日曜日の単発アルバイト

昨日は朝から晩までアルバイトしていた。内容は調査員。友人が元締めをしていて、人手が足りないと私の方まで降りてくるようであり、数年ぶりだった。以前は、仕事がないから何かないかな、と言っておくとたまに回してくれるという感じだった。指定の店に客を装って行って指定の用紙に指定通りに記入するとか、サンプリングで浮上した家を訪ねてアンケートをするとかいろいろあるが、一番楽で面白かったのは座談会だった。目的は知らされないが、司会の誘導に従ってテーマごとに感想や意見を言い合ったり議論みたいになったりというもの。こういうのが毎日だったらいいけど1度しかやったことない。たいていは、他のバイトよりギャラもいいし1日とか2日だけだから気分転換にもいいかと思って引き受けてヘトヘトになるというところ。で、昨日のはどうかというと、経験した中ではとってもマシだった。ランダムに声かけてアンケートに応じてもらうというもので、この類で何が嫌かというと質問内容が恥ずかしいものの場合。恥ずかしいというのはくだらないと感じるって意味で。尋ねながらうんざりしているんじゃあ相手にも申し訳ないと感じるが、意外なことに相手はそういう素振りを見せないと、これをくだらないと感じる自分が時代錯誤な人間なのだと思ったりもする。

その点、昨日のはまっとうだったし長さも適度だった。声をかけるのは誰でもいい。まず絶対に応じないのは若者であった。1人で歩いている場合はたいていが耳にイヤホンを突っ込んでいる。イヤホンといえば語学学習を思い出す私など、感心感心グローバリゼーションの浸透、おじゃまかしらと思いそうになって、息子や娘のアイポットの利用法を思い出してじゃましてやれと思い直して声かけてみる。全く無視もいるし、一応イヤホンを気持ちはずし気味にして聞くようなフリをしつつもそのまんま過ぎる子も多い。そりゃそうだろうな、応じなければいけない理由は何もないんだから。歳を取ると、いろんな経験する分だけ他人の仕事への想像力も働いて同情気味に応じる人もいるし、もっと歳取ったり余裕のある人だと好奇心から応じるみたいな人もいる。話しやすいのは外国人。バリ島で日本語ガイドしていて日本人と結婚して日本に来たというインドネシア人男性もいた。日本語上手で分からなかった。連日という人も多かったが私は本日は本職の方があってこっちへ。
by kienlen | 2008-07-14 08:41 | 仕事関係 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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