心身共に寒さが募るばかり

寒い。雪になりそうだ。今日はまた朝から最低だった。もう起きよ、と思って時計を見たら9時。昨夜は辛いものが恋しくなって、夕食食べに夫の店に行き、じきに戻る予定が知り合いがいて話しこんで遅めになった。おかげでビールも余計に飲んでしまって日記も書けずじまい。食べたのは豚のラープと唐辛子入りの野菜炒め。今のコックさんのラープは抜群に旨い。毎日のように夕食を食べに来るブラジル人男性もラープを頼んでいた。そんなわけで今朝。9時に起きたが夫が帰っている気配がないので見たら案の定車がない。またか。子供が出かける前には帰ってくれと言ってあったし、その点の合意はあったつもりだったが、日曜日だから出かけないから遅くてもいいという理解なんだろうか。もっとも平日も6時までというのが、電話して7時になったりで乱れてはいる。電話して居場所を聞くと「ブラジル人と友達の店にいる」と言う。ふうん、寝ないで店にいて体は大丈夫なのか聞くと、大丈夫だそうだ。「家に帰っても話し相手もいないし、つまらないから遊びに行きたいわけね」と言うと、そうだと言う。

私は人の自由は極力奪いたくないとは思っているが、こういうだらしなさは嫌いである。よっていつも息子に言うようなことを言う羽目になる。なんでどいつもこいつもこうなんだ、と思ってから、ああ、息子が父親に似たんだと思えば分かりやすいと思い直す。父親は選ぶべきだったって、気付いた時には遅いのだが。優秀な精子だけ欲しいという女心は今になって分かったりする。すべてが遅いが。で「私はひじょうに寛大な心の持ち主ですが、それは自己管理ができる人を想定しているからであり、その想定が間違っていたことを息子で知った。そしてあなたがここまでの人だとは知らなかった」「家がつまらないから友達と遊びに行きたいって子供並の気持ちは分かるとしても、6時までに帰宅という約束は守っていただきたい。あるいはそれも忘れるほど家族に対して無関心なのであれば、これからどうするか考えた方がいいのではないか」等々と言う。こういう事は言っても意味ないのだが、言い始めると調子がでるのだ。まあ、自分だけ調子がでても虚しさが増すばかり。この先、自分に生活できるだけの収入が生まれるとは思えないから、さてどうなるか、である。ここんとこ、人と話せば誰が死んだ、誰がガンだ、誰が自殺したって話しばっかり。とりあえず生きていることをありがたいと思うべきか。
by kienlen | 2007-11-18 17:52 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31