ワインとダウンが重なった日

なんと、12月に入って初めての日記になってしまった。一応日常生活を営んでいるので記すべきことはいろいろとあるのだが、なんというか、いつのまにか日々が流れていく。忙しいというんじゃないようにも思うが、やはりそうなのかもしれない、よく分からない。日記は書いてないが字は書いている。それでも間に合っていない。いずれにしろ今年いっぱい分の仕事はあって来年失業なので来年はたくさん日記を書こう、旅に出よう。今日も飛ばす予定だったのが書けることになったのは息子のおかげである。夕食準備をしようと冷蔵庫をあけたらチーズがあった。昨夜にあけたボージョレ・ヌーボーを思い出してチーズと一緒に飲んだ。キッチンドリンカーはこうして誕生するのだなと思った。娘は夕食を済ませて塾に行った。私はもう1杯飲んだ。全くダメな自分である、今夜の仕事は諦めて早朝に起きて仕事しようと思って寝る寸前のところに息子が帰宅した。

「もう寝るから食事は温めて食べて」と言う前に「頭痛い」と息子が床の上に倒れこんでしまった。熱はないが顔色が悪い。「吐気する」と言う。頭痛と吐気って、マズくないか。事情を聞くと「部活で倒立していて…」と言うからすごく焦って「頭ぶつけたの?」と尋ねたら「ぶつけてない」。じゃあ、どうしたのかと聞いたら、どうもしないが部活が終わったら頭痛と吐気がしたということ。「枕ちょうだい」と言うからその場に枕を運ぶ。それにしても玄関ドアに足がぶつかりそうだし風邪まで引いたらもっとマズイからマットのある場所まではってこさせて布団をかけてやる。問題は、さすがに酔いも眠気も吹っ飛んだが、事実としては私がワインを飲んでいることだ。夫に電話して事情を説明して「病院に運ぶことになったら車を出してくれ」と伝えておく。夫が飲酒しないというのは、何はさておき便利である。うなっていた息子の声がなくなった。息しているか様子をうかがうと「ひとりにしてくれ」と言うから大丈夫だろうと思ったが、布団を使われているので自分は寝れない。娘に相談したら「丸まって眠れば布団がなくても大丈夫」と言うが、ヘビじゃあるまいしなあ、なんて考えていたら眠気はすっかり醒めてしまった。そのうちに息子が回復したらしく起き上がって行動を始めた。ほっとした。
by kienlen | 2008-12-03 22:05 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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