カテゴリ:タイの事と料理( 154 )

付近の市場

2、3日雨が降らなかったが昨夜はものすごい雷と雨だった。場所によってはひどい洪水になっているようで、友だちの家は洪水で道に魚がいて子どもの学校が休みになったと、バンコク在住の友人より連絡があり。つまりこちらは大丈夫かという心配だったが、幸い洪水にはならなかった。ここで洪水になるということはあの運河があふれるということになるのだろうか。確かに魚はいるがそれ以外のものも色々いそうだ、ありそうだ。今日は夕方、付近の市場を教えてもらった。昨日行った所は毎日行くにはちょっと遠いが、今日の所は乗り合いトラックでじきで大き過ぎず小さすぎず、フルーツからおかずからお菓子から、つまり何でも揃っていた。ただし、その場で食べることができないので買うだけ。
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よくあるこれ。買わないけど。以前はなかったなあというのでは、こういうサラダバーがあった。袋に詰めて重さで値段が決まる。連れて行ってくれたタイ人が買っていた。計ってもらって50バーツ。芋とかブロッコリーとか入れると重くなりそう。私は買わなかった。買わない写真ばかりで買った写真はない。
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買ったのは、苦瓜のスープ25バーツ、マンゴー25バーツ、とうもろこし20バーツ、魚の唐揚げ25バーツ、ジャスミンライス2〜3人分くらい8バーツ。苦瓜スープ美味しかった。食事が問題と思っていたが、ここだったら毎日困らない。フルーツも新鮮なのが色々あって美味しそうだった。ドリアンの季節であちこちで見かける。ランプータンやらマンゴスチンも旬。それと大好きなラムヤイ。今は他のがあるから買わなかったが終わったら食べたい。食べ物だけブログになっている。まあ、それで10か月毎日というのもいいかもしれないな。





by kienlen | 2017-05-25 21:42 | タイの事と料理 | Comments(0)

タイで初めてトムヤムラーメン

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こういう道大好き。隣が線路で下が運河って、私の好きなふたつを一気に楽しめるわけだ。それでどこに行ったかというと市場。
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こういう屋台でトムヤムラーメンを食べる。地元のタイ人の紹介だけあって大変美味しかった。ただどれも味はかなりしつこい。
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エビ3匹とゆで卵入りで、小麦の麺、バーミーで。確か60バーツ。これだけタイに行っていて、タイでトムヤムラーメンを食べたのは初めて。飲み物を何にするか聞かれたので、隣の隣にある屋台のスイカジュース砂糖なしを注文したら、それは当店ではないと断られた。びっくりした。今までだったら他の屋台からでも店からでも持って来てくれて会計一緒で、すごく便利なしくみと思っていたのに。残念。次はまずスイカジュースを買ってからこの店の椅子に座ってみよう。




by kienlen | 2017-05-24 22:40 | タイの事と料理 | Comments(2)

ソムタム

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この間の日曜日は街に出た。目的はインターネットに接続するため。友だちに通信環境悪いというと、あら今は街中は路上だってフリースポットよ、と言う。それ、聞いたことがあるけど本当ですか、今のところ分からない。とにかく住居の辺はそんな世界とほど遠いのです。ここに行けばすべて間に合うという昔からあるマーブンクロンに行く。スカイトレインの駅から直結ですごく便利だった。初めてタイに来た時にいつも利用していたフードコートは様変わりしているが、その後バンコクに来るたびに行っているので懐かしい。まず100バーツでクーポンを買うと、コーヒーで半分終わるが、パスワードをくれるのでカフェスペースでゆっくりWi-Fiを使うことができる。それからクーポンを買い足してソムタムをまず食べる。70バーツだから、ここ20年で3から4倍って感じだそうか。カニを入れずにパラを入れて砂糖と味の素を入れないで酸っぱくしてくれと注文をつけて作ってもらう。ひとりには量が多過ぎる。それからご飯を食べてスイカジュースでも飲もうかと思ったらクーポンが足りなくなり買い足すのも面倒なのでそこまでとする。日本円にすると600円ほど。
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こちらは職場付近のソムタム屋台にて。ソムタムとラープとコームーヤーンともち米で夕食。3人なのでちょうどいい。見た目もおしゃれだし美味しかった。それにしてもいつもタイ料理を食べているので感動が薄い。歳を取るってこういうことでもあるわけです。



by kienlen | 2017-05-24 08:52 | タイの事と料理 | Comments(2)

機内食と初日の夕食

バンコク2日目。昨夜は大雨と雷でよく眠れなかったが、その割に今日は大丈夫だった。知らない国で緊張してテンション高まっているとすれば危ないが、そういうわけでもないのに。多分こういう蒸し暑さが自分にあっているような気はする。ということで、無関係の食事。
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何の意味もないがタイ航空の機内食。チキンとポークから選べるようになっていて、いずれもタイ料理と思ってチキンにしたら、チキンはタイ料理じゃなかった。朝の便でワインを飲めたのは眠るのにいいかと思ったが相変わらず飛行機では眠れない。初日の夕食は近所のフードコートで。甘かった。フードコートは便利だけど味が画一的な感じは否めない。ご飯におかず二品かけてバンコクの一等地の場所にあるショッピングセンター内のフードコートで100円くらい。物価が上がっているとはいえ、こういう食事をしている限りは安上がりである。昨夜は元バックパッカーと一緒だったのでこれで済んでラッキーという感じ。食事の後でビールを買う。1本で食事代のちょうど2倍。そういえばビールを好きになったのはタイがきっかけであったことを思い出した。
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by kienlen | 2017-05-16 23:58 | タイの事と料理 | Comments(4)

ドクダミ生食

昨日、散歩に出て本屋で立ち読みして夫の店に寄ったらタイ人がビール飲んでいて一緒に飲んだ。ツマミは塩魚。みんな田舎の人なので生野菜を付け合わせにたくさん食べる習慣があり、パクチーとドクダミをパクパク食べていた。ドクダミってやっぱり食べられるかと聞くと「美味しいよ、日本人どーして食べないの」と言うので、ウチの庭から採ってちょうだいと言った。実は夫がドクダミ大好きで、庭のを取ってはいつも食べていた。私も子どもらも誰もマネしなかったのだが、昨夜はちょっと一枚食べてみると、これが酸味があって意外に美味しい!かといって日本食に合うかどうかは知らないけど、しばらく前にベトナムでは普通に食べるという話も聞いたし、毒でもなさそうだしこれから食べることにした。それにタイ料理にはバリバリそのまま野菜を食べるのがやはり似合う。
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そこに別のタイ人から電話があり、翻訳を頼みたい人がいるのでラーメン屋に来てくれと言うから近所なので行くとワインを飲まされ、家に付き合えというので付いて行った。するとパクチーがこんなに出ていて、間抜きしてくれというのでまたパクチーを食べる。青虫みたいな夜だった。そしてまたおみやげをもらった。食べたい料理名は言いふらしておくものだ。ゲーン・リアン。本日のランチにいただいた。バンコクに行くと必ず食べることにしているけど、彼女のお手製の方が辛味が強くて甘くなくて大変美味しい。ここにข้าวโพดอ่อนがあったら最高なんだけど、残念。
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これを食べてから本読みながらほとんど眠っていた本日の午後だった。明日からちょっと遠出が続くので休憩。チェコ語についての本を古本で取り寄せて読み始め。いやあ、とっても面白い。


by kienlen | 2016-06-08 17:07 | タイの事と料理 | Comments(0)

高級マンゴー

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昨日、草と野菜の様子を見に外に出たら、夫の自転車のカゴの中に紙袋が入っていて、さらに見たらきれいに包装した箱とマンゴーがひとつ入っていた。夜中、ここに放置してあったわけですね。もう日差しも強くなっていたので中に取り込んでおいて外出して戻ったら、マンゴーだけがキッチンの私用のスペースに移動されていた。家庭内離婚と以心伝心って同じなのかも。持ち上げてみると充分に熟れていて限界そうだったのですぐ食べることにしてから、気を取り直して記念撮影することにした。はやる気持ちが見え見えな記念撮影を済ませ、皮をむいてかじった。柔らかくて甘かった。実は私はマンゴーも桃も、熟す前のガリガリに堅くて甘味のないのが好きなのだ。品種改良した高級品種よりも山にあるようなものの方が好きなのだ。質素で楽、と思う反面、もしかしてこっちの方が探すの難しいかも、とも思う。そういえば、はね出しの桃を箱で売ってくれる農家の友人に「堅いうちにちょうだい」と言って「あのね、堅いうちにはね出しって矛盾してるでしょ、まだ分からないんだから」と言われたことがある。確かに。
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それでこのマンゴーだが、カバーをはぐとこういう形状。日本語の名前がついていて「ナムドクマイ」とある。タイ語だと น้ำดออไม้ で、ナムというのが水でドクマイとカタカナ表記されているのが〝花〟。花のしずくというところか。意味は美しいし、まさにそういう形でいい名前と思うけど、しかしタイ語の響きって覚えやすくないようにも感じる。そもそも長い。花滴でいいじゃないか。一目瞭然の漢字は素晴らしい。漢字よ永遠に。カタカナも素晴らしいので永遠に、ひらがなも同じく。でもタイ文字もナーラックなので永遠に。

それにしてもこんな高級品を誰からいただいたんだろうか。ありがとうございます。5月半ば、そろそろマンゴーの季節も終わりフルーツの王様ドリアンとかフルーツの女王様マンゴスチンとかの旬だ。あまり関係ないけど、この↓青々しいのは、昨年タイに行った時の田舎の木。マヨムという実。酸っぱいのが大好きな私も、この強烈な酸味は覚悟がいる。夫はこういうのをポリポリ食べている。
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恐ろしいほどの実り。こんな酸っぱいの、鳥は食べるんだろうか。葉っぱを保護色にしている巧妙さだが、そこまでしなくても食べる人少ないと思うけど、ごくろうさん。
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by kienlen | 2016-05-16 09:58 | タイの事と料理 | Comments(0)

サワッディー・ピー・マイ

用事に出た帰りに夫の店に立ち寄ると、薄暗い店内にタイ人女性がふたりビールを飲んでいた。自転車を停めて店内に入る。ちょっとやることがあるので片付けてから飲もうと思ってパソコンに向かっていたら、開店時間と同時に女性客がひとりで入って来たのでカウンターを勧める。タイ料理が大好きとのことでモリモリ気持ち良い食べっぷりだった。名前をタイ語で書いてくれというので書いてやったら喜んでいた。タイに行ったことはないとのことだったが、料理であれ言葉であれタイに興味を持つ人が増えるのは面白い。

そこに店主が入って来て、飲んでないなら車を持って帰ってくれというので引き受けた。そこに男性がひとりで入って来て「あけましておめでとう」と言った。そうだ、今日はタイの新年なのだ。昨日もバンコク在住の友人からお坊さんへのお供え一式の図柄が送られてきたから「タンブンですか」と聞いたら「何いってんのよ、ソンクラン」と言われたばかり。タイは44度だとか、ひどい干ばつなので水かけ祭りの水を使う日を制限しているとかみんなで話していたが、私は何も知らずにいる。どこにも適応できていない。みんなでビールで新年の乾杯をしていたが、私はひとり付き合えず運転して帰った。これも新年。

by kienlen | 2016-04-13 19:30 | タイの事と料理 | Comments(0)

豚の皮チップス

出発前にやっておくべき仕事を終えて今日は多少のんびりした気分だった。出発前にどうしても読み終えたい本の続きを読んで、時間があったら映画に行こうかと思っていたところに、まず父が昼ごはんを食べようと言ってこちらに来たので近所で食事。旅先から菓子を買ってきてくれと小遣いをくれた。午後に一件ほんのちょっと仕事。戻って本読んでいたら友人より連絡あり。その関係で結局映画は止めて書店へ。なんか、似たような場所をうろうろ。カフェでお茶飲みながらお話して、タイ料理の店に行き、人参のソムタムとラーッ・ナーを食べる。

そこに、タイに3か月滞在していて戻ったばかりというタイ人の知り合いが入って来た。彼女は店用に、チェンマイのローカルフードだという豚の皮の揚げ物を仕入れてきた。味見したらすごく美味しかった。ビールのつまみに最高。こんなの食べたことないよ、と言うと夫まで、食べたことない、と言う。チェンマイならでは、なのだそうだ。チェンマイのあんなに美味しいソーセージを知ったのも日本に戻ってからだし、そういえばカヌンの料理もチェンマイだった。何度も行っている割にどうしてこんなに知らないんだろう。東北料理に偏ってきたせいだ。

by kienlen | 2016-02-12 22:45 | タイの事と料理 | Comments(0)

安定はない

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夫の店のコックさんが長期休暇を取ってタイに帰省中。それでほとんど1か月、夫が料理を作っている。しばらく現場を離れていたので腕が鈍っているんじゃないかと心配したけど、さすがに子どものころからやっているだけあり、大変美味しくランチに海鮮スープをいただいた。料理名はポ・テークโป๊แตก。酸味と辛味のバランスがほど良くて最高のお味だった。一緒の友人はグリーンカレーとラーメンとパカナ炒めを。冬のタイ料理も温まってよろしい。

そのコックさんの休暇は近日中におしまいで、やっと戻るねと言うと、どうやらタイで自分で商売を始めるらしく行ったり来たりしたいと言っているそうだ。やっと落ち着いて信用できる仕事人が見つかったと思ったところにまたこれ。もう毎日何があるか分からないので、今さら驚かないし、料理人が人に雇われることを積極的に望むはずもないだろうけど、裏事情を知る者としては、よくまあここまでやってきたものだと改めて思う。それぞれがそれぞれの分野でこんな感じなのでしょう、やってみないと分からない。

by kienlen | 2016-01-28 19:25 | タイの事と料理 | Comments(0)

タイ料理

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タイ人の友人から新年会に誘われて行ったのがいつだったか、しばらく前のこと。タイ人女性ばかり5人ほどが集まっていた。ものすごく懐かしい雰囲気だった。タイから帰国後何年かはこういう場面がしょっちゅうあった。タイ人がたくさんいたし、日常的に集まっていたから。その後、それぞれ捕まったり帰国したりで大幅減少、私自身の事情もあり、タイ人との付き合いがほとんどなくなった。在住タイ人の属性は様変わりしたが、最近ちょっとまた復活気味。

タイ人の空気と日本人の空気は本当に違うなと思いながら席に着いた、というか、適当に座った。テーブルの上にはすでにタイ料理が並んでいてビールも開いていた。何時から始めるとか決まっていないし、遅い人を待ったりなどはしないのだ。タイ料理は知らなくないつもりだったが、この真ん中のは初めて食べた。びっくりする美味しさでたくさん食べてタイ人にびっくりされた。タイ料理、実に奥深い。そういえば娘がタイ料理習いたいと言っていた。作れるようになってくれると私はありがたい。家族の中で一番の料理下手が自分のようだ。

by kienlen | 2016-01-21 22:37 | タイの事と料理 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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