危機的状況の中でゆらゆら考える

仕事があまりに少ないので、少しあるそれはさっさと片付けて遊びに行く、とはならないのが不思議だ。それで今日も、ちょっとの仕事のためにずっとパソコンに向かって何もしないでいる、というのも芸がないので、時間を有効使用したくなってキッチンに立つ時間が延びる。キッチンに立つ目的は野菜を消費するためである。一番たくさんあるのは大根。2日おきに鍋いっぱいに煮ては一生懸命食べている。ほとんどご飯代わり。ここまで大量に食べるには煮るしかない。同じ味だと飽きるからダシの種類を変える。といってもかつおで取るかこんぶか煮干かミックスか、鶏肉か、程度なもんだ。で、この程度は頭を悩ますというほどの事ではないのに、今日気付いたのは、多分このせいで仕事ははかどらない&拡大しないのである。私は自分では器用な方だと思ってきて、散漫に複数を同時進行できるタイプだと信じてきた。同時に集中力がないということも認める。育児と仕事の両立だとか、仕事と家庭の両立だとか、勉学と仕事の両立だとか、まあ、月並みに言うとそういうことである。でもこれは間違いであった。完全に取り消ししてから明日からの生活を見直そうと思う。そうじゃないとマズイぞ、というところに来ているような気がする。

つまりこれらは、あくまで主従の関係であって並列ではない。やはり仕事のテンションは保たないと仕事はできない。これが在宅ワークの最大の辛さ。外に出るという切り替えがきかない。ただし仕事量が適度にあれば、テンションはそっちになるから家=仕事場と徹底することはできる。代償としては他の事は上の空であるが。で、今の半端さにおける私の問題は、基本的にどれも好きということである。よって、主婦に専念できる状況であればきっとできる。家庭を顧みずにできるほどの仕事があれば、それもできるだろう。でも、専業主婦になれる可能性はゼロであり、仕事に専念も限りなくゼロ。結局この間でゆらゆらしているわけだが、ゆらゆらというのは状況に左右されるからゆらゆらなわけだ。このまま仕事がなくて家にいると、料理したり手芸したり、家庭菜園したりの方向にゆれるだろう。で、これが許される経済状況にないから、こっちにゆれると死活問題なのだ。となると、おお!危機的じゃないか。どうもここ数日、いつもにも増して彷徨っている感がある。気を引き締めることにしよう。まずは、短期的な目標を持つことからかな。
by kienlen | 2007-12-07 13:04 | 仕事関係 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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