山でヨモギとツクシを摘む

息子がバレーの練習試合のため車で送る。高校の部活くらい自力で行って欲しいものだが、車中で2人になると説教ができるからチャンスと思ったら、しっかり後部座席に座っていた。しかも運転席の後ろじゃあ1番話しにくい場所ではないか。「ついでに少し見てけば」と珍しいことを言うから30分ほど見学した。さすがに強くもない高校の部活の練習試合を見る親は皆無で私ひとりだった。友人が山菜を買いに直売所に行きたいが車がないというから自分の気晴らしも兼ねて車を出すことにしてお迎えに上がる。どこにするか迷った末、山の方へ行くことにした。少し霞んでいたが、行楽日和だった。里では芽吹きが始まっているが、上るにつれて芽は固くなり、桜が咲いていて、さらに上に行くと桜もまだ蕾。山はどの季節もいい。景色のいい斜面に若いヨモギと食べごろのツクシがあったので友人と2人でたくさん摘んだ。ヨモギモチを作るのだ。ツクシは卵とじだ。
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父が作った野菜があるのに直売所に行くと買いすぎる傾向があるから今日は抑えた。クレソンと菜花と豆だけ購入して500円。以前に通りかかってお茶だけ飲んで、また来たいと思ったログハウスのレストランでランチを食べる。それから山を下る。途中の川には鯉のぼり。県外ナンバーの車が時々走っている。連休の人も多いんだな。気持ちのいいドライブだった。来月からさらにガソリンが高くなるとこういう無駄な走りは控えることになるだろうな。気分を晴らすにはいいのだが。ヨモギモチやツクシの料理をさっそくしたいけど店番の日だ。やることもあるし、なかなか余裕がない。
by kienlen | 2008-04-29 16:24 | | Comments(0)

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