2017年 02月 12日 ( 1 )

糀を買いに木曽まで

本を読んでいたら夫が通りかかったので「どこか遊びに行こう」と言うと「いいよ」ということだった。予想してなかった答えにこちらが戸惑い気味。しかし、じゃあ木曽だ。娘にもたせた塩麹の追加を頼まれていて、極上の糀で作ってやると約束してあった。頭にあったのは、一度買ってすごく気に入った木曽の小池糀店のもの。とはいえ、木曽は遠い。でも車に慣れるためのドライブがてらに行くならちょうどいい。ただ、本が面白くて気付かなかったのだが、夫が通りかかった時刻はすでに1時過ぎだった。松本が混むに決まっているから戻りは夜を予想しないといけない。「木曽にしよう」と言うと「木曽ってどこ」と言われたので面倒だから「うんざりするほど遠く」と答えておいた。

何やかやでさらに時間が過ぎ、出る段になって「6時までに戻らないといけない」と言うから100%ムリと言ったら夜の予定を諦めるということだった。彼が運転しだしたので、たまには運転したいのかと思ったらじきに、道を知らないから代わってくれということで私が運転。予想通り松本から塩尻まで渋滞で着いたのは5時過ぎになってしまった。せっかく遠くまできて糀だけというのも何なので味噌玉の味噌も買う。味噌はつい数日前に買ったばかりで、もうじきタイなのでそれが終わるかどうかも分からないというのに。まあ、塩麹と一緒に娘にやってもいいし。帰り道、長野まで122キロという表示に、遠いなあと思っていたら夫は「たった122キロなのになんでこんなに時間がかかるんだ」と言っていた。確かにそうとも言える。木曽福島は散歩にいい町だが、寒いしもう遅いしで糀と味噌を買っただけでとんぼ帰り。途中でラーメン食べた。手間もガソリンもかかっている糀を、さっそく沖縄の塩と混ぜて仕込んだ。がんばって発酵お願いします。

by kienlen | 2017-02-12 22:03 | | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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