バレーの試合を見ながらいろいろと

息子のバレーの試合を見に行った、というか車で送ってくれというのでそのまま試合を見ることにしたわけだ。1回戦目は勝った。2回戦目は友人も見に行くというので一緒に観戦。バレーは靴の色も靴下の色も自由だしラフで見るのも気軽。監督も何も言わないからチームの雰囲気も自由。よってのびのびやっている分にはいいが乱れるとズルズルといってしまうきらいがあって2回戦目は1セット目を割と楽に取れたからいけると思ったら負けてしまった。何事も性格はでるもので、バレーもそう。息子のように何でもそこそこ器用にこなすが、決め手がないというタイプはエースになることはないが、結構粘り強くがんばっていたと思った。彼の性格のいい点はヤケを起こすとかキレルということがないことで、これはもしかして相当な長所かもしれないと思う。チームプレーというのはいろいろな個性の子の組み合わせを見るのも楽しいものだ。なんのかんのいっても外で見ると成長ぶりを感じる。そしてなんのかんのいってもこういう場面では今の高校生の健全さと、また豊かさを感じることにもなる。つまりこの場面ではって意味で。

負けて悔しそうにしているから帰りの車の中は不機嫌かなと覚悟する。するとバイトに遅れると連絡した後に「部活に専念したいからバイト止めようかな」と言う。「学業に専念は分かるけど、部活に専念っていったって部活の時間を削ってバイトしているわけじゃないでしょう」と言ったのだが、どうも疲れていて接客の気分にないらしい。「接客ってそういうのが一番響くでしょ」と言うから、まあそういう面は確かにあるが、平常心じゃない時にその時の気分で決断するのは何事によらず良くないから少し間をあけて考える方がいいよ、と大人の意見を述べておく。そんなんでいろいろ止めていたら何も続かないんだし、そもそも試合の日はシフトからはずしてもらえばいいのだ。それにどうせ月に数日しか行ってないわけで。「気分が響くというところもあるけど、逆に考えればそれで気分転換にもなるんだし」とか、本日はバレーという共通の話題があったのでいつになく会話をする。行きの車は無言であったが。風呂に入っている間に急いで作ったチャーハンをかきこんでバイトに行った。まあ、お疲れさん、ではある。
Commented by jun at 2008-06-29 09:36 x
確かに、外で見ると我が子の成長ぶりを感じますね。でもつい心配してしまう。ところで昨夜やっと「チベット・チベット」を見ました。(遅いか)
そこでも監督の両親からの思いの強さが逆効果になっていたことが語られていました。でも成長とともにそれも理解に至るのですが。
また偶然! その帰りの夜道、一人で歩いている青年に声をかけると、豊野まで帰るといい、私はチャリだったが、家によってから車で送ると申し出でて話をすると、何とkienlenさんが例のSさんたちと一緒だった時にいたというMさんだった。まあ今回は主催のSさんに誘われたというから居てもおかしくないが、私が帰り道で一緒になって声をかけたのは偶然だった。
これってシンクロニシティー?
Commented by kienlen at 2008-06-29 21:43
ああ、あのSさんとあのMさんですか…。暗号が通じるようになってます…。
by kienlen | 2008-06-28 19:05 | 家族と子供の話題 | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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