2017年 03月 11日 ( 1 )

昨日、昼間出かけて家に戻り、いつも行く映画館の回数券が残っていたのを思い出して確かめると4月で期限切れ。使い切るためにまずこの映画を見に行った。7,8人も観客がいてびっくりし期待も膨らむ。ミュージアムのお宝が次々映し出され、行くよりも臨場感あふれる映像、みたいなのを何も知らずに想像していたら違った。ウイーンの美術史美術館の改築と再オープンまでを描いたドキュメンタリーだが、裏方の仕事と予算削減や宣伝などの事情を伝えるもので、思っていたよりとっても地味な作りだった。美術品の修正の様子は、コツコツした職人仕事にあこがれる者としては興味深かった。ヨーロッパの美術館をいくつも見てきたので身近に感じた。最初に出てきたのは大英博物館の人だったし。保存できるのはヨーロッパの気候のおかげもあるのだろうな、熱帯であれはムリでしょう、と思いながら見た。映画を見てから夫の店に寄って飲み食いしてそろそろ帰ろうかと思ったところに、仕事の関係の知り合いが入って来てびっくり。しばらく留まっておしゃべり。帰りは雪降りの中だったので今朝もしかして積もっているかと思ったらそこまでにはなっていなかった。
by kienlen | 2017-03-11 21:27 | 映画類 | Comments(0)

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