いよいよ残り少なくなってきた感想

暮れだからというわけではないと思うが、うまいこと一段落してゼロに戻っている。今年に持ち上がった話しはすべて流れた。友人によると今年の私は大殺界なのだそうだから、これでいいのであろう。組織に所属しないかという誘いの話は激しく迷った挙句に断り、持ち上がった仕事で規模の大きいのがあって、これは流れると予想していたわけではないしスタートは順調だったし、自分の問題ではないのだが、なぜか跡形もなくなってしまった。これが痛かった。そんなこんなで、ああもうヤダ、安定が欲しい、と就職活動もどきをしてみたが、こっちはそもそも最初から期待していない。歳も歳だし使える資格もないし、就職に有利に作用するような経験も技術もないし、何もない。ただそういうことを確認しておけば諦めがつくということだけだ。今、目がいくのは年末年始のアルバイト求人。年末年始はひとりなのでバイトするのも悪くない。来年はどっかに旅行したい。そういうことをしてみたくなる年頃でもある。

こういう時にウサギがいなくなったのも何かの符合のようでもある。踏ん切りつけなさい、とか。それにしてもどこに行ったんだ。娘が穴に手を突っ込んで念入りに探したがいない。この檻では逃げようがない。誰かが持ち去ったか。それもちょっと考えにくいけど可能性としてなくはなく、物理的には充分可能。こういうのはまさにタイ語でงง(ンゴン)なのだ。呆然となる、とか、何が何だか分からない等の意味。タイ語の字面もかわいいが、ココアちゃんもかわいかった。どっかで元気にしているか、どっかで楽しく暮らしていると思うことにしよう。さようなら。おかげでタンポポとクローバーのある場所を覚えてたくさん採りました。今日は忘年会に遠方に行く。大きな出費。でも、ゼロの時に縮こまっているとますますもぐっちゃうからなあ。ココアちゃんは穴掘りで身を挺して教えてくれたのかもしれない。ここまでくると、来年が楽しみになってきた。でもまだ殺界にあるらしい。自分は詳しくないから友人の受け売りであるが。今週から掃除にかかろうという気になった。前向きっぽい。
by kienlen | 2007-12-17 12:28 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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