少しすっきりした気もするが…

ああ…息切れ…という毎日だ。私はあんまり忙しい生活をしたことがないせいか響く。しかも決断しかねる選択を迫られていて、気分もモヤモヤの毎日だった。銭にはならない仕事やら用件は立て込むし、今が人生のピークだとしたら低い低い山であった、なんて気分。でも少し整理できた。おかしなもので気持ちの整理ができると眼の前の世界が変わって見えて、時間の整理もつくように感じるし、それにアイデアも沸いてくる。まさに霧の中を走る時の視界の変化を彷彿とさせる。100%すっきりしたわけではないが、当面を乗り切る覚悟はできたぞ、というところだ。自分を振り返る機会にもなっている。今回の選択に際しては友達に相談したり、昨日は友人の占い師にも見てもらった。あまりこういうことはしないタチなのだが。そしてこういうことをするということは、ますますの混乱を引き受けることにもなるから実は勇気がいる。ま、ともかく昨日は午前に隙間ができたので占ってもらってから、ランチを長年自営業の友人呼び出して付き合ってもらって相談して、午後の決断の準備をしたのだ。占いの結果はやはり混乱を助長するものであるようでもあり、胸におちるところがあるようでもあり、というものであった。

この1年半は静かに推移してきたので毎日のように日記を書けたし、本を読む時間もあった。当然収入は少ないが、ストレスにつぶされるような局面もないので、このまんまこんな静かな生活ができたらいいのだが、などとも感じる一方で、このままいたら全く仕事がなくなる恐怖感も毎日味わっていたわけだ。今年もすっかり後半に入って、来年は明らかに変化するだろうという予感がある。それもそれか。今朝、息子が起きてくるなり「友達の友達がいじめで自殺した」と言う。単なる噂かと思ったが本当らしい。その友達はお通夜に行ったそうだ。自殺については、私は若い頃によく考えたことがあるし、今もよく分からないのだが、しかしこうして身近に聞くと、子供が自殺するなんてあんまりだ、いけない、と激しく思う。何も分からないのだが、一体どういう事情だったんだろう。逃げ場がないということはないはずなのに、子供のうちに、これはこれ、なんとかなるさ、と開き直ることは難しいのかもしれない。それにしても、ここまで自殺者が多い社会ってやはりおかしくないか。ちょうど昨日は、48歳で亡くなった知り合いの追悼集を借りてきて読んでいたところ。本日も外出。インドア派なのに性に合わない日々。これに耐えられるだろうか。
by kienlen | 2007-09-05 10:19 | 仕事関係 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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