カテゴリ:出来事( 126 )

あんまりだ

地震と津波によるあまりの被害に気力をなくして寝ていた。当地でも大きな揺れはあったけど、今のところは無事。被害の大きい地域の方々には本当にお気の毒でならない。昨日の本震の時は家で友人の訪問を待っていた。普通の地震とは違った種類の揺れで気のせいか、平衡感覚の喪失かと思いつつ外に出てみたら電線やらいろいろが揺れていたが誰も騒ぐわけでもない。気のせいかなあと思ったが、それにしては地面も揺れているように感じる。そこに友人が来た。隣で工事をしているから、そのせいじゃないかということにもなったが、それにしても…な規模。そのうちにまた揺れがあって、さすがに工事のせいとは思えなくなった。友人は自転車で走っていて最初のは感じなかったそうだ。そこに娘が帰って来て「東北地方で地震」と伝えた。ネットのニュースで規模に驚き、テレビを見て絶句。

東京の息子とは携帯が通じて無事確認。友だちからは携帯が通じないと固定電話に電話があり。神奈川もひどいみたいだったので横浜の友人に連絡したが、停電と無事の確認をしたのみで話はできず、こちらからのメールは届かなかった。夫からは東京の会社勤務で栃木に家族のいる兄に通じないと何度も連絡があり、遅い時間になってやっと連絡が来た。ビルの29階での揺れだったそうで恐怖が伝わってきた。もちろん帰宅不可。携帯って緊急時に役立たないんだということを確認。阪神淡路大震災の時はバンコクにいたのでやっぱりここまで身近に感じることはできなかったことを認めないとならない。エネルギー政策の抜本的転換を強く願いたい。原発をタイに輸出するのはやめてほしい。白河の友人にはもちろん通じない。大丈夫と願うのみ。やることがたまっていたけど、つまりそういう動物としての生き方以外の営みがバカバカしく感じられて手がつけられず今の時間になった。どうなっちゃうんだろう。
by kienlen | 2011-03-12 17:03 | 出来事 | Comments(2)

大晦日から新年まで

新年の朝は、まず娘が即席の塾へ。理科ができなくて、それをどうするかで、東大生が実家に帰省する際に教えてもらうということで正月早々になったらしい。ありがとございます。続いて夫がタイへ。息子は昨夜というか今朝何時に戻ったのか知らないが、寝ている。夫に、息子に旅の挨拶をしたか尋ねたら「うー、うーとだけ言っていた」ということだった。というわけで静かな朝だ。年賀状を、毎年ほとんど出してない。お付き合いもあって買うことは買う。今年こそは出そうと毎年思うのに毎年挫折。片っ端から礼を失しているわけだ。年賀状も毎年無駄になっている。なんとか書き始めても途中で挫折するのは、手書きが疲れるから。ハガキ1枚分の文を書くほどの内容もない。そんなことを10年以上もやっていたら来ていた年賀状も来なくなる。これじゃあ老後が寂しいと思い直して今年はコピーすることにした。手書きで書いたものをコピーすれば手っ取り早い。

さっさとやればいいのにできず、昨日になってウサギのココアをモデルに簡単な顔の絵を描き、一言添える空欄以外を埋めた。おお、今年は楽勝だ、と思って付近の写真屋のコピー機でコピーしようとしたら「機械に備え付けの紙以外は駄目」と言われた。そんな!コピーって差し込み印刷できるんじゃなかったか。パソコンで打ち出すんじゃつまんないから手書きにしてみたのだが困った。コンビニにも聞いたが駄目。不便な世の中になっているものだ。しょうがないから事務所にコピー機を備えている友人に「大晦日早々からすみませんが・・」などと変な電話をして使わせてもらうことにした。そんなこんなでえらく手間がかかって合理化したのに間に合わなかった。夜は子供達と家で過ごしたくて途中までは順調。さて、大晦日だし日本酒でも、とコップに注いだところに夫から電話。大晦日だけ来る友人が来ているというので寒い中を自転車で出た。いつもはタイ人で賑わう大晦日のパーティーだが、昨夜は静かだった。で、その友人は年明け早々に「今年の大晦日用に」とボトルを入れ再会を約束。ネパールの子供達のボランティアをしているのだが、今年は政情がどうなるか分からないそうだ。願いは平和。
by kienlen | 2011-01-01 10:44 | 出来事 | Comments(0)
早く寝て遅く起きる毎日。とりあえず差し迫っている仕事がないとこういう事になる。家の中があまりに散らかっている。それが気になっているのに片付けをしない。片付けを始めたら徹底しないとならないというのがあると取りかかる勇気がない。そこまでの時間はないのだ。邪念を取り払った上で取りかかりたいというと大袈裟か。それで放置。言い訳か。とにかく気分は悪いのである。それで昨夜は、人が訪ねてきたのに家に上げるのが恥ずかしいという夢を見た。リアル過ぎ。昨日は3日ぶりにお酒を飲んだ。いつもの近所の店に娘と行くことにしていて、それを、連絡のあった友人に伝えたら2人加わった。ビール1杯がちょうどいいのに、友人がいれてあった焼酎を少し飲んだ。たいした量じゃないのにそのまま寝た。就寝前読書は食文化の本の続き。飲んだのは和食の店だった。いい店で好きなのでよく行くのだが、自分が好きな味って、やはり刺激物なのだと実感した。

昨日の昼間は出先でひとりのランチ。たまたま見つけた韓国料理の店に入った。誰もいない店内。靴を脱ぐようになっている。いかにも韓国人って感じの体格のいい中年女性が、そうだな、私と同じくらいかなって感じの人がひとりで無愛想に客をにらんだ。思わず「こんにちわ」と言ってしまった。相手は答えない。「あの、定食あるんですよね」と聞くとうなずくので席に着いた。なんとなく漂う異国情緒。タイ人ばかりでやっている夫の店も、知らない人が来るとこういう空気を感じるんだろうか、などと思う。1人で大きな店内の大きなテーブルに着く。キムチチゲの定食を注文。女性は自分でキッチンに入って作って黙って運ぶと、韓国の時代劇らしきビデオに夢中である。一緒に見たいが言葉が分からない。次はいろいろな言葉ができる環境と能力で生まれたいもんである。このかったるい感じがよろしい。福岡からの船で釜山に行ってみたいな、と思う。それにキムチチゲは美味しかった。娘も好きだし家で作ろうと思って帰路の道の駅で自家製キムチを購入。お隣の国なのに唐辛子の使い方がここまで違う。タイとベトナムのようである。そういえばどうして自分は日本人なんだろうか。ちょっと間違っちゃった感がある。
by kienlen | 2010-12-18 11:00 | 出来事 | Comments(0)

初めてワイン会に参加

昨日のことになるが、ワイン会というのに初めて参加した。会費6000円。集金先の人からの勧めだったので、お付き合いと思って決断した、と言ったら大袈裟か。郷土料理と郷土のワインという組み合わせ。ソムリエがセレクトしたワインを注いでくれる。グラスは2つ。私はルールも何も知らないが、飲みきれないうちに次のワインがきたり、なんだかせわしい感じ。がばがば飲みたい時は飲み、ちびちびいきたい時はそのペースでいきたい身にはちょっと。料理は結構重たい。ワインも重め。ワインの重いのは好きだが、それと重たい料理はどうなんだろうか。極めつけはデザートで、その時のワインが甘めだった。デザートに甘いワインはかなり苦手だ。いずれにしろ、結局のところ、こういうものは相手のペースで進むわけですね。あれくれ、これくれ、とリクエストできないわけで、日頃そういうスタイルに慣れていると、結構な違和感で、はあ、社会適応に問題あるかも、なんて、今さらながら思った次第。

そしてその後が大変だった。重たくて眠れない。本を1冊読み終えても眠れない。次の本に取りかかる。これがまた面白いので眠れない。そして夫はまた帰らない。いつものように「行く場所があるなら荷物も半分持ってってくれ」と言うと、なんと本日、彼は大きなビニール袋に服を詰めて出て行こうとした。「何持っていくの」と聞くと「クリーニング」という答えではあったが、本当のところは分からない。いろいろと重たいイベントだった。ただ出会いの場としてはいいのかもしれない。スポーツジムに行くのだって、身体を鍛えるというよりもハイソな出会いの場としての機能が指摘されていることだし。明日は遠出になるので、昨夜の睡眠不足を解消しておかないといけない。寝る。
by kienlen | 2010-11-16 22:16 | 出来事 | Comments(2)
この間、実家のあたりを通りがかったので、さすがに高齢になっている親に連絡してみたが電話に出なかった。そのまま家に戻ったら当人達がウチの庭で草取りをしていた。すっかりきれいになってしまった庭に呆然。草取り魔の母が来ると私の楽しみが根こそぎになってしまうのである。これって山育ちのせいか、生えているものから「何か食べられるものはないかな」と見つける習性がある。年のせいかそれが強くなってきた感じがする。子どもの頃いつも山に行って食べられるものを見つけていた癖に違いない。こんな町中のこんな狭い庭というか駐車場で何か見つかるわけもないのだが、それでも食べられるものをなるべく植えて何年もたつと、枯れたと思っていたのが根付いたりでフキやミョウガやニラや三つ葉なんかが増えてきている。ザクロの芽もあちこちから吹き出している。とにかく雑草に混じって何かがあるのを見つけるのが好きなのである。この習性についてはしょうがない。そういう場所が欲しいと思うだけ。そして夫と珍しい共通の趣味もこれであるし、娘もどっちかっていうとこちら。息子はまた別種。

草取りというのは母の大きな楽しみらしい。父も「具合悪いって言っても草取りの時は元気じゃねえか」と言っている。その通りに生き生きしている。そういう人に文句を言ってもかわいそうなのでちょっと言う程度に留めておいた。向こうも私とは趣味趣向が全く合わないことを承知しているので「そんなに取ってないよ」と言っている。まあ、昔に比べたらマシかな。年のせいで、完全に取り切るのは面倒くさくなっているに違いない。「うさぎの餌も残しておいたから」とタンポポは少し残っていた。これだけでもすごい変化。しかし母がひとりで行動しなくなり、必ず父を巻き込むようになったのは思いやられることだ。父までおかしくなったらやばいと思うが、彼のああいうのを鈍感力というのだろうか。この状況でよくもここまでまともでいられるものだと感心する。それで珍しそうに母の状況を説明するから「それ、とっくに予想ついている」「ああいう人がどうなるか分かる」と言ってしまう自分。「よくやっているよね」と言うと「俺は大丈夫だ」と言っているのは救いではあるが、冬の間にどうなるか、かなり不安はある感じ。しかし夫婦ってさすがだよな、という感じはする。
by kienlen | 2010-10-14 17:17 | 出来事 | Comments(0)

失敗メール

この間、アルバイト先に「木曜日行かれなくなりました。大変申し訳ありません」というメールを送った。都合の悪い日は予め伝えて休めるという条件でないとバイトもできない状況なので、そういう話し合いの下に行っているバイト。何を優先させるかでいくと、やはり本職優先、副業が次でそしてバイトとなるのはしょうがない。いつもだったら「了解」の返事が来るのに来なかった。なんとなく気になったが、そのままにしていた。メールといってもこの時は携帯だった。携帯は使い慣れない。しかも酔っていたと思う。で、当日は別の仕事に行っていたから携帯が取れなかった。どっかから電話が入ったのは分かった。終わった後で見たらバイト先だった。嫌な予感がして履歴を見たら、例のメールの送り先が息子になっていた。ショック。これを確認してからバイト先に電話して平謝り。きっとこんなことよくある話なんだろうけど、自分としては初めてだったのだ。

その時に「全く息子のヤツ、間違いメールに気付いたら注意を喚起してくれればいいのに。こっちは仕事なんだから」と思って、電話しようとしていたところに当人から電話があった。「来れなくなったっていうけど、じゃあいつ来るの?」と意味不明な事を言う。「何言ってるのよ、11月の終わり頃って言ったでしょ!」と言った。毎度毎度意味不明な人である。すると「だって木曜日来れないってメールよこしたじゃない」と言う。ああ・・・、そういうことか。相手の立場に立ちましょう、人の立場になって考える想像力を持ちましょう、と子どもに教育してきたかどうかは覚えてないけど、つまりそういうことか。一方的に「間違いメールが行ったら気付いて教えてくれないと困るでしょ!」と怒らなくて良かった。いや、この時も半分怒ったような気はするが、息子には怒るネタがあり過ぎて、いつも怒っているから何をいつ怒ったのか忘れてしまった。こういうのは双方にとって効果がないのは分かる。悪循環というやつか。間違いメールで絶交だとかいろいろあるらしい。決定的な事にならずに済んで良かった。
by kienlen | 2010-10-13 11:16 | 出来事 | Comments(0)

松茸を食す

シーズンになると話題になる松茸。夫の店のタイ人スタッフがちょうどこの時期にタイに帰省するのに「あのナントカっていう高いキノコお土産にしようかな」と言っていた。「松茸ね」と教えてやる。1本数千円とか、そういう話題になった。そして居合わせたみんなが「そんな値段知ったら怒られる」とか「もっと美味しいキノコがある」とか賛同者なし。もちろん私も。しかしおかしなことを考えるものであるが、そのくらい耳に入るキノコなんだろう。で昨日、友人といつもの近所の食堂で昼ご飯を食べていたところ、お店のママさんが「これ、来てね」と言って貼り紙をしていた。松茸の土瓶蒸しプラス3品とビールで1890円。松茸と山舞茸のてんぷら1200円。今までそういうのにそんな興味なかったけど、年をとって流行に敏感になってきたのか、食べてみたくなった松茸。家で食べたことはあると思うがちゃんと料理屋で食べたことは、あるかないか。あっても気休め程度と思う。このくらいの値段なら食べてみるかと思っていたらママさんが「3日限り」と言う。

一緒にランチをしていた友人に「夜、来ようかな」と言うと「松茸はウチの山にもたくさんあって昔食べ過ぎた」と来る気なし。夜は仕事で出なければならなかったが、どうしても食べたい気がしてきた。何でかというと、この店が好きなのと店主が自分で採ってくるからだ。キノコ採り名人。しかも山育ちで子どもの頃から。そういうのがいいのだ。松茸なんか日常って感じが。連れのアテとして即刻浮かんだ友人に電話してみると案の定即「行く、行く」ということで予約までしてしまった。当方仕事が何時に終わるか分からないので予約はしにくかった。まあ、営業時間終了までには行けるでしょうと踏んでいたら意外に早く終わり店に直行。美味しかったなあ。さすがに有名なキノコだけのことはあるのだ。土瓶蒸し、天ぷらを食べた。せっかくの一期一会かもしれない松茸なのに、カメラを持参せず撮れなかった。まさか3日間通うわけにもいかないし。すごいごちそうの日だった。閉店後までいたら、残っていた2人の男性客は、やはり調理人だった。若い調理人が店主に何やら相談か、アドバイスを受けにか、という風情だった。近所にこういう店があるって本当にありがたい。結局昨日も昼と夜に行ったことになる。
by kienlen | 2010-10-08 07:45 | 出来事 | Comments(3)

有名人に続けて遭遇

仕事の用事で某企業に行ったら、ロビーに人がたくさんいた。何があるんだろうかときょろきょろしていたら、知り合いが手を振っている。そっちに行って「何があるんですか」と聞いたら「オカダジュンイチが来るの」と言う。「誰、それ」と尋ねると「V6のオカダジュンイチ」と言う。「ああ、聞いたことあるな。有名な人?」と聞くと、何か教えてくれたけどもう全然分からない。テレビ番組だろうか、何だろうか。そんなヤツ相手にできないという風情でその知人の視線は彼方へ。しかしこんなにも大勢が楽しみにしている人を見ておくのは悪くない、この瞬間に居合わせたのも何かのご縁だ。楽しみに待っていた。それより幸運だったのは、私が呼び出したその企業の社員である。ちょうどタイミング良くお呼びがかかったということになる。それなのに、恩を感じているようでもなかったが。みんなカメラを持っているから、撮影していいのかな、と不思議に思っていたら、サササと入ってきた一群の先頭の人が「撮影はNGです」と何度も繰り返していた。そりゃあそうでしょう。何人もいたのでどれがそのオカダさんという人か分からなくて聞いて教えてもらった。いい日だった、ということかな。よく分からないけど。

で、昨日のことになるが、やはり道を自転車で走っていたら人だかりがあった。目立つほどの人だかり。こんな人口の少ない地方都市ではあまり見ない光景であるから、人が多いっていいな、何かな、と思って自転車を降りた。そこは私設の美術館の前であった。加山雄三の展覧会のポスターの前に当人が立っているのが見えた。通りを1本挟んでいるので小さくだけど、確かに見えた。この年代だと知っている。といっても詳しいことは知らないけどとにかく有名人である。オカダさんの普通な雰囲気と違ってビシッとした雰囲気が遠くから伝わってきた。芸能人って雰囲気だ。さすがに芸能人で、すぐ近くなわけでもないのにオーラが感じられた。撮影禁止ということもないらしく大勢撮っていた。私もカメラはバッグに入っていたけど、撮るのも面倒だなと思ってしばらく見ていた。どうやらオープニングのテープカットだったらしい。2日続けて幸運だった、ということなのかな。やはりこういう時は、誰かのファンになっていないことの寂しさを感じる。誰を好きになればいいんだろうか。心当たりがない。知らないから心に当たりようもない。
by kienlen | 2010-10-01 22:00 | 出来事 | Comments(2)

本日の食べる見る

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仕事の日だった。しかしもうホントはかどらない。暑さのせいにはできない程度の暑さ。しかし先延ばししたらダメという限界まで来ているのでなんとかメドをつけないと、と思いながらあせっていた。あせってもダメなものはダメだ。お昼を過ぎた。食べるのも面倒だが食べないともっとダメになるので、夫が店から持参してあったレッドカレーを温めてご飯にかけた。ご飯はどんぶり飯並の量だしカレーも2人前はありそうだった。食べようとしたところにお客さん。日曜日は来客を想定していないので調子が狂う。来客はしかも仕事の関係の人だった。いくらなんでも人に会える格好じゃないので羽織りものをして出ると「寝てたんか」と言われた。電話に出ても目を開けて出てもよく言われる「寝てたの?」。よっぽど眠そうに見える、聞こえるのか。ちょっとした依頼だったのだが、実は今の時期に手をつけたくなくて「1か月先でもいいですか」なんて寝ぼけたことを言ってしまった。そんな事言っていると次がないぞ。ま、いいやで、それからモリモリと山盛りご飯とタイカレーを食した。
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もうじきなんとかなりそうという時に時間切れ。娘の部活の発表会に行く時間になった。年に1度だけの演劇祭の舞台だから見ておこうと思っていた。部員は少ないし、そんなに熱心に練習している様子も感じないので一体どんななんだと期待はしてなかったけど、少ない部員なりにこじんまりとまとめてあってそれなりに楽しめた。時間があったら他の学校のも見たかったけど今日はムリだった。それから自転車置き場に置いたままになっていた自転車を取りに行った。自分の自転車が壊れてしまい、息子のを使っている。大きいし重たいしで乗り心地はいいのだが移動が大変。明日の予習で何時間も過ぎた。明日は重たいのが2件重なる。こんなことは珍しいし、本当は避けたいが相手の都合でどうしようもない。名刺が1枚残らず終わり。商売変えしたら使えないしな、と思って発注をためらっていた。そうもいかないので、いつもの所にネット注文した。
by kienlen | 2010-09-12 23:25 | 出来事 | Comments(2)

傍聴記録途中まで

友達と娘と3人で裁判の傍聴に行った。息子も誘ったが来なかった。出廷者が夫という、全くこういう目にあうとは思いませんでした、の展開な人生街道とぼとぼ歩き。まあ被告でも原告でもなく証人尋問されたわけで、はっきり言って被害者であると言いたい。事情聴取されていたのは知っていたが、証人尋問になるとは、浅はかながら予想していなかった。不幸中の幸いは報道陣がひとりもいなかったこと。本当に良かった。運悪く他にニュースがないと、何がどういう取り上げられ方をするか分かったもんじゃない。30分か1時間くらいかなと思って気軽に行ったのだが、まず裁判官に質問時間を聞かれた検事が「50分」というのに驚き。形式的なものじゃない予感。ここに弁護人質問があるとすると…ということで、結局2時間半もかかってしまった。裁判官が途中で「あまり長くなるようならもう1回やります」と釘をさしたことで何とか終わったのだが、終わった時には「よくがんばった」と拍手したくなる心境だった。とにかく全体的に冴えがないというか、どよよんとした感じ。

後で感想を聞いた。「飽き飽きだった」というから「聞いている方も飽き飽きだった」と私も言った。娘は閉廷後から「パパ、頭にきてる感じだったね」と言っていた。確かに後ろ姿からイライラ感が伝わってくる。だから、落ち着いて最後まで耐えたことに拍手。ひとつには何が焦点か分からないからである。ひじょうに些細な事ばかり繰り返し繰り返し聞いている。これは聴く側にとっては重要なのだからしょうがないのだろう。当方が最初から傍聴していて事件の概要と双方の主張を知っていれば何が争点なのか理解できて今日の証人尋問が何のためなのかが分かるのだが、それをしてない当方の大きな問題が基礎にある。それにしても質問の繰り返し方に芸を感じない。弁護士は新人さんかと思う若い人だった。通訳はベテランの大御所。だが夫は「通訳がひどい」と言って憤慨していた。これは私もいろいろ感じるところがあった。ダメだ、仕事ができない。昨夜も遅くてへとへとになっている。朝仕事に持ち越して寝ることにする。
by kienlen | 2010-08-09 22:51 | 出来事 | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
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