうっとうしくなくていいな。説明はかなり省略している。それがどうなんだろうかという気はして、友人とも「全然知識のない人にとってはどうなんでしょうね」という話になった。事件を扱ってはいるが、ちょっと内省的なところのある人ならその部分に普遍的に訴えてくれると思うので、何もなしに観てもいいようには思ったが、それよりももろに渦中にいた人にとっては辛いのだろうか。ずるずるに引きずっている友人に観てもらって感想を聞きたいと思った。ただちょっと怖くて言えないという感じもある。ああ、良かった。充足感あり。原作になっている本も読もうと思っている。
by kienlen | 2011-05-20 09:13 | 映画類 | Comments(0)

木漏れ日の家で

この間の上京の折、一緒に行くことになった友人と一緒に見る予定だったのが、チケットの持ち主である友人が別の予定が入って駄目になり、ひとりで行った。会場は岩波ホール。ここではずっと前にサラエボの花を見たなあ。同じくその友人と。どういう内容か全く知らずに行った。友人は「アンジェイ・ワイダ監督作品」と言っていたような気がするが、そしてだったら見たいなと思って、そう信じて見たのだが後でネットで見たら違うではないか。「灰とダイヤモンド」「地下水道」だったかな、見ましたね。自分にもあった青春の一コマみたいな感じ。機会があったらぜひまた見たいもの。それはともかくこういう誤解と共に見た。モノクロームなのにびっくりしたが、白黒は好きだし、すごくきれいだった。主人公の女性の実年齢も91歳だそうで、それは誰でもこんな風に歳を取れたらと思うに違いない理想の生活。古い一軒家での犬との暮らし。

それはそう思ったし、映像がきれいだったのと犬の演技が素晴らしくて、これは犬を飼っている人向けかと思ったくらいだが、全体に見てどうかというと、私にはひどく退屈だった。腹が立つ映画というのがあるけど、それとは違う。ともかく主人公と犬の魅力が充分なのは分かるが、そのためだけにここまでの長時間を拘束されるのもなあってところ。ワイダ監督と信じていたので社会派みたいなのを想像していたけど、そういうのは感じなかった。で、そういう意味よりも芸術作品であるのかと思いたかったが、シュールなところはなくて、自分の感性には響くものがかなり少ない映画だった。ただ最後でぽろっと涙ってところ。この最後がなかったら印象はもっと悪かったかも。かといって腹の立つようなものではなくて、自分の中の引き出しのどこに収めたらいいのか分からない、不思議な印象。そして退屈なのに多分この映画を忘れることはないだろうという点ではやはり強烈だったのかもしれない。そうだなあ、高齢化社会でありふれていそうなのに、こんな風に映画になるのって、91歳の女性のほとんどひとり舞台って、やっぱ凄いんだろうなあ。そうか、今になって価値に気付いたような気もする。
by kienlen | 2011-05-19 08:17 | 映画類 | Comments(0)

温泉での対応にびっくり

もともと観光地なんだろうけど、今は特に話題の安曇野へ昨日は行った。ちょっとした仕事のついでに遊ぼうと決めていたから朝から出発。予定通り、温泉に寄った。するとマネージャーみたいな人が携帯で「シャワーが」とか「使えない」とか、アクシデントがあったらしい様子をロビーいっぱいに漂わせていた。かといって客には興味はないようで何の対応もないから「お風呂入れるんですか」とウロウロしているその男性に聞いた。こちらとしては、故障があったらのなら玄関に告知して欲しいものだが、そんなこと言える雰囲気じゃない。すごく困っている感じ。でもなあ、やはり客にそのままの姿をさらすのってプロじゃないでしょう。今まで村営とか町営とか第三セクターとかでやってきたものを指定管理とかにしたところで核の部分でお役所的じゃどうしようもない。当方の質問に対して「使えないです」という答え。客が唖然としていてもその以上の言葉はなし。必要以上のサービスは全く求めないが、これはひどかった。私が当事者だったら、開店より少し前に入ってきた客が開店を待っていて、でも風呂が使えそうになかったら「せっかくですが申し訳ない」と謝り、事情を簡潔に伝えて「次回お待ちしてます」と言う。多分私でなくても普通なら…。

どうもこのところ団体ツアー専門のようになっていて個人客は眼中にないのかもしれない。団体はカヌーの人達なので私にすると、その時間以外は誰もいないのが良くて、それに場所が便利なので割とよく立ち寄る温泉。あちらにしたらひとりの客なんか儲かるわけじゃないだろうけど、でも、そういうことで長い目で見て商売になるのかなあ。そして、突然のアクシデントにどう対応するかは結局のところ、仕事の上で最も大切な要素のひとつのはず。アクシデントがない仕事なんてないわけで。唖然としたが施設の経緯からするとさもありなん、である。予定を変更して、安曇野で時間を使おうと向かった。いつもと違う道を行きたいと思って地図で調べた方面へ。直売所に寄って地元の手作り味噌やらを購入。目の前に温泉の看板があったから「ここ近いですか」と店の人に聞いたら「近いんですけど定休日なんですよ」という答え。温泉から見放された日。しかも予定の道は工事中で通行できるかどうか怪しいと言う。別の道を教えてもらった。新緑の間に安曇野を一望する景色が広がり、その向こうはアルプスの山々。曇っているから山の姿が雲と混じって幻想的。素晴らしい。素晴らしいとしか言えない威容。雲の加減で次々と姿を変える。直売所や道の駅で野菜の苗や食べ物を買う。温泉は諦めていたが、帰路を別の道にしたら道沿いにあったのでちょっと遅い時間になっていたが寄った。新緑の中の露店風呂、最高だった。
by kienlen | 2011-05-18 08:12 | | Comments(0)

上京

旅というカテゴリーにするほどのこともないが、上京して、しかも予定外に1泊した。泊まるか泊まらないかは、面倒なので泊まりたくないな、しかし成り行きでそうなってもいいように一応洗面用具と寝具だけはカバンに入れて行った。バンコク時代からの友人と久々に話していたらすっかり話が弾み、やはりいつもはここまでタイの話をできる人が身近にいないのでとても楽しかった。それで勧められるままに昨夜は泊まることになり、今日は午前中には戻るつもりが朝からまた話し込んでしまい、とうとう仕事の約束も延ばす羽目になり、家に戻ったら夜の10時近くになってしまった。成り行き主義全開な2日間だった。

このところ友人達とは自家発電について話すことが多い。自分ちの電気くらい自分で賄う人が増えれば脱原発だって現実味を帯びるだろうという考えの下に。しかし東京に行ってあの電車の数を見ると、別世界である。新幹線に乗りながら、この風圧をエネルギーに変換して走られる技術とかあるといいのになあと感じた。あるいは屋根の上に風力発電設備とか。あんなに速くしなくていいから。お昼を食べ損ねて3時くらいに新幹線の中で駅弁を食べた。こんな時間にガツガツ駅弁って珍しいかと思ったら、同じ並びの席にいた女性もひとりで駅弁をがつがつなペースで食べていた。被災地のことや事故処理の現場にいる人のことを思うとな…という気はしつつも、やはりお腹はすいてしまうし、移動はいいなというところ。
by kienlen | 2011-05-16 22:51 | | Comments(2)
息子から電話があった。電話があるということは何か問題があったということである。何もなければ、こっちからかけても取らない、メール送っても返信なし。で、こういうことだった。NHKの集金の人が来て、口座引き落としにするから銀行のカードをよこせと言われた。当方びっくり。「駄目駄目、キャッシュカードを人に預けるなんて絶対駄目、それがいいというのはあり得ないから」と言うと「今、ここにいるから代わる」と言うのである。代わるなり「未成年に対して口座引き落としにするからキャッシュカードよこせってどういうことですか。消費生活センターに言いますよ!!」と怒りついでに「だいたいウチの子はあまり頭が良くないし、そういう子に向かってひどいでしょ」と言った。集金に来てくれと言うと「集金はできませんから納付書で」みたいな返事。

それでいいです、と答えておしまい。NHKの料金って払っていない人も多いと思うし、私などほとんどテレビ見ないのに払っている。たまに見ると、多分いい番組もあるのだろうけど、どうしてこれをNHKがやるのか分からないのが目についてしまう。公共放送なら批判を恐れずにやって欲しいと思うけど、なんか迎合的なのが目につく。見ないのに言うのも何だが。視聴率なんて気にしないで民放にできないことをやって欲しい。電力会社の宣伝費がなくても困らないNHKならではってのはあると思うけど、どうなんだろう。もっとちゃんどテレビを見てからじゃないと言えないか。
by kienlen | 2011-05-15 00:36 | その他雑感 | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
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