雪が積もっていた朝、模様替えプラン

つい最近までの数日間は就職活動に関心があったのに、早くも挫折して気持ちは来年からの仕事に移っている。もともと関心は仕事に偏っている傾向はあるが、とういうかほとんどそれしかない、とも言えるが、弱気になっている時に本棚を見たり書類の整理をしていると、あの時はあれもこれも考えていたのに、どうせもう無駄じゃないか、単なる無駄遣いだ、捨ててしまえ、というところまで追いつめられて泣けてくる。病気かもしれない。そういえば昨日も夫が「○さんが、話し相手になってくれるだけで時給1000円くれるそうだ。誰かいないか」と話していた。○さんは鬱病で治療している。タイ語だと「悲しくなる病気」と表現する。日本語が抽象的だとタイ語の方が具体的で理解しやすい場合は多い。で、彼は寂しさからよく店に来ているが、そこで泣くこともあるそうだ。夫は病気っぽいタイプでないので、共感が難しいようだが、私は分かる気がする。よって家族の中では「母は病気」ということになっているらしい。息子が父親にそう言ったようで、それ以後夫は鬼の首でも取ったように事ある毎に「母は病気」を発している。自分自身心当たりがなくもないが、私の場合は相当な状況になっても「これではいけない」と自分を責めたりはしない。しょうがない、いけないのは周囲だ、社会だ、環境だ、政治だ、技術革新だ、グローバル化だ、と思うことにしている。よって本格的な病気は多分避けられているように思う、今のところは。

そしてありがたいことに、どん底に張り付く前に何らかの手が下りてくる。そもそも年末というのは私の場合は結構クライ。新たな仕事が生じるわけがなく、勤め人はボーナス等あるらしいが関係ないから買い物もしないし、スペシャルなこともない。しかも寒さが身に染みる。苔むしたトンネルに入って行く感覚。しかし一方で多くの人は来年はどうしようと計画を立てる。それはトンネルの先の一縷の光明である。そんな話しが昨日、友人とランチしている時に出た。面白いアイデアだった。いきなり楽しくなって、ちょうど部屋の模様替えをどうしようか迷っていたところだったから、そのアイデアに沿ったレイアウトにすることに決めた。が、それだと大掛かりになる。体力使うから朝食をたくさん食べ、コーヒーも2杯分飲んだ。今週中に片付けたい仕事が少々残っているのをどうする。家具を動かしながら考えよう。ということができるのは、やはり自営の利点ではある。大切なのは、弱気にも強気にも傾きすぎずなるべく平な状態でいることだ。容易ではないが。
by kienlen | 2007-12-21 10:00 | 仕事関係 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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