カテゴリ:その他雑感( 673 )

トラックバス圏内の風景

この間の土曜日、街中で用事を足して帰りは時間の余裕があったのでバスにしてみようと思った。スカイトレインを使いまくっていると結構な交通費がかかるので実はバスを使いたいのだが、住んでいる所のバスの便が大変に悪く、物心共に余裕があって真っ昼間でないという条件を満たす時ならバスの集まる所までトラックバスで出ていくのだが、そういう条件下での移動はそれほど多くないのである。その日は帰路がちょうどその条件で乗ってみたわけだった。降りる場所に自信がないので車掌さんに、そこで教えてくれと言っておいた。こう頼んで反故にされたことは今まで一度もない。でもちょっと心配だったのでたまにまだかと話しかけて忘れられないようにしていたつもりだったのに教えてもらえず、まあ自分で気づいてひとつ先の停留所で降りた。
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タイ人は歩かないが、停留所ひとつ分などしれているし、カンカン照りでもなかったので散歩がてらに歩いて戻ることにした。歩道があるので危険度は低い。ブーゲンビリヤが南国の雰囲気。そして運河が、何度もいうが、きれいだったら本当に素敵な場所なのに。こういう汚染された場所での釣りの場面をよくみるので、魚をあまり食べたくないなと思う。まあ、それでも食べているが。ここから乗り合いのトラックバスに乗って帰る。トラックの運賃は20円くらい。こういうトラックの集まる場所はマーケットになっている。ご飯を買った。ジャスミンライスと普通のライスは値段が違って別々に売ってたのでジャスミンライスの方を。せめて電気釜を買って米だけ炊こうかと思いつつここまできてしまったのでこのままでいこうと思っている。
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by kienlen | 2017-09-12 21:33 | その他雑感 | Comments(0)

予想通りの対応

アパートの部屋ではエアコンではなくて天井に設置された扇風機を使っている。いつものように入るなりすぐスイッチを入れた。部屋が妙な臭いに包まれた。隣の人がベランダで料理しているらしい気配を感じていたので、何か作っているのかと思ったが、それにしても臭いの質が違う。臭いの元になるようなものもないのでシャワーして、ふと気づくと、扇風機の動きがものすごく遅くて、スイッチから煙が出ていた。びっくりして管理人を呼びに行った。「火事」と言うと「そんなバカな、そんなこと今までなかった」と怖がって動こうとしないので「とにかく来い」と言って来させた。扇風機のスイッチから煙が出ている由を伝えると「隣の部屋の人が電気に詳しいから呼べばいいのに」と、さらに的外れなことを言っている。こういうところは全く私の思い描いていたタイである。

部屋に入れてもくもく煙の出ているスイッチを切ってくれと頼む。こちらは電圧が高くて感電死もよくあるので怖い。さすがに触れないわけにいかなくて彼女はスイッチを切った。修理はいつできるのか聞くと「あなたは一体いつ在宅なのか」「いつもいないじゃないか」と逆に文句を言われる。隣の人を彼女が呼び、ふたを開けて焦げている部分を説明。管理人は「電気屋は忙しいからなかなか来てくれない」と言っている。翌日は管理人が休んでいて打ち合わせできず、昨夜友人と食事して戻ったら管理人がいたので「いつ来てくれるんですか」と聞くと「日曜日にいるって言ったから電気屋が来たのにいなかったじゃないか」と言う。とても本当とは思えない。多分ウソである。前にもテレビの調子見るといって来たのにいなかったと文句を続ける。こういう対応も常套手段だ。時間聞こうと思ったのにあなたがいなかったでしょ、とこちらも言いながら、こういうストレートな言い方じゃないよな、タイスタイルだとと思って、しかしどういう言い方していいのか分からない。とにかく月曜日に電気屋が来たら電話をくれれば来るからと何度も確認した。それと、本当に来るかどうかは別問題であるし、どんな言い訳するかもまだ分からない。電話のスイッチを切っているじゃないか、という文句には、さすがに当方も呆れた。携帯電話番号違うと言われるのを防ぐため、当人に書かせた。どうなることか。

by kienlen | 2017-09-11 08:47 | その他雑感 | Comments(0)

仕事したいと思いながらまた食べ物

友達が来ている。私の休みは週末だけであるのでなるべく土日を入れてくれといってあったのに土曜日が入らないプランで来たのであまり付き合っていないが、せっかくだからタイの教育について話しを聞いてみたいということで身近の何人かを紹介した。当人を連れて行ったり現地に案内したりなので私もすべてに同席。そして思った、はあ、仕事したい、と。そんなことを切実に思っている時にメールで仕事の打診があり、日本にいたら喜んで引き受ける内容だったのに、残念ながらバンコク在住につきご縁がありましたら、来年お願いしますと返事するしかなかった。
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それで、その来バンコク中の友人に何度かご飯をごちそうになっていて、昨夜は本格的なカツの店で定食を。釜炊きのご飯がとっても美味しくてたっぷりの量を全部いただいた。味噌汁も美味しかったし、サービスもなかなかだった。そして今日は保留になっていたビザをもらいに入管へ。付き添いで行ってくれたタイ人にランチをおごる。こういう葉っぱ系が大好きなのでとっても美味しかった。ただやはり甘めであるのはやはり気になる。
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職場も日本人が来ていたりでちょっとイレギュラーな日々だったが明日でそれが終わるし、友達も明日の夜に会って帰国となる。来月は長期休みがあり、その間に娘が来るのが楽しみ。一緒に地方に行こうかと思っていたが、バンコクのちょっといいホテルに滞在しながらボートや汽車やバスでミニトリップの方が面白いかなと思ったりで決めかねている。その後も友達の来タイ予定は何組かあり。


by kienlen | 2017-09-06 22:47 | その他雑感 | Comments(2)

パスタ食べてコーヒー飲んで

この間、北斎漫画のセミナーを聞いて、ギャラリーでの展示を見る予定が夜遅くなるのがイヤで展示見学を後回しにしていた。で、今日時間があるので友達を誘って見に行くことにしていた。結構遠いし交通費もかかる。最寄り駅で待ち合わせ、食事を先にするかギャラリー先かで一瞬迷って、ギャラリー先にした。大学の中にあるギャラリーに着くと、妙に静か。休館は月曜日のはずなのにイヤな予感。そこに若い男性が来てしずしずとドアを開けて入ろうとしていたから聞くと「今日休み。係の人がいないから」と言う。そんな。「わざわざ来たんですけど」「ちょっとでいいから見せてくれませんか」と食い下がると、しょうがないなあって感じで入れてくれた。食事を先にしていたら、もうちょっと時間がずれていたら、と思うと、何事も一期一会である。

ザザザと北斎と漫画を見て食事に。暑い中を歩いていると結局ショッピングセンターの中のレストランに入りたくなる。混んでいる店を避けていたら洋食屋が比較的空いていた。まあねえ、お値段もそれなり以上にしますから。
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パスタを注文。麺がすごく柔らかかった。まあ、目的はお話の方なのでゆっくりできる店であればいいというところはある。で、次にコーヒーショップへ。とっても感じのいい店ね、と案内してくれた友達に言うと「シンガポールの店だから」とのこと。世界中の資本の餌食なんて人聞きが悪いとすれば、投資を集めている感のあるタイ。そっか、シンガポールもASEANの仲間でした。
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これが店の名前なのだそうだ。チュ。
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隅っこにある座り心地の良い椅子でおしゃべりしていた。それで1日が終わった。こういう暮らしだと、庶民の一食代の10倍以上を一回で使うのである。夕食は市場で買い込んで来た。で、こちらのお花は北斎漫画展の入り口のもの。おしゃれでした。
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by kienlen | 2017-09-02 23:12 | その他雑感 | Comments(0)

連日のおのぼりさん

昨日も今日もバンコクの中心地へ。ここも一応バンコクではあるが、田舎より田舎っぽい雰囲気なので、中心地に行くとものおじしたくなるほどの別世界。昨日は早朝だったので最寄りの駅まで歩いてみることにした。早朝だったので、という理由は、歩くのが好きといってもこちらの炎天下はさすがに歩きたくないから。しかし早朝や夜は犬が怖い。バンコクは相変わらず犬だらけというわけでもなく、中心地で野良犬を見かけなくなった分だけ郊外がすごいことになっているのかどうか、もうもう犬だらけなのだ。もちろん自由に闊歩していて、タイは狂犬病も多い。で、動物ですから夜に元気になるみたいで吠えている。昼間は人もいるし犬もおとなしいが、人もいない通りで野良犬に吠えられると怖い。怖がるとまずいので大丈夫、もし咬まれても病院に行けばワクチンあるし、と思いながら毅然と歩くしかない。と、いつものここに通りかかったところで列車が来た。
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慌ててコンパクトカメラを出す。柱がじゃま、と思っている間もなく目の前を通り過ぎた。実はこの橋の上ですれ違うはずだったが、犬同様、脱線だって怖いので待っていた臆病者。
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で、この橋を渡って、何度も強調してしまうが、汚れていなければとっても素敵な運河の光景にしばし足を止める。汚れていなければ・・・。
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この右隣がお気に入りの図書館で、日曜日は街中から戻ってずっとここで本を読んでいた。文化の香りほぼ皆無の生活の中でほっとする時間。おかげで遊びに行きたいという欲求がなくなっているのは逆に問題かもしれない。で、今日は仕事用の買い物のため、前に来た時に爆発で一人亡くなっているし、何かにつけて騒ぎのある場所へ行き、何かあるとすればここだよな、でも政府の禁止なり自粛区域にはなってないしな、と思いつつ観光客だらけの中をバスで戻った。





by kienlen | 2017-08-28 22:10 | その他雑感 | Comments(2)

欠かせないモノ

自分にとって欠かせないのは枕元の読書灯だ。ホテルでもそれがあるかどうかが良し悪しの判断基準となる。アパートに来た初日に真っ先に買ったのもスタンドだった。ただ、一時的に使うだけなので安いショッピングセンターで一番安い600円ちょいくらいのにしていた。とにかく2月まで使うだけなのだから。で、今日、旅先のパタヤから戻ってそのスタンドをつけたらつかなかった。電球が切れたらしい。徒歩圏内のコンビニでビール買うくらいのつもりだったが、枕元の灯りがない夜が想像できなくて、スタンドを買った店に電球を買いに行くことにした。乗り合いトラックで一本なので楽だけどすごく近いわけでもない。間違えないように電球を手にしてトラックに乗った。しかし、どうもこの電球の手触りが変でよく見ると、本体に付いているべき部分が取れて電球に付いているのだった。まったくなあ。じゃあ、本体が使えるかどうかも分からないではないか。

店で電球の値段を見ると妙にひどく高い。これを買って使えなかったら腹がたつ。それで、もうスタンドごと買い替えることにした。今度は1000円くらいのにして、電球は付属していると思ったが一応店員に聞くと「別売り」と言う。でも信用できないので「それホントですか」と聞いて、ここで買ったそのスタンドの電球が切れちゃったのよね、と追加。すると店員さんは「この電球まだ使えるだろ」と言って確かめてくれたが切れていた。で、そのスタンドの箱を開けて確かめてくれて、やはり電球は別売りと言う。電球の方が高いくらいなんですが・・・。嫌な顔していたら、ちょっと待っててと言ってどこかに行って来て、しこたま電気を食いそうな電球を持って来て「これタダでやるよ、ただし使えたら」と言って試してくれたら使えた。どっかから古いのを持って来たようだ。そしてそのスタンドに付けて、見つかったらまずいかな、まあいいか、と言いながら箱閉めてくれた。何日使えるか知らないが今はとりあえずすごく明るい。

by kienlen | 2017-08-26 22:25 | その他雑感

最近のたべもの

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サバステーキというのはタイで発明されたという話しを以前バンコクに住んでいた時に知ったように記憶している。その元祖の店はもうさすがになくなっていた。でもサバステーキは健在で、この間、大きな仕事を終えた日に何かイライラ感が取れず、同僚のタイ人に、ごちそうするから夕食付き合ってと誘ってこういうデパートに行って日本料理屋に行って注文してみた。ちなみにサバ焼き定食というのもあるが、サバステーキは定食とは書いてなくて、ずばりそのままサバステーキなのが特別な感じを出している。
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こういうデパート、じゃないか、巨大なショッピングセンター。タイ人に散歩が好きですと言われて、え、散歩なんかできる所あるのとびっくりすると、セントラルで散歩します、と答えるショッピングセンター。お連れさんはいつものごとくトンカツを食べていた。
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いつも思いますが、そろそろご飯と味噌汁の位置も直した方がいいのではないでしょうか。味は本格的になってきているんだから。そしてここは店員が営業に力を入れているようで、お茶を頼んだら、フライドチキンを頼むとサービスになるとか言われて食べたくもないチキンを頼んだ。結局高くなるのは分かっているが、その心意気を買いましょう、というところ。チップも入れて合計で500バーツぽっきりなり。ソンテオ乗り継ぎで行ける場所だったから選んだのに行きも帰りもお連れさんがタクシーを使い、それはお連れさんが払ったので、ごちそうした部類に入るのか最後は微妙になってしまった。まあ、気晴らしにはなりました。で、この間は市場で小さいサイズのパパイヤがあり、野菜不足分を補おうと思って買ってきてビタミン補給した。
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by kienlen | 2017-08-24 20:19 | その他雑感 | Comments(0)

出会いの不思議をまたもや

気分の重たい日が続いて、気づいたらもう8月も終わりの方にさしかかっている。憂鬱だったことが終わり、少し一段落というところ。とにかく次々と色々なことがあって飽きないといえばいえるが、面白いことでもなく生産的でもなく経験して役立つことでもなく方向的にはマイナス方向で、しかし日常ってつまりこういうことかもなと思ったりもしながら、いやあそんなはずはないと思ったり、もう何が正常で何が異常か分からない奇妙な感じで過ごしている。そういう中で思うのは、出会いの不思議さだ。選択の余地がある場合、どこを選択するかという時に、ある状況に留まるか離れるかを決める基準はひとつではないと思うが、人の要素はきっと大きい。だいたい人生を振り返っても、苦しい時に誰かひとり磁石のような役割の人がいるなという意識はあった。何か支援してくれるとか、して欲しいというのではなくて、ありきたりな言い方をすれば、自分以外で自分を肯定してくれる人という感じの存在で、それが露骨でない人。

今回がまさにそういう状況。何だか青臭い話しではあるが、こっちによろめいてしまおうかと思うことだらけな中で、引き止め役というのがいるのだ、もちろん自分の意識の中での話しとして。元々ことばについて関心があって、しかし専門的な勉強をしているわけでもなく知識があるわけでもなく、ただ関心があるというレベルでしかなく、学ぶチャンスのなかったことを恨み、って、この恨みってところが青臭いということだが、本を読んだり自分なりに考えたりしているだけなので、話し相手もいない。まずひとつは実用性よりも趣味の世界だし、そんなせこい話しで盛り上がれる相手がいると考えたこともなかったのだが、さすがにタイにいるとみんなタイ語だし、その中で日本語の知識があって似たようなところに面白みを感じる人がいるのだった。軽い感動。よってこの状況に留まっている、今のところ。それが面白くて読書量激減。日本の友達の読了報告を指加えてみている。



by kienlen | 2017-08-23 07:45 | その他雑感 | Comments(2)

カンチャナブリの食事

大きな誤解だったのかと思うことの一つが、タイ料理は野菜もハーブも多いということ。この地域にいると、子供も大人も野菜嫌いですという人が多くて、それに田舎だったらテーブルに用意されているハーブ類もみたことがない。タイ全体がこうなっているのかと思ってがっかりしていたら、カンチャナブリで少し安心した。野菜料理があっておいしかったから。
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泰緬鉄道に乗った後のランチビュッフェ。美味しかった!満足と思っていたら、お菓子が一番美味しいと言われてこれを追加。
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フルーツや芋や豆なんかをココナツミルクの汁で食べるもの。これは甘党でない自分も好きな伝統菓子。美味しくいただいていたら、これがタイ人のソウルフードですと言ってくる人もあった。

by kienlen | 2017-08-16 22:58 | その他雑感 | Comments(0)

慣れるとやばいかも

慣れた感がある。このままタイに住んで、ここで死ぬのもいいかも、みたいな気持ちになったりもする。ただし住環境が良くなれば、という条件付きで。小さなキッチンがあって自分で料理ができる環境があれば、住環境も食環境も改善されるわけで、そしたら多分すごく快適だろうと思う。物価が上がっているしわずかの国民年金ではムリと思っていたが、物価よりも何よりも、とにかく南国はモノがいらない。ストーブも厚い服もコートもブーツも何もいらない。まあ、その前にやりたいことがまだあるので、それが済んだらにしようと思うと、その頃には元気がなくなっているかもしれないし、先のことは分からないのだが、多分タイで最も大ききな問題は言葉なのだ。よって日々快適になっていくのが怖いような。
by kienlen | 2017-08-15 21:11 | その他雑感 | Comments(4)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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