家族内コミュニケーションギャップ

娘は実家泊で連休中留守、息子はいつも通りずっと家でごろごろしているが今日は朝から部活へ。朝食の席で「今夜3時にパパは行くから」と言うと不思議そうに「どこに」と聞く。タイに行くことを知らなかったらしい。我が家は会話のない家族なので、それぞれが伝えたつもりでいるのに伝わってないことは多い。特に息子は毎日不機嫌な顔でかわいくないので誰も話しかけようとしないから情報に疎い。娘の方はまだかわいいので情報が集りやすい。こうしてすでに格差は始まっている。よってタイに1週間ほど帰省することを説明して、店を休むつもりだったがやることにしたので私はかなり忙しくなってしまうこと、だから協力して欲しいこと、その協力とは何かしろって意味じゃなくて親の手を借りなければならないような問題を起こすなって意味であることを説明する。理解しているのかいないのか不明であるが、それを確認していると虚しくなるので言い切りでおしまいにする。それにくどいと相手も逃げるからこのコツが肝心である。余韻を残して退散のタイミングって、なかなか難しいものだ。

今日はこれから映画を見に行くつもり。それから友人の展示会場に友だちと詰めて、その後は仕事関係のパーティーに出て、それから関西から来ている若い友人と沖縄料理の店に行こうかって話しもある。しかし、店を休まないのは私にとってはひじょうな負担であるが、休む損害を考えれば休みたくないのは分かる。休みたくないのはコックさんだ。1週間も日当なしじゃあ大変だろう。しかしタイ人間コミュニケーションというのは今だに私にも理解しにくいことがあって、夫がどういう打ち合わせをコックさんとしているのか今ひとつ分からない。当方は店のお留守番はするがそれ以上の事はしたくない。細々ながらも本業に支障きたしたら困るし。だからどういうことになっているのか踏み込むと、逃げの姿勢になるのである。これってまるで思春期の息子と同じじゃないか。で、夫じゃあ、かわいくない息子よりさらにかわいくないときているし、仕事なんだから感情の問題じゃあないはずだ。それなのに、どいつもこいつもって感じ。あんまり逃げられるとこっちに問題があるかのように錯覚さえしてしまう。
by kienlen | 2007-11-24 10:02 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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