生協の飛び込みセールスの印象は悪くなかった

今朝は寝坊を決め込んでいたので、本を読んだりうとうとしたりしながら遅い時間までダラダラしていたら玄関のチャイムが鳴った。顔も洗ってないが、どうせ地区の用事程度だろうと思ってドアを開ける。すると若い男性が立っていた。なんだ、休日のこんな時間からセールスか、と思ったら生協だという。生協も飛び込みセースルしているんだ、知らなかった。「お休みのところすみません」と言うから、きっと私の顔は相当汚れていたのかもしれない。見苦しいから顔そむけて引き返せばいいのに、そんなそぶりも見せないのは、さすがに研修済みなのか。他のセールスだったら即座に断るところだけど、生協だから一応相手することにした。「私、生活クラブ生協に入ってますから」と言うと「ウチはCoopですから違います。試供品もありますのでちょっとお話しを」と言うあたりは、研修で「主婦はタダでもらえるものに弱いから、まず試供品にをチラつかせて時間稼ぎせよ」って教わっているのかな。そのシナリオに応えて、何が出てくるのか期待することにした。

でもその前に「生活クラブは長いのですか」と聞いてくる。いかにもマニュアル朗読的なセールスばかりが目につくから、こういう当たり前の質問が嬉しくなったりする。「10年以上になるかなあ」と答えると「Coopじゃなくて生活クラブなのは理由があるんですか」と聞く。当然の質問だが、私の思い込みによるマニュアルとは異なる。なかなかいい線行っていると思って「だって、商品の質が全然違うでしょ。Coopってどこにでもある市販品との違いが分からないですよ」と言ったら「そうおっしゃる方は多いですが、生協の基準はクリアしてます」と言う。その基準とは何か等、こういう人となら話してもいいかな、って思ったけど、なにしろ顔洗ってないし、一応恥ずかしいから「それは分っているけど、私は生活クラブの方でいいですから」とお引取り願うことにした。すると、お試し下さい、と出されたのがサラダのドレッシング。ドレッシングは既製品は苦手な我が家。いろいろ試しても使いきれないから、その場で1回分だけ作るのが一番でそうしている。「ドレッシングは使わないから結構です」と断ったら、びっくりして帰って行った。後で、人にやってもいいからもらっておけば良かった、と思う。感じのいい青年だったのにごめんなさい。顔さえ洗っていれば対応も違ったのだが。次回はもっと遅い時間においで下さい。
by kienlen | 2007-10-06 14:14 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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