タイ人と暮らすラムバーク(やっかい)な日常:出来事
2021-11-18T18:59:35+09:00
kienlen
信州で読んだり書いたりタイに住んだり戻ったり旅したり
Excite Blog
友人宅の和食ランチ
http://kienlen.exblog.jp/32496477/
2021-11-18T18:59:00+09:00
2021-11-18T18:59:35+09:00
2021-11-18T18:59:35+09:00
kienlen
出来事
こんな豪勢なランチは何年ぶりかという内容。ヒラメをおろして刺身とムニエルに、って、私がやったわけではないが。パセリ散らしハマグリ焼きは、焼いている時に汁を捨てているのにびっくりしたが美味しかった。小鉢はヤーコンのきんぴらとかぶの浅漬けと青首大根のおろしとパセリと紫玉ねぎと濃厚ミニトマトのサラダ。ザ和食的なしつらえと共にありがたくいただいた。梅漬けとりんご煮は当方で持参。料理に時間をかける余裕ができた。コロナがなんとかなってくれて人を呼んだり訪ねたりができるようになるといいのだが。
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立腹日記
http://kienlen.exblog.jp/27437285/
2017-01-11T21:10:00+09:00
2017-01-11T21:10:25+09:00
2017-01-11T21:10:25+09:00
kienlen
出来事
「これ、私のミスでありますか?」「…(あやふや、意味不明)」とにかく気力が失せた。こんな簡単に形式的な何の熱意もない何の気合もこもっていない何の自分なりの言葉もないメールで済ませられることだろうか。腹がたって明日は、つまり本日のことであるが、もうボイコットと決めて友人にランチの誘いメールを出すとすぐOKだった。ボイコットっていっても、結局自分の首を絞めるだけのことだが。それで今日は朝ちょこっと仕事に出たのを皮切りにその友人とランチし、話しを聞いてもらってちょっとすっきりして、次は、コヤツが片付いたら本を読めるのを励みにするため図書館に行っていっぱい借り、ついでに映画まで見て、それからまた夫の店に行って美味しいご飯を食べ、ビールを飲んで戻った。こうして1日サボればその分はすべて自分に返ってくるだけのことというのが悲しい。実際、自分以外に誰も困らないのだから、笑える。これが自嘲というものですね。
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昨日の日記
http://kienlen.exblog.jp/27230192/
2016-12-08T09:00:00+09:00
2016-12-08T09:00:03+09:00
2016-12-08T09:00:03+09:00
kienlen
出来事
その時点で11時過ぎていて、タクシー代を夫にもらうかもし彼が帰宅するなら一緒に帰ろうと店に寄ると、タイ人の友達がカウンターで飲んでいて、しばらくぶりなのでお話もあってワインを飲んだ。友達が来てさっと食べてさっと帰ったことを知らされる。そのタイ人の友達とは一緒にやっている事があり、でも来年から引っ越すかもね、私もいなくなるかもね、ということでどうしようか等々を軽く話す。そして昨日はびっくりする出来事があった。息子から電話があったのだ。反射的に良くない知らせであると思う、経験上。すると今週末に一時帰省するという。電話では話せないほどの良くないことであると反射的に思わねばならないのが悲しい。しかしそんなことは言わず「お待ちしてます」と切った。夫に話すと「友達の飲み屋に連れて行く」と全然関係ないことを言っていた。夜の業界の人になっているようだ。で、自分も帰宅せずどこかに行ったので自転車借りて戻った。以上が昨日の日記。
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モルダウをピアノ連弾で
http://kienlen.exblog.jp/25081816/
2016-03-27T10:24:00+09:00
2016-03-27T10:24:22+09:00
2016-03-27T10:24:22+09:00
kienlen
出来事
一昨日の夜に友だちから「明日のコンサートに行ってくれないか」という依頼電話があった。土曜日は読書会があるし夜は夜で予定があったのでムリだと言ってから一応時間を尋ねたら2時だった。ちょうどいい。チェロとピアノと声楽ということだったのでその関係の友だちに声かけたら、ひとりだけ都合のつく人がいて付き合ってもらった。名前は知っていたが行ったことのない私設のホールは太い梁と漆喰の和風でとてもステキだった。こんな近くにこんないいホールがあったなんて。これを見れただけでもいいなと思った。一緒の友だちは声楽をやっていた人なのでそれが楽しみと言っていたし私もそれで誘ったのに、チェロとピアノだけだった。謝った。一台のピアノを2人で弾く連弾の演奏会は初めて。これがなかなか素晴らしく、特に最後のスメタナのモルダウは元々がピアノ用の作曲だそうで、オリジナルをやりますとのことで、涙がじわっとなった。プラハで弦楽器だけで何度も何度も聴いた曲を日本人とドイツ人のデュオのピアノで。とっても良かった。]]>
稲刈り
http://kienlen.exblog.jp/24556935/
2015-10-10T14:39:00+09:00
2015-10-10T14:39:55+09:00
2015-10-10T14:39:55+09:00
kienlen
出来事
あんな田舎で生まれ育ってどうして稲刈を知らないのかと言われ、自分の育った田舎は陽も当たらず水もないし土地も狭いから田んぼはないのだと説明したのだが、こんな恵まれた土地の大地主に分かるもんかと思っていると、もう1人のお手伝いである男性が「こんな所でこんな稲刈は贅沢だ」と何度も繰り返しているから「あなたならどうする?」と聞いたら「僕なら駐車場だね」と言っていた。濃淡はあれ、みんな友だちなので、そんな具合でにくまれ口をたたき合いながら、刈ったりはぜかけの準備したり、はぜかけ始めたり。昨日はそんな具合で文句を言っていた友人が今日は仕事で来なくて、別の人たちでしかも5人もの大所帯で朝から作業。誰も文句も冗談も言わずに黙々とやったおかげではかどり、お昼より大幅前に終了してしまった。一昨年はスズメに食べられて米が入っていない稲穂が軽く、昨年は草にやられて稲穂が育たず、やはりひじょうな低収穫だったそうだ。それに比べると今年は豊作らしい。同じ作業量なのに収穫量が少ないと悲しいと、その友人は言っていた。彼は専業農家だと長年思っていたが、どうも怪しい口ぶりであった。稲を縛るのに昨年のワラを持ってきていたが「草にやられて成長しなかったから短くて縛るのに不便だよね」とまで言うんだから。午前中に終わったのでリンゴをいただきながら雑談。隣の果樹園でもいだばかりの紅玉と、シナノスイーツとまだ少々未熟なフジを食べ比べ。私は紅玉が好き。作業中は寡黙だったが、話してみると結構辛辣な人たちだった。そういえば、ウチの近所に一枚だけ残っていてほっとする場所だった田んぼがとうとう消滅。とても残念だ。
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日本酒ツアー
http://kienlen.exblog.jp/24126880/
2015-06-12T08:41:51+09:00
2015-06-12T08:41:51+09:00
2015-06-12T08:41:51+09:00
kienlen
出来事
その後、参加者のひとりのお宅におじゃまして飲食。豪邸だった。ウチが小さいので、どこに行っても大きく感じるがこちらは本物の豪邸。楽しかったけど、それだけに昨日は元気がでなかった。稼ぎのよい夫と、きれいで料理上手な妻。一緒に海外旅行、ボランティアにと仲良しなホストカップルに、家族そろって公務員とか、酒蔵経営は大変に違いないが、何といっても地元の名士という面子。どーして私がここに、みじめ―、みたいな激しい場違い感。もっともどこにいてもそうなんだけど…。そして一方、子どものいない人からするといていいなとか、仲良し夫婦からみたら1人で勝手に行動できて自由でいいなとか、豪邸がないと身軽でいいなとか、思われるかもしれない。いや、そんことないか…。物事って比べてみないと分からないけど、かといって簡単に比べられるものでもないと言いきかせてないと、お付き合いが辛くなったりして。しんみりしててもしょうがないからタイ料理食べに行ったら、そこはそこで別世界であった。]]>
ハプニング
http://kienlen.exblog.jp/23877074/
2015-04-08T09:43:00+09:00
2015-04-08T09:43:05+09:00
2015-04-08T09:43:05+09:00
kienlen
出来事
夫の店で待っているということだったが駆け付けたのにいなかった。待ちきれずに帰ったということだった。たった30分強なのに気の短い方々だ。ただ、その後に連絡がきて駅で会おうということになった。旅行主催の友人はお坊さんで、彼の寺を見学してすぐに戻って来るとのことだった。外国人はお得なJR乗り放題パスがあるから、乗れば乗るほど得なのだ、いいなあ、これ、とずっと思っている。だから急ぎの立ち寄り芸当をしたくなるのだ。新幹線がないと無理だろうな。ともかくガイドさん、というか旅行会社の社長は来た。お坊さんは忙しかったらしく早々に戻り、出発までのほんの15分ほどのお茶。話した内容は日本は子どもの学費が高いけど、お金さえあれば大学に行ける、スリランカは学費はタダなので勉強がすごくできないとお金があっても大学に行けない。どっちがいいかって、簡単ではないな。楽しいハプニングだった。来日目的は旅行会社への営業周り。仕事のことを聞かれたのでモゴモゴしていたら「あなたも何かやりなさいよ」とはっぱかけられた。
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産業フェア
http://kienlen.exblog.jp/23172324/
2014-10-24T20:20:00+09:00
2014-10-24T20:20:38+09:00
2014-10-24T20:20:38+09:00
kienlen
出来事
別のことを書こうと思ったのにどうもクライ方向に行きがちである。それで、講演内容はとても面白かった。小泉先生が舞台上を歩きながら熱弁をふるい、先生らしくホワイトボードに書こうとしたら、ボードはあるのにペンのインクが足りなかった。あのイライラはひじょうによく分かる。せっかくボードがあるのにこれではダメだね、と言っているのに誰も新らしいのを持っていく人がいなかった。スタッフがいなかったのか、ペンがなかったのか知らないけど、何度も必要としているのに誰もが無視ってとっても奇妙な光景だった。それに、笑い声がなかったのにも驚いた。ひとりで笑っていたんだろうか、自分、まさかね。出展者からワインとキノコとサバの糀漬けとサケのレモン糀を買ってきた。地元の小さな製造会社が開発した軽トラの荷台のフードが印象的だった。欲しい。でもその前に軽トラ欲しい。
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桜
http://kienlen.exblog.jp/21780455/
2014-04-13T11:38:15+09:00
2014-04-13T11:38:17+09:00
2014-04-13T11:38:17+09:00
kienlen
出来事
昨日の午後遅めの時間になって花見に出かけた。花見を毎年楽しみにしている、というわけでもなく、グループで遊びに行くというような仲間もなく、出先でたまたま桜が咲いていると見学するくらいなもの。ちゃんと花見という名目で行くのは珍しかった。屋台が出ていてにぎやか。でも肌寒い。それでもソフトクリームを食べた。花は5分咲弱みたいなところだろうか。城跡の公園は段差あり堀の跡ありで変化に富んでいて趣がありとても良かった。もっと歴史や城について知っていれば楽しめるんだろうな。
昨日はその前に父が見舞いを兼ねてらしくて訪問。いつもの近所の店にランチに行ったら休みだったので初めての店へ。今どきこんな店があるんだなあという感じの店で驚いた。いらっしゃいませ、の言葉もなくホールに人はいなくて3人のスタッフは全員厨房。メニューには薀蓄。速さには対応できない、などなど。でも不思議と嫌ではなかった。そういうのを嫌と感じる場合とそうでない場合がある。とにかく静か。威勢のいいのやマニュアル的に発する声が苦手だが、そんな自分が世の中についていけないと感じなくてすむという感じを得られるのがほっとしたのかもしれない。]]>
コンサート
http://kienlen.exblog.jp/21587554/
2014-03-18T20:20:24+09:00
2014-03-18T20:19:52+09:00
2014-03-18T20:19:52+09:00
kienlen
出来事
とってもいい席だった。でもここなら立たなくて済むかなあと思ったら、それどころじゃなかった。最初から総立ちではないか。立たないと全く見えない。しょうがないから立ちっぱなしだった。席があるのに立っているって何か納得できない感はある。でもカッコ良かったからいいか。スタッフが携帯とカメラの見張りでずっと回っていて、私は通路に面していたのでちょっと通路にはみだしていたら席に戻るように言われた。おとなしくしているおばさんにそんなこと言うより、座れという指示を出すわけにはいかないのかなあ、いくわけないか。会場とのミスマッチを感じた。前の方は席はなくて座りたい人は後ろみたいな会場がいいと思った。]]>
寒いけど楽しかった
http://kienlen.exblog.jp/21349690/
2014-01-30T19:57:44+09:00
2014-01-30T19:57:17+09:00
2014-01-30T19:57:17+09:00
kienlen
出来事
こうしてシカを運ぶ、なんてのは無理で、重たいのですぐに挫折してソリに載せて運んだ。3頭か4頭いたと思う。すでに内臓を抜いてあるのでふっくら感はなかった。ちょっとした里山かと予想していたらかなりな山の中でこんな雪道を久々に歩いた。子どもが小さければ連れて参加したいイベントだった。ということを考える人は多いのだろう、大方が若い人で子連れ、犬連れも結構いた。木こりさんがいて見事に木を切り倒してシカを吊るすための仕掛けを作った。そこにシカを吊るしてハンターから解体方法を教わりながら解体。ソリも雪上も血だらけ。
私は野菜を切る方にした。冷たくてほんと辛かった。あの寒さって多分マイナス10度は超えているだろうなと思った。でも若い人達は驚くほど薄着だったから寒さを感じるのも年のせいだろうか。たき火は立ち枯れの木で。周囲にはベンチを巡らせたがこれももちろんその場で手作り。森と獣を生かそうというのがイベントの趣旨。こうして人類は生きてきたんだなという感じに浸った。森の中で生きていく技術のある人はいいなあ。都会から山の中に移住してきたというカップルがいたり、こういうイベントだから逞しい人ばかりだった。楽しかった。
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楽しかった
http://kienlen.exblog.jp/20708832/
2013-10-28T23:06:31+09:00
2013-10-28T23:06:28+09:00
2013-10-28T23:06:28+09:00
kienlen
出来事
年配の友人と夫の店でランチを食べ、私はそのまま外仕事へ。これが予定よりずっと長引いて、しかも珍しく充実感あり。コンサートまで1時間ほどしかないので家に戻らず、夫の店で食事してそのまま会場へ。なかなか面白い内容だった。帰ろうと思ったら知り合いが何人もいることに気付いた。で、どっかに行くかという話になった。近所の店で皆さんは食事。食事の済んでいる私はビールを注文。6人のうち、初対面はふたり。2時間ほどしゃべっていたのだが、大変楽しい時間だった。6人全員での会話がどれも空虚でもなく、時間稼ぎでもなく、話すための話しでもなく不思議な充実感があった。それぞれがひとりふたり初対面がいるという感じのズレ方とか、似たような仕事もあれば違うのもあればというズレ方、年齢層も微妙なズレ方、そしてそれぞれ微妙な重なり方。楽しかったねえ、で別れた。社交辞令って感じでもなく。]]>
逃避から油断した
http://kienlen.exblog.jp/20373461/
2013-09-11T21:04:03+09:00
2013-09-11T21:03:58+09:00
2013-09-11T21:03:58+09:00
kienlen
出来事
それからしばらくして猛烈な吐き気と下痢。しかし食べたのがほんのちょっとで吐くモノがない。しかし苦しい。つわりが苦しくて2度と嫌だという人は多いけど、多分こんな感じなんだろうなと確信した。立てないから横になって本を読んだ。寝て読書できるのって本当に幸せ、と言いたいがさすがにどうしようもない。医者に行くにも立てない。これで痛みがあると救急車を呼ぶしかないというところだろうが痛みがないというのは動機に影響する。ここまでだと仕事をさぼっているという感がなく、ゆっくり本が読めることもありがたく感じる。それにしてもあの夢。何とも言いようがない。トイレと水って、その通りになったのだから、何か予感があったんだろうか。すごく不思議だった。外でアポイントがないのは幸いだったな。とにかくよく寝た。どうしてこんなに眠れるんだろう。今日も寝ていた。夕方猛烈に空腹になった。お酒をこういう形でしか抜かないという生活、見直さないといけないか。この間、友人のお母さんが入院したとのことで、その前に毎晩飲んでいたお酒が飲めなくなったと言っていた。それはよく分かる。自分にとっても体調のバロメータ。]]>
女子会というもの
http://kienlen.exblog.jp/20261659/
2013-08-24T08:51:25+09:00
2013-08-24T08:51:41+09:00
2013-08-24T08:51:41+09:00
kienlen
出来事
私が年配で初対面の人もひとりいるという関係。他の皆さんはかつて景気のいい頃に仕事で関係していた人たち。私はその頃こっちにいなかったからそのあたりの話題は共有できないが空気は感じられる。バブル期にバンバン仕事していた人というか業界というかの人達からはその名残り、馬力を感じるな。時にはそれに希望を感じることもある。全員が複数の子持ちで全員が自身は個人事業で仕事している。ひとりは自分の子供3人と再婚相手の子供2人の子育て真っ最中。たくましい。ひとりは、子供が不登校。それぞれの状況を、常識とか世間とか他人の判断じゃなくて自分の判断で考え行動し、それをオープンに言葉にするので障壁のようなものを感じないで話すことができた。4人いて誰が中心ということもなく均等割りしたみたいに話すというのは珍しい気がする。なるほど、これが女子会か。何だか好きになれないネーミングって感じがあったけどなかなかいいものだ。男子会はどうなんだろう。]]>
ガレージシャンソンショー
http://kienlen.exblog.jp/20103755/
2013-07-28T21:07:30+09:00
2013-07-28T21:07:49+09:00
2013-07-28T21:07:49+09:00
kienlen
出来事
シャンソンのコンサートがあると言われてチケットを予約してあった。昨夜がその日だった。前座で1時間終わると聞いて、それはそれでしょうがないな…と思うことにした。ひとつはノーコメントだが、二つ目はびっくりするくらいに気に入ってしまった。コントラバスとアコーディオンとサックスだったかの3人のバンドでオリジナル曲で、ちょうど自分が考えていたところのイメージを喚起させる音で、なかなか哲学的でまた行ってもいいなと思った。近くでまたあったら行きたいと思います。しかし、それにしても残念だったのは、ライブ終了後は大急ぎで夜勤のバイトだったのでビールも飲めなかったこと。
本命はガレージシャンソンショーというお2人組。自分は全然知らなかった。友人にいいよと言われたから行っただけなんで。それで、とってもとっても良かった。カッコ良くて楽しくて。アンコール曲の途中でバイトに行かなければならない時間になって失礼した。で、バイトは午前2時までだと思って行ったら「4時までだよ」と言われて愕然。というわけで深夜勤務で時給上乗せにはなるはずだが、今日1日ダメだったんだから、お得感はちっともない。朝帰りして1時間ほど読書して眠って9時くらいに起きて、風呂入って仕事しなくちゃ、しなくちゃ、でもまたゴロゴロして、そしたらランチの誘いがあってオープンしたばかりのイタリアンの店に行きワインを飲んで、また朦朧として無為な時間を過したのだった。人生の半分以上を無駄遣いな感じ。明日は真面目にやらないとマズイ。でもこのライブもまた行きたい。]]>
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