話し言葉と書き言葉について…後回し

いつの間にかこんな時間になってしまった。と感じるということは、結構集中していたということだろうか。とはいえ、娘が山の実家から帰宅して手打ちうどんを作ってやって、息子が予定の門限を過ぎて帰宅してから夫が挫折した新しいテレビの設定をしている間に、明日の弁当や食事の準備したりで中断しつつの仕事だった。砂糖なしのかりん酒の熟成を待ちきれずに試飲すると、強めの渋みが私の好みで、これは長く楽しむことはできなさそう。今年はもっと量を増やそう。それにしても今日、というか正確には昨日は、珍しく仕事っぽい日だったように思う。というのは、私の場合、たいていは在宅仕事といってもぼうっとしている時間の方が長くて充実感よりは希薄感の方が強い、まるで現代社会の人間関係のようなものなのだ。ぼうっとしていると言うと聞こえは悪いが、装飾過多的に言うと考えているのである。ところが昨日の仕事は考えるの程度が、波打ち際に立った時の親指に触れる波の深度位なものだから時間がかからない。でも作業はそれなりに時間を食う。

何をしていたかというと、お話し合いのテープを聞いて、鼎談と対談形式に仕上げるという仕事。仕事に関しては基本的には自分にできる内容であれば、ありがたく何でもお受けするという姿勢で臨んでいるが、貴重な発注をいただいた時点で脳裏を駆け巡る思いは以下のごとくに分類される。①なんてボロ儲けの仕事なんでしょう(ただし今のところ皆無)②足元見られているなあ、でもありがたくやらせてもらいます。②割りは良くないけど難しくないし嫌いじゃないし和み系でいいわよん。③自分にとって難易度高いがこれをやらねば仕事じゃないだろアンタ。④好き好き、報酬なんか度外視でやりたい!。昨日のは②に当たる。単なるテープ起こしも②に入ることは入るがお楽しみと難易度は低い。理想は①と④の層が厚くてたまに②と③が入る状況。あり得ない。実は仕事と絡めて話し言葉と書き言葉の変換に関する考察を述べたかったのに紙幅が尽きた。後日にしよう。
by kienlen | 2008-02-12 01:23 | 仕事関係 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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