2017年 06月 18日 ( 1 )

多様な交通機関

昨日は、来週から始めるタイ語学校に打ち合わせに行き、夕食は友人とチャオプラヤーのほとりのレストランでした。
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サパーントンブリ、つまりトンブリ橋という意味の駅で電車を降り、この定期船で北上。色々新しくなっていて、一体どこから乗るんだろうかと、いかにも新しい感じの船着き場をうろうろしていると、制服を来た案内人が大勢いてスムーズに受付に案内されるようになっている。しかし受付はツーリストボート。ツーリスト用に乗るほど大げさな旅でもないやと思って「普通のボートはどこ」と聞くとイヤそうな顔してあっちと指差すのであっちへ行ったが、さっきはあっちに先に行ってこっちと言われたから来たはず。まあ急ぐわけじゃあるまいし、あっちに戻りかけると連れが「ツーリストボートでもいいじゃん」と言い、また戻ると、さっきの案内人が、こちらから何か言ったわけでもないのに「そこが一番普通のよ!」と言い捨ててすぐ目の前のテーブルを示した。で、普通のはこの写真の上にかすかに見える通り、小さなオレンジ色の旗が付いている。料金は一律15バーツ。
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川からの風が気持ちの良いレストランでいっぷく。サービスの女性が英語ばかりでタイ語を話そうとしないので変だなあと思っていたらミャンマー人で、タイ語は苦手だという。どうりでテキパキしていると思った。
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川面はもう色々な船で混雑。夜に出るクルーズ船の準備もこの辺りでするのかそんな様子が見えた。8時近くになって帰ろうということになり船着き場に行くとひっそりしている。ボートは終わっているらしい雰囲気。待ち合い椅子の辺りでタイ人女性が、制服の係員から「電車で行くなら駅までタクシーですぐだから」と説明されていた。私が、ボートは終わりか聞いたら7時45分でおしまいとのこと。それで係員が、ちょうどこの人もタクシーだから一緒に行きなよと提案するので、じゃあよろしくって便利な言い方はないが相乗りすることにした。外国にいると日本語のよろしくを文化遺産に、の気分。で、この女性が係員から「教授」と呼ばれていたし、黒い服を着てお上品でインテリそうでそんな雰囲気だったので私も「教授」と呼んだら「先生に見える?」と聞くので見えるというと、実は会社員だと言った。しかも日本企業勤務。アパートまではあまりに遠いので途中で降りて全額払ったが割り勘にするまでもないたったの50バーツだった。混んでないと安い。結局昨日はソンテオ→エアコンバス→BTS→ボート→タクシー→普通バスという多様な交通機関を利用したことになる。どれも個性的で面白い。





by kienlen | 2017-06-18 12:48 | | Comments(0)

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