元旦に購入した本リスト

すっかり気分が良くなって嬉しくて本屋に行くことにした。外が明るいので晴れているのか思ったら雪のあかりだった。悪天候の中を歩く。年末の掃除の時はすっかりめげていた。重たくてじゃまになるだけの本を買うのはもうやめよう、本を読んで何になるんだ、とか思って。その落ち込みが昨日の体調不良につながっていたのかもしれない。ところが一気に熱として放出したせいか、今日は不気味なくらいに明るい気分になって買い込んだ。新刊のコーナーで目につくのは佐藤優で、読みたいと思うのは何冊かあったが、右であれ左であれ雑誌を開けば彼に会える状態なので今回はやめとく。仲正昌樹『思想の死相』というのを見つけて、この著者は好きなので購入決定。次に雑誌のコーナーに移動。「現代思想」が“民意とは何か”という特集をしていて、もうこれだけでズバって感じて中身を見ずに購入決定。この雑誌はいつも自分の関心事をついてくるから買いがち。それから珍しく「月刊現代」を。簡単に時世が読めるかなって思って。そして「月刊言語-日本語のスタイル」。迷った挙句に「BRUTUS」。特集が“言葉の力”で、若い頃に読んだ詩人なんかが並んでいる。ノスタルジーから。

新書コーナーでは『自由に生きるとはどういうことか-戦後日本社会論』橋本努著。どうかな。ちょっと分からないが、今年から経済的理由で定期講読をやめたお堅い月刊誌に紹介されていたから読んでみることにする。テーマも興味あるし。それから『文章の書き方』『大人のための文章教室』。この手はまず読んだことがないが、今年早々から始める予定の新しい仕事の参考書として。そして神野直彦『希望の島への改革-分権型社会をつくる』。神野さんだから手にとってみて開いてみたら、なんだかやたらに行変えが多いし、同じ接続詞がゾロゾロ並んでいるし、ぞんざいな印象だったけど、元旦だし、と思って購入。新刊かと思ったら後で古い本だって気付いた。次は斎藤美奈子『文章読本さん江』。この本が大ヒットしたのはいつだったかな。興味はあったけどなんとなく読み逃していたから、目についた本日ってことで。ここで会計して外に出て友達に電話して、書店内の喫茶店でお茶することにしてまた戻った。そこでまた『改訂版らくらくタイ語文法+会話』を。タイ語関係は高いがこちらも本日の中で一番高額だった。これでしばらくは楽しめる予定。
by kienlen | 2008-01-01 22:51 | 読み物類 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30