オーガニックカフェと玉ねぎ収穫の手伝い

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昨夜から今日は健康的に過ごしたような気がする。オープン間もない、オーナーが知り合いでもあるオーガニックCAFEで昨夜は友人と飲み食い。無農薬栽培の野菜、地元の牧場のチーズ、これも知り合いである地元のこだわり職人のワイン、濃厚なオーガニックビール、地元製ではないがこだわりの日本酒。どれもとっても美味しかった。これだけアルコールを摂取して健康的といえるかどうかは大いに疑問ではあるが、健康的な飲食物はすんなりたくさん入ってしまうというのも否めない。で、今日は久々にゆっくりできる日だったから寝坊していたのだが、電話やら届け物が生じるやらで一応朝という時間帯に起床。それでもしつこくウトウトしていたら友人が立ち寄るというので、どうぞどうぞと言ったのはお茶でも飲みに来るのかと思ったせいだが、現われるなりN市に行くが一緒にどうかと言う。あんまり事情が分からずに行ったら、なんと昨夜飲んだカフェのオーナーが企画した農家のお手伝いだった。

集った人たちが自己紹介した後、無農薬栽培の玉ねぎの収穫に行く。若者が多いのは頼もしい。どうやら一口5000円の大豆のオーナー制度に申し込んだ人たちへのおまけ企画みたいなものらしい。雨上がりだったのでどろどろになりながらの作業だったし、心の準備はできてなかったが、自分の場合は畑で育ったようなものなので畑にいること自体はアスファルトやコンクリートの上にいるよりもよほど落ち着く。企業の早期退職に応じて、Uターンで農業を始めたという男性が1人でやっている畑なので草取りが追いつかず野菜をしのぐ勢い。玉ねぎを掘りながら、雑草に負けずに成長した野沢菜にどうしても目が行く。かつおぶしを入れて煮浸しにしたら美味しそう。蕪も見事な成長ぶり。帰宅してからしょうゆで炒めて、蕪はそのまま味噌をつけてビールのつまみにした。細胞が活性化するように感じた。草に勝っているんだから力があるということだ。途中のガソリンスタンドには値上げを控えて車の行列ができていた。ミラーに番号札をかけてもらった車が次々と入線していく。生き延びるにはとにかく食べ物を自給するネットワークを持つことが一番かもしれない。
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by kienlen | 2008-06-29 21:35 | 出来事 | Comments(0)

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