『アメリカの原理主義』良かった!

息子が警察へ行くので保護者として同伴しようとしたら、自分の車のバッテリーがあがっていた。どうやらライトのつけっぱなし。夫の車を使って出る。同伴出署だけしたら家に戻ろうと思っていたが友達からランチの電話があってそのまま外で過ごすことにする。落ち込むことばかりなので消費でもするかと思って牛革バッグをカードで購入する。午後から仕事だが、待ち時間が圧倒的に長くて、おかげでゆっくり読書したのがコレ。多分2か月くらい前に買ってあって、少し前から読み始めていたもの。もう仕事なんかどうでもよくなる濃厚さ。力作だと思った。著者は読売新聞の河野博子さんという方。新聞記者の本って積極的に読もうという気にならないのだが、これは素晴らしかった。さすがにアメリカ担当には逸材を当てるのか、なんて思ったりした。アメリカの内在論理を追求したものといったらいいんだろうか。私のようにアメリカのアの字も経験してない者にとって、アメリカに関する情報というのは、どう理解していいのか想像しにくい。この本を読んでかなりすっきりした。

で、次のフレーズで感想を書くつもりだったが、いろいろあって参っている。参っている自分をおいておいて書こうと思うが難しい。明日にしよう。この間、同世代の友人が「結婚しないで子供いなくて良かったと思う」と言っていた。私は結婚して子供がいることを良くなかったと思うことはないが、人生修行という点で子供以上に強烈な存在はないわけで、人間関係のトラブルとかいじめ等で悩んでこなかったことへのツケなのか。今日は泣いたが、笑える時がくるんだろうか。分からない。タイトルと違った内容になってしまった…。リスクを回避すれば少子化は当然である。これは防御本能の一種であるように思う。その本能が働かなかったわけだ。
by kienlen | 2007-11-28 20:17 | 読み物類 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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