2017年 06月 17日 ( 1 )

ダオカノン

自分のいる場所がどこなのか地図を見たり検索していたりしている中で、ダオカノンという映画の存在を知った。日本のサイトだった。ダオカノンは地名で、私も名前だけはずっと前から知っている。高速道路などの標識で頻繁に見かけるし、ダーオというのは星でちょっときれいな名前でもあって印象的なのだ。それで周囲のタイ人にそんな話をしていたら、昨夜ダオカノンに行きますかということになり、ぜひお願いしますということになった。ソンテオで行けるから便利というと、ソンテオとは呼ばずに缶詰と呼ぶのだそうだ。これからは乗り合い小型トラックをそう呼ぶことにする。確かにまさに缶詰である。地図で見るとダオカノンは運河にそういう名前がついているだけにも見え、どんな場所か想像しにくかったが、ずっと前からこのままだったんだろうと思わせる普通の場所だった。映画の舞台はこのバス停からと言われたが、特に変わっていないというか、まあ多分映画の趣旨からしてだからこそダオカノンなんだろう、ぜひ見てみたいものだ。探してみよう。

そこからラマ二世のセントラルデパートに行くバスを待っていたがちっとも来ないし来れば満員だしで、結局タクシーにする。ここの混みようにはびっくりした。レストラン階が軒並み日本料理屋なのだが、どこも人でいっぱい。
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美味しそう。昨日はここを見る前にフードコートで食事してしまったが次はこっちにする。とにかくバンコクでは、という限定付きであるが日本食は普通になっている。
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外には市場があって、といってもどこにもあるけど、こんな屋台風も。すごい、という店名。なんでこんなに、という感じのにぎわいだった。アジアの喧噪とかいうのが好きな人にはいい場所と思う。こちらは都心ではなくて工場とか多い場所なので、洗練されていない市場の雰囲気。連れがおしゃれな瓶の香水を買った。きっとデパート内よりも安いと思われる。大きめの香水瓶が100バーツで並んでいて、それより大きいのを注文して200バーツ払っていた。ちょっとリッチな夕食代という程度。タクシーでかなり遠くまで、という程度。
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デパートの話に戻ると、当然これもありますね。どこもかしこも日本と日本もどきであふれているバンコク。やはり食事とアニメとゲームが親善大使という感じ。
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そしてタイの有力菓子やパンやレストランのチェーン店のケーキは相変わらず目を引く。この色を食べようという勇気は今のところないし、多分これからも。そして今までもなかった。ダオカノンまで出るとバスでのアクセスがぐっと良くなることが分かったので多少気分が明るくなる。それと、このセントラルへも缶詰乗り継ぎで行けるのを、聞いてはいたが実行したことがなかったのを、昨夜の帰り道をそのコースにして教えてもらったので覚えた。しかしまあ、ローカルな乗り物はタイ語ができると実に便利。降りる場所は運転手なり乗客に聞けばいいので案ずることはない。すでにもう何度もお世話になっている。そしてさすがに庶民の足だけあってものすごく安い。





by kienlen | 2017-06-17 10:04 | その他雑感 | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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