他愛ない今夜の会話

今日はお店に知り合いが何人か来て、一時的にではあるが、珍しく混んだ。でも早めに引けたので残った友達とゆっくり話しができた。年齢が年齢だけに病気の話しになった。「×さんみたいにチャランポランな人は病気になりにくいんだよ」と友人。それって関係あるの?それに私はチャランポランか?「嫌になったら投げ出すような人は大丈夫よ」とも言われる。「アタシ、仕事が嫌になったからって投げ出したりしないよ。そんな事してたらやってけないじゃない」とアタシ。自分がチャランポランだとは思っていない。が、いずれにしろ他人になれない限り、自分と他人を同じ土俵上で比較するということはできないわけだから、人から見たらそうかもしれないし、どうでもいい話しなのだが、人が自分をどう見るかというのは、その人がどういう人かとも密接に関係してくるので面白い。チャランポランを言い過ぎと思ったのか「マイペースでしょ」とトーンダウンする友人。これはよく言われるのだが、一体マイペースじゃない、つまり自分のペースじゃないって何を示すのかが分からない。自分を生きるのは自分しかいないではないか。

「ほらほらそれがマイペースって言うの。人によっては他人に合わせている人もたくさんいるんだから」と友人。「それって無責任ってことでしょ」とアタシ。で、ますますトーンダウン気味の友人は次に「ほら、×さんて、人はみんな違うしいろいろな価値観があるってことを認めているでしょ」と言う。ここまでくると「そんなの当たり前じゃない、いろいろな価値観があることを認めないってどういう意味よ」とアタシ。説明する友人。フムフムと聞くアタシ。勉強になる。そういえば居合わせた人は介護職の方々だ。だから高齢者を見慣れている。「やっぱおおらかな人が長生きしている気がする」と言う人もいた。私の話題の時だから、私がおおらかに見えるという意味だろうか。「私、すごく悲観的な考えしかしないし、希望はあんまり持ったことがないな」と言うと「ええっ」なんてびっくりされた。こんなやり取りには答えがない。でも、そんな風に見えるのかと不思議な気持ちになった。そういえば病気の検査を何年もしてないな。これはチャランポランなのかもしれない。そうか。
by kienlen | 2007-09-18 23:48 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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