冴えない日だったな。

仕事のメドをつけたかったが気分がのらない。明日は2か所、別方向に遠出だし、今日メドつけとかないとマズイのだが、思い通りにいかないものだ。娘が何か食べに行くというので、来週も留守が多くなってしまうし、仕事の方もはかどらないし連れて行くかと思って、夫の運転で新しくできた回転鮨屋に行ってみることにした。そういう予感はしたが待ち人が多くてかなりの時間かかりそうだったのでやめた。行列のできる店なんて羨ましいことであるが、そこまでして入りたいと思わないのですぐ諦めて別の店へ。家族で食事といっても話題があるわけじゃなく、何も楽しくないものであるなと思いながら帰宅。気分転換して仕事がはかどったらめでたいがそうはいかない。寝転んで本読んだり、考え事したりしていたら「ケーキ食べに行くって言ったでしょ」と娘から言われる。周囲から見るといかにも暇で寝転んでいるように見えるに違いない。そういえば確かに何日か前に、もののはずみで約束したけど、自分としては食事に替えたつもりになっていた。ああ、そうかこういう面倒くささはある…。

つまり娘はすごく暇なのだ。息子は小学生からスポーツをしていたので休日はたいてい練習か試合。ない日は疲労で寝ている、というのがずっと続いている。ところが娘は何もしていないから、送迎などの親の負担はないが、そうなるとこういうことになるのだった、なるほど。友達も運動部が多いし、いろいろと習い事しているから遊び相手もない。それにしても何か食べに行くのが休日のレジャーなんて生活をしたかったわけではない。ケーキなんて趣味もないし。子供と一緒に庭仕事したり手芸やら何か作ったり、山に行ったり創造的な健康的な時間の使い方をしたかったんだ。私の調節能力の欠如の問題なのかもしれないが、そんな器用に時間配分できるものではないと重ね重ね実感。在宅仕事は便利な点が多いし私自身は希望していたものではあるが、切り替えが難しいし、家族がうんざりしていることは、まあ確実だ。物的に在宅していても心ここにあらずで、ほとんど役立たない。夕方、カナダに行くという友人が旅行カバンを借りに来る。同年代の多くは子供は手を離れているんだ。鬱病で閉じこもりの友人から「今日はボクの誕生日です」と電話があった。結婚していた頃は妻が祝ってくれたとか、いい思い出はたくさんあるようだった。それは救いかも。
by kienlen | 2008-06-15 20:10 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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