2016年 10月 01日 ( 1 )

ブックフェア

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東京国際ブックフェアへ初めて行ったのはこの間の日曜日。土曜日の夜にバスで東京に行き、娘とラーメン屋で遅い夕食をとって泊まり、息子をチラッと見てチラッと話して翌日娘と会場のビッグサイトへ。このイベント会場には花とか人形とかの関係の仕事の友人がよく出展しているので、ブックフェアそのものはもちろんだが会場を見てみたいという思いもあった。何しろもう10年くらいも前から友人に誘われ、毎年行きたいと思いつつ逃し、やっと実現した訪問だった。招待券は昨年行ったことで得ていた娘から。開場時間からしばらくしてからの到着。朝食を何か珍しい店があったら向学のためにそこでとろうというつもりで出たが、結局会場に着いてしまい、すると、屋外でスリランカフェアをやっているのに出くわし大変ラッキー。一旦中に入り、ランチに外に出てまた会場に戻ってもいいねで合意し、朝食代わりにはラッシーを。甘いと嫌だなと思っていたら全くなしで美味しかった。
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タイフェスに一度行ってあまりの混雑ぶりに懲りた自分と、懲りても毎年行っている娘とで、このくらい空いているといいよね、と話しながら木陰でラッシーを楽しみ会場へ。この感想は、午後ランチのために来て思い違いであったと分かった。混雑していて食べ物買うのにえらく時間がかかった。やはり東京の人口を甘くみてはいけない。席も混んでいるし、ビールは生ぬるくなってしまうし、そして暑かった、というランチだった。とはいえ、ちょうどいいタイミングで開催されていて楽しく満足だった。スリランカ人がたくさん集まっているのを見て、体型も肌の色も顔もタイ人とは全然違うと、スリランカにもインドにも行ったことのない娘が驚いていた。毎日の雨のちょうど晴れ間であったのはツイていた。
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ブックフェアも、朝方はそうでもなかったけど、だんだん混雑してきた。何社かが協力している書物復権コーナーで思わず文字辞典に目を奪われ、欲しいなと思っていた新刊と、娘がゼミのために欲しいというのを購入。それなりの値段なので2割引きはひじょうにありがたい。娘が割引価格で買える状況でなければたくさん買い込むこと間違いなし。本のある場所にいるのが一番嬉しいことを改めて実感。自分の人生で幸運だったことは娘が本好きだったことかもしれない。出先でもつい書店に入って時間を浪費したり、本を読めるから何時間列車に乗ってもいいというのでないと一緒に行動するのは難しい。まあ、たまにこんな期間があることだけで良しとしておこう。ありがとう。




by kienlen | 2016-10-01 10:03 | | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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