今年最初の1日飛ばし

不本意ながら日付が変わってしまった。もっとも意志で変えられるものじゃないか。よって昨日になるが上京していた。夜遅くに帰宅してメールをチェックしたら24通。今のメールはジャンクばかりで必要なのは1件もないことも多いから、全部削除のつもりで臨んだら重要なのが複数あった。どれも楽しくなるようなものではなくて、どっちかというと気が重たくなるものだ。ただし自分に余裕がある時であれば重たい気分も楽しめる。今はダメだ。来週に出張があって、その準備がかなりの負担。そんな状況で上京中に夕食をとっていたら家から電話があった。電話はたいてい娘であるから娘用の声で出たら息子だった。なんだ、ここで音質が変化するのはしょうがない。最近も言い合いばかりだし、もう冗談のレベルを超えて苦痛の度合いが高まる一方。「明日送って行って」と言う。バレーの試合があることは聞いていた。送って欲しそうだったのも感じていたが、正式依頼がないとやらないことにしているから感じないフリをしていた。ただ私の場合の甘いところは、正式依頼がくると可能な限りはお手伝いしてしまうことである。

というのは、ちゃんと依頼できることへの評価が、きっとフツウより多分高いのである。これは自分の子ども時代と関係していて、親に対して何も言えない子だった。言おうとすると泣いてしまう。親にモノを言えるという人が羨ましかった。子どもが生まれた時に、親にちゃんとモノが言える人になって欲しいと思った。この点へのこだわりは意識的になってしまって、それはそれで極端になる。子育ての難しさは、自分の生育環境と無関係でいられないということで、虐待の連鎖等は、だから充分に想像ができる。私の場合は、自分の親と反対のことをする方向に走りすぎているようにも思う。プラス夫との関係も入り組んで複雑になる。しかし、どれもこれも、いろんな意味での余裕があれば違っているかもしれない。というわけで明日、正確には今日になってしまうが、早起きしなければならない。なんかムカムカして夫に電話してガガガとやった。この調子でいくと夫婦関係も危ないし家族もそうだし、自分自身もそうだし…。
by kienlen | 2008-01-20 00:37 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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