2016年 11月 27日 ( 1 )

山の野菜にほっとする

先日、父から大根を1本だけもらった。天然のマイタケとナメコを直売所で買い、同じく直売所で、一度買ってひじょうに気に入ったセロリのキムチをリピート。でも翌日から3食全部外が続き、すぐに使えなかった。昨日の昼にやっと料理しようと思っていたら友人に誘われてまた外へ。「パンとラーメンとパスタが続いたから和定食に」とリクエストしながら、その定食屋がしつこいもの系でメンチカツを頼んでしまい、たまらない感じになり、夜は夫の店で野菜スープにして、本日になってやっと大根とキノコを味噌汁にした。それから大好きな大根の葉を生活クラブの美味しい豚肉と炒め、稲刈の手伝いの現物支給の新米と食べる。野菜をたくさん食べて生き返った気がした。

で、この時に気付いたのが大根の美味しいことだった。苦味が強くて味が濃い。私にとって、これぞ大根、という味で、これを芯が堅いくらいの煮加減で食べるのが好きだ。かといって特別大根好きということはなく、大根より葉っぱの方が好きだし、買ってまで食べたい野菜ではない。でもこの間、野菜が切れてしまって大根が一番安かったので買ったら、自分にとっては全く味がなかった。つまりあの苦味がない。そういえば人参も味がなくなっていて、父親の人参でやっと人参臭さにほっとする。野菜も個体によって味が違うのでたまたまかもしれないが、やはりある程度の標高というのは野菜を美味しくすると感じる。買って食べてみてこそ気付いたことだ。それから生活クラブの肉の美味しさも、しばらく注文してなかったからこそ再認識。これでリンゴがあったら最高なのだけど、娘の分を買って自分のを忘れた。信州の野菜は美味しいとよく言われるが、確かにそうなんだろうと思う。今年はさつまいもも美味し過ぎてすぐに食べ終えてしまった…。明日は白菜。

by kienlen | 2016-11-27 18:41 | その他雑感 | Comments(2)

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