予定外のことばかりで終わった

一応予定のところまでの仕事を片付けた。確定申告まで片付けてしまうといいのだが面倒で先に延ばすことにして、温泉にでも行こうかと、昨夜夫に電話した。彼の場合、提案に対してはただOKするだけである。その気があるのかどうか分からない。自分の方も提案したものの、日曜日の温泉なんて混んでいたら嫌だし、平日に行けるのに日曜日に行く必要もないし、そもそも夫と一緒に車に乗ったところで彼は寝ているだけで何も面白くないし、唯一の楽しみは温泉あがりのビールであって、そのために帰りの運転手が一緒でなければならないというだけのことだ。と、本日の朝、珍しい友人から電話。某市の首長候補になっている友人の対談みたいなのがあるから行かないか、という誘い。有権者でもないし遠いしなあと思ったが、車に乗せていくというので行くことにする。だから温泉はチャラ。夫に言うと、何があっても受容するのみ。受容というか無関心というか。

2時に待ち合わせして、食事を済ませて、来週の準備なんかをしていたが、なかなか時間が過ぎない。今日はやけに充実しているなあと思って、もうちょっと時間があるから風呂に入ろうとしているところに、外出していた息子が帰ってきた。出かける時は「3時までに帰る」と言うから、私は「その時間には私はもういない」と答えていた。予定時刻より早く帰るなんて、とびっくりしていたら、息子も私の姿を見てギョッとしている。見られたくないモノでも買ってきたに違いない、と思って風呂に入って、なんとなく息子に時刻を聞いたら「2時半になる」と言う。何度確認しても同じ答え。挙句に「お風呂の中に時計あるだろ!」。見たらやはりそうだった。大慌てで、風呂の中に携帯を持ってきてもらうのと、待ち合わせた友人からの電話が同時。つまり自分の時計が止まっていたのだ。失敗はたくさんしてきたが、こんなのは初めてだ。「仕事だったらとんでもないことだあ」と騒いでいたら息子に「今日のは仕事じゃないのか」と言われるが、とにかくおかげで、高速で駆けつけたものの、到着した時は対談も終わる寸前だった。しかしまあ、選挙に出ることを決めてから会う機会のなかった友人と会えたし、普段知り合わないような方々の集りも見学することになった。ハプニングだらけの日曜日だった。
by kienlen | 2008-03-02 22:13 | 出来事 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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