カテゴリ:出来事( 126 )

成り行き任せな2日間

それにしても成り行き任せな日々だ。自分の毎日に何が共通しているかというと、今日も思いがけずに〇〇という成り行きになった、ということだけ、ではないだろうか、恐ろしい。一昨日はいい天気だなあ、でも仕事しないとなあと思っているところに友人から大変遠出なお誘いがあり、午前中ははずせない現場があったから一旦は断わったものの、何事も一期一会であると思い直して正午発で良ければ行こうと連絡、合意、それで行った。高速がなければ無理な場所だが高速があるから便利でつい移動してしまうわけだ。ついでに温泉にも入った。いい天気で山は美しく最高なドライブ。ただ目的は、初めての全国レベルの展示ということでオープンした満蒙開拓記念館の見学だったので、楽しいというわけの中身ではない。やっと実現した施設は地元の木材を使ったなかなかのもの。展示物はそう多くなくてすっきりだった。このくらいの方が圧迫感がなくていいのかもしれない。多くの人が訪れることを願う。

帰りは高速代を節約した分で旨いものを食べようということになったが、早々に挫折。旨いものも食べて高速代も使うという結果になった。高いガソリンと。いつも思うが、同じ距離を運転しても仕事じゃないと疲労感はほとんどなし。やはりちょっとしたことでも仕事だとどっしり感があるものだ、ということが、そうじゃない場合と比較すると明らかなる。昨日は雨の晴れ間に自転車で出たものの、また雨になり図書館に予約本を取りに行くのに歩いたら、ついでに散歩したくなり、ついでに知り合いがやっている店に寄ってみたくなり、ついでに長話になり、ついでに午後もほぼ全滅。どれもこれも予定外。というと、毎日計画があるようだがないし、このツケはどこで回ってくるのだろうか。さすがに連休をだらだらってわけにもいかないから、約束をいくつか取り付ける。電話で人と話すのはとっても疲れる。昔よりはマシになったが依然苦手だ。夜は飲み会へ。知り合いが娘をタイフェスティバルに連れて行ってくれるそうだ。そういえば行ったのは息子が入学した4年前か。速い。
by kienlen | 2013-04-27 10:32 | 出来事 | Comments(0)

サービスって何だろう

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花もいいけど、枯れた景色がもっと好きだな。ぽかぽか陽気なのかと思って外に出たら寒くて戻ってコートを着て出た。煮詰まっている。図書館に行こう。中嶋博行の本を追加で読んでみたい。それには資料用に借りて返却期限が過ぎていて、でもまだ使い終わってない本をたくさん返却しなければ、いくらなんでもまずそうだ。仕事を取るか娯楽を取るか、娯楽である、というわけで大きなバッグに返却したくないけどひとまずって本を詰めて出た。その前に銀行に寄って息子の学費を振り込む。学費払うから卒業するようにとメールしたら「はい」とだけ返事がきた。銀行に行くと丁寧さとは何かということを考えてしまう。入口に行員だか派遣だか分からないが、とにかく女性がいてにっこりして用事を聞いてくれる。4月から法律が変わって云々ということで「テレビでもやっているからご存知でしょうが」と言うけど、テレビから情報摂取してないし情報疎いから知らない。

記入する書類が増えたそうだ。実に面倒だ。言われるままに記入。カウンターに行くと番号札を取れと言われる。入口の女性の所に戻ると、すでに彼女は私に番号札を渡していたのだが、自分で取ってないから実感がない。これって不要な親切というかお節介じゃないだろうか。手が不自由とか必要に応じてサービスすればよくて不要なことしないでもらいたい。結果的に無駄になるんだから。で、カウンターではその書類の記入を見て不足だという。言われた通りにやったのだが。これってサービスなのか、ほんと分かりません。緊急雇用をあちこちでしているからしょうがなく配置しているんだろうか。多分他に必要とされる場所はあるように思うのだが…。過剰なら丁寧ってことじゃないと思うな、適切ならいいのです。というか、必要か不要かを判断する感性が欲しいもんだ、いやだな、マニュアル。この不快感は独特な種類だ。それから友達とタイ料理でランチ。ギョーカイ的には似ている人で前向きな話しなど。それから図書館でお目当ての本を書庫から出してもらった。娯楽ばかりたくさん借りてしまった、どうしたらいいんだろう。無計画な1日であった。
by kienlen | 2013-04-10 17:35 | 出来事 | Comments(0)

気になる複写

昨日は図書館で比較的長時間過した。収穫は中期的にはあったが短期的にはなかった。移動の必要があったので外に出た。昼を抜いたので空腹だった。暖かくていいなと思いながら歩いていたら、前の方をボロをまとってゴザみたいなのを抱えてフラフラ歩いている男性がいた。ホームレスの人でこの公園をねぐらにしているんだろうか、この陽気ならいいけど冬は無理でしょう、と思いながら近付くにつれて、もしやと思って急いで隣に行ったら知り合いだった。声かけたらやはり、おお、と驚いていた。抱えていたのはゴザじゃなくてイグサ色のジャケットだった。「図書館に寝に来るんだよ。この間は追い出されたよ」と言う。「私もいたんだけど気付かなかったな」と言った。どこで寝ていたんだろうか。「この陽気なら外で寝れば」と言うと「そうだな」と言っていた。彼はミレーの画集の表紙のコピーを持っていた。「ミレーが好きだからさ」と言う。「画集は高いもんねえ」と私が言うと「だからコピー、10円だもんな」と彼。しかし表紙だけコピーするのって怪しいな。どっかで買うつもりってことでしょうか。

この人とは夫の店で知り合ったもので、油絵を描いている。その絵を見た時、結構いいなと思った。表現というのは面白くて、別のお客さんの絵を見た時は、はあなんて素直なんだろうと感じた。理屈は分からないが実に面白い。で、この人はいつも酔っ払ってはいたが、なかなかの人物には感じられた。目付きが鋭い。話し方がどこか客観的。ここんところ見ないなと思っていたら、入院していたという。フィリピンパブで酔いつぶれ、韓国人のスナックで倒れて寝ていてタクシー呼んでもらって帰ったけどますます具合が悪くなり、韓国人ママからは病院に行けと指示されて救急車で運ばれて入院。それから山の中にあるリハビリの病院で3か月。「山の中は合わないからC病院に転院させろって言ったけどダメだったんだよ」と言う。「Cに行ったら逃げちゃうでしょう」と言うと、もちろんそれが目的。こんな武勇伝は最近聞かないなあ。昔働いていた会社の社長が病院から逃げた話をよくしていた。体は復活したが酒は止めた。飲み屋街を歩いていると「行き倒れて死んだんじゃないのか」と皆にびっくりされるそうだ。時代は変わっているんだろうな、こんな話を聞く機会はもうないかもな、などと感じながら聞いていたが移動しなくちゃいけない時間になって失礼した。ミレーのコピーのことはちょっと気になる。今度現物を抱えて歩いていたら一緒に見よう。
by kienlen | 2013-03-08 08:52 | 出来事 | Comments(0)

成り行きで過ぎた1日

朝は寝坊して気持ちが落ち着かず何も手につかず、友人をランチに誘って食べて、それから別の友人と書店で待ち合わせてお茶飲んで、そこでやっていた草木染と手織りの作品展の主が知り合いで長話しているうちに遅い時間になり、そういえば娘が本欲しいっていっていたから本屋にいるとメールしたら来たいということになり、参考書をたくさん買わされる。ふたりとも徒歩だったのでラーメンでも食べるかということになっていつも行っている中華の店で夕食。すべて予定外の行動で1日が終わった。流されるままな日々。この影響は結構大きいんじゃないだろうか。だって、予定を何も消化できなかったもんな。いや、予定ほど不向きなものはないのだと確認したかのような日だった。

しかし、面白いこともあった。というほどのことでもないが、ランチの時に友人と「この店だと〇さんいるかもねえ」なんて言っていたら、本当にいたのだった。僕帰るからどうぞ、と席を空けてくれようとしたが、いいじゃないですか逃げなくたって、とふたりで迫ってしばらくお話ししていて、全員孤独に仕事しているひとり事業主で忘年会とか新年会とか羨ましいなあという話になり、そういう孤独な面々で食事会くらいやりましょうよ、ということになって、始めることにした。って、大げさなもんじゃなく月に1度ご飯食べるというだけのことだが。ただ、どっかの店を予約したりするのじゃあ面倒だなと少々気が重たくなっていたところもあるが、そっか、夫の店を使えば特に気を使わず、何人になろうがひとりになろうがいいじゃないかと思い付いた。結構閉じこもりな日々なので新しいことを始めると考えるのは楽しいではないか。以上、収穫もあったということで。それから、昨日読んだ本の下を買って、同じ著者の別の本を友達から借りた。楽しみ。
by kienlen | 2013-01-28 20:55 | 出来事 | Comments(0)

ヨボヨボな動物に遭遇

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よく通る山道を車で走っていたら、左側からよろよろっと動物が道路に飛び出してきた。スピードを出していたらぶつかってしまうところだったが、幸いゆっくり目。道路のど真ん中で停車した。後続車もあったが、そちらも無事停止して追突もなかった。で、その動物は本当にヨタヨタと道路を横切って行った。あわててカメラを出したが顔の見える位置で映すには間に合わなかった。助手席にいた娘が「みんな写真撮ってる」と言っていた。確かに後ろも対向車線の車もみんな止まっているし、クラクション鳴らして催促する車もなかった。きっとみんな見とれていたんじゃないだろうか、その動物に。

何だろうか、これ。熊じゃない、キツネじゃない、鹿じゃない、と私が引き算していると娘も「猿じゃない」と言う。犬でも猫でもない。肌もゴソゴソしていて怪我でもしているのか病気なのか不明。年齢のせいかもしれない。結局道路を横切って何をするのかと思ったら草を食べていた。食べ物を選んでいるようにも見えない。ただ、あったから噛んでる、みたいな感じ。何だろうかとずっと考えていた。どっちかっていうと山羊的だと思うが、顔付きがちょっと違う気がするし、体毛は黒。餓死しそうな牛だろうか。それにしてはあまりに痩せているし、それに毛の感じが違うような気もする。全然分からない。知りたい。野生動物だろうか、誰かが飼っていた何かを捨てたんだろうか。拡大するとかすかに顔が見える。それにしても轢かなくて良かった…。
by kienlen | 2012-09-29 20:23 | 出来事 | Comments(0)

本日の行動

明日は母の墓参りに。父が墓参り用のだんごの作り方を電話で聞いてきたが、私も知らない。今日は色々な事をした気分。ただし一番肝心な朝仕事を挫折。5時からやろうと思ったのに目覚まし止めて寝続けた。午前中の案件は新店舗の打ち合わせを現地で建築士と。あまりに小さくボロである。どういじるか、悩みどころ。午後の予定までの間でちょうど映画を見れることが分かっていたので実行することにする。その前にちょっと時間があったから、息子の学費の支払いを済ませる。それから巨額の学費を振り込んだんだからな、という連絡を入れると「了解です」という、一文字入れたら自動だろっていう、お決まりな返事がきた。はあ、何だかな…。そういう現実は見たくないのである、映画である。「ル・アーブルの靴磨き」である。90分ちょっとという短か目な映画だから時間が取れた。ひじょうに良かった。感想は明日回し。

映画を見終わってすぐに山越えして1時間半ばかりの場所へお仕事。途中で眠くなって山の中で空を見上げたら秋空だった。重たそうな雲がえらい勢いで移動していた。途中の直売所でレタスとキャベツが欲しかったが売り切れていたので人参とシイタケを買う。遅めの夕食でいいってことに合意があったので8時近くに戻って大急ぎで夕食準備。簡単にキムチチャーハンと豆腐とタマネギのサラダ。郵便受けには、またアマゾンで注文した本が届いている。米長邦雄の『人間における勝負の研究』。アマゾンの評価が高かった影響も受けたものだが、ちらちらと見る限り、ちょっと失敗だったかもなあ。書店で見ていたら買わなかったかもなあ。そこまでよく見てないけど。この文庫の羽生善治さんとの対談が面白かったから、ついついこっちもって気になったけど、あれは羽生さんがいたから面白かったのかもなあ。娘がママママと呼ぶから何事かと思ったら、斉藤和義がテレビに出ていると言うので行ってみた。前から、見たいなあと言っていたから。ライブを中継していたようだが、すぐに番組が終わってしまった。以上で本日はおしまい。こうしてみると、色々やったとは言い難い。
by kienlen | 2012-09-24 22:43 | 出来事 | Comments(0)

ちょっと前のイナゴ他

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稲刈りも終わりイナゴもいなくなった。その直前に夫が採ったイナゴ。大収穫。こんなにたくさん採れたのは初めて見た。タイ人達、何人で行ったのかは知らないけど、夜を徹して採ったようだ。楽しそう。行きたかったが、そういう余裕がない。小さい時はよく一緒に行っていた娘も、このところ行ってない。

今日は朝5時過ぎに出て少し家に寄っただけで夜まで出っ放し。予定が狂ったりなんかもあって、がっくりきた件もあったけど、午後のコンサートは良かった。素敵な小規模音楽ホールで二胡の演奏とテノール歌手の歌を堪能。良かった。ホールは初めての場所だったけど、見晴らしも良くて館内にいい雰囲気の喫茶もあり、音も良くて、近くにもこういうのがあるといいのにと思った。気軽に行くには遠すぎる。今日はたまたまのご縁で。本読めて映画見れてコンサート行けてイナゴまで食べられる。そういう夏も終わり。突然涼しくなった。
by kienlen | 2012-09-23 21:59 | 出来事 | Comments(0)

昨日の物件状況

昨日は朝方雨模様につき駅まで歩いて特急に1時間乗り、それから1時間弱歩いて目的地に着き、荷物をほどいて仕事時間2時間弱で、またこれ持って駅まで歩くのかと思っていたら、その仕事先の人が「ちょうど出るから送る」ということで駅まで送ってくれた。助かった。車で行った方が便利ではある場所だが、あまりの運動不足にたまには歩きたいのと、特急券を使い果たさねばならずにこうなった。戻ってからすぐに用事があるのでランチをどっかでとっておかないとならない。その前の日がランチ抜きだったから余計にそう感じたんだろう。電車の時間待ちの間がちょうどよくてジャストお昼でもあったが、良さそうな店をみつけるほどの時間もなく、しょうがなく駅ビルの中で済ませることにした。しょうがなくラーメンを食べた。やっぱり抜くんだったな、これ食べるくらいなら、と後悔した。一応選んで入った店で好みじゃなかったとしても、それはまあいいのだけど、すべてに手抜きして間に合わせの行動で、思った通りにこういうことになるのって気分が悪い。誰も責められませんが。

戻ってから次の用事は新店舗の物件の立ち合い説明。ちょうど父がこっちに来ていたので加わり、すぐに仕事を始めてもらわないとならない建築士にも来てもらう。なんと、売主という人は、この物件で不動産屋をやっていたそうで、慣れていることこの上なし。夫婦で来て夫は一言もしゃべらず説明役は奥さん。明快でストレスなかった。境界やマンホール等々の説明だけでなく、近隣がどういう人か、どういう人間関係かも説明してくれたが「いい人」ばかりだった。ひとつの組み合わせのみ少々トラブったことがあるという以外は。これは大きな安心材料。お隣はもう40年もやっている飲み屋さん。契約日を決めると、夫が「もっと早くしたい」と言う。彼にしてみると深刻。分かる。契約前でも鍵を預かれるということにして建築士と打ち合わせに入る。さすがに夫は色々考えていて夢がある。建築士にイメージをスマホで見せている。しかし狭くて物理的に無理っぽい。さて、どうしますか。その前の日睡眠少なかったし早めに寝たら息子からの珍しい電話で起こされた。こんな時間に何なんだ。「何?」と言うから「あなたこそ何?」と言ってから昼間かけていたことに気付く。毎月携帯がストップするので試しにかけていたのだった。そしたらつながっていて履歴が残ったらしい。必要な時に返事なく不要な時に返事あり。
by kienlen | 2012-09-22 09:20 | 出来事 | Comments(0)

意味不明な顛末

駐車場で車をぶつけた時のこと。何だか奇妙な体験をした。そこはよく行く直売所の駐車場で、私はキノコだけ買って車を出す時、駐車場があまりに空いていたのでまったく油断してしまい、不注意で後部を人の車の前部にぶつけてしまったのだった。100%私が悪い。人が絡まなかったのは本当に幸いだった。持ち主は店に入りかけたところで唖然としていたので、私の方から声をかけた。それにしても、ちょっと驚いたのは相手の方が動転しているように見えたことだ。私も、自分がぶつけたのは初めてなので心底バカだと思って自分にうんざりしたが、とにかく車がへこんだだけなので修理するだけのことだ。大きな事故でなかったことに逆に感謝した。こういうことは何かの警告と受け取るべきと思うから。自分も仕事先に向かっているところで急いではいたが、まさかこっちが悪いのに自分からそれを言うことはできない。この場で修理の話等しなくちゃな等々思っていたら、なんと相手が「急いでいる」とひじょうにそわそわしている。

それはアリだと思う。逆の立場だったら私も「急いでいる」と言う。勝手にぶつけられたわけだから、被害者が自分の希望を言うのは当然だ。そこで、じゃあ夜なり明日に話すなり、相手のいいようにしようと思って「どうしたらいいでしょうか」と尋ねた。夜中に直接家に来いなり、明日電話しろなり、の返事を想定していたら「自分でぶつけておいて、どうしたらいいでしょうはないでしょう」と怒られた。ちょっと意味が分からず「お急ぎでいらっしゃるから…」と説明しようとしたところに、ちょうど偶然に居合せた知り合いが首を突っ込んできた。現場を目撃したわけでもなく、ただ男なのだった。すると被害者はこの男性に向かって「この人がおかしい」と、いかに私がおかしいのかの説明を長々と始めた。そんな時間はあるのかとびっくり。なんだ、この人達知り合いなのか、と思った。そして被害者はいなくなった。警察といいかけるから呼ぼうとしたのに。そのままいなくなっても困るから用事の済む時間を聞いて、それ以降に電話します、というのが精一杯。で、その知り合い男性に「あの方お知り合いなんですか」と聞くと「違う」。

なんで関係ない人が関係ないことに首突っ込むのか理解できない。首突っ込むというのは比喩じゃなくて、急いで車を出そうとしている被害者に連絡先を聞いたり教えたりしている時に、本当に助手席の窓から首を突っ込んで話し始めたわけだ。こんがらがるってほどの難しい案件でもないのは幸いだけど、しかしなあ。そして車が走り去り、ふたりになると「こういうことは間に人を立てない方がいいよ、こんがらがるから」と言うのだった。そんなこと考えもしなかった。人を立てるってどういう意味だ。さらに「困ったら連絡くれ」である。困ったら警察か弁護士か、親しい友人か、案件にふさわしい人に相談はするかもしれないけど、なぜこういう方向に?このことを友人に話すと、私ら中年女は何かあった時に自分で対処できずにオロオロして夫とかに相談するのじゃないかという。なるほど、被害者の女性は、どうしたらいいですかという意向うかがいをそのように捉えたってことだろうか。そしてそこに男がいたから、女じゃ埒あかないから男に訴えたというわけか。不思議で気持ちの良くない出来事だった。

その後、いつもお願いしている自動車屋に電話しかけてから保険屋に電話。「5時過ぎているからフリーダイヤル対応になります」とたわけたことを言うので、なるほど、ここは保険料高いだけで対応がなってないという噂は本当か、長年何台も入っているのをキャンセルしてやると内心思いつつ「お宅、お役所ですか、あ、役所みたいなもんか、でもねえ、私も全然分からないことで、一応夜電話するっていってあるから相手に電話するのに保険が使えるか使えないか分からなかったら何も話せないでしょう」と言って保険でカバーできる範囲を調べてもらった。そして夜相手に電話した。この時も当方は普通に話していたつもりだったが話しは全然噛み合わない。とにかく相手の要求を知りたいだけ。今回の件でこっちからの希望が入る余地はない。警察に行くなら行く、不要なら不要で修理だけ進める。それだけのことなのに全然話が進まずわけわからずにいたらだいぶたってから「こういうことって保険屋が話すことでしょう」と怒られた。最初に言ってくれればいいのになあ。私だって別に話したくないもん。でも警察を持ち出したのもあちらだし、持ち出されたことにちゃんと対応するのが誠意と思っていた。どういう風に解釈したらいいのか、今もよく分からない。
by kienlen | 2012-08-04 16:59 | 出来事 | Comments(2)
比較的長距離を運転する日が続いている。料金の点で高速は使いたくないが、時間と疲労を考えると、さすがに使わざるを得ないこともあり、つい最近もそうだった。ところが、電光掲示板に「事故渋滞5km」という表示が出ていた。ちょうど降りようと思っていた所の手前、ひっかかる。迷ったが、その表示を4回も5回も見ては不安。ひとつ手前で降りることにした。他の車はどーすんのかと見ていると結構そのまま走っている。ここで降りると一山越えることになるのは知っているがしょうがない。二車線ある道を走っていると、妙に他の車がノロい。これは速度違反の取締りをしているのかなと思いつつも、そこまでノロくしなくてもいいだろうと走っていた。そしたら取り締まりしていた。ただ、反対方向の車。胸をなでおろすとはこのことだ。私はスピードを出したいタチでもないし、安全運転の方だとは思うけど、常に法定スピードで走るかといったら、まあ、それは有り得ないから、運でしかない。他の違反はしない、信号も黄色で止まるし横断歩道に人がいたら見逃しがない限り止まっている、つもり。

で、本日。別の山越えをしていた。このところ毎日のように通っている道。山なのでスピードは出る。ただ、ここは駐車できるスペースが要所要所にあるわけで、こういう所は注意するべきなのも一応頭にはある。分かってはいるけど、40kmというわけにもいくまい。そしたらパトカーに会ってしまった。すれ違いざまに止められることはないだろうと思いつつもドキドキ。バックミラーで見ていたら、駐車スペースに入って行ったから、5分遅れていたら危なかった。ラッキー、皆さま、神様ありがとう、と思いながら、迷いつつも直売所に寄ることにした。欲しいものがあるわけじゃないのに、何となく。そしてこれがいけなかった。ぐるっと回ってキノコだけ買って車に乗ってバックしたらバリっと音がする。こんな所に何が?と思って出たら車にぶつかっていた。初めてだ、こんなの。バカだな、自分。しかしやってしまったことはしょうがない。車だけの問題だから対応あるのみ。びっくりした顔の女性が店の入り口にいたから車の持ち主か聞くとそのようだった。当方100%悪いから謝って修理するしかない。でも、今この瞬間の対応をどうしたものか、こちらは誠実に接したつもりだったのに、相手はひどく怒り出したというか…、ちょっと思いがけない展開というか、そんな大げさなもんでもないが、はあ、疲れた。
by kienlen | 2012-08-02 22:45 | 出来事 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
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