カテゴリ:タイ人・外国人( 157 )

学校にお菓子がない

夏休み前に、タイから当地の小学校に転校して来た子の日本語指導ということで、休み明けから行くことになっていた。よくも毎年来る子が絶えないものだ。なんだか憂鬱ではあった。小学生である。子どもが苦手な自分である。それに今までの乏しいとはいえ経験から、勉強をやる気になっているタイの子にあまりお目にかかってない。小学生で動機がないと教育者でもない私など結構辛いのである。娘に「ママ、学校に向いてない。行きたくない」と言うと「私も」と言っていた。で、まず始業式で紹介があった。たかが週に1度2時間行くだけなのに全校生徒に紹介される。それからまた「あー、受けるんじゃなかったかも」な日々。でももうあんな風に紹介されちゃったし、行かないわけにもいかない。で、この間が初日だった。

当面取り出しで、ということになっていたので教室に迎えに行く。「別の教室だよ」と言うと、あんまり嬉しそうにしていない。そうだよな、ちょっと同情。初日だからどんな感じか、夏休みの間にどのくらい日本語ができるようになったか様子を見よう程度に思っていた。話してくれる子だといいけど、という心配をよそに、びっくりするくらいに洞察力があって話しの面白い子だった。しかも勉強する気満々で、夏休みの間にボランティアの日本語教室に通ってひらがなもカタカナも習得していた。挨拶程度は分かるし、とっても勘のいい子という感じ。となると、こっちも楽しい。タイの学校ではお菓子を売っているから毎日、育ててくれているおばさんから10バーツもらっていき、5バーツでお菓子を買って残りを貯金していたら1万バーツ以上たまったから親戚で病気の人に上げるんだと言う。こんな私でもタイの子のこうゆう話しを聞いていると、ほろっとする。しかしタイの子どもにとって日本の小中学校でお菓子を買えないのは大きなカルチャーショックなのだ。憂鬱が楽しみに変わった。
by kienlen | 2011-08-27 08:11 | タイ人・外国人 | Comments(0)

タイに縁のできる友人

今朝出かけようとしている時に、長らく会ってない知り合いから電話があった。「教えて欲しいんだけど」が挨拶代わり。何かと思ったら、知り合いがタイで結婚式を挙げるのに招待されているが、何を着ていったらいいかとか注意事項はあるかということだった。この人は旅はもっぱらヨーロッパでタイには全然興味がない。最近はイタリアにはまっているという。まさかタイに行くことになるとは、という感じがありあり。私だってとても教えられない。どこでやるのか、バンコクか田舎か、どういう階層の家か、年齢は。そういえば日本の結婚式ってその点でかなり画一的ではないだろうか。ま、結婚式に限らないけど。いろいろあるといったって、似たようなものだ。田舎の村で知らない人も集まって延々と騒ぐなんてことはないだろうし、式場をどうするかとか演出をどうするか程度。よって日本の結婚式に招かれたらどうするかで、とんでもない格差を想定しなくてもいいように思う。

だいたい私がバンコクを離れてもう長いので今の様子が分からない。もう日本みたいになっているかも、と思ったりもするが、全部がそうなってるはずはない。お葬式に行った時も、ここまで伝統的にやるのかと本当にびっくりしたし。ただ今回のケースを聞いてみると留学先のアメリカで知り合った日本人男性とタイ人女性で都会の人らしくてごく若いというから、田舎風じゃないとは思われる。となるとホテルかと思うけど、私も結婚式には1度しか出たことがないので疎い。「黒は駄目だよ」と言うと「それは知っている」と言われた。服は現地調達がショッピングの楽しみもあっていいんじゃないかと勧めておいた。彼女は素敵な社交ダンスの先生だからお似合いでしょう、と思う。結婚したらこっちに住むそうだ。タイと関係ある人が増えるのは楽しい。今年はまだどこにも行ってない。年内にどこかという希望は持っているけど。何かきっかけが欲しい。
by kienlen | 2011-07-24 18:05 | タイ人・外国人 | Comments(0)

夫の葉食生活

夫はタイの東北部の出身で、そっちの人の全部がどうなのか知らないが、とにかく草を生でよく食べる。私もあくっぽいものが好きで、タイの野菜だか草を食べながらタイ料理というのに抵抗はないけど、さすがにドクダミを生で食べようとは思わない。ドクダミ園と化している庭のドクダミを引っこ抜いてドクダミ茶用に干してはいるが、とても取り切れない。根こそぎしても来年はちゃんと出てくるからガンガン取っている。で、ドクダミを収穫した後で家に入ると娘から「きゃー、臭い」と言われる。お茶は干してから煎じるので特に癖はなくてとても美味しく娘が好物。このところ麦茶よりも気に入っていてすぐに飲んでしまう。

夫はこのドクダミの葉を夕食時に摘んできて生で食べている。タイにあるのか聞いたら「似ているのがある」そうだ。刺激の強い葉っぱがないと食事の気がしないのかもしれない。それからタイのセロリを植えておいたら野生化したように繁殖しているのだが、これが強烈でさすがに私も食べられない。土のせいかな。ウサギの糞しか入れてないけど。夫はその若芽を摘んでくる。一見パクチーのようで美味しそうで食べてみた。出回っているセロリの風味にアクを加えて煮詰めたような濃い味。強烈。それでも1本食べて娘に小さい葉っぱの半分くらいだけやったら顔をしかめていた。夫はこれを味噌汁に入れてからご飯にかけて食べている。タイ人はスープもご飯にかけて食べる習慣があることを知らないと不快かもしれない。日本の食卓って淡泊。野菜だってあく抜きしてしまうのだから。今日は暑かった。仕事机とソファを行き来しながら寝たり起きたり本読んだりで過ごした。たくさん眠った。
by kienlen | 2011-07-17 20:42 | タイ人・外国人 | Comments(0)

台湾人とタイ人とで半日

昨日、友人とランチをすることになっていた。タイ料理でワインをあけるということになっていたが、ちょっとワインは重たいなと思ってビールにした。カウンターではタイ人と台湾人が飲んでいる。他のお客さんがいないのでタイのCDを大音量でかけている。日本人がいなくなるとすぐにボリュームを上げるのがタイ人。日本人がいると下げるのは、大きな音が苦手な私が「うるさい、小さくして」と言い続けてきたのに一因があって、そうじゃないとどういうことになっているのかって感じ。ボリュームは下げてもらった。行き場のないタイ人がビール飲みながら意味不明な事を言っている。私などしばらく一緒にいるだけで「うるさい、ちょっと黙って」と言うくらいなので、店をやっている夫を、こういう時は偉いなあと思う。「ワタシ、逃げ場がありません」と言っている。

台湾人は母国では長いことマッサージ師だったということで少しもんでくれた。気持ちが良かった。ツボについて教えてくれるが身に付かない。台湾人の娘さんが小学校からの帰り道に寄っておやつにチャーハンを食べている。「この子は日本人みたい。生野菜が好き」と、キュウリを食べる娘を紹介している。「台湾人は生野菜食べないって本当なの」と尋ねると、やはりほとんど食べないと言う。トマトもキュウリも炒めるのだが、それを娘は喜ばないと言っている。タイとかベトナムは生野菜をよく食べるけど、面白いものだ。彼女は仏教徒で台湾のお坊さんの話を聞いた。「肉食べない」はびっくりしないが「ネギもニンニクも食べない」と聞いて、これぞ精進料理ではないかと感動。台湾に行ってみたくなった。「えー、なんでネギとニンニクが駄目なの」と酔っ払ったタイ人。「ネギとニンニクはエッ○な気持ちになるから駄目なの」「うっそー」「うそだと思うならやってみて。お腹すいている時にニンニクを5個食べてみて」と何度もタイ人に言う台湾人。なんで5個なのか聞けない日本人。ランチしたらいったん家に戻ろうと思っていたのに、ずっと居続けてしまった。
by kienlen | 2011-06-29 08:24 | タイ人・外国人 | Comments(0)

浸透しているタイ

このところ続けてタイ関連の話が飛び込んでいる。ひとつは久しく会ってない友人からの電話で「タイにロングステイしたい夫婦がいてタイの話を聞かせてもらえないか」ということ。そんな面白い話なら拒否する理由は何もなくOK。タイ料理を食べながら、という先方からの提案で明日のランチはこれになった。その友人にも会えるので楽しみ。それからもうひとつは、昨年までなぜか途切れることなくぼつぼつとあったタイ人の児童生徒の学校におけるサポート。もうないだろうと毎年思っていて、なんとなく毎年ひとりふたりと来日するのだった。今年はさすがに考えてもいなかった。というのは、周囲のタイ人を見ても高齢化しているし、義務教育レベルの子を国に残している人っていそうに見えないから、それがタイ人一般なのかと思えてしまっている。

ところが教育委員会から「小学校6年の子がタイから来た」という連絡が入ってびっくり。移民というのは、目に見える見えないはともかくとして、国の方針によって、どこかでプツっと切れるというものではないということを実感する。学校という所に行くのは自分のような非教育者的な者にとっては相当なストレスではあるが、社会の片隅で光も当たらないような場所を見ることで考えることはいろいろあるし、この間も行政での限界を、同じような立場の友人と話していて、何か検討したいものだということになったばかり。それからもうひとつは、こちらも6年も7年もご無沙汰の友人からの電話。アートの分野に関係している人。何事かと思ったらパフォーマンスのアーチストをタイからも呼ぶのだが言葉が全く通じないので手伝ってくれないかということだった。知らない分野はできるかどうか分からないが、ボランティアだしね、まあ何とかなるでしょう、ということで引き受ける。なんとなくタイにご縁のある月のようだ。
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by kienlen | 2011-06-19 09:28 | タイ人・外国人 | Comments(0)

タイ人とネパール人のレストランへ

久々にローカル電車でお隣のお隣の市へ。ランチにかかったので地元在住タイ人の友人に電話したらちょうど一緒に食べられるということになった。インド料理の店で行ってみたい所があるということで行く。インド料理と言いつつやっているのはネパール人だったりスリランカ人だったりするのはよくあるよね、なんて話をしながら行ったらネパール人がやっていた。ランチビュッフェにする。インド料理ってどうしてビュッフェが多いんだろう。全く辛くなくてびっくりした。いくらなんでもここまで辛味がなくてはあまりに物足りない。友人はインド料理が初めてだという。私はバンコクでもよく食べていたのでこれもびっくりだったが、彼女の出身のチェンマイにはないということだった。

サービスをしていたのは日本人女性だった。あちらから「どちらの国の方ですか」と聞いてきて「タイ」と答える友人。その日本人女性はネパール人男性の妻だった。もちろん友人のタイ人も国際結婚だし、多いなあ、毎日そういう人ばかり出合っている感がある。そういえば自分もそうだった。でももう世代が違っているからいろいろ事情も違うんだろう。このところ車でばかり出歩いているのを電車にした。帰りはリラックスできて景色を見たり眠ったり。衣替えの日というのに雨が降って寒い。こういう日は歩くに限る。3時間くらい歩いた。このところズックに近い靴にしているが、登山靴だったら3時間歩いても平気だが、普通の靴だとちょっときつい感じだった。夜は飲み会。80歳くらいの人の方が元気。
by kienlen | 2011-06-01 23:46 | タイ人・外国人 | Comments(0)

韓国人の店で韓国人とランチ

韓国出身の友人が「知り合いが始めた韓国料理の店が家庭料理で美味しい」と言っていて、いずれ行こうということになっていたのが本日突如実現。韓国料理は大好き。バンコクでもよく食べに行っていた。簡単なビュッフェスタイルで750円。韓国のお茶が300円。せっかくなのでお勧めの薬草のお茶をいただく。甘味が強かったが美味しかった。次は甘味を抑えて作ってもらおうと思った。オモニって感じの女性とうんと若い感じの女性がふたりでやっていたから「親子?」と友人に尋ねると「違うわよ、兄弟のお嫁さん達」と言う。ひとりが兄のヨメで、もうひとりが弟のヨメなのだそうだ。「ふうん、で、ダンナさんは日本人なの?」と聞くと「在日」ということだった。で、ヨメ達は韓国から来ている。友人によると「お母さんが韓国にヨメさん探しに行って、この人がいいって選んで連れて来たの」だそうだ。それまでも韓国の家族関係についてお話をうかがっていたところだったので「へえ、すごいねえ」ってところ。

友人が「こちらはご主人がタイ人なの」と紹介。すかさず「えー、大変でしょ、悩みいっぱいありませんか」と言われた。悩みか…。「あったと思うけど忘れちゃいましたねえ」と言う。忘れっぽいからな。それにともかく生活ができるかどうかが一番の関心事であり、それを超える悩みというのは悩みのうちに入りません、なんて初対面から言うのも情けないので「まあ、もう長いですから」みたいにごまかした。彼女によると「在日だからもう中身は完全に日本人。心が狭い。アリの心!」と、全員ノリノリ。アリの心って言うのか。面白い言い方だなと感心。今度細かい事にこだわる人がいたら「アリの心!」と言ってやろうかと思うが、家の中だと私が一番アリの心かも。なにしろ他は大陸タイ人だから。アリの心の反対が何の心なのか次に行った時に尋ねてみたい。美味しかった、面白かった。
by kienlen | 2011-05-30 16:54 | タイ人・外国人 | Comments(0)

日本社会の一隅にて

夫の店に行ったらカウンターに小さな子どもがふたり陣取ってテレビを見ていた。ニュースを見たいのに、アニメかなんか見てる。馴染んでいる感じ。子どもだけでこんな店に来るとは見上げたもんである。聞くと、母親がパチンコに行っているから預かっているという。それでまた思い出した。何かの刺激によって思い出すというのは、やっぱり歳なんだろうな。思い出す事柄がいっぱいになっているわけだ。もう何年も前のことになるが、(きっと)きちんと育って東大を出て高等教育機関で教えている友人が、タイ人のやっているスナックに行ったら小さな子どもが寝ていた、と言って憤慨していたっけ。私は「だってお母さんがスナックやっていたら連れてくるしかないじゃない」と言った。社会階層の上の方に属するような人よりも、そうやってギリギリになんとか生活している側に共感を覚えてしまうのは、自分の境遇を考えてもしょうがない。でも、共感してすませていいのか、それはそれで分からない。

そこでパチンコである。働いているなら許せるがパチンコは駄目というのは成り立つのかどうか。仕事がなくて本気でパチンコで稼いでいる人って結構いるんだなと知ったのも何年か前だった。子どもを抱え、特に特別な能力もないタイ人の女性が働ける職場なんて、まずないか、あっても賃金はひじょうに安い。となると、腕が良ければ何万か稼げるパチンコで生活するのは選択肢としてはアリだろう。リスクが高いことは高いが、稼ぐために本気になって、そして重要なのは、自己コントロールができれば、ヘタなバイトよりもいい、というのは経験者から聞いた。私はパチンコに楽しみを感じないのでやらないし、貧乏性なので働かずに金を得ようという志向性もない。なんてことを友人に言ったら「パチンコも労働」と言われたことがあるが。で、その子達はジュースを飲みながらテレビを見て菓子を食べ、それからチャーハンを食べた。母は来ない。夫が「6時半に来るって言ったのにもう8時半だ」と言う。まだ来ない。9時も過ぎると、7歳のお姉ちゃんがあくびを始めた。4歳の弟は、なめた飴をつかんでドロドロの手を見せる。10時近くになって帰る時点でまだ母帰らず。タイ人に限ったことでないのだろうけど。
by kienlen | 2011-03-31 23:41 | タイ人・外国人 | Comments(0)

国際化って言葉があったな

はあ、昨日から今日にかけてはたくさんの外国人さんと出会った日だった。昨夜は「例のラオス人がパーティーをやるそうだ」と夫から言われていた。「紹介する」とも。例のラオス人というのは、この間店に来た人だそうで、どっかヨーロッパ生まれのラオス人ということだから「難民の子どもかな」と言うと「そう」と言うが、事実確認をしているのかどうかは知らない。自分は比較的根掘り葉掘り聞いてしまう方かもしれない。そういう自分からすると夫というのは、一体人と何を会話しているのかと不思議なくらいに情報量が少ない。まあ、店をやっていて根掘り葉掘りは御法度であろうから、これはもう職業柄であり、私も店をやっていたら性格も違っていたと思う。他にも友人が来るということになっていたので早めにお店へ。厳しい寒さが和らいで自転車が快適。出掛けるのが億劫でない季節だ。夏になると日焼け止めを塗ったりが面倒になるから今が一番いい。

そのパーティーの面子は、見事に白人さんが多かった。10人以上集まった。外国人さんはよく見かけるから別に珍しくないけど、ナニジンか知らないがここまで白人さんばかり集まるのも、ここはどこ、って感じ。隙を見て夫がラオス人を紹介してくれた。タイ語を話すのでタイ風の挨拶をしようとしたら握手された。「どこのご出身で」と尋ねると「オランダ」と言うことだった。「なんでタイ語ができるんですか」と聞くと「ボランティアに行ったから」。隣にいた日本人が話しかけると日本語で答えていた。日本語も少しできるらしい。何でここにいるのか聞いたらホテル勤務だった。「今日のパーティーはどういうご関係の方々で」と聞くと「あれがガールフレンドで、あれが彼女の妹」と言うだけで、もう時間切れで宴席に戻って行った。そこにネパールでボランティアをしている友人が入ってきて、外国人さん達の中に入っていき、私は帰宅。そして今日はアメリカと日本を行き来しながら育った人と話した。興味深い話の数々。その後タイ人とビールを1杯だけ飲んだ。明日は韓国人の経営する会社へ行くんだった。居ながらにして国際的に活躍…している気分になったりして。
by kienlen | 2011-02-23 22:28 | タイ人・外国人 | Comments(0)

春らしい話題

ちょっとあせって在宅仕事していた。はかどらない、駄目だ、能力低い、才能ない、ないないないない!と思って昼風呂から出たら携帯に電話とメールが各ひとつ。タイ人の中学生とその先生。折り返すと、タイ料理を食べながらパーティーやっているから来ないか、ということだった。ああ、仕事したい、というかしなくちゃいけない。しかしそっちも行きたい。空腹だし。そのタイの子は外国人枠を使わずに高校に進学するんだからおめでとうの一言くらい言いたいところ。ここは決断力である。「行きます」である。早めに帰るように車で出る。自転車だとビールになる可能性あり。自分のだらしなさをどうコントロールするかなのであり、だらしなさそのものを嘆いてもしょうがないのである。店に入るとやけに大勢いた。

合格した子と自分も支援に入っている子。つまりタイ人2人。それからフィリピンの子、そして中国人か韓国人かと思ったら日本人がひとり。韓国の子はお母さんから許可が出なかったということでキャンセルで残念。フィリピンの子は日本2年目で日本語の話す方は文字通りペラペラでおしゃべり。高校生になるタイの子を兄貴分として慕っていて盛んに「先輩先輩」と持ち上げている。しゃべるのは得意だが勉強はできない。そこで中学を出たらいったんフィリピンに戻り、あっちの高校を出てから日本語能力検定1級を取って、そして大学で日本という計画になっているようだ。がんばれ。その子のバースデーも兼ねて合格と誕生祝いのケーキが持ち込まれていた。日本人の子は特別支援教室の子ということだったが、南国の子達の明るさにつられて終始にこにこだった。先生はインドネシアに長いこと暮らしていた日本語教師。子ども達が引き揚げた後も話が弾み無料の駐車場の時間を超え仕事はますます遅れた。そういえば夜もパーティーだったな。こういう日もあるってことで、しょうがないってことで。
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by kienlen | 2011-02-19 15:48 | タイ人・外国人 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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