微妙なズレが重なった日

午後の遅い時間にちょっと仕事が入っているだけなので久々に温泉にでも行こうかな、でもレポート書かないと、それにちょっとしたものとはいえ次の締め切りもあるし、明日から遠出が待っているし、本も読みたいし料理もしたいしどうしよう…と思っていたら知らない人から電話があって飛び込みのちょっとした仕事だった。ちょっとしたものだけど最優先でやりたい種類のものだから、それ用に着替えてそれ用に栄養取らねばと思って自分用のご飯を作って多めに食べて出かける。ただ残念ながら満足感のない仕事だった。自分が悪いわけではないが、なかなかうまくいかなかったのだ。でも発注者はマナーがあって筋の通った人だったからとっても快適だった。こうゆう方ならいつでも駆けつけますわ。外出前に友人からかかってきた電話で一緒になって、毎回毎回支払いの滞る会社について話していた。ひど過ぎる、ストレスだ、弱い者いじめもいいとこだ、嫌だこんなのたまんな、でも…と同調しあっていたところなので、その不快感が解消される。仕事の中身でケンケンガクガクするのはいいが、請求書を送っても電話をしても延ばし延ばしにされるというような無意味な消耗を強いられるところとお付き合いしないで済めばそれに越したことはないが、そうもいかないから困る。それに先方の事情もあるんだろうし、きっと…。

飛び込みがあった一方で、入っていた仕事はドタキャンになった。がっくりしていると、さらに困ったことになった。明日の予定が重なってしまったのだ。フツウにいくと優先順位は先約にあるが、今回の場合はそうとも言っていられない事情がある。組織だったらこういう時は代わりの人が行けばいいのだろうが、ひたすら1人だ。で、問題はこれをもって仕事量が多いとは言えないことで、極端な話し、年に数回しかない仕事が1日にいっぺんに入ってくることだってあり得て、対応しきれず台無しで、結果的に今年はひとつだけともなり得る。色気よりも食い気よりも悩ましい。うまいことストンと空きスペースに入ることもあれば、今日のようなこともある。クヨクヨしてもしょうがない。思い切りと諦めと開き直りが肝心な時もある。トボトボ帰宅して夕食の準備をしようとしたら、残りご飯の量が半端。新しく炊いて、もし息子が外食なんかしてきたら残念。ごちそうがあるから娘がたくさん食べたら足りない。また迷う。迷う日はまとめて迷ったら明日はすっきりするかも、と思ってしばらく迷路に入る。こんな日もあるし、こんなじゃない日もあると思おう。
by kienlen | 2008-01-16 20:18 | 仕事関係 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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