あんまりで書けない日曜日

やっと仕事する気分になったのが午後からだ。こうなるまでに3日くらいかかるってどういうことだ。もうしょっちゅう事務所を外に持ちたいと思う。そしたらここまでくるのに3日かからないと思う。朝がいけない。息子が部活で簡単ながら朝食を作る。とにかくすっかり親がかりになっている子どもらである。まあ、それには理由があって自分の気のすむように私がしているのだから仕方ないけど。で、ある約束を息子は実行してなかった。いつものことすぎて心の底から虚しくなる。そしてこれでどういう社会人になるのだろうかと深く深く思い煩って、心臓がバクバクしてきて、もう生きているとお先真暗でしかない気持ちになる。でも寿命を全うしないとマズイだろうな、ま、そのうち死ぬんだからと思えば何もかもどうでもよくなる、というのが心臓を鎮める手段となっている。そういうわけで午後になる。

娘が「ラーメン食べに行きたい」とごねる。息子があんまりだから娘にさくエネルギーの方が少ないような気がして一旦は連れて行こうと思ったが、こんな経済状況で外食がここまで多いのはマズイのであると思い直す。もっとも多いのは私であるが。こんなに物価が上がっているし、それでいて収入が向上する見込みは皆無だし、子どもにはこれからどんどんかかるし、寿命になりたいと思ってしまっても無理ないと思う。何しろ見込みがないのである。そこでいつものように、定期収入のある勤め人が一家にひとりいたらどんなにいいだろう、と思う。こういうことは考えても意味がない。どんどん暗くなる。それで午後も遅い時間になる。仕事をする。やることがあるだけありがたい。なくなったらどうしようとまた暗くなる。際限がない。週末はいつもこうだ。こうじゃない時って将来的にあるんだろうか。あったら、それだけでハッピーだと思えるかもしれない。ささやか。いろいろあって疲れた。バレーボール男子の試合を少し見た。娘が「越川って兄ちゃん似てるよね」と言う。実は私も思っていた。口を除くと近い。そして山本は老舗のスパゲティ屋のマスターにそっくりだし、他にもみんな誰かに似ている。似ている探しをしていたら気が晴れたかなあ。
by kienlen | 2008-06-01 23:15 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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