ダメな時は悪あがきしないで遊ぶ

ささやかな日常を送っている中にも、ツイてると感じる日もあれば逆もある。用事と用事の間に時間があいて、家に帰るには半端だしどっかでお茶でも、と思っているジャストその時に「ねえ、お茶飲まない」という誘いの電話がかかってきたり、結構詰まっている日のちょっとした空き時間にストンと別の用事が収まったりは私的には前者。で、昨日はもう典型的な後者だった。朝9時に約束があったので外出モードになりながらパソコンを立ち上げたところ、前日に入力した文書をどうしても呼び出せない。そいつは一太郎で打ったものだ。ワードが壊れて以来、一太郎を使っていて、こっちの方が使い勝手がよろしいのでそのままになっている。パソコンの調子は快調というほどでもないから、内部にも外部にも保存していたから最初はそうあせらなかった。しかしどうやってもダメなのである。友達に電話で泣きつくが外出の時間になってしまった。外は雪である。歩こうと思っていたがパソコンのトラブルで時間が経過したから車にする。荷物を放り込んで出発。でも嫌な予感は的中して、いきなり渋滞である。本日の用事は絶対に遅刻できない。

迷う。距離的には遠くないから、渋滞がひどく感じられても走り出せば案外早く到着するものである。しかし雪道で事故車などが出たらどうしようもない。救急車が走ったりしている。別の道を行くか、戻って車を置いて走るか自転車か。予定を変更するなら決断は早くしないとならない。道を変更しようと思ったら、そっちの方向からどんどん車が来ている。これはあっちの渋滞がひどいという証左だろう。家に戻って車を置いて、サドルにたまった雪をササっと払って自転車にした。徒歩は絶望的だから。しかし滑って転んで怪我したらもっと絶望的。でも時間がない。結局なんとか間に合った。が、先方でいつになく待たされる。ここらへんで今日はツイてない日と決め込むことにする。文書はいろいろ試みたがダメだった。この方面の専門家の夫の兄にいつものように助けを求めると、タイに発つ直前の成田空港にいて「それはソフトウエアの故障ですね、7日に戻るから間に合うなら見る」。問題外だ。1度書いたものだから思い出す、というのはそういう頭脳をもった方であって、私は記憶力悪い。機械なんて大嫌いだ、でも手書きなんてもっと嫌いだからしょうがない。言葉も出ないほど落ち込んでいたら友人から「落ち込んでいる、お茶付き合ってくれないか」という電話があった。こっちもちょうどいいから付き合う。ついでに「忘年会しちゃおう。美味しいもん食べて飲もう」とまで悪ノリになってしまって仕事は完全に諦めて深夜まで。悩むより転換で、そこまでしちゃったせいか後がないから今日はマジメになっている。友達には助けられている。
by kienlen | 2008-12-27 12:26 | 仕事関係 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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