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余すところ2日

今年もあと2日。は、は、速い。何してたんだろう、と考えると、それなりにいろいろとやってきたような気はする。年が明けて間もなくから遠出が続いた。四国も行き北海道も行った。バンコクも行った。ベトナムも行った。息子の受験があってそやつの引っ越しもあったから、北海道とバンコクの間に東京に何度か足を運んだ。そういえば4月は忙しかったような気もする。息子が出て行ってすっきりして、あいたはずの家を片付けてカフェ開店の準備、なんてことができないままに年末になった。仕事はしたが実入りどころか出費の方が完全に上回った。それでもやっているのは出費分を来年以降に持ち越すことにしたからだ、あはは。これでも仕事って言えるのかは実に疑問であるが、仕事と呼ばずに投資ってことにしておこう。

いつもの年末と違うのは、子供らが家にいることである。母の様子が変で実家に行けなくなった。息子が帰省するのが明日。娘が「兄ちゃんが冬休みの間ずっといるなんて休みが台無し」と毎日嘆いている。気持ちが分かるだけに「そんなことない」とは言えず「その気持ち、分かる・・・」と2人でしんみりする。気を取り直して「きっとずっと出かけていて家になんかいないよ」となぐさめると「そんなことない。夏休みだって日中ずっと家にいて夜になると出かけて完全に昼夜逆転だった。またああなる。昼間いる、ヤダ」なのである。私は仕事用と称して独立した部屋を確保しているが子供らには完全個室がない。それでこういうことになる。というわけで子供がいるから年を越えて大がかりにやっていた掃除を今年はレイアウト変更なしの簡単なものにした。そして来年は酵母から作るパンを焼くのだ、とか、味噌を作るのだ、とか、洋服も作るのだ、とか、いろいろ希望はあるのだが、どうなるやら。いずれにしろ今年を無事過ごせたことにまずは感謝。
by kienlen | 2010-12-29 17:20 | その他雑感 | Comments(0)

年末のつれづれ

今年もあと4日。速い、それだけ。ただ、何をしていたのかを改めて振り返ると、それなりにいろいろあったような気はする。全体的には遠出が多かったかなという感じ。年明け間もなくから四国も北海道も行き、息子の引っ越しで東京に何度か。タイに行きベトナムに行った。その旅の始末が済んだと思ったら夫が旅支度で旅行カバンを出してきた。片付けたばかりなのに。そういえばベトナムで気になったことがある。ホーチミンとフエとハノイと、それぞれにガイドさんが付いたのだが、いずれも男性だったこと。タイでガイドといえば女性も多いイメージがあったので、ハノイのガイドさんに「3人とも男のガイドさんですね」と言ったら「夜遅い仕事なので女の人には人気がありません」ということだった。それが本当なのかどうか確かめてない。ただ、バンコクでは女性ガイドが夜遅くまで働いていた。

それと、戻ってベトナム関連の本を見ていたら、ベトナムの女性は肉体労働をする、ということだった。そういえば観光用クルーズの手こぎボートの漕ぎ手がみんな女性だったことにびっくりした。天秤棒を担いでいたのも女性ばかり目立ったことも思い出した。天秤棒はタイでは女性も男性も見かける。観光客用のボートの漕ぎ手は女性は見たことがない。もっとも水上マーケットでのボートは女性が漕いでいたけど、あれは肉体労働というのとは違うように思う。肉体労働を女性が担うということはタイではそうないんじゃないだろうか。重たい荷物を女性に持たせておくのはけしからん、という雰囲気はあるし。タイの女性は、男性に比べれば働き者かもしれないが、だからといって率先して働くかというと、どうなんだろう。そういえばベトナムの日本企業の工場で話を聞いた時に「女性の方が優秀だが、上司は男性にしておかないとうまくいかない」と言っていたのが印象的だった。このあたりは日本人が親近感を覚えるのも分かるような気がする。ま、あんまり乱暴に言ってしまうのもいけませんが…。
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by kienlen | 2010-12-27 22:22 | その他雑感 | Comments(0)

来年のモデル

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毎年年賀状を出していない。今年は出そうかと思っている。せっかくモデルが庭にいるのだから。もう6歳は過ぎているから、次のうさぎ年を経験することはないだろうと思うココアちゃん。タンポポなどの花を食べているところをモデルにしたいが、雪も降ってしまい花どころか草もなくなりキャベツで我慢してもらっている。春の新鮮なタンポポを食べさせたい。土の色と似ている身体。飼い主に似て色気はないが、吠えることも鳴くこともなく、常に冷静沈着でいるのがいじらしい。生まれてじきにひとりになって、ひとり以外の環境を知らない。自分で掘った穴の中でひとり暮らし。孤独に耐える方法を教えて欲しいが何も言ってくれない。
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by kienlen | 2010-12-26 15:58 | その他雑感 | Comments(0)

石毛直道『食卓の文化誌』

目が覚めて枕元の電気をつけて昨夜の本の続きを読んでいたら娘から「起きてる?」と呼ばれた。「目は覚めてるけど本読んでる」と答えたら「じゃあ、いい」と言われた。用事は何かと思ったら朝飯だった。こういう親の習慣で息子は本嫌いになったのかもしれない。娘はその道をたどらなかった。どっちかというと母のようになりそうだ。ということで読み終えた食文化の本。食文化って本当に面白いなあというのが、このところしみじみ感じていることで、こういう本を読んで、ほほう!と疑問がひとつひとつ氷解していくのが楽しい。この間のベトナム料理の感想を友人に話している時に「私はお出しがきいた料理が好き」と言われた。ベトナム料理というのはお出しがきいて、薄味で自分好みであろうという予測。その、出しという文化が発達したのはどうしてかというのはこの本で詳しく説明されていた。日本料理に出しは欠かせない。肉食文化がなかったから油脂不足。その代わりというか、つまり油脂と出しは役割的には似ているのだそうだ。

書かれたのは70年代だから、ここで報告されているような民族独特の食文化や生活様式で今は廃れてしまったのはあるんじゃないかと想像する。そういう事を考えながらも、少なくともこの時点では体験されていることなので貴重な記録。そもそも、一昔前なら今日のご飯をどうするかに心を砕かなければならなかった庶民が、このような食文化に興味を持つこと自体がすごいことだ。宮廷でしか発達していなかった多様な食文化が、宮廷の料理人が町に出ることで一般に広がったように、世界の食をめぐるお話だって、日常的に世界の食といくらかでも接していなければ興味を惹かれないんだろうけど、実のところこの頃の食に対する感動のなさにがっくりしているわけだ。つまり自分の食に対する欲求が、世界の珍味を食べてみたいとか、ちょっと手に入らないような高級品を食べてみたいとか、5つ星レストランで味わいたいとか、そういうものであれば、興味の対象は限りないのだろうが、根っからの庶民根性にがんじがらめになっているためかどうか、そういう方向にはなく、どうしてここではこれなんだろうか、なんである。となると、とりあえず本ってことになる。そしてとりあえず東南アジアと日本って似ているということは思った。搾乳文化の分布も面白かった。
by kienlen | 2010-12-25 10:31 | 読み物類 | Comments(0)

ベトナムでタイ料理が懐かしくなって

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仕事先に行くとお茶とお菓子を出されることが時々ある。きっと甘党の人なんだろうと想像する。進められるままにお菓子をいただき、甘すぎて閉口することも時々ある。一度それで懲りたので次の時に「せっかくで申しわけないですが、甘いものは苦手でして」と言うと「こっちかい?」とおちょこを持ち上げる振りをするから「はあ、まあそうです」と言うと、なんとその次の時に「じゃあ、これをやろう」とワインをいただいた。こんなことが時々あるわけはなくてそれ一度だけ。で、そのワインをクリスマスだしな、というわけじゃなくて毎度ではあるが開けた。普段は赤だけどこれは白。あの甘いお菓子を思い出すと少々不安。そしたら、大変な甘口ワインだった。味覚って不思議だ。はあ、辛いものが食べたい。夕食はキムチ鍋だった。しかしキムチも甘みが結構強いのである。辛いものが食べたい。今日はタイ人の子の支援ということで中学に行き、タイ料理をあげては、あれ食べたい、これ食べたいと2人で気が合っていた。近くにいたタイ料理が口に合わないという先生が恐ろしそうに顔をしかめていた。

ちょっと必要があって写真を見ていたらソーセージがあった。この間バンコクの市場で撮ったもの。これは北部スタイルのソーセージで、ハーブがたっぷり入って辛口でひじょうに美味しい。サイウアと言う。東北地方の米を入れて発酵させた酸味のあるソーセージも大変に美味だが、こちらも違った意味で美味。できれば写真じゃなくて本物があったらこういう甘口ワインも美味しく飲めるのにな、と思う。あの時の市場でも見たら欲しくなって買ってしまったのだった。買ったからには食べなくてはならない。その夜は茹で野菜等も買い込んでホテルの部屋で夕食にしたんだった。ここまでタイ料理が好きだと、やっぱりタイに住みたいなと、実はベトナムでつくずく感じてしまったのだった。困ったもんである。悠々自適な老後が待っているわけじゃないんだから。とりあえずチェンマイのソーセージ食べたい。
by kienlen | 2010-12-24 20:36 | タイの事と料理 | Comments(0)

旅したくなるガイドブック

図書館からベトナムや東南アジア関係の図書を10冊借りてきた。ガイドブックの類には用事なしと思ったけど、あまりにたくさん並んでいるので、何冊か開いてみると、読み応えのありそうなものもある。書店だと、よほどの大型か、独自の選別基準がある場合じゃないと見つからないものが多分大半なのはまあしょうがないとしても、いつも思うのは旅行ガイドの非充実ぶり。決まり切ったようなものしかない、と思い込むしかない品揃えで、ガイドブックそのものに不信感を持ちそうになっては戒める。それで、それで何が言いたいかというと、図書館で発見したガイドブックの1冊が妙に良いのである。何気なく読んでいたら、かなりな読み応えで面白い。これは活字世代向けというか、よくあるような細かい写真を並べて、デザイナーさんお疲れさま、みたいなのと明かに一線を画している。適度な量の写真もいいし判型もハンディ。これいいなあ、自分でも欲しいなあ、タイ版はないんだろうか、と思って奥付や裏表紙を見たらナショナルジオグラフィックの本だった。なるほど・・・、全然知らなかったです、こういうガイドがあるのって。損してきた気分。

書店で見たけど見つからず。さすがに今ネット注文して手に入れるのは2000円近い価格を考えると勇気ないので、次に行く機会があればということにした。毎回、旅に持参する本については迷いに迷う。知らない国であればガイドブックは持参したいところだが、これってのを見つけらない。この間も成田空港内の書店で物色したんだけど気に入るのがなくて、しょうがなく大ヒットしているからという理由だけで指差し会話のシリーズを買ってしまったけど、使用目的とはマッチしない。そもそもベトナムの人と接する機会がないんだから会話も不要だったし。ナショナルジオグラフィックのこの本があったら絶対に買ったはずだ。自分が旅に持参したい本の条件を備えているから。読む場所が飛行機の中と就寝前とホテルの朝食時、場合によっては入管審査の行列時と限定されるから、難しい本じゃないこと。かといってすぐに読み終えてしまうようなものだと冊数が必要で重たい。繰り返し読みに耐えられる皮相的すぎないガイドブックが1冊あるといいのに、日頃のチェックを怠っていることもあってこんないい本の存在を知らなかった。2007年のベトナム編発行時点ではタイ版はなし。アジアは中国だけだ。今はどうなってんのかちょっと調べてみよう。日本編も見てみたい感じ。これを見ていると旅に出たくなる。
by kienlen | 2010-12-23 11:53 | | Comments(0)

『援助はタイを豊かにするか』

岩波ブックレット。1994年発行のを古本で偶然発見して買った。確か50円だったか。私が住んでいた頃のタイは著しい工業化のまっただ中にあり、自分が日本の高度経済成長と共に育ったのと同じように息子も育つのだな、という感じがした。この本はちょうど私が暮らし始めた頃、1989年から2年間、タイ東部の臨海部にある工業地帯を調査したタイ人のレポートを翻訳したもの。自分が見たあの工業化の背景で何が起きていたのかを知るのにちょうどいい本だった。工業化のひずみというのは暮らしていても表面的には感じるものであるが、ただでさえ情報源が限定的な外国の首都では、その土地の特定の地域の人々がどう抵抗してどう処理されてきたかまでを知るのは、集中してその方面に関心を持ってみていかないことには分からないように思う。つい最近も、日本を訪れたタイ人と会った時に行き先を尋ねたら「水俣」が入っていた。確かに水俣の公害はタイでもよく知られていた。

この本に登場するのはバンコクからそんなに遠くない臨海工業地帯だ。工業化推進という国の方針が、海があり田んぼがあり村落共同体のルールをもって、つまり結果的には環境を維持する方法で平和に暮らしていた人々の暮らしを根こそぎにしてしまった様子が聞き取り調査を中心に報告されている。そこには日本政府も日本の企業も深く関わっている。この調査もODAの評価のためのようだ。発行時点では、まだ多少は残っていた地元の人々の暮らしは、今は多分失われているんじゃないかと想像する。本では、著者が四日市を訪れた時の印象が、その開発中の地区と対比され、いつかあのように、という方向付けで語られているが、多分その通りになり、そしてそれから10年以上も経った今では、地元漁民や農民の叫びも忘れ去れているのかもしれない。ベトナムに行った時に、後発国の利点を生かして、タイのようにはならない、という意識があるんだろうな、なんて感じたが、工業団地開発真っ最中なのを見ると、複雑な気分ではあった。観光地候補ではホテル建設のための地ならしの真っ最中。こうじゃない「発展」というのはないんだろうか。
by kienlen | 2010-12-22 15:23 | 読み物類 | Comments(0)

お皿の飾りの続き

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昨日の続き。こちらはすぐにでも応用できそうと思った人参細工。シンプルだけどかわいい。サラダの代わりってことなんだろうか、メインよりも大きいくらいのエリアを占領している。このメインが何だったのか忘れてしまった。とにかく刺激が少ない料理ばかりで、似たような味だった。日頃いかにハーブとスパイスに毒されているかということだ。
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写真がひどいけど、細ネギを使った細工。これも感心。使えると思った。エビも魚も養殖が多くエビばかりなのにはちょっと閉口した。お上品な養殖物よりも野性のものが好きという嗜好性がじゃまをしている。
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こちらはドラゴン。龍が尊敬されるところは中国的で至る所にその影響があった。ユーモラスで楽しい。食べるより見る方が楽しい毎回のテーブルだった。
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こちらはカービングではないけど、エビか何かの練り物の芯がサトウキビ。後で食の本を読んでいたら、典型的なベトナム料理のひとつらしかった。せっかくツアーなんだからもうちょっと料理の説明が欲しいと思ってしまうのは、給食も教育という日本の学校の影響だろうか。いずれにしろサトウキビが豊富な土地であればエコでいいんじゃないかと感じた。味としてはもっとスパイスを、ってところ。何だか自分の食の好みについて考え込んでしまった旅でもあったな。
by kienlen | 2010-12-21 08:24 | | Comments(0)

ベトナム料理のユニークな装飾

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タイ料理の高級な店に行くと、繊細に野菜やフルーツをカービングした飾りが料理に添えられている。それはそれは細かな細工を見ると、簡単に自分で応用してみたい、という気にはなられない。芸術品という感じ。その点、ベトナムで見たカービングはかわいらしくてそんなに難しそうでもなく、これだったら応用してみたいと感じさせるもの。これって中国風ってことなんだろうか。中国に行ったことがないので分からない。バンコクの中華料理の店でも似たようなものを見たようにも思うが、かなり毒々しい着色がなされていたのに怖くなったような記憶もある。その点もベトナムで見たのはナチュラル。鳥が多かった。使っているのは人参など。
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これもかわいらしかったなあ。料理は感動するというほどのものではなかったが、(それにしても次はツアーじゃなくて行くのだ、本物を食べるのだ、と決意)ユニークなカービングには感心。
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野菜スティックだってこんな風にしたら見ているだけで楽しめる。自分が食堂をやっているんだったら即取り入れたい。手芸みたいで楽しそうだ。まだまだあるのは後日に。
by kienlen | 2010-12-20 18:06 | | Comments(0)

ロビンフッド

どうしても見たいという気持ちはなかったが偶然にのっかって見た。2人の友人が見るということで、人と一緒の映画鑑賞もいいかなというのと、仕事がもう全くはかどらずすっきりしないままにいるよりも出てしまおうという気持ちとで直前に決意して出かけた。子どもの頃、冒険話が好きだったのでロビンフッドの冒険なんてのを読んだようにも思うが確かではないし時代考証なんかできるわけがないし、ストーリーも覚えていないし、聞いたことはあるけど、ではロビンフッドって何者?という程度の知識のまま映画館へ。友達3人並んで映画を見るなんて初めてかも。戦闘シーンはレッドクリフを連想させ、騎士の心得は武士道の時代劇と似ていて、それに全体に人間らしい話で映画の娯楽性も充分で楽しかった。面白かった。当時の歴史を知らなくても、十字軍で疲弊し、帰国を目前に国王が戦死したイギリスに攻め込むフランスとか、その準備として国内の対立を煽るとか、そういう政治性と、政治に翻弄されつつ生き延びる庶民とか、中間管理職としての地主や代官のあり方とか、教会の立場と本音とか、原理よりも形式を選ぶことで実利を取る智恵とか、古今東西同じなんだろうなと感じられて、いろいろと面白かった。

そもそも友人と話している時に「読書会」みたいなのをやりたいということになり、時間が取れるかどうかの話になり「同じ映画を見て感想を語る会」みたいなもいいねということになり、それが今日のグループ鑑賞につながった。いつもはひとりが多いので、人の感想を聞きたい時には「良かったから見て」と勧めるしかないが、今日は鑑賞後に赤ちょうちんの店へ。3人共、高い評価だった。それぞれに感じる部分が違ったり同じだったりで、多重な楽しみを味わった。主演のラッセル・クロウと、ケイト・ブランシェットも良かった。とってつけたようなラブシーンのないのも好感。こういうので興ざめになることがよくあるから。会話も気がきいていたしユーモアもあり、全体に洒落た感じ。帰って娘にも「見たら」とお勧めした。
by kienlen | 2010-12-19 22:23 | 映画類 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
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