びっくりした機内のサービス

この間のインド旅行の時の航空会社はJALだった。JALを利用するのは初めてだった。2年前にタイに行った時はタイ航空で、終始ものすごい揺れで吐気がするくらいだったのに何の説明もなく、バンコク-成田間なんて、週末よく利用してます、くらいの常連さんが多そうな機内で「こんなの初めて」という声が何度も上がるくらいだった。食事も喉を通らない。単純に物理的に、揺れて食べられない。ところが今回のJALはいちいち「気流の関係で揺れます」とアナウンスするからどの程度かと思うと、揺れって呼ぶかなっていう程度だった。しかしこういう時の説明は安心感をもたらしてくれる効果はある。という面もあったが、びっくりしたのはフライトアテンダントが全員女性だったことだった。これも初めての経験だと思う。

飛行機は嫌いだし観光旅行もしないので、そんなに利用しているわけではないが、乗らないわけにいかない、という利用だけでも何度かはある。ミャンマーとかラオスのがどうだったか覚えてないが、国際線のジャンボ機で男性を1人も見かけないってすごく違和感だった。荷物を持ち上げてもらうのにも、何か頼むのにも、男性の方が頼みやすいのは、タイにいたせいだろうか。食事の取り分けもたいてい男性がするし、サービス精神が旺盛なのは男性という思い込みが自分にある。まあ、自分を基準にするとこうなるか…。タイ航空だとかシンガポール航空だとかはその点が楽しみだし、こっちはこっちで安心感を得られる。男性がいないのは不思議だな、何か特別な事情があったのかと思っていて、この間書店で航空会社についての新書を立ち読みしていたら、あった。JALでは男性アテンダントの導入がされていないそうだ。友達にこのびっくり感を伝えたら「サービスは女性がするものって発想があるんじゃないの」と事もなげだったが、なるほど。JALの子会社はタイ人の女性アテンダントをたくさん採用しているけど、タイ人男性も採用したらいいのになあ。そしたら楽しみが増えることは確実。
by kienlen | 2008-12-16 08:58 | 男と女 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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