家庭反省解除日の親の行動等

息子の「家庭反省」解除の日で、校長先生から申し渡しがなされるので親も同伴という電話が昨夜、担任からあった。学校大好きな息子はさすがに嬉しそうだ。まあ、親としては学校嫌いより好きな方が楽ではある。8時20分から応接室にて。そのまま息子は授業に入るので別々に行く。ちょうどいいサイクリングの距離なので自転車にしたかったが次があるから諦めで車。穏やかそうな校長先生が、期間中に息子が書いてきた反省文に対する感想や意見を述べる。そして「決意文」を読ませる。学校の対応は手厚い。解除に先立って、先生方の会議だけでなくて、教科担任まで含めて数人の先生方1人ひとりとの面接もあったそうだ。昨日、学校へ行くように指示されて帰宅がやけに遅いと思っていたら、そのためだった。私はてっきり集団での面接かと思っていたが個別。夜、知り合いの大学教員と話している時も、大学になっても、とにかく子供達を至れり尽くせりで世話する学校像について話したのだが、そんな時代になっているのだ。そんな風に育てたくないのだが、この息子である限りしょうがない。私が最も苦手とする管理的親に少しはならないとならない。苦痛だが、子供という存在はリスキーなのである。この時代のこの社会で少子化は必然…、真剣にそう思う。

これで片付いたわけではないが、登校できるようになったのはありがたい。時間的に間に合ったので、県議になった友人が質問する議会の傍聴に行く。久々に見かけた知人の隣に座る。物好きの私も、さすがに議会の傍聴は退屈で、その彼女が途中で退出するのにつられて退出。ロビーでしばらく雑談。県庁から近いのが便利な夫の店にお昼ごはんを食べに行く。久々だ。いつものようにガラガラかと思ったら数人のお客さんがいた。カウンターにはいつものタイ人女性2人。1人の男性が会計するのを見たら、私の大好きな、イギリス人のJさんだった。「気付かなかったあー」と言うと「1時に約束あるからまた」と出て行った。残念。もう傍聴はコリゴリなので資料室で調べ物しようと思って県庁に戻る。その前に銀行で用足ししていたら、男性から声かけられる。息子と一緒に家庭反省していた子の父親だった。公務員じゃあ、ウチよりもっと響くかも。しばし話す。コールを待っていたら知人が隣にいるのに気付いて雑談。外に出たらまた知人に会う。次に寄った場所でもまた知人に会って、しばし立ち話。そういえば久々に、こんなに呑気な日を外で過ごした。やたらに偶然の出会いがあったので、このまんまあの世に行くのかと思ったくらい。夕方の少々の遠出の運転で眠くなって「ああ、もうダメ」って思ったけど持ちこたえた。
by kienlen | 2007-10-03 22:54 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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